光源タイプ | LED |
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GENTOS(ジェントス) LED ランタン 【明るさ1300ルーメン/実用点灯7-350時間/3色切替/防滴】 エクスプローラー EX-1300D 防災 あかり 停電時用 ANSI規格準拠
セット買い価格: | ¥9,409¥9,409 |
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電源 | LED |
光源タイプ | LED |
ブランド | GENTOS(ジェントス) |
明るさ | 1000 lm |
この商品について
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- 商品(左): サイズ:約直径129×246mm
- 商品(左): 本体重量:約1.22kg(電池含む)
- 商品(左): セット内容・付属品:本体、ハンガーフック
- 商品(左): 明るさ:白色/1300ルーメン、昼白色/660ルーメン、暖色/600ルーメン
- 商品(右): サイズ:約直径93.6×185mm
- 商品(右): 本体重量:約816g(電池含む)
- 商品(右): 明るさ:白色/1000~120ルーメン、昼白色/850~90ルーメン、暖色/450~50ルーメン
- 商品(右): 使用電池:単1形電池×3本(別売り)
- サイズ:約直径129×246mm
- 本体重量:約1.22kg(電池含む)
- セット内容・付属品:本体、ハンガーフック
- 明るさ:白色/1300ルーメン、昼白色/660ルーメン、暖色/600ルーメン
- 使用電池:単1形電池×4本(別売り)
- 使用光源:高輝度チップタイプ白色LED×20灯、高輝度チップタイプ暖色LED×20灯
- 実用点灯:白色(強/7時間、弱/260時間)、昼白色(強/16時間、弱/350時間)、暖色(強/16時間、弱/350時間)、キャンドル/300時間
- 機能:防滴仕様(IPX4準拠)
- 最大照射距離:約43m
- サイズ:約直径93.6×185mm
- 本体重量:約816g(電池含む)
- 明るさ:白色/1000~120ルーメン、昼白色/850~90ルーメン、暖色/450~50ルーメン
- 使用電池:単1形電池×3本(別売り)
- 使用光源:高輝度チップタイプ白色LED×2灯、チップタイプ暖色LED×1灯
- 実用点灯:白色(強/11時間、弱/95時間)、昼白色(強/15時間、弱/155時間)、暖色(強/25時間、弱/240時間)、キャンドル/220時間
- 機能: 1m落下耐久、耐塵・防滴仕様(IP64準拠)
- 最大照射距離:約38m
Amazonブランドのおすすめ
商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B08L1K5433 |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.4 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 2,998位スポーツ&アウトドア (の売れ筋ランキングを見るスポーツ&アウトドア) - 38位電気式キャンプランタン |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2020/10/10 |
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ブランド紹介

ジェントス株式会社とは
1978年創業の日本のLEDライトメーカーです
暮らしや仕事に役立つ製品を販売しています
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2001年、当時開発されたばかりの白色LEDを懐中電灯・ヘッドライト・ランタン等に搭載し、いち早く日本のマーケットに投入しました。 日本のメーカーとして品質にこだわり、ユーザーの皆様にご使用いただける製品作りを心掛けています
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SDG’sに積極的に取り組んでいます
持続可能な開発目標 (SDGs) とは、国連サミットで採択された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない」ことを誓っています。ジェントスもこの目標に賛同し、積極的に取り組んでいます
