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登録情報
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 40 g
- EAN : 4547462116956
- 監督 : ダニエル・エスピノーサ
- 時間 : 1 時間 44 分
- 発売日 : 2018/7/4
- 出演 : ジェイク・ギレンホール, レベッカ・ファーガソン, ライアン・レイノルズ, 真田広之, アリヨン・バカレ
- 字幕: : 日本語, 英語
- 販売元 : ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- ASIN : B07C53GGZL
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 18,517位DVD (の売れ筋ランキングを見るDVD)
- カスタマーレビュー:
商品の説明
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「生き残る」それがヤツの本能。「地球に行かせない」それが6人のミッション。
<ストーリー>
火星で採取された地球外生命体の細胞を極秘調査するため、世界各国から6人の宇宙飛行士が国際宇宙ステーションに集結した。
世紀の大発見に立ち会った彼らは、まさに神秘としか言いようのない地球外生命体の生態に驚愕するが、その細胞は次第に進化と成長を遂げ、高い知能を誇るようになる。
やがて地球外生命体に翻ろうされ、宇宙飛行士たちの関係が揺らぎ始める。
刻一刻と事態が悪化する中、命がけで生命体を隔離しようと試みるも、ついには命を落とす者も出る。
助けを呼べない宇宙で追い詰められた彼らは……。
<キャスト>
デビッド・ジョーダン:ジェイク・ギレンホール(北田 理道)
ミランダ・ノース:レベッカ・ファーガソン(坂本 真綾)
ローリー・アダムス:ライアン・レイノルズ(加瀬 康之)
ショウ・ムラカミ:真田 広之(桐本 拓哉)
ヒュー・デリー:アリヨン・バカレ(竹田 雅則)
<映像特典>
●「ライフ」:無重力の世界
●生命体の創造:カルビンの芸術と科学
●密室の恐怖:宇宙でスリラーを作る
●宇宙飛行士の記録
●真田広之インタビュー
●未公開シーン(6種)
<封入特典>
オリジナルカード
※絵柄は共通となります。
※ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。
© 2017 Skydance Productions, LLC. All Rights Reserved.
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カスタマーレビュー
5つ星のうち3.7
星5つ中の3.7
456 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ベスト500レビュアーVINEメンバー
Amazonで購入
本作はエイリアン系のSFスリラーであり、環境的にもほぼ話は
同じだ。ゆえにつまらない・・・ということは全くなく、色々な
意味で新感覚なのであった。
とにかく生命体がISSに乗り込むまでの「道理」が納得出来るもの
だし、日本のはやぶさあたりの任務でも可能性があるから、余計に
リアルなのだと思う。
ジェイク・ギレンホール、ライアン・レイノルズ&真田広之という
共演も楽しい。「エベレスト」で存在感を見せた森直子もチョイ役
で出演している。生命体が成長してからのデザインはタコ+イカみたい
でどうかな、と思うが(笑)、細胞生物という点でもやはり新しい。
特典映像は60分ほどメイキング&インタビューが収録されている。
やはりこのテの映画は「どうやって撮っているのか」が関心事なので、
その裏側が楽しめるのがブルーレイならでは。ネタバレ厳禁映画だが、
続編は出来るのだろうか・・・。星は4つです。
同じだ。ゆえにつまらない・・・ということは全くなく、色々な
意味で新感覚なのであった。
とにかく生命体がISSに乗り込むまでの「道理」が納得出来るもの
だし、日本のはやぶさあたりの任務でも可能性があるから、余計に
リアルなのだと思う。
ジェイク・ギレンホール、ライアン・レイノルズ&真田広之という
共演も楽しい。「エベレスト」で存在感を見せた森直子もチョイ役
で出演している。生命体が成長してからのデザインはタコ+イカみたい
でどうかな、と思うが(笑)、細胞生物という点でもやはり新しい。
特典映像は60分ほどメイキング&インタビューが収録されている。
やはりこのテの映画は「どうやって撮っているのか」が関心事なので、
その裏側が楽しめるのがブルーレイならでは。ネタバレ厳禁映画だが、
続編は出来るのだろうか・・・。星は4つです。
2020年5月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あらすじ自体は「地球外生命体が侵入(or採取)、狂暴化して密室空間で殺戮が始まる」というどこかでみたことある展開ですが、お約束をある程度守りつつ違和感を覚える展開を削ってあるので、「○〇しろよ…」という突っ込みは比較的少ないかと思います
※以下重大なネタバレ含むので注意
良かった点
①なぜ敵がこれほど強いのかという疑問に答えが用意されている
→全身が脳であり、筋繊維であるため、賢く、手のひらサイズで人間の腕をボキボキにできる
②敵のデザインが面白い
→イカなどの軟体動物をモデルに置きながら、スタイリッシュでかっこいい造形
③ツッコミどころが少ない
