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- PS4/PSVita: PlayStationのニューリリース、売れ筋ランキングなどは「プレイステーション特集」でチェック。新型PS4本体から最新ソフトラインナップムービー、期間限定のお得なキャンペーン情報まで。
【PS4】EARTH DEFENSE FORCE:IRON RAIN 【Amazon.co.jp限定】 カスタマイズ衣装「バレットガールズ ファンタジア」セット 配信
プラットフォーム :
PlayStation 4
価格: | ¥3,270 通常配送無料 詳細 |
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- EDFよ、希望なき世界を救え。
- 西暦2040年。宇宙の侵略者によって荒廃した地球を舞台に、戦い続けるEDFとその兵士たちを描くアクションTPS。ナンバリング「地球防衛軍」シリーズとは一線を画した世界観で贈る、すべてが新しいEDFが誕生。テーマ曲は新垣隆氏、クリーチャーデザインに大山竜氏を起用と豪華クリエーターが参加。この世界は今、英雄を待っている。
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商品名に記載された配信特典は、商品の出荷準備中もしくは出荷が確認された後に、Amazon.co.jpからアカウントにご登録のEメールアドレス宛に、「ご注文に関するお知らせ」と記載された件名のメールでお届けします。Eメールの設定で、@amazon.co.jpからのメールを受信できるよう設定内容をご確認ください。携帯番号アカウントをご使用の場合は、ご注文前に携帯番号アカウントにEメールアドレスをご登録ください。また、アカウントサービスのメッセージセンターからも、配信特典をお届けするメールをご確認いただけます。なお、Amazon.co.jpからのメールで配信特典をお届けするのは、販売・発送がAmazon.co.jpの場合のみとなります(Prime Now、Amazon Fresh、Amazonアウトレットでのご購入には、配信特典のメールは送信されません)。販売元がAmazon.co.jpでない場合は、販売元にお問い合わせください。
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登録情報
機種・種類:02) Amazon限定特典付- 梱包サイズ : 17 x 13.4 x 1.6 cm; 20 g
- 発売日 : 2019/4/11
- ASIN : B07MR67YJN
- 製造元リファレンス : 2200630042007
-
Amazon 売れ筋ランキング:
- 12,021位ゲーム (の売れ筋ランキングを見るゲーム)
- - 1,380位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
機種・種類:02) Amazon限定特典付
型番 : 2200630042007
メーカーより

この世界は英雄を待っている。
西暦2040年。
宇宙から来た侵略者アグレッサーの攻撃により荒廃した地球を舞台に、
戦い続けるEDFとその兵士たちをリアリティと共に描くアクションTPS。

地球を救う50以上のミッションと5つの難易度に挑め。
侵略者アグレッサーとの初遭遇から12年の月日が流れ、平和を失った地球。
その戦いは混沌を極めている。
敵巨大生物や巨大侵略兵器とEDFとの戦いを描いた50以上の過酷なミッションに挑め。
すべてのミッションで5段階の難易度と共に収録。

オフライン画面分割&オンライン協力プレイ
オフライン画面分割プレイを収録。
また好評のオンライン協力プレイは最大6人まで対応。

絶望!過去最高の物量で迫る巨大な敵たち
PS4の性能をフル活用し、ゲームエンジンUE4で描かれた敵の物量は圧倒的。

豪華クリエイター陣が集結。
テーマ曲は新垣隆氏、クリーチャーデザインに大山竜氏を起用と、豪華クリエイターが参加。





EDF機動歩兵よ、4つのPAギアと数百種の武器/兵器を駆使して戦え。
君は4つのPAギア(戦闘用外骨格)を装備した伝説の機動歩兵。
数百種にも及ぶ武器/兵器や装備アイテムを駆使して侵略者と戦え。
再び人類に希望を取り戻すのだ。

EDF機動歩兵よ、4つのPAギアと数百種の武器/兵器を駆使して戦え。
君は4つのPAギア(戦闘用外骨格)を装備した伝説の機動歩兵。
数百種にも及ぶ武器/兵器や装備アイテムを駆使して侵略者と戦え。
再び人類に希望を取り戻すのだ。

EDF機動歩兵よ、4つのPAギアと数百種の武器/兵器を駆使して戦え。
君は4つのPAギア(戦闘用外骨格)を装備した伝説の機動歩兵。
数百種にも及ぶ武器/兵器や装備アイテムを駆使して侵略者と戦え。
再び人類に希望を取り戻すのだ。

EDF機動歩兵よ、4つのPAギアと数百種の武器/兵器を駆使して戦え。
君は4つのPAギア(戦闘用外骨格)を装備した伝説の機動歩兵。
数百種にも及ぶ武器/兵器や装備アイテムを駆使して侵略者と戦え。
再び人類に希望を取り戻すのだ。