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プロに選ばれる品質
災害現場の隊員、車や鉄道の安全を守る整備士、建築現場の職人など、 プロユーザーからも多くの支持を受け、ご使用いただいています
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防災用にも、趣味のアウトドアにも
防災用・備蓄や過酷な環境で使用するアウトドアシーンなどに適した製品も数多くラインナップ。災害時にモバイルバッテリーとしても使用可能なモデルも取り揃えております
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メーカーによる説明

GENTOSの製品について
GENTOS(ジェントス)は1978年創業の日本のライトメーカーです
LEDを光源としたハンディライト、ランタン、ヘッドライト、ワークライトなどを扱い、現場作業やアウトドアなどあらゆるシーンでお客様に満足いただける商品を提供しています
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圧倒的な明るさ 1300ルーメン防滴仕様 (IPX4準拠) 明るさ : 1000ルーメン 点灯時間 : 7時間 使用電池 : 単1形アルカリ電池×4本 |
選べる3色のモードシチュエーションにあわせて、白色や昼白色、暖色と3段階に光の色を変えられる調色機能付きです。就寝時から夜間の活動時間まで幅広く対応しています 【スローライティングスイッチ】ゆっくりと明るく/暗くなり、点灯/消灯する機能です 【インスタントオフスイッチ】点灯後、一定時間経過後にダイヤルスイッチを押すと、どのモードからでも一回の操作で消灯できます |
人気のキャンドルモード本物の炎のように暖色光量がランダムに変化する「キャンドルモード」も搭載しています |
ダイヤルスイッチを回して明るさ調節ダイヤルスイッチを回すことで、弱~強まで無段階に調光できます |
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電池残量をお知らせ電池残量を知らせてくれる嬉しいインジケーター付き |
吊るして使えるキャリングハンドル |
テント内で便利なフック付き本体を吊せる便利なハンガーフック付き |
防災・非常用ランタンランタンは便利な電池式 電池を備えておけば、突然の停電・震災・避難などの非常時の際も、照明を確保することができます |
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EX-109D | EX-V777D | EX-1300D | EX-366D | EX-400F | |
サイズ | 直径93.6×高さ185mm | 幅102.4×奥行87.3×高さ184.mm | 直径129×246mm | 直径106.9×195.3㎜ | 直径101.5×203mm |
重量(電池含む) | 816g | 802g | 1220g | 872g | 761g |
明るさ(最大) | 1000ルーメン | 360ルーメン | 1300ルーメン | 1000ルーメン | 400ルーメン |
点灯時間(最長) | 240時間 | 78時間 | 350時間 | 340時間 | 200時間 |
給電方式 | 単1形アルカリ電池×3本(別売) | 単1形アルカリ電池×3本(別売) | 単1形アルカリ電池×4本(別売) | 単1形アルカリ電池×3本または単3形アルカリ電池×6本または 単4形アルカリ電池×6本または専用リチウムポリマー充電池3.7V5 | 単1形アルカリ電池×3本(別売) |
耐塵・防水機能 | IP64 | IP64 | IPX4 | IP66 | IPX4 |
調光 | 無段階調光 | 2段階調光 | 無段階調光 | 無段階調光 | 無段階調光 |
光の色(調色モード) | 白色/昼白色/暖色/キャンドルモード | 暖色 | 白色/昼白色/暖色/キャンドルモード | 白色/昼白色/暖色/キャンドルモード | 暖色/キャンドルモード |
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LEDランタン | 小型ヘッドライト | 業務用ヘッドライト | ワークライト | 懐中電灯 | 自転車ライト | |
