この商品をお持ちですか?
マーケットプレイスに出品する

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません 。詳細はこちら
Kindle Cloud Readerを使い、ブラウザですぐに読むことができます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
あたらしい結婚日記 単行本 – 2013/12/21
購入を強化する
◎恋愛呼吸でケッコン! 周囲では結婚ラッシュが!
ごぶさたガール&どん底生活⇒大毒だしと浄化を行い⇒恋愛呼吸をしたら
⇒未来の夫が現れて⇒2週間後には結婚を決意!
そしてあたらしい自分に突入した!
結婚前のアファメーションや行動のヒント満載の結婚日記
ごぶさたガール&どん底生活⇒大毒だしと浄化を行い⇒恋愛呼吸をしたら
⇒未来の夫が現れて⇒2週間後には結婚を決意!
そしてあたらしい自分に突入した!
結婚前のアファメーションや行動のヒント満載の結婚日記
- 本の長さ328ページ
- 言語日本語
- 出版社大和書房
- 発売日2013/12/21
- 寸法13.9 x 2 x 18.2 cm
- ISBN-104479782729
- ISBN-13978-4479782728
この商品を見た後に買っているのは?
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
結婚前のアファメーション、行動のヒント満載!
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
服部/みれい
文筆家、『murmur magazine』編集長、詩人。育児雑誌の編集を経て、1998年独立。ファッション誌のライティング、書籍の編集・執筆を行う。2008年春に『murmur magazine』を創刊。2011年12月より発行人に。冷えとりグッズと本のレーベル「マーマーなブックスアンドソックス」(旧mmsocks’ mmbooks)主宰。あたらしい時代を生きるための、ホリスティックな知恵、あたらしい意識について発信を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
文筆家、『murmur magazine』編集長、詩人。育児雑誌の編集を経て、1998年独立。ファッション誌のライティング、書籍の編集・執筆を行う。2008年春に『murmur magazine』を創刊。2011年12月より発行人に。冷えとりグッズと本のレーベル「マーマーなブックスアンドソックス」(旧mmsocks’ mmbooks)主宰。あたらしい時代を生きるための、ホリスティックな知恵、あたらしい意識について発信を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Kindle化リクエスト
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
登録情報
- 出版社 : 大和書房 (2013/12/21)
- 発売日 : 2013/12/21
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 328ページ
- ISBN-10 : 4479782729
- ISBN-13 : 978-4479782728
- 寸法 : 13.9 x 2 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 469,677位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 1,476位恋愛論
- - 9,468位倫理学入門
- - 14,803位エッセー・随筆 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.0
星5つ中の3
8 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2021年1月4日に日本でレビュー済み
違反を報告する
Amazonで購入
これを読みながら半身浴するのが楽しいです。東京らしい生活とその中で自然に生きようと切磋琢磨する姿に人の歴史(過程)を感じました。その過程があって今がある。いろんな物を捨てて新しい物と出会う器ができる。それが肌で感じられる日記。
役に立った
2014年1月1日に日本でレビュー済み
結婚日記というタイトルなのでお惚気馴れ初めや結婚生活なのか?と躊躇しましたが、東京日記とさほど変わらず私は良かったと思いました。
人に読ませることを意識しすぎていない、本当に個人的な日記を覗かせてもらってる感覚になりますが、文章自体は読みやすいです。
体調不良や嫌な出来事も書かれていて、ああ自分だけじゃないんだなぁと思いますし
