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![[津々巳 あや]の『モンスターハンター』プレイ漫画 モンハン持ちができません。 モンできシリーズ (ファミ通Books)](https://m.media-amazon.com/images/I/51E9jNQqwjL._SY346_.jpg)
『モンスターハンター』プレイ漫画 モンハン持ちができません。 モンできシリーズ (ファミ通Books) Kindle版
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言語日本語
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出版社KADOKAWA Game Linkage
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発売日2012/2/24
-
ファイルサイズ118050 KB
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
ファミ通.comブログ発、時にちぐはぐ。女子ふたり、のほほ~ん狩りエッセイ漫画。単行本特典収録!(描き下ろしカラー、巻末対談)。
--このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。
登録情報
- ASIN : B00C1UJZ26
- 出版社 : KADOKAWA Game Linkage (2012/2/24)
- 発売日 : 2012/2/24
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 118050 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 183ページ
-
Amazon 売れ筋ランキング:
- 10,533位実用・ホビー
- - 100,580位Kindle マンガ
- - 105,511位コミック
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
5つ星のうち3.7
星5つ中の3.7
10 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2012年2月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私個人的に題材のモンハンはよくプレイしますので、関連書籍が」出版されると一応は気にかけるのですが、巷にいくつも出回っている、いわゆる“アンソロジー本”にはまったく興味がなく、一見しただけだったらそのまま素通り確定だったでしょうね。
WEB連載という最近の流行?な形態で世に送り出されたものを紙面に再構築して、オマケとして書き下ろしを追加したものを単行本としてリリースしたもので、現在もファミ通.comでは「MH3G」に舞台は移りましたが、連載が続いているので「どんな内容なのか?」を確認したい方はそちらをご覧いただくのが手っ取り早いです。
「女子ふたり、のほほん狩りエッセイ漫画」と内容紹介の文頭にあるものの、どちらかと言えば『真逆の女子ふたり、自由奔放狩りエッセイ漫画』の方が正しいですかねぇ。
共著と言って良いと著者の津々巳あやさんの言葉にもありますが、ファミ通BOOKSの編集者であり、本企画/本書の編集担当であり、かつ著者と一緒に狩りに出て活躍している江野本ぎずもさんとの作中のやりとりが時に微笑ましく、時に驚きを伴って、淡々と綴られていく様子が小気味よく気に入りました。
よくぞこの思想が180度違う二人で(狩りを)進められているものだなぁ…と思わせてくれるのが私個人的に面白かったのです。
前身とも言える同出版社の「モンスターハンター プレイ日記 本日も逆鱗日和」シリーズが好きな方なら、その“向いてる方向”は明らかに違うものの、本書で描かれる面白さの片鱗は窺えるのではないでしょうか。
出版物にしろ、音楽にしろ、これらは好み以外の何者でもありませんので、まったく参考にならないレビューで恐縮なのですが、あくまでも私個人的な主観ということで★4つとさせていただきました。
WEB連載という最近の流行?な形態で世に送り出されたものを紙面に再構築して、オマケとして書き下ろしを追加したものを単行本としてリリースしたもので、現在もファミ通.comでは「MH3G」に舞台は移りましたが、連載が続いているので「どんな内容なのか?」を確認したい方はそちらをご覧いただくのが手っ取り早いです。
「女子ふたり、のほほん狩りエッセイ漫画」と内容紹介の文頭にあるものの、どちらかと言えば『真逆の女子ふたり、自由奔放狩りエッセイ漫画』の方が正しいですかねぇ。
共著と言って良いと著者の津々巳あやさんの言葉にもありますが、ファミ通BOOKSの編集者であり、本企画/本書の編集担当であり、かつ著者と一緒に狩りに出て活躍している江野本ぎずもさんとの作中のやりとりが時に微笑ましく、時に驚きを伴って、淡々と綴られていく様子が小気味よく気に入りました。
よくぞこの思想が180度違う二人で(狩りを)進められているものだなぁ…と思わせてくれるのが私個人的に面白かったのです。
前身とも言える同出版社の「モンスターハンター プレイ日記 本日も逆鱗日和」シリーズが好きな方なら、その“向いてる方向”は明らかに違うものの、本書で描かれる面白さの片鱗は窺えるのではないでしょうか。
出版物にしろ、音楽にしろ、これらは好み以外の何者でもありませんので、まったく参考にならないレビューで恐縮なのですが、あくまでも私個人的な主観ということで★4つとさせていただきました。
2012年5月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
約1年前に、モンスターハンター3に出会いました。いとこに進められたのがきっかけで、その後すっかりハマってしまい、約700時間位やり込みました。その後たまたま見たファミ通で、この本のことを知り購入しました。 まず最初に、絵がとても可愛く描かれており、ビックリしました。 また、内容的にも、実際にプレイした事が中心に描かれているため、納得できる内容でした。 自分も実際にプレイしていた時は、こんな感じに騒ぎながらプレイしていたので、この本を、これからモンスターハンターを進める知り合いにまず、読んでもらう事にします。 きっと、モンスターハンターを何人かでプレーする楽しみが、伝わってくれると思います。 文句無しに、この本は、オススメします。
2013年5月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
流行から大分後れてるのは自覚しつつ、いまさらながらに購入。
面白かったです!
