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あっかんべェ一休(上) (講談社漫画文庫) 文庫 – 1998/10/8

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商品の説明

著者について

1946年東京生まれ
1963年虫プロ入社、アニメ「鉄腕アトム」「ジャングル大帝」「リボンの騎士」で動画、原画、演出を担当
1968年フリーとなり、コマーシャルフィルム製作などに携わる
1969年雑誌漫画を描きはじめる。以後「12色物語」シリーズをはじめとする多くの短編、『石の花』『VERSION』『あっかんべェ一休』の長編3部作を発表
1995年逝去
1996年「あっかんべェ一休」第25回日本漫画家協会賞優秀賞受賞
◆主な作品……『あっかんべェ一休』『石の花』(講談社刊)『12色物語』『VERSION』(潮出版刊)など
◆アニメ作品……劇場用「火の鳥2772」「安達が原」TV用スペシャルアニメ「バンダーブック」「フウムーン」などに参加
◆海外版単行本……『石の花』(香港・玉皇朝出版/台湾・東立出版/フランス・VentsD''''Ouest)『あっかんべェ一休』(台湾・東立出版/香港・天下出版/フランス・Glenat)『VERSION』(アメリカ、カナダ・Dark Horse Comics)他にフランスでオリジナル作品刊行


登録情報

  • 文庫: 610ページ
  • 出版社: 講談社 (1998/10/8)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062604744
  • ISBN-13: 978-4062604741
  • 発売日: 1998/10/8
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.8 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 14件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 395,955位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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形式: 文庫 Amazonで購入
すでに何人ものレヴューアーが熱い思いを寄せておられるのだが、未だ、この傑作を含め、坂口尚さんの作品は入手が困難な状況にある。私は日本で絶版の「Virsion」をハンブルグの書店で手にしたこともあった 。坂口尚さんは日本人作家で最も絵による表現力に長けた人であり、風や光、気配までも「描いた」天才である。また物語作者としても志の高さは師の手塚治虫さんを超えていたと思う。早世されたこと、その作品群に込められた思想、哲学があまりにも高尚だったゆえに、安直なマンガを消費する日本の市場で忘れされつつあることが残念でならない。せめて、絶筆となったこの最高傑作が幅広い読者の手にもたらされることを祈る。
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形式: 文庫
坂口尚の絵は上手く、そして独特である。例えば第7話「影」の最終項を見よ。木々の影はいつの間にか一休の分身となり、一休の影は雄弁に一休のゆれる心、迷う心を描いている。セリフを持たない絵が「詩」のように語っている。
一休は世の禅僧のなかでも独特な位置にあり、それはなおかつ坂口尚の位置にも対応しているように思う。この本は坂口の師匠筋に当たる手塚治虫への挑戦だったのかもしれない。例えばいろんな階層の人間を描きながら常に民衆の視線まで降りていって描くというのは手塚と同じ創作態度である。しかしこの本で彼は「ドラマ」を排除した。繰り返し描かれる権力争い、戦闘での殺しあい、世阿弥の問答、自然、一休の生きざま。きちんとストーリーとして描いてはいない。これは手塚が嫌った「文体」である。しかしその印象は作者自身の死が身近に迫っているとは思えないほど、静謐、そして美しい。一休がそうであったように、坂口は坂口の道を行ったのだ。私は彼の漫画界での位置はもっと評価されてしかるべきだと思う。
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形式: 文庫
とんち小僧で有名な一休さんこと一休宗純の生涯を描いた伝記的漫画。
作中ではさまざまな禅問答、仏教思想が出てくるけど、描かれている
のはそれらを一生問い続けた一休宗純の姿。
まるで大河ドラマのような漫画だった。
戦乱の世、生涯をかけて仏とは、人生とは何かという自問自答を続けた
果ての彼の言葉。ラストは涙なしでは読めない。
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形式: 文庫
 坂口尚の絶筆である。
 仮に「戦後日本マンガ界」なるものが存在すると仮定するなら、坂口尚はその中でも上位五位に入るぐらいのスキルの持ち主であった、と、個人的には思っている。
 にもかかわらず、一般にあまり名が知られていないのは、たぶん、発行部数が多い週刊誌に作品を連載する機会に恵まれなかった、という要因による。まあ、仮に機会があったとしても、あのクオリティを維持しながら週刊での連載が可能であったかどうかは、また、坂口氏の作風の根底にあるテーマ性に大向こうに受け入れられたか否かは、かなり疑問の残るところではあるが。
 例えばこの「あっかんべぇ一休」の主人公、一休宗純も、まあ世間では「とんち坊主」とかのイメージが強いし、また、そういったイメージもけっして間違いではないんだけど、その実、かなり複雑な人なのである。なにせ、新年にしゃれこうべをかかげて、「正月は冥途の道への一里塚 めでたくもあり めでたくもなし」と歌って練り歩いたという伝説をもつくらいで。
 旧い秩序が音を立てて崩れ去る応仁の乱前後の世相を背景に、異性や権力への拘りと諦観をの間を未練がましく行き来しながら、成長し、老いていく一休宗純という男の生涯を遂一目を逸らさずみつめていく。単純に一幅の「絵」としてみるなば確かに美しくはあるのだが、ある意味、残酷なまでにクリアで透明な視線で追ってい
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形式: 文庫
本作は、室町中期の政治・文化・風俗・宗教を 一つの流れとして捉えている、極めて教育的価値の高い秀作なのに、重版が終了した為 書店で購入できない。

残念だ。

本書は、アフタヌーン誌に掲載された時、「禅興庵は堅田付近にあったと云われている」とあったのが、「禅興庵は祥瑞寺の前身」と、追跡 加筆修正されるなど、氏の熱意が込められています。

謙翁宗為・華叟宗曇・養叟宗頤など一休宗純を取り巻く人間関係も、分かり易く書かれていて、結構勉強になりました。

下巻では、遂に京都仏教界の頂点に登り詰めた養叟宗頤禅師が、(ここにあったものは)『寂漠だ!』と叫ぶ様は、心が痛くなりました。

いつの日か 復刻されることを望んでやみません。
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