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登録情報
エディション:02) Quest 64GB- 電池 : 2 単3形 電池(付属)
- 梱包サイズ : 37.2 x 22.8 x 12.8 cm; 1 g
- 発売日 : 2019/5/21
- ASIN : B07QLRG6M2
- 製造元リファレンス : 301-00170-01
-
Amazon 売れ筋ランキング:
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- - 23位単体型VRヘッドセット・アクセサリ
- カスタマーレビュー:
商品の説明
エディション:02) Quest 64GB
Oculus Questは単体型VRゲームシステムです。ケーブルもPCも不要。Oculusモバイルアプリで設定すれば、どこでも自由にVRを楽しめます。ヘッドセット内蔵のセンサーがユーザーの動きを正確にトラッキングし、瞬時にVR内に反映させると同時に、周囲の物にぶつからないようサポート。Oculus Touchコントローラーを使うとゲーム内に自分の手が現れ、動きを確認したり、受けた衝撃を感じることができます。VRゲーム体験がよりいっそう豊かなものに。
型番 : 301-00170-01
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.4
星5つ中の4.4
390 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2019年5月23日に日本でレビュー済み
結論からいうと、Questが最高です。
最高すぎると言ってもいいほどです。
VRは如何に気軽にVRを体験できるかが肝になってきます。ケーブル等を気にしなくてよく、場所も好きな場所を探してできるのが本当に大きすぎますね。
BeatSaverの体験版だけで元は取れる感じ。
そして肝心の本体の装着感が3種のうちずば抜けて快適です。Quest > GO >>>>>>>>>> RiftSという感じです。
最初に入っている操作チュートリアルもRiftSの物よりQuestの方がはるかに手が込んでたりしてQuestに社運をかけているのだなという事が良く伝わります。
GOはできる体験に制限がありますが付け心地も見やすさも問題なく何より値段が安いのでこれもとても良い製品です。
VR動画や簡単なVR体験だと最適ですね。
そして最低がRiftSです。高性能なゲーミングPCがあるのでRiftも購入してみましたが、装着にかなりの難があり、色々な頭の形を全く想定していないと思われます。左右のレンズ間隔調整機能もないです。
視野もずれやすく基本的な設計ができてないと感じます。(発売前の海外批評でRiftSは70%の人しか快適に使えないというのがありましたが)
しかも音量調整ボタンすらなくプレイしながら気軽に音量調整すらできないという有様...
他のVR機器は付けたまま1時間とか平気で過ぎるのにこれは1分で頭が痛くなってきます。
しかもモニター機能のみのはずなのに発熱がすごくすぐにレンズがくもってきます。
なんで一番高度なモデルがこんな未完成状態なのか理解に苦しみます。
みなさん悪いことは言いませんからQuestの方を買いましょう。
【追記】
Questを使ってRiftS同様にPC経由でSteamVRゲームがストリーミングでプレイできるアプリがでています。
「Quest ALVR」等でYoutubeを検索すると詳しい内容がでてくるとおもいます。
実際に試してみましたが、QuestでSteamVRのアプリがあっさりと何の問題もなく使えました。
操作もRiftSのときと完全に同じです。
GoogleEarthVR等のおとなしい系のゲームですら周りをぐるぐる見渡したりするうちにケーブルは体に絡んできます。
そういうケーブルのわずらわしさから完全に開放されて好きな部屋でSteamVRがプレイ出来て感動しています。
尚更RiftSを買う意味が本当に無いなと感じました。
【追記2】
QuestからPCVRをストリーミング経由で利用できる方法にVirtualDesktopアプリが追加されました。
詳しくはググってみてください。
そしてもう一つ、AMD ReLiveを使ったVRストリーミングも可能になりました。
AMDのVRReadyビデオカードが必要ですが、ものすごく高品質でサクサク動作します。
(当方VEGA56でテスト済)
本当にすごいですよこれ。RiftS完全に不要になりました。
皆さんもケーブルレスで快適なVRプレイを体験してみてください。
【追記3】
OculusQuestでRiftSのゲームのプレイが公式対応します。
USBTypeCケーブル一本でPCと接続しプレイできるケーブルが発売になります。
Questは、ハンドコントローラを持たずに素手でゲームをプレイできるようにもなるらしいです。
Youtubeに公式動画が上がっています。(Hand Tracking on Oculus Quest | Oculus Connect 6)で検索してみてください。
RiftSではなくQuestを選んだ方、本当に良かったですね。