アウトドアや災害時など幅広く活躍するLEDランタン。電池式なのでテントの内でも使用できます | 災害などの非常用備蓄ライト、アウトドア、登山、夜釣りなど。シーンに適した機能を搭載した充実のラインナップ | 作業現場で働くプロ向けヘッドライト。明るさ耐久性に優れ作業シーンに合わせた明かりを提供します | 機能性、耐久性にこだわった作業灯シリーズGanz。充電式で作業シーンにあわせた充実のラインアップ | ハイスペックライトからペンライト・キーライトまで充実のラインナップ。作業現場・アウトドア・夜道の散歩など色んなシーンで活躍します | 暗い夜道や街中まで使用シーンに合わせた機能を搭載した充実のラインナップ |
カスタマーレビュー

上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
特徴は最大1300ルーメンの大光量とレトロなデザインによる存在感です。
もう一点の特徴としては暖色で最大600ルーメンの出力です。
ルーメーナー等の平面型ランタンでは暖色でも大光量を出せる製品が多いですが、通常型のランタンは暖色だと暗くなる事が多く、600ルーメンの暖色を出せるランタンは少ないと思います。
キャンプではやはり暖色の方が雰囲気が出ますし、写真での映えも良いです。
ボディは単一を4本使うので、それなりに大きいですが個人的にはメインランタンとしては存在感がある方が良いと思います。
ただ、メインランタン以外で使う場合は邪魔な大きさと思います。
デザインは基本的にはガソリンランタン風なデザインでレトロさと武骨さを兼ね備えたデザインとなっており、ランタンハンガーに提げるには存在感もありそれなりに良いデザインと感じました。
ランタンハンガーの高い位置にルーメナーの様な小さい平面型ランタンを吊るすと、明るいので最初は満足なのですが、存在感がなくキャンプでは味気無く感じました。
昼間にチョット離れて見るとランタンハンガーだけ立ってるように見えかなり貧相でアンバランスに感じます。
キャンプに慣れる程に明るいだけの平面型ランタンには物足りなさを感じます。
ランタンハンガーにはLEDとはいえ堂々とした姿の本製品の方が似合うかなと感じます。
使い勝手については真ん中のダイヤルを押して電源のON/OFFとモード切替、回して調光可能。1ボタンで全ての操作をする他のGENTOS製品と比べて圧倒的に使い勝手は良いです。
EX-400Fの様に照度メモリーや最大光量、最小光量を知らせる機能が無いのは残念です。
本製品は電源をつけた際は最小光量からの点灯なので安心です。EX-109Dはいきなり最大光量で点灯します。
いきなり大光量だと暗闇の中で眼が眩みますしテント内で使う際は家族の安眠を妨害する事も。
電池のフタが他のGENTOS製品と違い完全にネジ式なのでクルクル回して締める感じで面倒です。
ホヤは外す事が可能ですが、他の方のレビューで不満が出ている通り、多くのGENTOS製品で出来る逆さ吊りが出来ないのがデメリットとなります。
発光部は写真を見て頂くとわかりますが実際は下半分が少しだけ曇りガラスの様に加工されています。横方向に飛ぶ光はこの曇った部分を通過してきます。
加工されてますが乳白色のカバーと比べると光の減衰は少ないですが眩しさは強いです。
特に上方に飛ぶ光は加工されていない部分から光が出るのでテーブルなどに置くと眩しいかもしれません。
またLEDチップの周りには金属のヒートシンクらしき物が囲むようにあり、大光量な製品だけあって熱対策もされてるのかなと感じました。
本製品は光量を最小にしても白色だと140ルーメンもあります。小型LEDランタンの最大光量くらいあります。
昼白色や暖色で最小も80~90ルーメンとiPhoneなどのLEDより明るいのでテント内での使用では夜中にちょっとつけたい時には明る過ぎると感じます。
この明るい最小光量でスペックどおり260~300時間持つのであれば災害時には良いかもしれません。
各色のモード比較写真をアップします。この先の比較写真は全てシャッタースピードと絞りは固定です。
1300ルーメンの白色モードと比べると他モードは暗く見えますが、実際は明るいです。白色モードが明るいのです。
この先は他のランタンとの比較を書かせて頂きます。
大きさの比較の写真ですが全てGENTOSの製品で左からEX-136S、SOL-036C、EX-109D、EX-000R、EX-400F、EX-1300D(本製品)です。
EX-136S、SOL-036Cは単三電池使用なので小さいです。
単一使用の製品では本製品だけ、飛び抜けて大きいのがわかります。
最大照度の比較写真は全て最大1000ルーメンクラスのランタンです。
