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あなたの体は9割が細菌: 微生物の生態系が崩れはじめた 単行本 – 2016/8/10

5つ星のうち 4.7 19件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

体内微生物の生態系が破壊され、さまざまな問題を引き起こしている! 微生物生態系のしくみと健康との関係を科学的に解き明かす!

内容(「BOOK」データベースより)

肥満も、アレルギーも、うつ病も、微生物の問題だった!ヒトの腸内には100兆個もの微生物がいる!最新の「ヒトマイクロバイオーム・プロジェクト」の成果を踏まえて警鐘を鳴らす、世界19カ国で刊行のベストセラー!

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 343ページ
  • 出版社: 河出書房新社 (2016/8/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4309253520
  • ISBN-13: 978-4309253527
  • 発売日: 2016/8/10
  • 商品パッケージの寸法: 20 x 13.2 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 19件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

形式: Kindle版 Amazonで購入
私は腸内細菌の重要性について書かれた本をすでに何冊も読んでいて、「もういいかな?」と思いつつ買ったのだが、買って正解だった。腸内細菌にまつわる最新の情報を、今話題の制御性T細胞や糞便移植まで含めて全てを網羅している印象だ。
腸内細菌が人体にとっていかに重要か、自己免疫性疾患を含む現代病の治療に腸内細菌叢の再建がいかに有効かが手っ取り早く理解できる上に、最初の文章から一気に引き込まれ、しかも途中でダレることなく最後まで興味を引き続ける、読んでいてとても楽しい本だ。

基本のストーリーは以下のようなものだ。
人間の体は太古からの進化の過程で、先輩である微生物を体内に取り入れ、仕事を「外注」することで免疫も消化も行なってきた。人間の体の中にある細胞のうち、実に9割が微生物の細胞である。その微生物の大半は腸内に住むが、皮膚や喉や鼻の中など至るところに住み着いている。しかし近年はその微生物の環境が破壊されることで微生物のバランスが崩れ、様々な現代病の原因となってきている。

以下、本書の中で新たに知った興味深い話題をいくつか取り上げる(一部に私の考えを付け加えたものがある)。

1.自閉症の原因として色々なものが疑われている。破傷風菌類が腸内で繁殖することで、毒素を出してそれが脳に到達し、自閉症になるケースがある
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形式: 単行本 Amazonで購入
ほかの人も書いておられるが『失われてゆく、我々の内なる細菌』と内容はほぼ重なる。評者は、両方読んだが、本書は本書で面白かった。内容については、ほかのレビューが詳しいのであえて書くことはないが、本筋とはややそれるものの一つだけどうしても書いておきたいことがある。

家畜に抗生物質を与えて、太らせる話が出てくる。その糞が肥料として利用されている可能性にも触れられている。アメリカでは許容されていることなので、アメリカから入ってくる肉類や食品植物に、抗生物質が残留している可能性は否定できない。日本国内で家畜への抗生物質投与は原則として行われていないはずだが、家畜飼料はアメリカからも輸入されている以上、影響は有りえる。要するに、日本人も、不要な抗生物質を知らないうちに摂取している可能性が高い。極めて怖い話だ。
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形式: Kindle版
抗癌剤の食欲不振などの副作用軽減方法を開発をして来ました。方法は自分で絶食して負荷を掛け、回復食に何が良いかを試す実験です。
絶食前に準備が間に合わず、絶食中に糀の甘酒を作り、味見をしていた時、味見が止まらなくなりました。(意識は実験の工程に反するので止めたかったのですが・・・)
自分の中に別の意思がある・・
腸内細菌たちに何を食べさせるか? 考え始める切っ掛けでした。
その後、澱粉糖化方法を麹菌から麦芽に変更して、私の腸内細菌たち(腹の虫)が喜ぶ麦芽粥が出来、特許も取れました。
効果判定は、腐敗は大変臭い刺激臭、発酵は弱い便の臭い。便の色も黒系から黄色系に変わりました。(トイレ後 次に使う家族の苦情も消えました) 
他の方にも麦芽粥を食べて貰い 同じ快便になったとの話でした。
1年前に腸内細菌が戻った方に 今日12/12 会ったので便秘は? と質問したところ便秘だったことも忘れていました(30代の方で認知症ではありません)
腸内細菌たちが喜ぶ 食べ物を食べれば、自然にお腹の調子は戻る様です。
麦芽粥を回復食とするのは、人間や、動物と仲良くなるのに 美味しい物を差し上げるのと同じ行為です。
例えば、「牙を出して吠える恐い犬」に、美味しいエサで仲良しになるか 又は 棒で叩いて追い払うか
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形式: 単行本
 最初にこの本を読み、人の体の健康と常在細菌叢との間に密接な関係があることを分かり易く解説しており、興味津々ですぐに読み終えました。しかし、他の関連書で「失われてゆく、我々の内なる細菌」も読んでみるとほとんど同じ内容でした。本書の筆者は科学ジャーナリストですが、後の書籍は専門の研究者であり、日本での出版も2015年と先でした。
 内容を比較すると、後の書籍の方が科学的に精密な解説であり、ピロリ菌など広範な細菌を取り上げております。これから読む人は、後者の本で十分だと思います。
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