これで完全にRiftSの上位互換となりました。
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エディション: 02) Quest 64GB
GO、RiftS、Questと3台買いました。(Questは予約できなかったので本家サイトで購入)
結論からいうと、Questが最高です。
最高すぎると言ってもいいほどです。
VRは如何に気軽にVRを体験できるかが肝になってきます。ケーブル等を気にしなくてよく、場所も好きな場所を探してできるのが本当に大きすぎますね。
BeatSaverの体験版だけで元は取れる感じ。
そして肝心の本体の装着感が3種のうちずば抜けて快適です。Quest > GO >>>>>>>>>> RiftSという感じです。
最初に入っている操作チュートリアルもRiftSの物よりQuestの方がはるかに手が込んでたりしてQuestに社運をかけているのだなという事が良く伝わります。
GOはできる体験に制限がありますが付け心地も見やすさも問題なく何より値段が安いのでこれもとても良い製品です。
VR動画や簡単なVR体験だと最適ですね。
そして最低がRiftSです。高性能なゲーミングPCがあるのでRiftも購入してみましたが、装着にかなりの難があり、色々な頭の形を全く想定していないと思われます。左右のレンズ間隔調整機能もないです。
視野もずれやすく基本的な設計ができてないと感じます。(発売前の海外批評でRiftSは70%の人しか快適に使えないというのがありましたが)
しかも音量調整ボタンすらなくプレイしながら気軽に音量調整すらできないという有様...
他のVR機器は付けたまま1時間とか平気で過ぎるのにこれは1分で頭が痛くなってきます。
しかもモニター機能のみのはずなのに発熱がすごくすぐにレンズがくもってきます。
なんで一番高度なモデルがこんな未完成状態なのか理解に苦しみます。
みなさん悪いことは言いませんからQuestの方を買いましょう。
【追記】
Questを使ってRiftS同様にPC経由でSteamVRゲームがストリーミングでプレイできるアプリがでています。
「Quest ALVR」等でYoutubeを検索すると詳しい内容がでてくるとおもいます。
実際に試してみましたが、QuestでSteamVRのアプリがあっさりと何の問題もなく使えました。
操作もRiftSのときと完全に同じです。
GoogleEarthVR等のおとなしい系のゲームですら周りをぐるぐる見渡したりするうちにケーブルは体に絡んできます。
そういうケーブルのわずらわしさから完全に開放されて好きな部屋でSteamVRがプレイ出来て感動しています。
尚更RiftSを買う意味が本当に無いなと感じました。
【追記2】
QuestからPCVRをストリーミング経由で利用できる方法にVirtualDesktopアプリが追加されました。
詳しくはググってみてください。
そしてもう一つ、AMD ReLiveを使ったVRストリーミングも可能になりました。
AMDのVRReadyビデオカードが必要ですが、ものすごく高品質でサクサク動作します。
(当方VEGA56でテスト済)
本当にすごいですよこれ。RiftS完全に不要になりました。
皆さんもケーブルレスで快適なVRプレイを体験してみてください。
【追記3】
OculusQuestでRiftSのゲームのプレイが公式対応します。
USBTypeCケーブル一本でPCと接続しプレイできるケーブルが発売になります。
Questは、ハンドコントローラを持たずに素手でゲームをプレイできるようにもなるらしいです。
Youtubeに公式動画が上がっています。(Hand Tracking on Oculus Quest | Oculus Connect 6)で検索してみてください。
RiftSではなくQuestを選んだ方、本当に良かったですね。
これで完全にRiftSの上位互換となりました。
結論からいうと、Questが最高です。
最高すぎると言ってもいいほどです。
VRは如何に気軽にVRを体験できるかが肝になってきます。ケーブル等を気にしなくてよく、場所も好きな場所を探してできるのが本当に大きすぎますね。
BeatSaverの体験版だけで元は取れる感じ。
そして肝心の本体の装着感が3種のうちずば抜けて快適です。Quest > GO >>>>>>>>>> RiftSという感じです。
最初に入っている操作チュートリアルもRiftSの物よりQuestの方がはるかに手が込んでたりしてQuestに社運をかけているのだなという事が良く伝わります。
GOはできる体験に制限がありますが付け心地も見やすさも問題なく何より値段が安いのでこれもとても良い製品です。
VR動画や簡単なVR体験だと最適ですね。
そして最低がRiftSです。高性能なゲーミングPCがあるのでRiftも購入してみましたが、装着にかなりの難があり、色々な頭の形を全く想定していないと思われます。左右のレンズ間隔調整機能もないです。
視野もずれやすく基本的な設計ができてないと感じます。(発売前の海外批評でRiftSは70%の人しか快適に使えないというのがありましたが)
しかも音量調整ボタンすらなくプレイしながら気軽に音量調整すらできないという有様...