トルーパー

ジェットリフター

ヘビーストライカー

プロールライダー
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年4月11日に日本でレビュー済み
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機種・種類: 01) ソフトのみ
DL版を購入した者です。
2~3時間プレイした時点での評価ですが、ガッカリゲーと言わざるを得ません。
地球防衛軍5まではアーマーを拾って体力を上げ、武器アイテムから新しい武器を手に入れ強くなっていくハクスラ的な要素の中で自分が強くなったことを実感していける楽しみがありました。
しかし、今作ではそのような楽しみは一切ありません。
ミッションをクリアすることで得られるクレジットや、倒した敵から回収したジェムで新たな武器を購入していくシステムなのですが、序盤ということを差し引いても武器の追加されるペースが遅いのです。
従来作ではプレイするごとにどんどん新しい武器が手に入り、「どんな武器か試してみたい」と思えたのですが、今作では追加ペースの遅さや、割と重めの購入コストのせいで使えるようになるまではさらにかかるといったテンポの悪さから、新しい武器が出ても「それで?」といった感想しか出てきません。
また、アーマー値もクレジットを使って段階的に強化していく仕様で、個人的にもどかしさを感じました。
そして、地球防衛軍シリーズの魅力の一つであったビークルですが、はっきり言ってしまえば改悪が酷すぎると思います。従来作では要請時に多少の制限こそありましたが、ビークルに乗ること自体にはデメリットはありませんでした。
ですが今作では、ビークルを使用するとそれだけでクリア時の評価が下がり、報酬が少なくなってしまいます。
最後にマルチプレイに関してですが、従来作ではアーマーが0になったプレイヤーに対して自分のアーマー値の半分を分け与えれば何度でも復活できたため気軽に挑戦できたのですが、今回は参加者全体で4回アーマー値がなくなればゲームオーバーになってしまいます。更に、蘇生にはアイテムを使う必要がありますが、これもビークルと同じように使えば使うほど、クリア時の報酬が少なくなってしまいます。そのため、マルチプレイの敷居が遥かに高くなってしまったと思います。
今作からシリーズに入ろうと思っている方や、シリーズ経験者で5を飛ばして今作を購入している方は今作ではなく、地球防衛軍5を購入することをお勧めします。
2~3時間プレイした時点での評価ですが、ガッカリゲーと言わざるを得ません。
地球防衛軍5まではアーマーを拾って体力を上げ、武器アイテムから新しい武器を手に入れ強くなっていくハクスラ的な要素の中で自分が強くなったことを実感していける楽しみがありました。
しかし、今作ではそのような楽しみは一切ありません。
ミッションをクリアすることで得られるクレジットや、倒した敵から回収したジェムで新たな武器を購入していくシステムなのですが、序盤ということを差し引いても武器の追加されるペースが遅いのです。
従来作ではプレイするごとにどんどん新しい武器が手に入り、「どんな武器か試してみたい」と思えたのですが、今作では追加ペースの遅さや、割と重めの購入コストのせいで使えるようになるまではさらにかかるといったテンポの悪さから、新しい武器が出ても「それで?」といった感想しか出てきません。
また、アーマー値もクレジットを使って段階的に強化していく仕様で、個人的にもどかしさを感じました。
そして、地球防衛軍シリーズの魅力の一つであったビークルですが、はっきり言ってしまえば改悪が酷すぎると思います。従来作では要請時に多少の制限こそありましたが、ビークルに乗ること自体にはデメリットはありませんでした。
ですが今作では、ビークルを使用するとそれだけでクリア時の評価が下がり、報酬が少なくなってしまいます。
最後にマルチプレイに関してですが、従来作ではアーマーが0になったプレイヤーに対して自分のアーマー値の半分を分け与えれば何度でも復活できたため気軽に挑戦できたのですが、今回は参加者全体で4回アーマー値がなくなればゲームオーバーになってしまいます。更に、蘇生にはアイテムを使う必要がありますが、これもビークルと同じように使えば使うほど、クリア時の報酬が少なくなってしまいます。そのため、マルチプレイの敷居が遥かに高くなってしまったと思います。
今作からシリーズに入ろうと思っている方や、シリーズ経験者で5を飛ばして今作を購入している方は今作ではなく、地球防衛軍5を購入することをお勧めします。
689人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
殿堂入りベスト50レビュアー
機種・種類: 01) ソフトのみ
あの『地球防衛軍』の外伝的作品『EDF IR』がとうとう発売になりました!
『地球防衛軍シリーズ』は大好きで、人生のベスト3に間違いなく入るほどやり込みました。
4から始めましたが、4.1ではプラチナトロフィーを取り、5でもプラチナ、及び全武器をマックスまで強化するほどプレイしました。
5のプレイ時間は2000時間を超えていると思います。
そんな自分ですから当然、今回の『IR』も非常に楽しみにしており、迷わずDL版のアルティメットエディション(特典ほぼ全部付き、10800円!)を早々に予約、発売日の12時からプレイ開始!
しかしながらその出来上がりには、首を傾げることも多いですね。
基本システムはこれまでの『地球防衛軍』に結構近いですが、細々とした違いがあります。
○兵科
今作はこれまでの「兵科」という枠は取り払われ、「PAギア」と呼ばれる装備で差別化されています。
この装備は緊急回避があったり、空を飛べたりといった特徴と、それぞれ防御力やアイテムの所持数といった概念があります。
「キャラクター」としては一人ですので、これまでの様に兵科毎にミッションクリアの実績があったりしません。
武器も基本共用なので、「ウイングダイバー」的な動きで「レンジャー」のアサルトライフルをぶっ放したり、「レンジャー」的装備でが航空支援を要請することもできます
○武器関連
武器はお金と「ジャム」と呼ばれる素材を支払って買う形になっています。