本製品で使用している電池は充電式ニッケル水素の充電式IMPULSE TNH-1Aを使用しています。
左上はGENTOSのAmazon限定製品のEX-109Dで最大1000ルーメンです。
右上は本製品 EX-1300Dです。
左下は充電式なのに単一電池も使用できるEX-000Rで最大1000ルーメンです。
右下は格安中華ランタンでLE(LIGHTNIG EVER)の充電式ランタンです。こちらも最大1000ルーメン。
大きな明るさの差が無い様に感じます。
最後に吊り提げた状態での比較写真ですが、ここではかなり差が出ます。
左上はEX-109Dです。EX-109Dはホヤを外した状態で逆さ吊り出来るので上方から効率よく地面を照らせます。ただし、後の木の上の方までは照せてません。
右上はEX-1300Dで本製品です。本製品は逆さ吊りが出来ないのでハンドルで普通に吊っています。
後ろの木の上部も明るく照らせている感じです。しかも大きなクリアなホヤと反射板の影響か真下の影も小さく全体をまんべんなく照らせており、メインランタンとしては優秀かと感じます。
左下はEX-000Rの逆さ吊りでの写真です。EX-000Rはホヤが外せないので下に大きな影が出来ていますが、後ろの木の上部まである程度照らせています。
右下は平面型ランタンのSuperway LEDランタンで最大1200ルーメンです。
こちらも地面は明るく照らせていますが上方は殆ど照られていません。
スペックだけを見て本製品EX-1300Dがどの状態でも一番明るくサイトを照らせると思って購入するなら考え直した方がいいと思います。
実際の明るさはLEDチップ自体の明るさ(ルーメン)とホヤなどの構造(クリア、乳白色、反射板)と使い方(逆さ吊り等)で変わってきます。
比較したGENTOS製品で効率的に地面を照らせるのはホヤを外して高い位置から逆さ吊りしたEX-109Dと感じます。
ただし、その場合は雰囲気はゼロです。
EX-109Dの逆さ吊りとSuperway等の平面型ランタンはスクリーンタープや大型テントの室内照明として使い勝手が良いと考えます。
ランタンハンガーに吊るし、上方も含めて全体を照らしたい場合は本製品が適していると感じます。
周りの木の上方までうっすら照らせると雰囲気も変わってきます。
1つのランタンで効率的に使いたいのであればホヤが外して逆さ吊りできるEX-109Dがおすすめです。
充電式でかつ、単一電池も使用できる利便性や圧倒的に強靭なボディが欲しい場合、少しでも軽い方が良い方はEX-000Rが良いと思います。
デザイン性と存在感とキャンプの雰囲気、ダイヤルによる操作性が必要な場合は本製品がおすすめです。
実用点灯時間についてですが本製品EX-1300DとEX-109DとEX-000Rで比較してみました。
比較写真のシャッタースピードと絞りは固定です。
本製品に限らずLEDランタンは同じ光量で光り続ける事が出来ません。
どの製品も徐々に暗くなっていきますので点灯時間はあくまでも目安です。
本製品EX-1300DとEX-109Dで使用した電池はTOSHIBA充電式IMPULESEの単一型です。EX-000Rは付属のリチウムポリマー充電池です。
公称の最大光量での実用点灯時間のスペックとしては本製品EX-1300Dは7時間、EX-109Dはで11時間、EX-000Rは3時間です。
どの製品も点灯して1時間程でガクッと光量が落ちました。
3時間30分過ぎた頃にEX-000Rが消えました。公称スペック時間を過ぎても意外と明るさを保ち突然消えました。
4時間経過するとEX-109Dが急に暗くなり始めました。本製品もEX-109D程では無いですが光量がガクンと落ちます。
5時間経過以降はEX-109Dは眩しさもない暗い状態で光る感じですが本製品EX-1300Dは公称のスペックの7時間経過しても最小光量より少し明るい状態をキープしていました。
個人的には公称のスペックが3時間のEX-000Rが3時間以上明るめの光でよく頑張ったと感じました。
ちなみにEX-000Rは単一電池だと更に長く光りました。
EX-109Dは公称スペックが一番長かったのにその半分程度の時間で実用的ではない明るさになったのが残念です。
専門家ではないので実験での条件を揃えたりできませんが参考程度に見ていただきたく。
本製品は大きく逆さ吊りも出来ない為、かなり使い方が限定される製品です。
ただ、メインランタンとして使うのであれば十分な光量で長時間使用できますし見た目も存在感があり、十分な性能をとデザイン性を持っているかと思います。防災用品としても適してると思います。