他のVR機器は付けたまま1時間とか平気で過ぎるのにこれは1分で頭が痛くなってきます。
しかもモニター機能のみのはずなのに発熱がすごくすぐにレンズがくもってきます。
なんで一番高度なモデルがこんな未完成状態なのか理解に苦しみます。
みなさん悪いことは言いませんからQuestの方を買いましょう。
【追記】
Questを使ってRiftS同様にPC経由でSteamVRゲームがストリーミングでプレイできるアプリがでています。
「Quest ALVR」等でYoutubeを検索すると詳しい内容がでてくるとおもいます。
実際に試してみましたが、QuestでSteamVRのアプリがあっさりと何の問題もなく使えました。
操作もRiftSのときと完全に同じです。
GoogleEarthVR等のおとなしい系のゲームですら周りをぐるぐる見渡したりするうちにケーブルは体に絡んできます。
そういうケーブルのわずらわしさから完全に開放されて好きな部屋でSteamVRがプレイ出来て感動しています。
尚更RiftSを買う意味が本当に無いなと感じました。
【追記2】
QuestからPCVRをストリーミング経由で利用できる方法にVirtualDesktopアプリが追加されました。
詳しくはググってみてください。
そしてもう一つ、AMD ReLiveを使ったVRストリーミングも可能になりました。
AMDのVRReadyビデオカードが必要ですが、ものすごく高品質でサクサク動作します。
(当方VEGA56でテスト済)
本当にすごいですよこれ。RiftS完全に不要になりました。
皆さんもケーブルレスで快適なVRプレイを体験してみてください。
【追記3】
OculusQuestでRiftSのゲームのプレイが公式対応します。
USBTypeCケーブル一本でPCと接続しプレイできるケーブルが発売になります。
Questは、ハンドコントローラを持たずに素手でゲームをプレイできるようにもなるらしいです。
Youtubeに公式動画が上がっています。(Hand Tracking on Oculus Quest | Oculus Connect 6)で検索してみてください。
RiftSではなくQuestを選んだ方、本当に良かったですね。
これで完全にRiftSの上位互換となりました。

5つ星のうち5.0
【SteamVRも利用可能】PCVR公式対応でものすごい神機種に!【RiftSの存在価値ゼロ】
ユーザー名: MM、日付: 2019年5月23日
GO、RiftS、Questと3台買いました。(Questは予約できなかったので本家サイトで購入)ユーザー名: MM、日付: 2019年5月23日
結論からいうと、Questが最高です。
最高すぎると言ってもいいほどです。
VRは如何に気軽にVRを体験できるかが肝になってきます。ケーブル等を気にしなくてよく、場所も好きな場所を探してできるのが本当に大きすぎますね。
BeatSaverの体験版だけで元は取れる感じ。
そして肝心の本体の装着感が3種のうちずば抜けて快適です。Quest > GO >>>>>>>>>> RiftSという感じです。
最初に入っている操作チュートリアルもRiftSの物よりQuestの方がはるかに手が込んでたりしてQuestに社運をかけているのだなという事が良く伝わります。
GOはできる体験に制限がありますが付け心地も見やすさも問題なく何より値段が安いのでこれもとても良い製品です。
VR動画や簡単なVR体験だと最適ですね。
そして最低がRiftSです。高性能なゲーミングPCがあるのでRiftも購入してみましたが、装着にかなりの難があり、色々な頭の形を全く想定していないと思われます。左右のレンズ間隔調整機能もないです。
視野もずれやすく基本的な設計ができてないと感じます。(発売前の海外批評でRiftSは70%の人しか快適に使えないというのがありましたが)
しかも音量調整ボタンすらなくプレイしながら気軽に音量調整すらできないという有様...