ステージクリア毎に開発できる武器が増えていきます。
高難易度でステージをクリアすると高性能の武器が開発可能になるのですが、値段がバカ高いのでいきなり購入することはできません。
なのでこれまでみたいにいきなり高難易度攻略は非常に難しいでしょうね。
○お金、ジャム
お金はクリア後のランクに応じて支払われます。
最初は2000Pぐらい入ってきますが、ステージを進めるとどんどん入手量が増えていきます。
武器関連は初めのうちは1000Pとかで購入可能なので、このあたりは最初は困らないと思います。
「ジャム」は敵が落とすアイテムで、青、赤、黄の3種類があります。
色は敵の種類毎に決まっているようで、小型は青、大型生物は赤、大型機械は黄色といった感じです。
一個拾ってもジャム10Pだったり100Pだったり、これまでみたいに「一つは一つ」といった形ではないですね。
武器製作時の要求数は50P程度だったりで、一度のミッションで100P程度手に入るので初めは困りません。
ただ上位武器だとお金が500000、ジャムが各種1500P必要だったり、結構大変な数です。
○アイテム回収
アイテムは敵が落とす「ジャム」を拾うのが主になります。
いちいち近づいて回収する必要があり、これまでの地球防衛軍シリーズと同じですね。
ただその量は少なめですし、戦闘エリアもあまり広くないので全て回収するのもそこまで苦ではありません。
○敵
敵はこれまでのように蟻や蜘蛛、その他にも4のヘクトルみたいな大型の二足歩行機械、エイリアンのような大型の敵などさまざまです。
物量はこれまでの地球防衛軍に比べ少なめですが、体力が結構あるので倒すのにそこそこ時間がかかります。
○キャラメイク
今作はキャラメイクをすることができます。
ただ選択肢は多くなく、用意された顔等は15種類ぐらい、それに髪も15種類程度であとは目やら髪、肌の色を変えられるぐらいですね。
装備はヘルメットが多いので、顔が隠れることもしばしば。
あとTPSなんでキャラクターの後ろから眺めることがほとんどで、顔を見る機会は少ないです。
顔や性別、声等も含めていつでも編集可能なので、あまり難しく考えないでいいのは有難いですね。
プレイしていると、どうも気になる点が数多く山積されますね。
箇条書きですが以下にまとめます。
■ボタン配置
ボタン配置は任意で換えられますが、初期の設定は正直使いづらいです。
緊急回避や飛ぶためのボタンがR1に割り当てられているので、R2で攻撃してる際は急に押しづらいです。
個人的に緊急回避はR3に設定したかったのですが、なぜかL3、R3のボタンは変更できませんでした。
L3にダッシュを割り当ててるのに、それも変更不可です。
■エイム
エイムの設定が、今時「速さ」の項目しかありません。
感度や加速度等、FPSやTPSには重要な設定ができないので、自分に合ったエイムでプレイできません。
■マップ
マップはこれまでの地球防衛軍と同様、円形のマップに味方や敵、アイテムが点で表示される簡単なものです。
味方が青、敵が赤、アイテムが緑で表示されますが、境界が曖昧でアイテムや味方が密集してるところでは点が判別しづらいです。
また高低差があると線で分かるように表示されますが、結構大雑把にデジタル的に表示されます。
なので坂道などを移動しているとマップの点が瞬時に移動するので見づらいですね。
地球防衛軍ではアナログ的に細かく移動していたのに、劣化しているのは残念です。
■ステージ構成
ステージ構成がかなり短いです。
蟻30匹と巣ひとつ壊して終わり、大型機械を5体倒して終わりなど、拍子抜けするほどあっさり終わります。
これで50ステージちょっとしかないとのことなので、ボリューム不足は否めないですね。
■敵の攻撃力
敵の攻撃ですが、そのダメージにかなりバラツキがあるように感じられます。
小さいエネルギー弾などはあまりダメージがないのですが、爆発系の攻撃はかなりの威力であっという間にピンチになります。
敵の攻撃はかなり正確にこちらを狙ってくるので、避けるのは難しいですね。
これまでの地球防衛軍と同様、どう立ち回るかが重要です。
■敵の死体が邪魔
個人的に最も気になっている点が、「敵の死体が邪魔になる」点です。
これまでの地球防衛軍も死体が邪魔になることはありましたが、今作はその中でも群を抜いて邪魔です。
こちらの攻撃が塞がれるし、視界も悪くなります。
さらになぜか非常に重く設定されており、銃で撃っても全然動きません。
さらに、何故か貫通系の武器も死体を貫通しません。
蟻の群れに貫通系の攻撃を繰り出しても、手前で死んだ敵が邪魔をして全然貫通しない。
しかもこんな不動の死体が15秒程度残るので非常に煩わしいです。
◾️各種アイテムにポイントが必要
回復アイテムや蘇生道具、手榴弾からセントリーガン、果てはビーグルなど、一部武器、アイテムは使用にゲーム内のお金が必要になります。
攻撃関連はそこそこ強力ですが、自分の回復はまだしも、ビーグル、仲間の蘇生も有料だとどうしても使いづらいですね。
つい使い控えてしまいます
序盤は報酬が2000~5000程度で、ビークル一台5000程度なんで、一台要請すると報酬が全部飛んでしまいます。
これではアイテム使って活躍したプレイヤーが損する構造に…
アイテムを多く使える兵種もこのシステムのせいで損してますし…
他にも気になる点はいくらでもあるのですが、きりが無いので一旦ここまでにします。
これまでのシリーズの期待から、最上級のエディションを予約して楽しみにしていましたが、正直早まったなと思いました。
まあ次の地球防衛軍の足しにしてくれればいいかと、メーカーへのお布施と割り切れば後悔もあまりしません。
これまでの地球防衛軍のファンにも、新規の方にもあまりお勧めできないですけどね。
※ストーリーを高難易度までクリアし、DLCもプレイした上で、さらに粗が目立ちますね。
つたないストーリーに壊れたバランス、まともにプレイできないオンライン等々散々です。
オンラインの対人戦はプレイ自体した人数が全体の7%程度と低く、今やプレイすること自体が困難な状況です。
DLCは新たに簡単なストーリーと声も収録されていましたが、ただひたすら敵を増やして高難易度にすれば良いという安易な考えが感じられる、面白くもなんとも無い出来です。