瞑想や半身浴、クリーニングやアファメーションの取り入れ方など前作同様参考になります。
特に今回は結婚が実現しているのでより興味深いですね。
わかりにくい言葉の意味が別冊で付いてきますが、これがちょっと面倒くさい感じがしました。
人に読ませることを意識しすぎていない、本当に個人的な日記を覗かせてもらってる感覚になりますが、文章自体は読みやすいです。
体調不良や嫌な出来事も書かれていて、ああ自分だけじゃないんだなぁと思いますし
瞑想や半身浴、クリーニングやアファメーションの取り入れ方など前作同様参考になります。
特に今回は結婚が実現しているのでより興味深いですね。
わかりにくい言葉の意味が別冊で付いてきますが、これがちょっと面倒くさい感じがしました。
2014年7月19日に日本でレビュー済み
そういうタイトルの方が良かったのではないでしょうか。
前回は3・11直後の計画停電なんかまだやっていて、
水道水も飲めないとか、まったくどうなっちゃうんだという
中で書かれた日記でした。
それと比べちゃうとあれなんですが、みれいさんの人柄、
考え方が、結婚に向けていく中でよく見えてきて、ファン
には興味深い感じです。
このころのマーマー「呼吸」「セックス」合わせて読むと
なおいい感じではないでしょうか。
八ちゃんがますます好きになった、今回。
あと、加藤先生。
前回は3・11直後の計画停電なんかまだやっていて、
水道水も飲めないとか、まったくどうなっちゃうんだという
中で書かれた日記でした。
それと比べちゃうとあれなんですが、みれいさんの人柄、
考え方が、結婚に向けていく中でよく見えてきて、ファン
には興味深い感じです。
このころのマーマー「呼吸」「セックス」合わせて読むと
なおいい感じではないでしょうか。
八ちゃんがますます好きになった、今回。
あと、加藤先生。
2014年3月28日に日本でレビュー済み
前作のあたらしい東京日記もだいすきなので、今回もすごく楽しみにしていました。
所々にエッセイも入っていて、個人的にはみれいさんの高校時代のお話がとても好きです。
自分の学生時代に思いを馳せてしまいました。
相変わらずみれいさんの書く文章が大好きで、また日記本がでることを願ってます!
結婚日記と書いているので、のろけ本かと敬遠される方もいらっしゃるかもしれませんが、全然そんなことないですよー!
恋から遠のいているごぶさたガールにこそ読んでほしい!
人を好きになることや、相手に大切にしてもらうこと、そういうことの尊さをわたしは感じ、読んでいてすごく幸せな気持ちになりました。
所々にエッセイも入っていて、個人的にはみれいさんの高校時代のお話がとても好きです。
自分の学生時代に思いを馳せてしまいました。
相変わらずみれいさんの書く文章が大好きで、また日記本がでることを願ってます!
結婚日記と書いているので、のろけ本かと敬遠される方もいらっしゃるかもしれませんが、全然そんなことないですよー!
恋から遠のいているごぶさたガールにこそ読んでほしい!
人を好きになることや、相手に大切にしてもらうこと、そういうことの尊さをわたしは感じ、読んでいてすごく幸せな気持ちになりました。
2014年4月1日に日本でレビュー済み
前作のあたらしい東京日記がとても面白くて本作購入。本作もとても面白かったです。あたらしい〜を読んだ後読むとなお楽しめると思います。
私は恋愛ボケというか色ボケというかそういう恋愛で浮ついた人を見るのがとても苦手で(笑)前半は楽しく読めたのですが、福太郎登場からもう福太郎ばかり。福太郎福太郎ひたすら福太郎。もしかして最後まで福太郎ネタなのか?と思いながら読んでいたら最後まで福太郎でした。前作か今作かは忘れましたが、結婚している人には独特の空気?がありそれは甘えか?安心か?そんなのまやかしだ。みたいな事をおっしゃっていたみれいさんだったので、みれいさんも人間なのね…というか、みれいさんのような方でもこんなに浮かれポンチになるものなのか、恋愛ってすごいなと思いました!恋は盲目ですね。実に怖いです(笑)
前作より俗っぽいというか、人間らしいみれいさんが垣間見れた気がします。みれいさんファンなら絶対に楽しめる作品。次作が楽しみです!
私は恋愛ボケというか色ボケというかそういう恋愛で浮ついた人を見るのがとても苦手で(笑)前半は楽しく読めたのですが、福太郎登場からもう福太郎ばかり。福太郎福太郎ひたすら福太郎。もしかして最後まで福太郎ネタなのか?と思いながら読んでいたら最後まで福太郎でした。前作か今作かは忘れましたが、結婚している人には独特の空気?がありそれは甘えか?安心か?そんなのまやかしだ。みたいな事をおっしゃっていたみれいさんだったので、みれいさんも人間なのね…というか、みれいさんのような方でもこんなに浮かれポンチになるものなのか、恋愛ってすごいなと思いました!恋は盲目ですね。実に怖いです(笑)
前作より俗っぽいというか、人間らしいみれいさんが垣間見れた気がします。みれいさんファンなら絶対に楽しめる作品。次作が楽しみです!