「お約束」と言ってしまえばそれで終わりなのかもしれないが、「おいなんで〇〇しないんだよ(するんだよ)」と
非合理的な行動や思考に突っ込んでしまうことが少なかった。少なくとも一理ある行動が多かった。
気になった点
①ストーリー上「葛藤」を表現しないといけないし、冷徹マシーンすぎても人間味がないのは分かるが、
宇宙飛行士にしては多少感情的すぎる点と、緊急時の指揮命令系統がグチャグチャ
→「人間は比較的まともに対応してるが敵がそれを超えてくる」で良かったのではないか。
②序盤ネズミを捕食した際は一瞬にして消化したのに標的が人間に代わってから、それがなくなったこと
→「物体X」や「柱の男」と同じシステムで触れれば消化できるのだと序盤の解説から分かるが、
ネズミ相手に披露したあと途端に、急速な捕食をするのをやめたことが気になる。
→なお、体内に入り込んで皮膚の下をすべて食い散らかしてる説やわざと人間の形を残しておいて人間が
遺体を回収する隙を狙った説。体を巨大化させすぎると逆に不便なため全滅させてから食べる説が思いつく
③ラストが胸糞
→ただ、展開が胸糞悪いかどうかは作品としての面白さに関係ないと思う。
ミストと同等の胸糞と指摘する人もいるがそれは流石に言いすぎ
※以下重大なネタバレ含むので注意
良かった点
①なぜ敵がこれほど強いのかという疑問に答えが用意されている
→全身が脳であり、筋繊維であるため、賢く、手のひらサイズで人間の腕をボキボキにできる
②敵のデザインが面白い
→イカなどの軟体動物をモデルに置きながら、スタイリッシュでかっこいい造形
③ツッコミどころが少ない
「お約束」と言ってしまえばそれで終わりなのかもしれないが、「おいなんで〇〇しないんだよ(するんだよ)」と
非合理的な行動や思考に突っ込んでしまうことが少なかった。少なくとも一理ある行動が多かった。
気になった点
①ストーリー上「葛藤」を表現しないといけないし、冷徹マシーンすぎても人間味がないのは分かるが、
宇宙飛行士にしては多少感情的すぎる点と、緊急時の指揮命令系統がグチャグチャ
→「人間は比較的まともに対応してるが敵がそれを超えてくる」で良かったのではないか。
②序盤ネズミを捕食した際は一瞬にして消化したのに標的が人間に代わってから、それがなくなったこと
→「物体X」や「柱の男」と同じシステムで触れれば消化できるのだと序盤の解説から分かるが、
ネズミ相手に披露したあと途端に、急速な捕食をするのをやめたことが気になる。
→なお、体内に入り込んで皮膚の下をすべて食い散らかしてる説やわざと人間の形を残しておいて人間が
遺体を回収する隙を狙った説。体を巨大化させすぎると逆に不便なため全滅させてから食べる説が思いつく
③ラストが胸糞
→ただ、展開が胸糞悪いかどうかは作品としての面白さに関係ないと思う。
ミストと同等の胸糞と指摘する人もいるがそれは流石に言いすぎ
2019年3月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ネタバレありで見るとつまらないので、気になる方はまず先に見てみてください。
国際宇宙ステーションという隔離された密室、謎の生命体、犠牲になるクルー。
やってることは何番煎じ?というくらい、よくある設定・ストーリーなんですが、なぜか新鮮。
無駄にパニックになる奴や輪を乱す奴も現れず、それぞれの役割を果たしている。
たった6人なので、キャラクターも把握しやすいですし。
ライアン・レイノルズとアリヨン・バカレが何ともいたたまれない感じでしたが…。
オチはちょっと読めちゃったので、あーやっぱりと思いましたけど、
それでもダークな感じは私好みで面白かったです。
国際宇宙ステーションという隔離された密室、謎の生命体、犠牲になるクルー。
やってることは何番煎じ?というくらい、よくある設定・ストーリーなんですが、なぜか新鮮。
無駄にパニックになる奴や輪を乱す奴も現れず、それぞれの役割を果たしている。
たった6人なので、キャラクターも把握しやすいですし。
ライアン・レイノルズとアリヨン・バカレが何ともいたたまれない感じでしたが…。
オチはちょっと読めちゃったので、あーやっぱりと思いましたけど、
それでもダークな感じは私好みで面白かったです。
2019年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人類が期待する地球外生命体が発見された!この実に興味深い事件に喜ぶ宇宙ステーションの飛行士たちを襲う悲劇を、人間臭さの中で見事に表現した作品だったと感じます。
子供のころ想像したイカのお化けみたいな宇宙人や「グレイ」と呼ばれる人型宇宙人とかではなく、もし実際に地球外生命体がいるとしたらこんな感じなんだろうなと思います。でも、そこはやはり地球外生命体。人間の想像を超えた能力を持っているだろうし、人間には太刀打ちできないんだろうなと感じました。
近い将来、本当に地球外生命体が発見されるかもしれないし、この作品に描かれているようなことが起こるかもしれないという覚悟を人類は持っておいたほうがいいかもしれませんね。
子供のころ想像したイカのお化けみたいな宇宙人や「グレイ」と呼ばれる人型宇宙人とかではなく、もし実際に地球外生命体がいるとしたらこんな感じなんだろうなと思います。でも、そこはやはり地球外生命体。人間の想像を超えた能力を持っているだろうし、人間には太刀打ちできないんだろうなと感じました。
近い将来、本当に地球外生命体が発見されるかもしれないし、この作品に描かれているようなことが起こるかもしれないという覚悟を人類は持っておいたほうがいいかもしれませんね。
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