事前に使えるようになると謳っていた武器も実は使えないとか、宣伝方法にも問題があります。
またシーズンパスやアルティメットエディションなど、今後のDLCを全て使える風にしておきながら、コスチュームなど一部のDLCは別途課金が必要などふざけています。
初めのころはネット上でも擁護する意見もありましたが、時間が経つに連れ擁護派も否定派に変わる、単純にゲームから離れていくなどしてもはや悪い感想しか耳にしなくなりました。
通常のゲームなら「クソゲー」として笑ってすむ場合もありますが、本作は自分が大好きな「地球防衛軍」に連なるシリーズだからこそ、あまりの出来の悪さに怒りを覚えます。
これによって「地球防衛軍シリーズ」自体の名前に傷が付いてしまわないか、今後のナンバリングタイトルの発売が遅れたり予算縮小されないか、最悪続編の話が立ち消えになったりしないか、不安で一杯です。
地球防衛軍5で多くのファンを会得できたと思いますが、この作品でいくらかの人たちが離れていくでしょう。
次回作はその影響を受け、どうしても売り上げの足を引っ張るかと思います。
そんな悪い流れを断ち切るような、素晴らしい次回作を期待したいと思います。
『地球防衛軍シリーズ』は大好きで、人生のベスト3に間違いなく入るほどやり込みました。
4から始めましたが、4.1ではプラチナトロフィーを取り、5でもプラチナ、及び全武器をマックスまで強化するほどプレイしました。
5のプレイ時間は2000時間を超えていると思います。
そんな自分ですから当然、今回の『IR』も非常に楽しみにしており、迷わずDL版のアルティメットエディション(特典ほぼ全部付き、10800円!)を早々に予約、発売日の12時からプレイ開始!
しかしながらその出来上がりには、首を傾げることも多いですね。
基本システムはこれまでの『地球防衛軍』に結構近いですが、細々とした違いがあります。
○兵科
今作はこれまでの「兵科」という枠は取り払われ、「PAギア」と呼ばれる装備で差別化されています。
この装備は緊急回避があったり、空を飛べたりといった特徴と、それぞれ防御力やアイテムの所持数といった概念があります。
「キャラクター」としては一人ですので、これまでの様に兵科毎にミッションクリアの実績があったりしません。
武器も基本共用なので、「ウイングダイバー」的な動きで「レンジャー」のアサルトライフルをぶっ放したり、「レンジャー」的装備でが航空支援を要請することもできます
○武器関連
武器はお金と「ジャム」と呼ばれる素材を支払って買う形になっています。
ステージクリア毎に開発できる武器が増えていきます。
高難易度でステージをクリアすると高性能の武器が開発可能になるのですが、値段がバカ高いのでいきなり購入することはできません。
なのでこれまでみたいにいきなり高難易度攻略は非常に難しいでしょうね。
○お金、ジャム
お金はクリア後のランクに応じて支払われます。
最初は2000Pぐらい入ってきますが、ステージを進めるとどんどん入手量が増えていきます。
武器関連は初めのうちは1000Pとかで購入可能なので、このあたりは最初は困らないと思います。
「ジャム」は敵が落とすアイテムで、青、赤、黄の3種類があります。
色は敵の種類毎に決まっているようで、小型は青、大型生物は赤、大型機械は黄色といった感じです。
一個拾ってもジャム10Pだったり100Pだったり、これまでみたいに「一つは一つ」といった形ではないですね。
武器製作時の要求数は50P程度だったりで、一度のミッションで100P程度手に入るので初めは困りません。
ただ上位武器だとお金が500000、ジャムが各種1500P必要だったり、結構大変な数です。
○アイテム回収
アイテムは敵が落とす「ジャム」を拾うのが主になります。
いちいち近づいて回収する必要があり、これまでの地球防衛軍シリーズと同じですね。
ただその量は少なめですし、戦闘エリアもあまり広くないので全て回収するのもそこまで苦ではありません。
○敵
敵はこれまでのように蟻や蜘蛛、その他にも4のヘクトルみたいな大型の二足歩行機械、エイリアンのような大型の敵などさまざまです。
物量はこれまでの地球防衛軍に比べ少なめですが、体力が結構あるので倒すのにそこそこ時間がかかります。
○キャラメイク
今作はキャラメイクをすることができます。
ただ選択肢は多くなく、用意された顔等は15種類ぐらい、それに髪も15種類程度であとは目やら髪、肌の色を変えられるぐらいですね。
装備はヘルメットが多いので、顔が隠れることもしばしば。
あとTPSなんでキャラクターの後ろから眺めることがほとんどで、顔を見る機会は少ないです。
顔や性別、声等も含めていつでも編集可能なので、あまり難しく考えないでいいのは有難いですね。
プレイしていると、どうも気になる点が数多く山積されますね。
箇条書きですが以下にまとめます。
■ボタン配置
ボタン配置は任意で換えられますが、初期の設定は正直使いづらいです。
緊急回避や飛ぶためのボタンがR1に割り当てられているので、R2で攻撃してる際は急に押しづらいです。
個人的に緊急回避はR3に設定したかったのですが、なぜかL3、R3のボタンは変更できませんでした。
L3にダッシュを割り当ててるのに、それも変更不可です。
■エイム
エイムの設定が、今時「速さ」の項目しかありません。
感度や加速度等、FPSやTPSには重要な設定ができないので、自分に合ったエイムでプレイできません。
■マップ
マップはこれまでの地球防衛軍と同様、円形のマップに味方や敵、アイテムが点で表示される簡単なものです。
味方が青、敵が赤、アイテムが緑で表示されますが、境界が曖昧でアイテムや味方が密集してるところでは点が判別しづらいです。
また高低差があると線で分かるように表示されますが、結構大雑把にデジタル的に表示されます。
なので坂道などを移動しているとマップの点が瞬時に移動するので見づらいですね。
地球防衛軍ではアナログ的に細かく移動していたのに、劣化しているのは残念です。
■ステージ構成
ステージ構成がかなり短いです。
蟻30匹と巣ひとつ壊して終わり、大型機械を5体倒して終わりなど、拍子抜けするほどあっさり終わります。
これで50ステージちょっとしかないとのことなので、ボリューム不足は否めないですね。