メインランタンとして使用するならかなり満足度が高い製品かと思いますがテーブルランタンやテントの中に持ち込んで室内用ランタンの兼用にするなど一つのランタンに多くの汎用性や機能性を求めるのであれば、あまり適していないと考えます。
余談ですがキャンプで使用して気に入った為、本製品をもう一つ追加でリピート購入しました。
今までLEDランタンを平面型を含めて色々と購入しましたがリピートしたのは本製品とEX-136Sだけです。
もう一点追加してでも買いたい製品があるならEX-400Fかクイックキャンプのメノーラです。

特徴は最大1300ルーメンの大光量とレトロなデザインによる存在感です。
もう一点の特徴としては暖色で最大600ルーメンの出力です。
ルーメーナー等の平面型ランタンでは暖色でも大光量を出せる製品が多いですが、通常型のランタンは暖色だと暗くなる事が多く、600ルーメンの暖色を出せるランタンは少ないと思います。
キャンプではやはり暖色の方が雰囲気が出ますし、写真での映えも良いです。
ボディは単一を4本使うので、それなりに大きいですが個人的にはメインランタンとしては存在感がある方が良いと思います。
ただ、メインランタン以外で使う場合は邪魔な大きさと思います。
デザインは基本的にはガソリンランタン風なデザインでレトロさと武骨さを兼ね備えたデザインとなっており、ランタンハンガーに提げるには存在感もありそれなりに良いデザインと感じました。
ランタンハンガーの高い位置にルーメナーの様な小さい平面型ランタンを吊るすと、明るいので最初は満足なのですが、存在感がなくキャンプでは味気無く感じました。
昼間にチョット離れて見るとランタンハンガーだけ立ってるように見えかなり貧相でアンバランスに感じます。
キャンプに慣れる程に明るいだけの平面型ランタンには物足りなさを感じます。
ランタンハンガーにはLEDとはいえ堂々とした姿の本製品の方が似合うかなと感じます。
使い勝手については真ん中のダイヤルを押して電源のON/OFFとモード切替、回して調光可能。1ボタンで全ての操作をする他のGENTOS製品と比べて圧倒的に使い勝手は良いです。
EX-400Fの様に照度メモリーや最大光量、最小光量を知らせる機能が無いのは残念です。
本製品は電源をつけた際は最小光量からの点灯なので安心です。EX-109Dはいきなり最大光量で点灯します。
いきなり大光量だと暗闇の中で眼が眩みますしテント内で使う際は家族の安眠を妨害する事も。
電池のフタが他のGENTOS製品と違い完全にネジ式なのでクルクル回して締める感じで面倒です。
ホヤは外す事が可能ですが、他の方のレビューで不満が出ている通り、多くのGENTOS製品で出来る逆さ吊りが出来ないのがデメリットとなります。
発光部は写真を見て頂くとわかりますが実際は下半分が少しだけ曇りガラスの様に加工されています。横方向に飛ぶ光はこの曇った部分を通過してきます。
加工されてますが乳白色のカバーと比べると光の減衰は少ないですが眩しさは強いです。
特に上方に飛ぶ光は加工されていない部分から光が出るのでテーブルなどに置くと眩しいかもしれません。
またLEDチップの周りには金属のヒートシンクらしき物が囲むようにあり、大光量な製品だけあって熱対策もされてるのかなと感じました。
本製品は光量を最小にしても白色だと140ルーメンもあります。小型LEDランタンの最大光量くらいあります。
昼白色や暖色で最小も80~90ルーメンとiPhoneなどのLEDより明るいのでテント内での使用では夜中にちょっとつけたい時には明る過ぎると感じます。
この明るい最小光量でスペックどおり260~300時間持つのであれば災害時には良いかもしれません。
各色のモード比較写真をアップします。この先の比較写真は全てシャッタースピードと絞りは固定です。
1300ルーメンの白色モードと比べると他モードは暗く見えますが、実際は明るいです。白色モードが明るいのです。
この先は他のランタンとの比較を書かせて頂きます。
大きさの比較の写真ですが全てGENTOSの製品で左からEX-136S、SOL-036C、EX-109D、EX-000R、EX-400F、EX-1300D(本製品)です。
EX-136S、SOL-036Cは単三電池使用なので小さいです。
単一使用の製品では本製品だけ、飛び抜けて大きいのがわかります。
最大照度の比較写真は全て最大1000ルーメンクラスのランタンです。
本製品で使用している電池は充電式ニッケル水素の充電式IMPULSE TNH-1Aを使用しています。
