通常配送無料 詳細
残り14点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
【中東大混迷を解く】 サイクス=ピコ協定 百年の呪... がカートに入りました

お届け先住所
アドレス帳を使用するにはサインインしてください
または
-
正しい郵便番号を入力してください。
または
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 良い
コメント: 多少、使用感ございますが概ね良好です。書き込みはありません。2016年/5刷
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

【中東大混迷を解く】 サイクス=ピコ協定 百年の呪縛 (新潮選書) 単行本(ソフトカバー) – 2016/5/27

5つ星のうち 4.5 27件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本(ソフトカバー), 2016/5/27
"もう一度試してください。"
¥ 1,080
¥ 1,080 ¥ 800
この商品の特別キャンペーン 本とのまとめ買いで対象商品が10%OFF 1 件


AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 【中東大混迷を解く】 サイクス=ピコ協定 百年の呪縛 (新潮選書)
  • +
  • 中東から世界が崩れる イランの復活、サウジアラビアの変貌 (NHK出版新書)
総額: ¥1,922
ポイントの合計: 59pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



Amazonランキング大賞2017上半期 本
やせるおかずの柳澤英子さん、白石麻衣さん、にしのあきひろさん、諫山創さんからの受賞コメント付き 和書総合ランキングTOP20へ

商品の説明

内容紹介

百年前、英・仏・露によって結ばれた秘密協定。それは本当に諸悪の根源なのか。いまや中東の地は、ヨーロッパへ世界へと難民、テロを拡散する「蓋のないパンドラの箱」と化している。列強によって無理やり引かれた国境線こそが、その混乱を運命づけたとする説が今日では主流だ。しかし、中東の歴史と現実、複雑な国家間の関係を深く知らなければ、決して正解には至れない。危機の本質を捉える緊急出版!

内容(「BOOK」データベースより)

百年前の「秘密協定」は、本当に諸悪の根源なのか?いまや中東の地は、ヨーロッパへ世界へと難民、テロを拡散する「蓋のないパンドラの箱」と化している。1916年、英・仏の協定によって地図の上に無理やり引かれた国境線こそが、その混乱を運命づけたとする説が今日では専らだ。しかし、中東の歴史と現実、複雑な国家間の関係を深く知らなければ、決して正解には至れない。危機の本質を捉える緊急出版!

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 141ページ
  • 出版社: 新潮社 (2016/5/27)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4106037866
  • ISBN-13: 978-4106037863
  • 発売日: 2016/5/27
  • 梱包サイズ: 19.3 x 13 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 27件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 27,220位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.5
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

Amazonで購入
終わりを知らぬ混迷のルーツと現状を理解する上で、入門書として良書です。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 古舘 健 トップ100レビュアー 投稿日 2016/9/27
Amazonで購入
こんにちは、古舘 健です。

先日、ご紹介した「使える地政学 日本の大問題を読み解く (朝日新書)」に、<ISは原因ではなく結果である。では、何が原因かというと、第一次世界大戦中のサイクス・ピコ秘密協定(一九一六年)にある。>という項目がありました。*参考「(P49)使える地政学 日本の大問題を読み解く (朝日新書) 佐藤優」

それからニュースをみても「サイクス=ピコ協定」が原因だ、と思うように私はなっていました。そこでより深くサイクス=ピコ協定について知りたい、と考えていたところ本書を見つけました。

しかし、著者の考えは違っていました。中
...続きを読む ›
5 コメント 27人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
Amazonで購入
サイクス=ピコ協定と言えば、西欧による中東の植民地支配の代名詞のようなもので、今日の中東の悲劇のすべての始まりであるかのように扱われてますが、本書によるとことはそう単純でないことが分かります
オスマントルコは多民族多宗教国家であり、アラブ人、クルド人、ギリシャ人、アルメニア人と様々な民族がひきめしあい、宗教もスンニ派、シーア派、ユダヤ教と様々でした
サイクス=ピコ協定によって恣意的に国境線が引かれたことは間違いありませんが、ではこの国境線が宗派ごとあるいは民族ごとに引かれていたらどうなっていたか?
本書ではアルメニア人虐殺や希土戦争を例に引き、これを上回る殺戮が起きたであろうと述べています
アラブの春以後の中東を見るとこれは間違っていると思えません
もちろん、サイクス=ピコによって誕生した中東国家の多くが強権的な軍事政権であることは間違いないですが、それによってある程度国際的秩序が保たれていたというのも事実でしょう
サイクス=ピコ協定がいかに西欧による身勝手な協定であったとしても、現在のように宗派間によるテロ行為が日常的に行われ、難民が大勢溺死する混沌よりかはマシであるように思えます
1 コメント 20人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
Amazonで購入
最近の日本では、西欧植民地主義の負の遺産が中東地域の混乱をもたらしている、と言う見方が多く、その事を示す言葉としての”サイクス・ピコ協定”が一種のマジックワードと化している、と著者は述べる。各民族・集団の事情を無視して無理な線引きにより地域を分断した事が現在の混乱の元だ、と言う言説である。”サイクス・ピコ協定”は、オスマン帝国崩壊過程で第一次大戦中に英仏の間に結ばれた、双方の勢力圏を確定した秘密協定である。しかし、これはそのまま実現した訳ではなかった。ロシア帝国が崩壊し、新たに成立したソ連がこの協定を暴露し、さらにギリシアやイタリア等も現地勢力と結びつきながら、権益確保を狙った。そこで、1920年に結ばれたセーブル条約では、さらに細かく各勢力の主張を受け入れた分割案を考案した。その地図が示されているが、アナトリア半島とその周辺を11の勢力圏に分割するもので、ある意味では現地の事情をより反映した分割案といえなくもない。しかし、この案がもし実行されていたとしても、国家としてとてもではないが成立し得ない部分が露出して、更なる戦争を招いたと思われる。この案に反対して、トルコ人の民族運動がケマルらにより指導されて、戦争を行いながら勢力を拡大していった。その結果、1923年に結ばれたローザンヌ条約でアナトリア半島全体がトルコ共和国として独立する。この体制は、オスマン帝国の崩壊過程で西欧列強が自...続きを読む ›
コメント 59人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
Amazonで購入
シリア内戦、ISIS(「イスラム国」)を始めとする中東の混迷について「サイクス=ピコ協定が諸悪の根源」とする単純化した言説に異議を唱える。ロシアとの対立、ギリシャの独立を経てオスマン帝国が崩壊に向かう中で生じた空白を埋める必要があった。アラブ圏の「諸民族」の側はそれぞれに思惑を持ち、列強の介入を利用していた。帝国下で明確な国民意識を形成しないまま、今に至っても誰もが支持する正統な国家を形作ることが出来ていないのではないか。今、アサド政権が綻び、最悪の形で国家の空白が顕在化した。
リアリズムである。結局、中東における域外大国(米国とロシア)の影響力は現在も大きい。一方で、現在は「地域大国の支持なしに中東の情勢に自らの意思を反映させることは難しい」という。複雑さは増している。本書はサイクス=ピコ協定を基点にしつつ、クルド勢力の独立運動・ロシアの南方拡張・シリア難民問題もカバーし、2016年春までの最新事情を含め、中近東情勢が理解できるようになっている。
ただ結局立ち戻ってしまうのだが、著者に聞きたいとすれば、「サイクス=ピコ協定」が象徴する帝国主義をどう捉え改めて責任をどう考えるのかという点だ。アジアも含め欧米(そして日本)への怒りは国家の存立基盤でもある。歴史上のことだから仕方がない、では逆にリアリズムに必要な観点を見失うように思う。
コメント 6人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー


関連商品を探す