■敵の攻撃力
敵の攻撃ですが、そのダメージにかなりバラツキがあるように感じられます。
小さいエネルギー弾などはあまりダメージがないのですが、爆発系の攻撃はかなりの威力であっという間にピンチになります。
敵の攻撃はかなり正確にこちらを狙ってくるので、避けるのは難しいですね。
これまでの地球防衛軍と同様、どう立ち回るかが重要です。
■敵の死体が邪魔
個人的に最も気になっている点が、「敵の死体が邪魔になる」点です。
これまでの地球防衛軍も死体が邪魔になることはありましたが、今作はその中でも群を抜いて邪魔です。
こちらの攻撃が塞がれるし、視界も悪くなります。
さらになぜか非常に重く設定されており、銃で撃っても全然動きません。
さらに、何故か貫通系の武器も死体を貫通しません。
蟻の群れに貫通系の攻撃を繰り出しても、手前で死んだ敵が邪魔をして全然貫通しない。
しかもこんな不動の死体が15秒程度残るので非常に煩わしいです。
◾️各種アイテムにポイントが必要
回復アイテムや蘇生道具、手榴弾からセントリーガン、果てはビーグルなど、一部武器、アイテムは使用にゲーム内のお金が必要になります。
攻撃関連はそこそこ強力ですが、自分の回復はまだしも、ビーグル、仲間の蘇生も有料だとどうしても使いづらいですね。
つい使い控えてしまいます
序盤は報酬が2000~5000程度で、ビークル一台5000程度なんで、一台要請すると報酬が全部飛んでしまいます。
これではアイテム使って活躍したプレイヤーが損する構造に…
アイテムを多く使える兵種もこのシステムのせいで損してますし…
他にも気になる点はいくらでもあるのですが、きりが無いので一旦ここまでにします。
これまでのシリーズの期待から、最上級のエディションを予約して楽しみにしていましたが、正直早まったなと思いました。
まあ次の地球防衛軍の足しにしてくれればいいかと、メーカーへのお布施と割り切れば後悔もあまりしません。
これまでの地球防衛軍のファンにも、新規の方にもあまりお勧めできないですけどね。
※ストーリーを高難易度までクリアし、DLCもプレイした上で、さらに粗が目立ちますね。
つたないストーリーに壊れたバランス、まともにプレイできないオンライン等々散々です。
オンラインの対人戦はプレイ自体した人数が全体の7%程度と低く、今やプレイすること自体が困難な状況です。
DLCは新たに簡単なストーリーと声も収録されていましたが、ただひたすら敵を増やして高難易度にすれば良いという安易な考えが感じられる、面白くもなんとも無い出来です。
事前に使えるようになると謳っていた武器も実は使えないとか、宣伝方法にも問題があります。
またシーズンパスやアルティメットエディションなど、今後のDLCを全て使える風にしておきながら、コスチュームなど一部のDLCは別途課金が必要などふざけています。
初めのころはネット上でも擁護する意見もありましたが、時間が経つに連れ擁護派も否定派に変わる、単純にゲームから離れていくなどしてもはや悪い感想しか耳にしなくなりました。
通常のゲームなら「クソゲー」として笑ってすむ場合もありますが、本作は自分が大好きな「地球防衛軍」に連なるシリーズだからこそ、あまりの出来の悪さに怒りを覚えます。
これによって「地球防衛軍シリーズ」自体の名前に傷が付いてしまわないか、今後のナンバリングタイトルの発売が遅れたり予算縮小されないか、最悪続編の話が立ち消えになったりしないか、不安で一杯です。
地球防衛軍5で多くのファンを会得できたと思いますが、この作品でいくらかの人たちが離れていくでしょう。
次回作はその影響を受け、どうしても売り上げの足を引っ張るかと思います。
そんな悪い流れを断ち切るような、素晴らしい次回作を期待したいと思います。
2021年1月9日に日本でレビュー済み
機種・種類: 01) ソフトのみ
確かに辛辣な不満レビューを書きました。
しかしながら、このシリーズが何より大好きなので、今後より良い地球防衛軍を作ってもらいたいが故です。
制作側のゲーム作りに対する姿勢に意見したら消されるのでしょうか。
作り手がユーザーの意見を真摯に受け止めずに、どうやって改善ができましょう?
このような行いが信用を落とし、業界全体の衰退につながることを自覚頂きたく思います。
大変残念です。
しかしながら、このシリーズが何より大好きなので、今後より良い地球防衛軍を作ってもらいたいが故です。
制作側のゲーム作りに対する姿勢に意見したら消されるのでしょうか。
作り手がユーザーの意見を真摯に受け止めずに、どうやって改善ができましょう?
このような行いが信用を落とし、業界全体の衰退につながることを自覚頂きたく思います。
大変残念です。
2019年4月11日に日本でレビュー済み
機種・種類: 01) ソフトのみAmazonで購入
コレはEDFじゃありません。
IRON RAINです。
武器と体力は敵から落ちません。
かわりにジェムを落とします。小さくてアリで隠れてしまいますが、それを大軍の間を抜けて拾いましょう。
このジェムを集めて武器と体力が買えます。
回復ジェムもありますよ。
それでも、よく死にますから回復アイテムを使いましょう。でも、使ったらミッション報酬は減ります。
EDF新作が楽しみで、有給を多めに取りシーズンパスを買い、PlayStation plusに加入し、そしてやってみたらIRON RAINというゲームでした。
戦利品のワクワクはこの作品にありませんが、絶望は感じられました。違った意味ですが。
初めてレビューを書きましたが、なかなか良いものですね。
この後、ボーダーランズをやろうと思います。
IRON RAINです。
武器と体力は敵から落ちません。
かわりにジェムを落とします。小さくてアリで隠れてしまいますが、それを大軍の間を抜けて拾いましょう。
このジェムを集めて武器と体力が買えます。
回復ジェムもありますよ。
それでも、よく死にますから回復アイテムを使いましょう。でも、使ったらミッション報酬は減ります。
EDF新作が楽しみで、有給を多めに取りシーズンパスを買い、PlayStation plusに加入し、そしてやってみたらIRON RAINというゲームでした。
戦利品のワクワクはこの作品にありませんが、絶望は感じられました。違った意味ですが。