2014年5月16日に日本でレビュー済み
筆者の本はすでに何冊か読んでおり、彼女の生き方や考え方に共感します。
ですが、ここはあえていちファンとして厳しい意見を。
「恋愛呼吸」が衝撃的で感動的だったため、その続編としての内容を期待して手にとりましたが
残念ながら、不満が残りました。
まず、夫と出会うまで長すぎて・・結婚日記というネーミングならば、
恋愛・結婚にフォーカスしてほしかったです。
全体的にもっと削ぎ落としたらどうかと思いました。
読んでいてなぜか疲れましたが、その理由は複数思いあたります・・・
スピリチュアル思想に引く。断片的な情報、キーワードの書き連ね。
文字量が多いうえに起承転結がない。文体の統一感のなさ。
また個人的には、筆者の繊細さや、感情の揺れも影響受けて、
落ち込みだけでなく、高揚感も逆に疲れました。
同じジャンルでも、高山なおみさんの日記と比べて、
読後感がスッキリせず、完成度低いと感じるのは、以上の点かもしれません。
ただ冷静にきちんと書いてあるエッセイはとてもいいです。
そこはさすがみれいさん。という感じ。
読者に完全にゆだねるのもいいですが、時にそれは傲慢です。
巻末の脚注って、その表れでは・・。
理性と意思を持って推敲し、そぎ落としてほしいです。上質はシンプル。
そうすれば読みものとして完成度は増すと思いました。
ただ一方で、砂の中から光る言葉をいくつか見つけられたのは、収穫でした。
それで星2つにしました。
ですが、ここはあえていちファンとして厳しい意見を。
「恋愛呼吸」が衝撃的で感動的だったため、その続編としての内容を期待して手にとりましたが
残念ながら、不満が残りました。
まず、夫と出会うまで長すぎて・・結婚日記というネーミングならば、
恋愛・結婚にフォーカスしてほしかったです。
全体的にもっと削ぎ落としたらどうかと思いました。
読んでいてなぜか疲れましたが、その理由は複数思いあたります・・・
スピリチュアル思想に引く。断片的な情報、キーワードの書き連ね。
文字量が多いうえに起承転結がない。文体の統一感のなさ。
また個人的には、筆者の繊細さや、感情の揺れも影響受けて、
落ち込みだけでなく、高揚感も逆に疲れました。
同じジャンルでも、高山なおみさんの日記と比べて、
読後感がスッキリせず、完成度低いと感じるのは、以上の点かもしれません。
ただ冷静にきちんと書いてあるエッセイはとてもいいです。
そこはさすがみれいさん。という感じ。
読者に完全にゆだねるのもいいですが、時にそれは傲慢です。
巻末の脚注って、その表れでは・・。
理性と意思を持って推敲し、そぎ落としてほしいです。上質はシンプル。
そうすれば読みものとして完成度は増すと思いました。
ただ一方で、砂の中から光る言葉をいくつか見つけられたのは、収穫でした。
それで星2つにしました。
2013年12月23日に日本でレビュー済み
個人の日記です。注釈が必要な単語については別冊の解説がついていますが、それにしても文章がとびとび。頭の中に浮かんだものをどんどん書き連ねましたという感じです。それがこの本の醍醐味だと思えるならいいと思いますが、エッセイ的なものを求めて読んだ私にとってはイマイチでした。服部さんのことは好きなので、数編入っているエッセイは良かったのですが。あたらしい「結婚」日記と銘打ってあるので、結婚前の恋愛期や結婚後のラブラブした雰囲気をおすそ分けしてもらいたいと思ってかったのですが、そこまでたどり着く前に読むのにしんどくなって売ってしまいました。