他のVR機器は付けたまま1時間とか平気で過ぎるのにこれは1分で頭が痛くなってきます。
しかもモニター機能のみのはずなのに発熱がすごくすぐにレンズがくもってきます。
なんで一番高度なモデルがこんな未完成状態なのか理解に苦しみます。
みなさん悪いことは言いませんからQuestの方を買いましょう。
【追記】
Questを使ってRiftS同様にPC経由でSteamVRゲームがストリーミングでプレイできるアプリがでています。
「Quest ALVR」等でYoutubeを検索すると詳しい内容がでてくるとおもいます。
実際に試してみましたが、QuestでSteamVRのアプリがあっさりと何の問題もなく使えました。
操作もRiftSのときと完全に同じです。
GoogleEarthVR等のおとなしい系のゲームですら周りをぐるぐる見渡したりするうちにケーブルは体に絡んできます。
そういうケーブルのわずらわしさから完全に開放されて好きな部屋でSteamVRがプレイ出来て感動しています。
尚更RiftSを買う意味が本当に無いなと感じました。
【追記2】
QuestからPCVRをストリーミング経由で利用できる方法にVirtualDesktopアプリが追加されました。
詳しくはググってみてください。
そしてもう一つ、AMD ReLiveを使ったVRストリーミングも可能になりました。
AMDのVRReadyビデオカードが必要ですが、ものすごく高品質でサクサク動作します。
(当方VEGA56でテスト済)
本当にすごいですよこれ。RiftS完全に不要になりました。
皆さんもケーブルレスで快適なVRプレイを体験してみてください。
【追記3】
OculusQuestでRiftSのゲームのプレイが公式対応します。
USBTypeCケーブル一本でPCと接続しプレイできるケーブルが発売になります。
Questは、ハンドコントローラを持たずに素手でゲームをプレイできるようにもなるらしいです。
Youtubeに公式動画が上がっています。(Hand Tracking on Oculus Quest | Oculus Connect 6)で検索してみてください。
RiftSではなくQuestを選んだ方、本当に良かったですね。
これで完全にRiftSの上位互換となりました。
このレビューの画像

406人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2019年5月23日に日本でレビュー済み
エディション: 02) Quest 64GB
公式通販にて購入。
まず最初に、予約解禁されたタイミングから少し遅れてアマゾンを覗いたところ既に転売ヤーの餌食となっておりました。
害悪でしかないのでこの商品ページに定価よりも高値で出品している業者や個人からは買わずに、多少手元に届くまでの日数は増えますが、公式サイトより定価での購入をお勧めします。
製品に関してですが、普段よりOculusGoをFANZA動画視聴メインで使用していますが、動画視聴メインであれば6DoFも意味があまり無く、Goよりも26000円程お金を上積みしてクエストを買う必要はないと思います。ちなみにDMMVR動画プレイヤーはクエスト対応しておりません。
画質としてはスペック上、2560×1440の液晶パネル1枚だったGoから1600×1440の有機EL2枚にアップグレードされておりますが「ん?まぁ‥画質よくなった‥?かな‥?」程度の感想止まりです。そんなに分かりません。
嬉しいアップグレードとしては瞳孔間距離の調整が出来るようになったことくらいでしょうか。
体を動かしてVRゲームがやりたいから6DoFは必要なんだ!という方は大人しくもう少しお金を貯めてリフトSとゲーミングPCを買ったほうがプレイ出来るタイトル数や大人なジャンルも含め、色んな意味でかなり有意義だと思います。
そもそもVRで体を動かすゲームをやると特にこれからの時期は機器周りにかなり汗をかくのであまりおススメはしませんが。。
【19/09/27追記】
Oculus Linkが11月より提供開始ということで、VRゲームを動かせるPCさえあれば、USB-C接続でRiftSのゲームも遊べるようになるようです。
加えて2020年にはコントローラーを使わずに素手で使用可能になるとのこと。
こうなってくるとRiftSの利点がほぼ無くなり、Questの一人勝ち状態になりそうですね。