初めてレビューを書きましたが、なかなか良いものですね。
この後、ボーダーランズをやろうと思います。
2019年4月12日に日本でレビュー済み
機種・種類: 01) ソフトのみAmazonで購入
私は地球防衛軍4.1と5のファンなので、その目線で書きます。
【良かったところ】
・グラフィックの進化
(D3Pのゲームの中で恐らく1番綺麗。)
・キャラのカスタマイズ性
(見た目のバリエーションがそこそこ多く、キャラに個性が生まれた。)
・ちゃんとしたストーリーが付いた
(いきいきとしたキャラや、凝ったムービー演出などが世界観をより深く描写している。)
・マルチプレイの人数増加、PvP実装
(よりワイワイと遊べる様になった。)
・キャラや敵のデザインがカッコよくなった
【悪かったところ】
・爽快感がまるで無い
(これが何より致命的な部分。主な理由としては、敵の出現数減少、敵の体力と攻撃力増加、操作のもっさり感、マップの狭さなどにより)
・クラスのパワーバランス
(4クラスあるうちの1つ、ヘビーストライカーが圧倒的に強すぎて正直他のクラスを使う意味が無い。)
・アイテムを使うとクリア後の報奨金が下がるシステム
(このシステムは本当に破綻している。お金が非常に重要なゲームにも関わらず、マルチで1人がアイテムを使うと全員がその被害を被るし、今作は乗り物や設置武器もアイテムに含まれるためおいそれと使えなくなってしまった。
またアイテムを多く持てるのが最大の長所のクラスがいるのだが、その存在を半ば否定している。)
・敵の理不尽な即死コンボ
(ダウンに無敵がほぼ無いため、攻撃を重ねられると何もできずにやられてしまう。)
・マルチプレイの不便さ
(主な理由としては、ラグによる操作性の低下、鍵部屋を外から判別できない、部屋検索の選択項目が難易度とチャット可否のみ、部屋から出る度にマルチプレイから追い出されるなど。)
・ボリューム不足
(ネタバレになるのでミッション数までは書かないが、前作と比べるととにかく少ない。
またあっさり終わるミッションも多い。)
・味方NPCのお粗末さ
(車で轢いてきたり、眠っている敵を勝手に起こして暴走させたりと敵のスパイ説が濃厚。前作よりもすぐやられるので囮にもならない。)
・虫を無駄にリアルにし過ぎ
(虫のリアルさは5辺りがギリ許容範囲って人も割と多かったのでは?処理も重くなるし、これ以上リアルに寄せてもデメリットしかないような。)
【総評】
・アクションゲームとしては凡作、地球防衛軍としては駄作。
私は地球防衛軍の最大の長所は「爽快感」だと思っている。
地平線を埋め尽くすほどの膨大な数の敵を核ミサイルで木っ端微塵にした時など最高の快感を覚えた。
しかし今作は敵の数も少なく一体一体が硬いため、到底そんな体験には出会えない。
ならば爽快感に変わる新しい長所があるはずだ!と思い探してみたが...特に見当たらず、中途半端にグラフィックがきれいで、中途半端に無双ライクで、雑な作りの何かという感想しか出てこなかった。悲しい。
ただ最初に書いた通り、あくまで一介のシリーズファンの目線なので、初めて地球防衛軍に触れるという方にとってはそこそこ楽しめる可能性があるかもしれない。まあそういう方には地球防衛軍4.1か5を強くお勧めするが。
【良かったところ】
・グラフィックの進化
(D3Pのゲームの中で恐らく1番綺麗。)
・キャラのカスタマイズ性
(見た目のバリエーションがそこそこ多く、キャラに個性が生まれた。)
・ちゃんとしたストーリーが付いた
(いきいきとしたキャラや、凝ったムービー演出などが世界観をより深く描写している。)
・マルチプレイの人数増加、PvP実装
(よりワイワイと遊べる様になった。)
・キャラや敵のデザインがカッコよくなった
【悪かったところ】
・爽快感がまるで無い
(これが何より致命的な部分。主な理由としては、敵の出現数減少、敵の体力と攻撃力増加、操作のもっさり感、マップの狭さなどにより)
・クラスのパワーバランス
(4クラスあるうちの1つ、ヘビーストライカーが圧倒的に強すぎて正直他のクラスを使う意味が無い。)
・アイテムを使うとクリア後の報奨金が下がるシステム
(このシステムは本当に破綻している。お金が非常に重要なゲームにも関わらず、マルチで1人がアイテムを使うと全員がその被害を被るし、今作は乗り物や設置武器もアイテムに含まれるためおいそれと使えなくなってしまった。
またアイテムを多く持てるのが最大の長所のクラスがいるのだが、その存在を半ば否定している。)
・敵の理不尽な即死コンボ
(ダウンに無敵がほぼ無いため、攻撃を重ねられると何もできずにやられてしまう。)
・マルチプレイの不便さ
(主な理由としては、ラグによる操作性の低下、鍵部屋を外から判別できない、部屋検索の選択項目が難易度とチャット可否のみ、部屋から出る度にマルチプレイから追い出されるなど。)
・ボリューム不足
(ネタバレになるのでミッション数までは書かないが、前作と比べるととにかく少ない。
またあっさり終わるミッションも多い。)
・味方NPCのお粗末さ
(車で轢いてきたり、眠っている敵を勝手に起こして暴走させたりと敵のスパイ説が濃厚。前作よりもすぐやられるので囮にもならない。)
・虫を無駄にリアルにし過ぎ
(虫のリアルさは5辺りがギリ許容範囲って人も割と多かったのでは?処理も重くなるし、これ以上リアルに寄せてもデメリットしかないような。)
【総評】
・アクションゲームとしては凡作、地球防衛軍としては駄作。
私は地球防衛軍の最大の長所は「爽快感」だと思っている。
地平線を埋め尽くすほどの膨大な数の敵を核ミサイルで木っ端微塵にした時など最高の快感を覚えた。
しかし今作は敵の数も少なく一体一体が硬いため、到底そんな体験には出会えない。
ならば爽快感に変わる新しい長所があるはずだ!と思い探してみたが...特に見当たらず、中途半端にグラフィックがきれいで、中途半端に無双ライクで、雑な作りの何かという感想しか出てこなかった。悲しい。
ただ最初に書いた通り、あくまで一介のシリーズファンの目線なので、初めて地球防衛軍に触れるという方にとってはそこそこ楽しめる可能性があるかもしれない。まあそういう方には地球防衛軍4.1か5を強くお勧めするが。
他の国からのトップレビュー