左上はGENTOSのAmazon限定製品のEX-109Dで最大1000ルーメンです。
右上は本製品 EX-1300Dです。
左下は充電式なのに単一電池も使用できるEX-000Rで最大1000ルーメンです。
右下は格安中華ランタンでLE(LIGHTNIG EVER)の充電式ランタンです。こちらも最大1000ルーメン。
大きな明るさの差が無い様に感じます。
最後に吊り提げた状態での比較写真ですが、ここではかなり差が出ます。
左上はEX-109Dです。EX-109Dはホヤを外した状態で逆さ吊り出来るので上方から効率よく地面を照らせます。ただし、後の木の上の方までは照せてません。
右上はEX-1300Dで本製品です。本製品は逆さ吊りが出来ないのでハンドルで普通に吊っています。
後ろの木の上部も明るく照らせている感じです。しかも大きなクリアなホヤと反射板の影響か真下の影も小さく全体をまんべんなく照らせており、メインランタンとしては優秀かと感じます。
左下はEX-000Rの逆さ吊りでの写真です。EX-000Rはホヤが外せないので下に大きな影が出来ていますが、後ろの木の上部まである程度照らせています。
右下は平面型ランタンのSuperway LEDランタンで最大1200ルーメンです。
こちらも地面は明るく照らせていますが上方は殆ど照られていません。
スペックだけを見て本製品EX-1300Dがどの状態でも一番明るくサイトを照らせると思って購入するなら考え直した方がいいと思います。
実際の明るさはLEDチップ自体の明るさ(ルーメン)とホヤなどの構造(クリア、乳白色、反射板)と使い方(逆さ吊り等)で変わってきます。
比較したGENTOS製品で効率的に地面を照らせるのはホヤを外して高い位置から逆さ吊りしたEX-109Dと感じます。
ただし、その場合は雰囲気はゼロです。
EX-109Dの逆さ吊りとSuperway等の平面型ランタンはスクリーンタープや大型テントの室内照明として使い勝手が良いと考えます。
ランタンハンガーに吊るし、上方も含めて全体を照らしたい場合は本製品が適していると感じます。
周りの木の上方までうっすら照らせると雰囲気も変わってきます。
1つのランタンで効率的に使いたいのであればホヤが外して逆さ吊りできるEX-109Dがおすすめです。
充電式でかつ、単一電池も使用できる利便性や圧倒的に強靭なボディが欲しい場合、少しでも軽い方が良い方はEX-000Rが良いと思います。
デザイン性と存在感とキャンプの雰囲気、ダイヤルによる操作性が必要な場合は本製品がおすすめです。
実用点灯時間についてですが本製品EX-1300DとEX-109DとEX-000Rで比較してみました。
比較写真のシャッタースピードと絞りは固定です。
本製品に限らずLEDランタンは同じ光量で光り続ける事が出来ません。
どの製品も徐々に暗くなっていきますので点灯時間はあくまでも目安です。
本製品EX-1300DとEX-109Dで使用した電池はTOSHIBA充電式IMPULESEの単一型です。EX-000Rは付属のリチウムポリマー充電池です。
公称の最大光量での実用点灯時間のスペックとしては本製品EX-1300Dは7時間、EX-109Dはで11時間、EX-000Rは3時間です。
どの製品も点灯して1時間程でガクッと光量が落ちました。
3時間30分過ぎた頃にEX-000Rが消えました。公称スペック時間を過ぎても意外と明るさを保ち突然消えました。
4時間経過するとEX-109Dが急に暗くなり始めました。本製品もEX-109D程では無いですが光量がガクンと落ちます。
5時間経過以降はEX-109Dは眩しさもない暗い状態で光る感じですが本製品EX-1300Dは公称のスペックの7時間経過しても最小光量より少し明るい状態をキープしていました。
個人的には公称のスペックが3時間のEX-000Rが3時間以上明るめの光でよく頑張ったと感じました。
ちなみにEX-000Rは単一電池だと更に長く光りました。
EX-109Dは公称スペックが一番長かったのにその半分程度の時間で実用的ではない明るさになったのが残念です。
専門家ではないので実験での条件を揃えたりできませんが参考程度に見ていただきたく。
本製品は大きく逆さ吊りも出来ない為、かなり使い方が限定される製品です。
ただ、メインランタンとして使うのであれば十分な光量で長時間使用できますし見た目も存在感があり、十分な性能をとデザイン性を持っているかと思います。防災用品としても適してると思います。
