よくあるご質問（FAQ）
1.モーターから異音がするのはなぜですか。
モーターから異音がするのは次の二つの可能性があります。
①スマホをジンバルに取り付けていないからです。hohem Xにバランスよくスマホを取り付けてから、 電源を入れてください。
②運動応答が速すぎるからです。モーターのトルクを調整してみてください。調整方法：アプリを開くー装置検索(接続)ー録画開始ー設定۞をクリック―ジンバルパラメータアイコンを選択―運動応答を調整（低いへ）。
③軸をロックしているからです。ご利用の際、必ずチルト軸・ロール軸・パン軸のロックを解除してください。
2.電源がすぐ落ちて動作しなくなった場合は、どうすればいいですか。（充電し電源をいれたところ、すぐに警報音のような音が鳴って電池残量のインジケータが減り、数秒ほどで自動的に電源が切れてしまった場合）hohem Xの初期設定方法と手順をご参照ください。
3つの軸のいずれかがロックされると、ジンバルはスリープモードになります。使うとき、必ずチルト軸・ロール軸・パン軸のロックを全部解除してください。
3.モーターが動かないのはどうしてですか。
ファームウェアを更新しないとモータが動きません。Bluetoothのファームウェアとhohem X本体のファームウェアの両方の更新が必要です。ファームウェアを更新する提示が出たら、[更新]をクリックしてください。また、ファームウェアの更新中は、アプリを開いたままにする方が良いです。他のアプリに切り替えたり、スマホの電源を切ったりしないでください。
4.アクティベートした後に電源を入れると赤い点滅を続け、機能しなかったのは、どうしてですか。
ファームウェアは更新しないと機能しません。BluetoothのファームウェアとHohem X本体のファームウェアの両方の更新が必要です。ファームウェアを更新する提示が出たら、[更新]をクリックしてください。また、ファームウェアの更新中は、アプリを開いたままにする方が良いです。他のアプリに切り替えたり、スマホの電源を切ったりしないでください。
5.挙動が安定しない場合は、どうすればいいですか。
動作が安定しないのは、スマホは固定されていなかったからです。この際、電源を切って、スマホを取り外してからもう一度取り付けてください。スマホの背面をできるだけジンバルのパネルに合わせてください。
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【手ブレなしで楽しく撮影】 Hohem 3.0のスマートブレ防止チップを搭載したため、動きながらの動画撮影でも、ちゃんと被写体を捉えて、手ブレなしで綺麗に映像が撮れますので、スムーズな撮影に欠かせないアイテムです。 |
【タイムラプス撮影可能】 Hohem Xのタイムラプス撮影機能を利用して、人通りの多い街並み/日の入り/雲の流れ/お絵かきの様子/30秒の料理動画などいろんなシーンを撮り、よりプロの撮影を体験しましょう。 |
【いつでも正確に顔をキャッチ】 AI3.0顔追跡機能付きで、被写体が動いていても顔の位置を正確にキャッチします。これで、YouTube、LINE LIVE、インスタライブ 、AbemaTV、TikTok、Zoomなどでのライブ動画配信がより簡単に！ 高精度の追跡を可能としているので、 撮影中に被写体を見失わず、学校行事などの際に、動き回る子供を撮影したいというときにも便利ですね。 |
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【自撮り棒としても運用できる】 Hohem iSteady Xは自撮り棒としても使用できます。しかも、美肌効果が選択可能な上に、フィルターも豊富なので、手持ち撮影より手振れ無しで安定したより綺麗な写真撮影が可能になります。 華やかでロマンチックな夜景スポットに、忘れられないバレンタインデーの日の思い出を写真で残してみましょう。 |
【超軽量で持ち運びやすい】 Hohem iSteady X本体重量はわずか259gで、サイズは179*79*49mmとなっており、アームを折り畳んだ状態では手のひらに収まり、ジャケットのポケットにも入ります。コンパクトな上に、280gまでのスマートフォンに対応します。 軽量で小柄のため、バレンタインデーなどの日のプレゼントとしてもおすすめします。 |
【簡単操作で誰でも活用可能】 操作ボタン類はジョイスティック、電源ボタンとシャッターボタンが付いており、横にはズームスライダーも搭載しており、ジンバルの基本機能は全部カバーできます。マークも付いておりますので、とても分かりやすくて、誰でも活用ができます。 シャッターボタン： １回シャッターボタンを押すと、写真を撮るまたは撮影を始まります。 ２回シャッターボタンを押すと、録画モードとカメラモードが切り替わります。 |
