【カラー】コミック版 逆説の日本史 戦国三英傑編 Kindle版
井沢元彦
(著)
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言語日本語
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出版社小学館
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発売日2018/6/27
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ファイルサイズ148672 KB
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
戦国大名の中で天下人を目指していたのは織田信長ただ一人。豊臣秀吉・徳川家康は信長の「計画」を実行したに過ぎない―。長く続いた戦乱で構造崩壊を起こしていた日本を立て直し、天下を統一した三英傑は、いかにして天皇という権威を超越しようとしたのか?500万部突破のベストセラー『逆説の日本史』の著者・井沢元彦氏が、気鋭の漫画家・千葉きよかず氏とタッグを組み、学校では教えてくれない「戦国史の極意」を漫画で分かりやすく読み解きます。
--このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
井沢/元彦
作家。1954年2月、愛知県名古屋市生まれ。早稲田大学法学部を卒業後、TBSに入社。報道局社会部の記者だった80年に、『猿丸幻視行』で第26回江戸川乱歩賞を受賞
千葉/きよかず
漫画家。1961年4月、静岡県御殿場市生まれ。高校を卒業後、漫画家・村上もとか氏のアシスタントを経て、1988年に『赤いペガサス2・翔』で連載デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。
作家。1954年2月、愛知県名古屋市生まれ。早稲田大学法学部を卒業後、TBSに入社。報道局社会部の記者だった80年に、『猿丸幻視行』で第26回江戸川乱歩賞を受賞
千葉/きよかず
漫画家。1961年4月、静岡県御殿場市生まれ。高校を卒業後、漫画家・村上もとか氏のアシスタントを経て、1988年に『赤いペガサス2・翔』で連載デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。
登録情報
- ASIN : B07DN6YJJQ
- 出版社 : 小学館 (2018/6/27)
- 発売日 : 2018/6/27
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 148672 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- Amazon 売れ筋ランキング: - 455位日本史 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.2
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年12月27日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
歴史の解釈はいろいろあった方が良いと思います。世の中を生々しくとらえる井沢さんの解釈に共感します。織田信長の天下を観たかったです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2018年7月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
逆説シリーズは全て読んでますが、コミックは新鮮でわかりやすく読める!
ベスト1000レビュアー
まずやっぱりマンガなので読みやすい。
内容は基本、定説通り。
豊臣秀吉が明智光秀を倒した後、どうやって天下を自分のものとした過程は僕には新しく新鮮だった。
まあ織田家を策略、陰謀、裏切りによって破滅に追いやったのが大きい。
血も涙もない、とんでもない悪い奴だ。
また関ヶ原の合戦では毛利が腑抜けでなかったら天下もとれたであろう、説も面白かった。
家康も毛利の約束を反故にしてのし上がっていくわけで、こいつも悪い奴だ。
生きるか死ぬかの戦国時代、だまし、裏切りなんてのはあたり前の世界なんだ。
内容は基本、定説通り。
豊臣秀吉が明智光秀を倒した後、どうやって天下を自分のものとした過程は僕には新しく新鮮だった。
まあ織田家を策略、陰謀、裏切りによって破滅に追いやったのが大きい。
血も涙もない、とんでもない悪い奴だ。
また関ヶ原の合戦では毛利が腑抜けでなかったら天下もとれたであろう、説も面白かった。
家康も毛利の約束を反故にしてのし上がっていくわけで、こいつも悪い奴だ。
生きるか死ぬかの戦国時代、だまし、裏切りなんてのはあたり前の世界なんだ。
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