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[孫子塾塾長 佐野寿龍]の【孫子正解】シリーズ第十四回 死地作戦・其の二〈第十一篇 九地〉
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【孫子正解】シリーズ第十四回 死地作戦・其の二〈第十一篇 九地〉 Kindle版

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商品の説明

内容紹介

 本篇は、客戦である死地作戦を理論的に論ずる部分と、その具体的かつ実践的な適用・応用の実際を示す部分の二つから構成されている。前者(其の一・理論篇)は、本篇・篇首から、『利に合えば而ち動き、利に合わざれば而ち止む。』までの段まで、後者(其の二・実践篇)は、『敢(あ)えて問う、敵、衆にして整い将(まさ)に来(き)たらんとす。之を待つこと若何(いかん)。』から、本篇・結言までの段を曰うものである。

 前者(其の一)は、理論篇・総括的用兵論として、客戦と密接不可分の関係にある九地の解説を行うことと併せて、弱者の戦法の要訣たる〈第六篇 虚実〉の相対的局所優勢論を再説することにより、そもそも死地作戦を敢行する意義・狙(ねら)いは何処(どこ)にあるのかを改めて再確認させることを目的としている。前回の【孫子正解】シリーズ 第十三回は、とりわけこの部分を詳説するものである。

 後者(其の二)は、実践篇・応用的用兵論として、その理論の具体的な適用・応用の実際を示すものであるが、それと併せて、〈第一篇 計〉から前篇の〈第十篇 地形〉に至るまでの所論を総括するとともに、これまでの重要命題を再説し、あるいは視点を変えて再論することにより、その軍事思想・用兵論の徹底を期せんとするものである。今回の【孫子正解】シリーズ 第十四回は、とりわけこの部分を詳説するものである。
 この意味において、本篇は、〈第十二篇 火攻〉前半部の特殊作戦(火攻・水攻)を除き、孫子の用兵論(用兵原則)の纏(まと)めをなすものであるが、とりわけ、前者(其の一)は理論篇・総括的用兵論を、後者(其の二)は実践篇・応用的用兵論を論ずるものである。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 1964 KB
  • 紙の本の長さ: 226 ページ
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B07259R5TK
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 2件のカスタマーレビュー
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形式: Kindle版 Amazonで購入
本篇は第一篇~第十篇までの総括であり、特に弱者の戦法(局所集中戦略)を如何に現実に応用するかを復習的に再論・再説している。
前回(前半部)が理論篇・総括的用兵論であるのに対し、今回(後半部)は実践篇・応用的用兵論となる。構成的に見ても、前者は講義形式であるのに対し、後者は問答形式となっている為、前半部の云わば理想的見解を現実に適用させるに於いて、その理解を容易にさせる伏線としているのだと筆者は述べる。

内容を簡潔に見ると、「先ず其の愛する所を奪う」死地作戦の要訣、その優位性を保つ為の地形・兵站・運兵における留意事項、戦場における「常山の蛇」的用兵の演出及び戦場統帥の要訣、九地の活用法、政戦略上の基本方針及び組織統率の要訣、順詳一向戦略等が解説される。そのどれを取っても弱者が強者に対するに必要不可欠な要素であり、強者が用いれば正に鬼に金棒となる。兵法を学ぶ上で最も興味を惹かれるポイントであろう。

因みに今回は過去のシリーズと比較しても凄いボリュームである。筆者が主宰している孫子塾のHPを確認した所、オンライン通信講座総括篇における凡そ半分を占めており、本篇が孫子において如何に重要な位置付けにあるかを物語っている。とは言えシリーズ特有の、解説毎に都度実際の歴史的戦例が挙げられている為、難解な内容では有るが読みやすく、理解しやすいよう纏められている。兵法に興味を持たれた方に特に自信を持ってオススメできる書籍である。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
 今回は前回に引き続き第十一篇「死地」について詳説されている。

 孫子兵法の理論体系を見ると、孫子の戦争思想を著す第一篇から第三篇までの総論と、いわゆる兵力互角の戦いを説く第四篇、第五篇、そしていわゆる弱者の戦法を第六篇「虚実」、第七篇「軍争」、第八篇「九変」、そして本篇「九地」において説かれている。
 表面的に見れば弱者の戦法を多篇において展開する孫子兵法は、勢い弱者の戦法が本質であるがごとく誤解されてしまうが、それは大きな間違いであると筆者は戒める。
 力が支配する我々の住むこの物理世界において第三篇「謀攻」にある『故に用兵の法は、十なれば即ち之を囲み、五なれば即ち之を攻め、倍すれば即ち之を分かち、適すれば能く之と戦い、少なければ即ち能く之を逃れ、若かざれば即ち能く之を避く。』とある衆寡の用こそが孫子兵法の根底にある原理であり、ここを外れて孫子兵法は成り立たないのである。

 では弱者は強者の前に滅びるしか無いのであろうか。否であると孫子は説く。確かに弱者が蟷螂之斧のごとく無思慮に強者に挑みかかれば、まさに第三篇「謀攻」にある『故に、小敵の堅は大敵の擒なり』を免れることはできない。しかし弱者が強者を攪乱し、各所において敵は分断、我は集中の状態を作り出し各個撃破することにより、弱者でも強者に勝つことができるのである。つ
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