まず最初に、予約解禁されたタイミングから少し遅れてアマゾンを覗いたところ既に転売ヤーの餌食となっておりました。
害悪でしかないのでこの商品ページに定価よりも高値で出品している業者や個人からは買わずに、多少手元に届くまでの日数は増えますが、公式サイトより定価での購入をお勧めします。
製品に関してですが、普段よりOculusGoをFANZA動画視聴メインで使用していますが、動画視聴メインであれば6DoFも意味があまり無く、Goよりも26000円程お金を上積みしてクエストを買う必要はないと思います。ちなみにDMMVR動画プレイヤーはクエスト対応しておりません。
画質としてはスペック上、2560×1440の液晶パネル1枚だったGoから1600×1440の有機EL2枚にアップグレードされておりますが「ん?まぁ‥画質よくなった‥?かな‥?」程度の感想止まりです。そんなに分かりません。
嬉しいアップグレードとしては瞳孔間距離の調整が出来るようになったことくらいでしょうか。
体を動かしてVRゲームがやりたいから6DoFは必要なんだ!という方は大人しくもう少しお金を貯めてリフトSとゲーミングPCを買ったほうがプレイ出来るタイトル数や大人なジャンルも含め、色んな意味でかなり有意義だと思います。
そもそもVRで体を動かすゲームをやると特にこれからの時期は機器周りにかなり汗をかくのであまりおススメはしませんが。。
【19/09/27追記】
Oculus Linkが11月より提供開始ということで、VRゲームを動かせるPCさえあれば、USB-C接続でRiftSのゲームも遊べるようになるようです。
加えて2020年にはコントローラーを使わずに素手で使用可能になるとのこと。
こうなってくるとRiftSの利点がほぼ無くなり、Questの一人勝ち状態になりそうですね。
2019年10月9日に日本でレビュー済み
エディション: 02) Quest 64GBAmazonで購入
信者臭く絶賛したり過剰なアンチ過激派並に扱き下ろしたりせず、
あくまで平等にQuestとRiftSの長所と短所を紹介していきます。
まず届いてすぐ必要なセットアップです。
Questは必ずスマートフォンが必須なのですがスマホのアプリから画面の指示通りにすれば良いだけです。
ただQuestの画面で更新をインストールしていますという表示のまま進まないバグに遭遇しました。
私の場合はwifiルーターをBUFFALOからNECに変えると問題なくセットアップ完了しました。
RiftSはPCでOculus Rift Sソフトウェアを使用してセットアップします。
発売当初は問題がたくさんあったようですが現時点でバグはほぼ潰されているためスムーズに完了できました。
ただソフトウェア上のダウンロード及びインストールが遅くかなり時間を取られました。
RiftSはダイヤル式ヘイローバンドが標準装備の561g
RiftS本体は軽量化を優先したためプラスチッキーで質感は高価には見えませんが、
実際に装着すると頭をリングのように挟むので装着感がよく長時間プレイにも不快感がありません。
若干は前に重量の偏りがありますがヘイローバンド含めての重量ですので、
全体として前後への重量の分散ができており装着感は良かったです。
Questはベルクロストラップ装備の571g
Questは独立型のためバッテリーやCPU周りの電子部品など
いろいろと詰めてしまっているのでかなり重いです。
つければわかりますが目の下や頬骨あたりが痛くなる方がほとんどと思われます。
全体の重量だけを見れば数値上は変わらないのですが、
その重量のほぼ全てが本体によるもののためかなり前に重量が偏っています。
トラッキング性能(コントローラーの追跡)は搭載しているカメラが一つ多い分RiftSが優秀でした。
弓を引く動作やアサルトライフルを構えるといった頬に片手が近づく動作で特に違いが出ます。
ただQuestもトラッキング性能は十分高いので強い不満が出ることはないでしょう。
音響はQuestのほうが良かったです。
Questはイヤホンの装着などしなくても低音こそ割れたり足りなかったりしますがちゃんと使えます。
両モデル共通ではありますが耳をふさがないので閉塞感がなく開放的が気持ち良いです。
RiftSがここが一番の欠点でまず最大で出せる音が小さくラジオ並の音質しかありません。
