(本編視聴済、バレ注意、映画を見てから読んでね)
服部平次という有能な相棒が居て、公安、FBI、黒の組織が不在でハードルを上げないので
相対的に平和な回になっている。安心して見れる回。
【良いところ】
・服部平次の安心感
正直なところ、服部平次が初登場した頃は、高校生探偵が2人は多くね? と思っていた。
同じ属性のキャラが2人居ても扱いに困るやろと。出番を食い合う形になるし。
結果から見ると、完全に自分が間違ってました。
「から紅」は単体で見てもちゃんと面白い映画だけど、
制作年の近い、ゼロ、ハロウィン、緋色、紺青と比較すると更に価値を上げるように思う。
(念の為言っておくが、ワイはこれらの映画好きやぞ)
コナンは探偵だけど、実態としてはヒーローなので、困難に立ち向かうのはいいんだけど、
年々事件規模がインフレしていって、そろそろ高校生に背負わせるのがダメなレベルに達しつつある。
とりあえず安室さんはおおいに反省すべき。
それらに比べて、から紅の服部平次と負担を分担出来る安心感よ。
正体を分かった上で協力してくれているから、子供バレのリスクも無いし、
子供だから出来ない部分は服部平次がフォローしてくれるし、
子供だからこそ動ける立ち回りでコナン側も活躍の余地がある。
2人で2個所を分担したり、逆に必要になったら即座に合流してあの超バイクで移動もすぐ出来る。
比較的地味なシーンではあるんだけど、阿吽の呼吸が見てて心地よい。
殆どテレパシーで会話しとるやろこいつら。
高スペと高スペがタッグを組んで仕事をすると、
1+1=2以上になる、シナジー効果の教科書に乗せたいくらい見事なコンビ。
・灰原哀と西の警察
更にバックアップに灰原が居て、現場の警察の人達とも既に顔見知りなので
話が非常にスムーズ。変なギスギスが無いのはとても良い。
一般枠の犯人に、このラインナップは過剰戦力と言えなくもないが、
よくよく考えると普段がおかしいわ。コナンくんのメンタル安定の為に、むしろ普段からこれくらいは欲しい。
・紅葉が綺麗(風景)
キーアイテムがかるたで、伝統あるかるた大会がメインなので、和風のアイテムが多い。
和風の家とか、着物とか、紅葉の綺麗なかるた決戦会場とか、とても良かった。
・紅葉(キャラ)
どう考えてても、ラブコメ的に和葉と敵対していて、お邪魔キャラで、約束された敗北者なんだが、
正直嫌いではない。出て来るタイミングが遅すぎたのが残念。
・スケボー
今回のアンテナのジャンプは映画の中でトップかもしれない。
何度見てもあのシーンめちゃくちゃやってて面白い。
【ちょっと気になったところ】
・一夜漬け
かるたの競技大会がどんなものなのか知らないけど、
和葉ちゃんが数日の特訓でトップランカーになれるというのは気になるといえば気になる。
これ野球でいうなら、その辺で草野球してるオッチャンと、アメリカのオオタニでバトルするようなものなのでは。
シナリオの流れ的に仕方が無いのは分かるけども。


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