色んな装備の絵がカワイイし、色んなプレイが見れますし、失敗談みたいなのも笑えて、読んでて飽きませんでした。
あと、あるあるネタ?が豊富というか・・・いや私が下手だから失敗談に勝手に共感するだけなんでしょうけど、とにかく楽しく読めました。
うん・・・いまだにモンハン持ちは出来ません・・・orz
もうすぐモンハン4が出る(といいなー)時期ですし、4も題材にして書いてほしいです・・・!
面白かったです!
色んな装備の絵がカワイイし、色んなプレイが見れますし、失敗談みたいなのも笑えて、読んでて飽きませんでした。
あと、あるあるネタ?が豊富というか・・・いや私が下手だから失敗談に勝手に共感するだけなんでしょうけど、とにかく楽しく読めました。
うん・・・いまだにモンハン持ちは出来ません・・・orz
もうすぐモンハン4が出る(といいなー)時期ですし、4も題材にして書いてほしいです・・・!
2013年10月27日に日本でレビュー済み
ほのぼのして面白い読み物です。
基本、作者さんと担当さんの女子二人のプレイ記録ですが、連載開始前の作者さんがガチ寄生ガンナーだったらしく、脱寄生プレイログみたいになってます。成長記録的には面白いですね。
対する担当さんが「作るのが面倒くさい」という理由でほぼ防具なしでプレイしていたり、双方キャラ立ってて毎回面白いです。
ただ、気になる点も。
巻頭のカラーページはまぁ漫画の体裁ですが、本編部分は見開きに漫画4〜6コマで、欄外に細かい情報を掲載、という体裁になっていて、漫画より活字のほうが多いです。
漫画を読みたくて買うと、読みたいものと違うでしょうね・・・。
基本、作者さんと担当さんの女子二人のプレイ記録ですが、連載開始前の作者さんがガチ寄生ガンナーだったらしく、脱寄生プレイログみたいになってます。成長記録的には面白いですね。
対する担当さんが「作るのが面倒くさい」という理由でほぼ防具なしでプレイしていたり、双方キャラ立ってて毎回面白いです。
ただ、気になる点も。
巻頭のカラーページはまぁ漫画の体裁ですが、本編部分は見開きに漫画4〜6コマで、欄外に細かい情報を掲載、という体裁になっていて、漫画より活字のほうが多いです。
漫画を読みたくて買うと、読みたいものと違うでしょうね・・・。
2012年6月30日に日本でレビュー済み
「こういう狩り方もあるんだ!」といった目新しさはありません。むしろあるあるネタと言えるものの方が多いと思います。
ちぐはぐした二人のプレイを第三者の目線で見る漫画です。それ以外のなにものでもありませんが、とにかく面白い。
当初こそ江野本さんのプレイにイライラしますが、通常の2割程度の防御力でアマツマガツチ(ほぼラスボス)さえ撃破する実力は素直にすごいです。そんな読み方もあります。
誰かと協力プレイしたくなる一冊です。狩友ほしいです。
ちぐはぐした二人のプレイを第三者の目線で見る漫画です。それ以外のなにものでもありませんが、とにかく面白い。
当初こそ江野本さんのプレイにイライラしますが、通常の2割程度の防御力でアマツマガツチ(ほぼラスボス)さえ撃破する実力は素直にすごいです。そんな読み方もあります。
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