なのでRiftSはヘッドホン、またはイヤホン装着は必須です。
RiftSは液晶なので発色が目に優しく解像度が高いですが沈むような黒の表現はありません。
Questとくらべるとあっさりした画調に見え明らかに遠くの方まで鮮明にくっきり見えます。
液晶ですが動画に対しての応答性も高く残像感は感じませんでした。
Questの有機ELは確かに深い黒と発色は鮮やかなのですが調整されているのか赤の発色がキツく感じました。
解像度も数字では高いQuestですが実際は細い先がギザギザザラザラでゲーム中も気になります。
実はQuestは解像度をカタログ上だけ高く見せるペンタイルという表示方法が使われています。
本当の実行解像度は片目1306×1175となりあまり高解像度ではないことがわかります。
Questの有機ELのメリットは黒が本当に真っ黒であることと鮮やかな発色です。
デメリットとして液晶よりも発熱が多くヘッドセット内が熱くなるため長時間は快適ではないです。
フレームレート(一秒間に表示される画像の枚数)はQuestが72枚、RiftSが80枚です。
微妙な差に思えますが両機を視聴するとRiftSがなめらかな動画になるのを体感できると思います。
もちろん見た目の違いがわからないという人もいますが酔いやすさの違いは出てきます。
IPD(瞳孔間距離)は統計を取った成人の平均的な距離に対応しています。
鏡と物差しで左右の黒目の感覚を図ってみてください。
RiftSのIPDの対応範囲は60~68mmと比較的広いため範囲内なら快適に使用できます。
多少ならオーバーしても使用できないほどの違和感はないですが視界端が若干ぼやけます。
Questはスライダーで物理的に移動できるので対応できるIPD範囲はかなり広いです。
58~72mmに調節可能で、IPDの対応範囲56~74mmをカバーしています。
眼鏡利用時のつけやすさはQuestのような機構の方が装着が簡単です。
RiftSだとメガネが引っかかってなかなかコツが必要で難しいですが、
まず目の下あたりに当ててから後部を下げて頭にかぶせる感じです。
Questは完全ワイヤレスで動き回ってもケーブルが体にまとわりつかず超快適です。
ゲームはQuest専用でないとだめなのでPCVR所持者でも同じゲームを新規購入しないといけません。
(QuestのPCVR対応機能であるOculusLink利用時を除く)
RiftSは有線ケーブルですが一本でまとまっているためそこまで扱いにくくないですが、
その分だけ太さが結構あるので柔軟性に優れるとは言えません。
踏んづけたり絡まったりしても耐久性はありそうではあります。
PCVRの公式サポートであるOculusLinkについては公式のQuest用ケーブルが79ドルと高価です。
日本に出荷する場合は1万円近い値段となるでしょう。
最初からPCで高画質なVR体験がしたいならRftSのほうが安価です。
OculusLink(QuestのPCVR機能)は純粋な映像ではなくかなり圧縮してQuestに送るため
圧縮処理の遅延と画質低下は避けられません。
多少上級者向けの方法である無線でQuestに接続するALVRやVirtualDesktopでも
画像が圧縮転送される時に RGB から YUV 4:2:0 に変換されるため沢山の色情報を失います。
その影響で色合いが狂ってしまったりグラデーションが汚くなったりの弊害があります。
便利ではありますが良いことばかりでないことは理解する必要があります。
事実RiftSと同等の体験には届かないとOculusでも公言されています。
ですがPCVRに触れたことがない方にも窓口が増えたのは素晴らしいことです。
RiftSはPC所有でGTX1050Ti、GTX1060などの安価なグラフィックボードでもちゃんと動作してくれます。
QuestはPCをお持ちでない方、ワイヤレスを体験したい方、フィットネスゲームが主にしたい方向きです。
どちらが優れているとか勝っているなどという評価は成長著しいVR業界では意味がありません。
自分の用途にあっているかいないかが大事です。
あくまで平等にQuestとRiftSの長所と短所を紹介していきます。
まず届いてすぐ必要なセットアップです。
Questは必ずスマートフォンが必須なのですがスマホのアプリから画面の指示通りにすれば良いだけです。
ただQuestの画面で更新をインストールしていますという表示のまま進まないバグに遭遇しました。