メインランタンとして使用するならかなり満足度が高い製品かと思いますがテーブルランタンやテントの中に持ち込んで室内用ランタンの兼用にするなど一つのランタンに多くの汎用性や機能性を求めるのであれば、あまり適していないと考えます。
余談ですがキャンプで使用して気に入った為、本製品をもう一つ追加でリピート購入しました。
今までLEDランタンを平面型を含めて色々と購入しましたがリピートしたのは本製品とEX-136Sだけです。
もう一点追加してでも買いたい製品があるならEX-400Fかクイックキャンプのメノーラです。






使ってみた感想はとにかく眩しいです!1300ルーメンと書いてあるのである程度の明るさは想像してはいたのですが、明るさがLEDの直線的な明るさでランタンが視界に入ると目がくらみます。
ただ明るさは間違いないので、明るくキャンプしたい人には良い商品だと思います。自分は電球部分を前面曇りガラス加工してあればテーブルに置いても眩しくなく使えたと思います。
あとキャンドルモードの場合は光の強さが変更できないのが残念です。
大きさや重さは想像通りでしたが、質感がプラスチック感が丸わかりなのも残念なところです。

使ってみた感想はとにかく眩しいです!1300ルーメンと書いてあるのである程度の明るさは想像してはいたのですが、明るさがLEDの直線的な明るさでランタンが視界に入ると目がくらみます。
ただ明るさは間違いないので、明るくキャンプしたい人には良い商品だと思います。自分は電球部分を前面曇りガラス加工してあればテーブルに置いても眩しくなく使えたと思います。
あとキャンドルモードの場合は光の強さが変更できないのが残念です。
大きさや重さは想像通りでしたが、質感がプラスチック感が丸わかりなのも残念なところです。


サイト全体を照らすのに申し分ない明るさで、電球色にも切り替えられるハイスペックぶり。
値段も1万円以下なのでかなり満足しています。
単1型4本はなかなか重いので、単3×3スペーサで軽量化して使用してます。

サイト全体を照らすのに申し分ない明るさで、電球色にも切り替えられるハイスペックぶり。
値段も1万円以下なのでかなり満足しています。
単1型4本はなかなか重いので、単3×3スペーサで軽量化して使用してます。


下からの光を上部ミラーで拡散、という照らし方です。真上と真下以外はかなり明るくなります。
LEDランタンのお約束ですが、ランタン内部下部にある光源は光量最低でも直視できないほど明るい。LEDランタンの唯一の欠点ですね。
同じ目線より下に置くと光源が眩しすぎて目が痛くなります、目を刺すような、目に焼きつく眩しさです。ですので基本的に目線より高い場所でしか使えません。
しかしそれを補って余りある高性能ですので、ファミリーキャンプ主体だとこれしかないってほど優秀です。
電池持ちも驚くほど良いです。
普通はちょい明るさを落として使用する感じだろう。GAS・灯油ランタンに引けを取らない明るさ。
②バッテリーの持続時間 単一ニッケル水素充電池4本で、容量に依るが最大光量でも7時間ではなく9時間もった。
明るさ落として使用すれば、余裕で3日以上はもつ。電池切れはまず心配無い。
③軽さ 単一4本は流石に重い。でもこの光量と持続時間なら仕方ないと思う。
④要望 ●他機種のように、逆さまに吊れてカバー部が外せるようにしてもらったら、もっと良かった。
ただ、重いのであえて逆さ吊りできなくしてる感もある。逆さまに落とすと確実に壊れそう。
●電源ツマミを何かで押してしまうと点灯するので、電池は外して運搬する方が良い。
ツマミ長押し点灯かツマミにカバー付けるようにしてたらもっと良かった。
⑤総評 このランタンは購入して良かった。安全だし非常時にも役立ち永く使えそう。
ニッケル水素充電池使用もおすすめ。その方が経済的。
一点だけ改善するとしたら、ONOFFスイッチを別にして凹んだ形状の長押しの方が良いと思う。
電池入れっぱなしの場合、ダイヤルに当たっただけで、ONになってしまう。
ランタンの天面に保護シールがはってあり、使用前に剥がすと記載されていたので、剥がそうとしたが、粘着が経年劣化していてまともに剥がれなかった
剥がそうとしてもすぐちぎれるの繰り返しで、剥がせた跡もベトベトで難儀している。
(本体前面下の方にベトベトを薬剤でこすって剥がしたような形跡があるように見えた。もしかしてここにも何かシールがあったのでは?そして誰かが返品したのでは?返品する前にベトベトを雑に処理したのでは?と勘ぐってしまう。)
最近のAmazonは色々疑問なことがあって不信感が募っている。本格的に楽天に乗り換えを検討中。最近はポイントを換算すると楽天のほうが安いものが多くなってきたし。