Shaytanfou
5つ星のうち5.0
Article conforme, vendeur sérieux
2019年6月13日にフランスでレビュー済み機種・種類: 01) ソフトのみAmazonで購入
Qu'elle bonheur que de se vider l'esprit en exterminant des hordes d'insectes et robots en tout genre.
L'article est conforme à la description, reçu avant la date et en parfait état.
Qui plus est ma surprise fut grande lors du lancement du jeux qui me porposait directement des menus en français avec audio japonais ou anglais. Moi qui m'attendais à galérer pour la compréhension des menus, ne sachant pas lire le japonais, et bien ce n'est pas le cas.
Donc c'est un sans faut pour moi et je vous recommande vivement ce vendeur ainsi que le jeu en question qui représente une véritable évolution pour la série.
+++
L'article est conforme à la description, reçu avant la date et en parfait état.
Qui plus est ma surprise fut grande lors du lancement du jeux qui me porposait directement des menus en français avec audio japonais ou anglais. Moi qui m'attendais à galérer pour la compréhension des menus, ne sachant pas lire le japonais, et bien ce n'est pas le cas.
Donc c'est un sans faut pour moi et je vous recommande vivement ce vendeur ainsi que le jeu en question qui représente une véritable évolution pour la série.
+++

Sebastian
5つ星のうち5.0
Baller Action durch und durch.
2019年8月21日にドイツでレビュー済み機種・種類: 01) ソフトのみAmazonで購入
Hatte lange kein EDF teil mehr seit der Xbox 360 wo muss ich sagen der EDF 2025 etwas enttäuschte, doch der teil macht einfach Spaß. Ich kann nur sagen ordentliches geballer mag und nicht so viel wert auf auf die Story legt ist bei EDF genau richtig.