私の場合はwifiルーターをBUFFALOからNECに変えると問題なくセットアップ完了しました。
RiftSはPCでOculus Rift Sソフトウェアを使用してセットアップします。
発売当初は問題がたくさんあったようですが現時点でバグはほぼ潰されているためスムーズに完了できました。
ただソフトウェア上のダウンロード及びインストールが遅くかなり時間を取られました。
RiftSはダイヤル式ヘイローバンドが標準装備の561g
RiftS本体は軽量化を優先したためプラスチッキーで質感は高価には見えませんが、
実際に装着すると頭をリングのように挟むので装着感がよく長時間プレイにも不快感がありません。
若干は前に重量の偏りがありますがヘイローバンド含めての重量ですので、
全体として前後への重量の分散ができており装着感は良かったです。
Questはベルクロストラップ装備の571g
Questは独立型のためバッテリーやCPU周りの電子部品など
いろいろと詰めてしまっているのでかなり重いです。
つければわかりますが目の下や頬骨あたりが痛くなる方がほとんどと思われます。
全体の重量だけを見れば数値上は変わらないのですが、
その重量のほぼ全てが本体によるもののためかなり前に重量が偏っています。
トラッキング性能(コントローラーの追跡)は搭載しているカメラが一つ多い分RiftSが優秀でした。
弓を引く動作やアサルトライフルを構えるといった頬に片手が近づく動作で特に違いが出ます。
ただQuestもトラッキング性能は十分高いので強い不満が出ることはないでしょう。
音響はQuestのほうが良かったです。
Questはイヤホンの装着などしなくても低音こそ割れたり足りなかったりしますがちゃんと使えます。
両モデル共通ではありますが耳をふさがないので閉塞感がなく開放的が気持ち良いです。
RiftSがここが一番の欠点でまず最大で出せる音が小さくラジオ並の音質しかありません。
なのでRiftSはヘッドホン、またはイヤホン装着は必須です。
RiftSは液晶なので発色が目に優しく解像度が高いですが沈むような黒の表現はありません。
Questとくらべるとあっさりした画調に見え明らかに遠くの方まで鮮明にくっきり見えます。
液晶ですが動画に対しての応答性も高く残像感は感じませんでした。
Questの有機ELは確かに深い黒と発色は鮮やかなのですが調整されているのか赤の発色がキツく感じました。
解像度も数字では高いQuestですが実際は細い先がギザギザザラザラでゲーム中も気になります。
実はQuestは解像度をカタログ上だけ高く見せるペンタイルという表示方法が使われています。
本当の実行解像度は片目1306×1175となりあまり高解像度ではないことがわかります。
Questの有機ELのメリットは黒が本当に真っ黒であることと鮮やかな発色です。
デメリットとして液晶よりも発熱が多くヘッドセット内が熱くなるため長時間は快適ではないです。
フレームレート(一秒間に表示される画像の枚数)はQuestが72枚、RiftSが80枚です。
微妙な差に思えますが両機を視聴するとRiftSがなめらかな動画になるのを体感できると思います。
もちろん見た目の違いがわからないという人もいますが酔いやすさの違いは出てきます。
IPD(瞳孔間距離)は統計を取った成人の平均的な距離に対応しています。
鏡と物差しで左右の黒目の感覚を図ってみてください。
RiftSのIPDの対応範囲は60~68mmと比較的広いため範囲内なら快適に使用できます。
多少ならオーバーしても使用できないほどの違和感はないですが視界端が若干ぼやけます。
Questはスライダーで物理的に移動できるので対応できるIPD範囲はかなり広いです。
58~72mmに調節可能で、IPDの対応範囲56~74mmをカバーしています。
眼鏡利用時のつけやすさはQuestのような機構の方が装着が簡単です。
RiftSだとメガネが引っかかってなかなかコツが必要で難しいですが、
まず目の下あたりに当ててから後部を下げて頭にかぶせる感じです。
Questは完全ワイヤレスで動き回ってもケーブルが体にまとわりつかず超快適です。
ゲームはQuest専用でないとだめなのでPCVR所持者でも同じゲームを新規購入しないといけません。
(QuestのPCVR対応機能であるOculusLink利用時を除く)
