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あきらめの壁をぶち破った人々―日本発チェンジマネジメントの実際 単行本 – 2003/11

5つ星のうち 4.7 17件のカスタマーレビュー

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商品の説明

メディア掲載レビューほか

あきらめの壁をぶち破った人々
ITを利用した業務改革プロジェクトを題材とする小説。同じ文書管理システムを複数部門で導入しようとした大手製薬会社を舞台に、プロジェクトが何度も破綻しかかった原因や、困難をいかに乗り越えたかを描写する。カウンセリングの資格を持著者は製薬会社に勤務し、システム導入プロジェクトの現場で汗をかいた経験を持つ。それだけに小説に出てくる問題は、実際の会社でもよく起こるものばかり。著者は主人公の口を借りて、「業務改革はおろか、皆が気付いている問題さえも直せない企業がよくある」と指摘。「社員が自律的に解決に向かい始めるよう、組織的このほか、「開発だけでなく運用ルール/体制がしっかりしないと頓挫する」、「うつ病は組織の歪みの象徴」といった、共感できる記述が多数登場する。参考になる人は多いだろう。


(日経コンピュータ 2003/12/29 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
-- 日経BP企画

著者からのコメント

―あきらめたら、そこで終わり―
世代の壁、性別の壁、組織感情の壁、上司の壁……様々な壁に囲まれて、いつ の間にか心の中に「あきらめの壁」を作り上げていませんか。そして、その壁の内側で、「言っても無駄だ」「やるだけ損だ」と自分に理由を言い聞かせ、しかし、なにかもやもやイライラとした眠れない日々を送っているのではないでしょうか。本書に登場する男女も、そういう「あきらめの壁」にはばまれていた普通の人々でした。
 その人々が、どのように「あきらめの壁」をぶち破ったのか。この本には、その秘密が実話をもとに描かれています。
 読み終えた後には、あなたが自分や家族を大事にし、あなた自身が組織の中で自律することが、 会社を強 くすることなのだということがよく分かると思います。この物語が、皆様の元気の素になることを願っています。
 
 木内達朗氏の描く表紙は、深みのある印象的な油絵。ぶち破った壁から陽が射し込んできているような物語性と、人々のたたずまいに現れたメッセージ性。

 それを、背表紙と表表紙に配した鈴木成一氏になる絶妙なデザイン。ハートがなければ壁はぶち破れない。そのカウンセリングパワーを現すかのように文字の色は暖かく、しっかりとしておおらかです。
 縦に配置した文字と太く真っ白な帯との対比も鮮烈で、人を惹きつけるイ ンパクトのある素晴らしい表紙だと思いました。

 思わず壁に飾って眺めました。何かを問 いかけてくるような気がします。
「あきらめずに、私もやってみよう」…そういう気持ちに させてくれる、魂のこもった表紙もお楽しみ下さい。

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登録情報

  • 単行本: 324ページ
  • 出版社: 日本経済新聞社 (2003/11)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4532311004
  • ISBN-13: 978-4532311001
  • 発売日: 2003/11
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 17件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 カスタマー 投稿日 2003/11/20
形式: 単行本
あなたの会社で経営改革を実施することになった、
あるいは新しい仕組みを導入するためのプロジェクトが発足した、
と聞いて、あなたが思うことは?
「何をやってもムダムダ」
「そんなの無謀すぎ」
「冗談じゃない、これまでの私の実績や成果はどうなる」
「どうせまた途中で消滅するか、打ち切られるんでしょ」
「忙しいから巻き込まれないようにしよう」
「なんか面白そうなことになってるけど、触らぬ神に祟りなし」
「私には関係ないこと」
「そんなことやったって、本当に効果があるんだろうか」
そんな考え方をお持ちの方、一度この物語を読んでみて下さい。
物語から何か気付くことがあるはずです。
人を動かすためには、何が必要でしょうか?
トップダウンの命令?方法論による理論武装?
では、組織を動かすためにはどうすれば良いのでしょうか?
仮に何をすべきか決まったとしても、どうやって進めるべきか、
担当者にとってもなかなか悩みどころだと思います。
これらの問いかけへのヒントは、
『あきらめの壁をぶち破った人々』の中に隠されています。
組織そのものの改革について、昨今多くの書籍を見かけます。
残念ながら、そ
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形式: 単行本
これはいい。