Marco R.
5つ星のうち5.0
Mal zur Information
2019年11月21日にドイツでレビュー済み機種・種類: 01) ソフトのみAmazonで購入
Ich habe mir die hier abgebildete Version des Games aus Japan bestellt und das Game hat sogar deutsche Untertitel und Menuführung. War total überrascht, in der OFGB steht zwar, dass es komplett japanisch ist und nur die koreanische Version auch englische Untertitel bietet. Ist aber Unsinn.

Amazon Kunde
5つ星のうち1.0
Leder nicht gut
2019年10月13日にドイツでレビュー済み機種・種類: 01) ソフトのみAmazonで購入
Das Spiel trotz das der Händler angegeben hat das es auch in Englischer sprache sei alles in japanisch deswegen nur ein Stern

Outback Andy
5つ星のうち1.0
I played it. It sucks.
2020年1月12日にアメリカ合衆国でレビュー済み機種・種類: 01) ソフトのみAmazonで購入
Sigh.
I had high hopes for this title; Yuke's is still the developer here, which bode well. Then, I read somewhere that the game would be "aimed at a western audience," and my stomach hit bottom. We now know exactly what the means, and it isn't flattering. Unfortunately, it's a 100% accurate description of how good games go wrong, and Iron Rain is exhibit A.
EDF 4.1: Shadow Of New Despair was a tough act to follow for the series---it arguably encapsulates what is the entire essence of EDF. The understated (and unintentional) humor, the ridiculously large-scale battles, the rah-rah pluckiness of the Earth Defense Force as it fought a foe that was impossibly huge and endlessly entertaining. It was a uniquely Japanese effort that pulled everyone in due to its fun design and accessibility.
Welp, scrub all that. Literally. Iron Rain bears only a superficial connection to the series, and somehow manages to alienate itself from almost every concept EDF has established thus far. If you've ever wondered what an EDF game would look like if it had all the fun sucked out of it, now's your chance.
Two words can be used to describe IR: slow and dull. Slow because everything seems to be a half-step behind, and dull because there is nothing interesting to look at, hear, or do. The game shows its poor hand very early on, when on only the third level the frame rate dips dangerously into the single digits, and only when a handful of giant robots and alien ants are on screen. None of this is helped by the fact that your character, regardless of class, runs excruciatingly slowly compared to the soldiers of previous titles. Your rifle's firing rate is likewise sluggish, and flying around as a Wing Diver class is akin to heaving a sack of rocks around. Gone is the lithe freedom of the Wing Diver from 4.1; gone is their swooping tactics and odd but powerful weaponry. Nope, in this game you either get to run around slowly and fire a crappy rifle, or fly around slowly and fire a crappy rifle.
This is all by design, however. Your character is sluggish because he/she has on an exoskeleton that is powered by energy crystals. Activating its overdrive makes you move swiftly and fire twice as fast, but its very presence begs the question of why the developers decided to cripple the hero's movement to make the game dependent on a gimmick that wasn't needed to begin with. It's a system that left me scratching my head. It's neither rewarding nor fun, and it pretty much eliminates the special feeling that come from the previous titles, when some forethought was needed when tackling a level.
Gone, too, is the fun in discovering new weapons. Now they must be purchased with several different kinds of intermingling currency, both "credits" and several kinda of gems. How these are obtained are never fully explained, until you see the tally screen at the end of the level. Health extensions, weapons, and armor must be purchased and not earned, making the game a mercenary exercise that again stamps out the joy of discovery found in previous titles.
If none of this were bad enough, the game's presentation is a rollout of generic mediocrity. The hilarious self-awareness of EDF has always been in the nihilistic self-deprecating humor the EDF troopers had; they knew they were expendable pawns in a ridiculously outmatched war, and it was a refreshing break from the grimdark antiheroes of other series. That too is gone, and in its place is found disgustingly generic designs and flavorless stereotypes that neither endear nor spark interest. The bright colors and distinctive look of EDF is gone, replaced by washed out green and gray soldiers that fight washed out green and gray enemies in a washed out green and gray landscape. Their chatter is ceaseless and boring, and you can't even off them via friendly fire to make them shut up. The sound design is likewise forgettable, with tinny, faint gunfire and almost nonexistent enemy noises.
Avoid this game. Play anything else. Play Shadow Of New Despair, play Axiom Verge, play The Binding Of Isaac, play Iron Crypticle, play Cursed Castilla. Play anything. Just don't play this. There is nothing interesting here, just a waste of time.
I had high hopes for this title; Yuke's is still the developer here, which bode well. Then, I read somewhere that the game would be "aimed at a western audience," and my stomach hit bottom. We now know exactly what the means, and it isn't flattering. Unfortunately, it's a 100% accurate description of how good games go wrong, and Iron Rain is exhibit A.
EDF 4.1: Shadow Of New Despair was a tough act to follow for the series---it arguably encapsulates what is the entire essence of EDF. The understated (and unintentional) humor, the ridiculously large-scale battles, the rah-rah pluckiness of the Earth Defense Force as it fought a foe that was impossibly huge and endlessly entertaining. It was a uniquely Japanese effort that pulled everyone in due to its fun design and accessibility.
Welp, scrub all that. Literally. Iron Rain bears only a superficial connection to the series, and somehow manages to alienate itself from almost every concept EDF has established thus far. If you've ever wondered what an EDF game would look like if it had all the fun sucked out of it, now's your chance.
Two words can be used to describe IR: slow and dull. Slow because everything seems to be a half-step behind, and dull because there is nothing interesting to look at, hear, or do. The game shows its poor hand very early on, when on only the third level the frame rate dips dangerously into the single digits, and only when a handful of giant robots and alien ants are on screen. None of this is helped by the fact that your character, regardless of class, runs excruciatingly slowly compared to the soldiers of previous titles. Your rifle's firing rate is likewise sluggish, and flying around as a Wing Diver class is akin to heaving a sack of rocks around. Gone is the lithe freedom of the Wing Diver from 4.1; gone is their swooping tactics and odd but powerful weaponry. Nope, in this game you either get to run around slowly and fire a crappy rifle, or fly around slowly and fire a crappy rifle.
This is all by design, however. Your character is sluggish because he/she has on an exoskeleton that is powered by energy crystals. Activating its overdrive makes you move swiftly and fire twice as fast, but its very presence begs the question of why the developers decided to cripple the hero's movement to make the game dependent on a gimmick that wasn't needed to begin with. It's a system that left me scratching my head. It's neither rewarding nor fun, and it pretty much eliminates the special feeling that come from the previous titles, when some forethought was needed when tackling a level.
Gone, too, is the fun in discovering new weapons. Now they must be purchased with several different kinds of intermingling currency, both "credits" and several kinda of gems. How these are obtained are never fully explained, until you see the tally screen at the end of the level. Health extensions, weapons, and armor must be purchased and not earned, making the game a mercenary exercise that again stamps out the joy of discovery found in previous titles.
If none of this were bad enough, the game's presentation is a rollout of generic mediocrity. The hilarious self-awareness of EDF has always been in the nihilistic self-deprecating humor the EDF troopers had; they knew they were expendable pawns in a ridiculously outmatched war, and it was a refreshing break from the grimdark antiheroes of other series. That too is gone, and in its place is found disgustingly generic designs and flavorless stereotypes that neither endear nor spark interest. The bright colors and distinctive look of EDF is gone, replaced by washed out green and gray soldiers that fight washed out green and gray enemies in a washed out green and gray landscape. Their chatter is ceaseless and boring, and you can't even off them via friendly fire to make them shut up. The sound design is likewise forgettable, with tinny, faint gunfire and almost nonexistent enemy noises.
Avoid this game. Play anything else. Play Shadow Of New Despair, play Axiom Verge, play The Binding Of Isaac, play Iron Crypticle, play Cursed Castilla. Play anything. Just don't play this. There is nothing interesting here, just a waste of time.
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