RiftSは有線ケーブルですが一本でまとまっているためそこまで扱いにくくないですが、
その分だけ太さが結構あるので柔軟性に優れるとは言えません。
踏んづけたり絡まったりしても耐久性はありそうではあります。
PCVRの公式サポートであるOculusLinkについては公式のQuest用ケーブルが79ドルと高価です。
日本に出荷する場合は1万円近い値段となるでしょう。
最初からPCで高画質なVR体験がしたいならRftSのほうが安価です。
OculusLink(QuestのPCVR機能)は純粋な映像ではなくかなり圧縮してQuestに送るため
圧縮処理の遅延と画質低下は避けられません。
多少上級者向けの方法である無線でQuestに接続するALVRやVirtualDesktopでも
画像が圧縮転送される時に RGB から YUV 4:2:0 に変換されるため沢山の色情報を失います。
その影響で色合いが狂ってしまったりグラデーションが汚くなったりの弊害があります。
便利ではありますが良いことばかりでないことは理解する必要があります。
事実RiftSと同等の体験には届かないとOculusでも公言されています。
ですがPCVRに触れたことがない方にも窓口が増えたのは素晴らしいことです。
RiftSはPC所有でGTX1050Ti、GTX1060などの安価なグラフィックボードでもちゃんと動作してくれます。
QuestはPCをお持ちでない方、ワイヤレスを体験したい方、フィットネスゲームが主にしたい方向きです。
どちらが優れているとか勝っているなどという評価は成長著しいVR業界では意味がありません。
自分の用途にあっているかいないかが大事です。
2019年10月11日に日本でレビュー済み
エディション: 02) Quest 64GBAmazonで購入
フル充電が出来ない。
なので、使っていると直ぐにバッテリー切れになってしまう。
不良品だったのでしょうか?
それとも充電のしかたに問題があるのか...
数日間試してみたのですが、1度だけフル充電が出来たけれど、その後は1晩充電しても30%以上の充電が出来ない。
残念ですが、返品交換の手続きを取らせて貰いました。
次はちゃんとした物が届く事を祈ります。
返品交換したところ、返品した商品に使用感があるので返品返金に応じられないとメールが届いた。
使っていて不都合があったから返品したのだから使用感あって当然!
了解出来かねます!
返金して頂けなければ困ります!
大体、きちんと充電が出来ない様な不良品を送って来て、返品をしたら、返金は出来ないとは、、、詐欺ですか!!
返金はして頂きます!
なので、使っていると直ぐにバッテリー切れになってしまう。
不良品だったのでしょうか?
それとも充電のしかたに問題があるのか...
数日間試してみたのですが、1度だけフル充電が出来たけれど、その後は1晩充電しても30%以上の充電が出来ない。
残念ですが、返品交換の手続きを取らせて貰いました。
次はちゃんとした物が届く事を祈ります。
返品交換したところ、返品した商品に使用感があるので返品返金に応じられないとメールが届いた。
使っていて不都合があったから返品したのだから使用感あって当然!
了解出来かねます!
返金して頂けなければ困ります!
大体、きちんと充電が出来ない様な不良品を送って来て、返品をしたら、返金は出来ないとは、、、詐欺ですか!!
返金はして頂きます!
他の国からのトップレビュー

djleejp
5つ星のうち5.0
Exclusive products
2019年10月20日にインドでレビュー済みエディション: 02) Quest 64GBAmazonで購入
It's Awesome

Rajeshwari
5つ星のうち5.0
The product is amazing 😯
2020年5月27日にインドでレビュー済みエディション: 02) Quest 64GBAmazonで購入
The product is really fabolous ,really enjoyed lot ,the shipping was fast and the seller was very helpful for my doubts about Oculus
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