ちょっと古いが全然さびてません。

目からうろこがけっこうあります。

会社以外のモノサシ

どう実践するか
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投稿者 カスタマー 投稿日 2004/2/22
形式: 単行本
読み終えた直後に「この本を読んで本当に良かった」と清清しい気持ちになりました。
現在の私は販売・接客業なのですが従業員全体に、何でも「なあなあ」ムードが漂っていて自分の仕事に対する意欲も下がり気味になっていました。
この本では、主人公が製薬会社という大きな組織の中でさまざまな壁にぶちあたりながらも、けしてあきらめず一歩一歩前進しやがて大きなプロジェクトを成功させる過程が描かれています。
読みながら痛感した事は、どんなに大きな組織でもやはり「人」なんだということです。
そんな当たり前で難しい真実をあらためて教わりました。
そして、その難しい人間関係をよりよくするためのヒントがこの本にはたくさん書かれています。
著者の実践と経験に基づいた太字の部分を読むとそれだけでも優れたビジネス書として充分活用できます。
さらにこの本が素晴らしいのは心理学を生きた形で効果的に取り入れて読者に役立つようにわかりやすく説明してくれているところです。
読むとやる気・元気・勇気が湧いてくる一冊、オススメです。
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形式: 単行本 Amazonで購入
最近、改革の内容より、その進め方や改革現場の意識改革の方法について、客観的に知りたくて、本書を手にした。できれば、学者が書く、嘘くさいものではなく、実例に基づく、リアルな内容を求めていたが、本書は、その要求に叶うものであった。

今まで、いくつかの改革プロジェクトを推進する仕事をしてきたが、どちらかと言えば、自己流の試行錯誤により、そのベストプラクティスに基づいて、地道に行なってきた。しかし、最近は、グローバライゼーションなどにより、ステークホルダーが複雑になるとともに、リーマン・ショックの影響から、コストとスピードを求められるようになってきて、ひとつの壁を感じていた。どうすれば、現場の改革が進むのか、どうすれば、現場やマネジメントの意識が変わるのかは、常に改革を進めるうえでの課題となっている。

本書の内容は、私自身も体験しているし、現場改革に関係する人にとって、どこかで体験するであろうことが、リアルに書かれている。その対処方法も、なるほど、やっぱりそうかという内容が多く、自身のやり方に確信を持てたとともに、もう少し、この本に早く出会っていれば、苦労をしなくて済んだと思うことも多く、役立つことも多い。

この内容を本書のように、素人くさい小説にするのが良いのか、攻略本のようにした方が、わかりやすいのかは意見の分かれるとこ
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投稿者 カスタマー 投稿日 2003/11/17
形式: 単行本
この本が、あまりに今自分が考えていることとぴったりはまったので、一気に読んでしまいました。社会人9年目でぼちぼち中堅にさしかかるところですが、組織体制について思うことが多々あります。仕事の内容や質、量が変化してきているのに、体制ややり方はそれほど変わっておらず、非効率さが否めない状況です。変えようとしても抵抗が強いなど、問題点が多々あります。そんな状況を打破したいと思いながらも、なかなか進まないことにジレンマを感じているところです。これまで続いてきたものを打破するには、トップが信念を持つこと、がむしゃらに突き進む人間がいることが大前提で、それがないと進まないと思います。自分なりにできることから変えようとは思うものの、自分一人で空回りしても・・・と、ちょっとくじけそうなときだったので、特におもしろく読めました。
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