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「鬢多々良」/伊福部昭作品集

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登録情報

  • 演奏: 野坂恵子, 小林武史(ヴァイオリン), 日本音楽集団, 梅村祐子, 井上直幸
  • 指揮: 田村拓男
  • 作曲: 伊福部昭
  • CD (1998/8/25)
  • ディスク枚数: 1
  • レーベル: (株)カメラータ・トウキョウ
  • 収録時間: 68 分
  • ASIN: B00005F3Q6
  • EAN: 4990355282908
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 7件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 音楽 - 135,893位 (音楽の売れ筋ランキングを見る)
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曲目リスト

ディスク:1

  1. 二十絃箏曲「物云舞」
  2. ヴァイオリン・ソナタ
  3. サハリン島土民の三つの揺籃歌
  4. 郢歌「鬢多々良」

商品の説明

メディア掲載レビューほか

現代邦楽というジャンルがある。洋楽と,在来の音楽が出会ったところに生まれた昭和~平成の音楽である。伊福部による箏曲・声曲・雅楽の3種の代表作が収められている。④など広い時代にわたる多様な楽器を用いながらバランスの優れた作品。
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)


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トップカスタマーレビュー

投稿者 KJ 投稿日 2006/2/11
形式: CD
現在ではかなりの作品が様々な演奏版で聴ける伊福部音楽だが、

ここに収録された「鬢多々良」は、他に殆ど録音版が無い。

このレビューを書くつい先日に、この「日本音楽界の至宝」と言って

差し支えない作曲家の訃報を耳にした。

今後、新録盤が新たに出ても、そこに作曲者自らの演奏指示がなされる

事はもはや無い・・・

数々の邦楽器が使われた、20分を超える大作であるこの曲、結論から

言わせて頂くと、「素晴らしい!」の一言に尽きる。

平安時代、大衆と貴族の中間階層で親しまれた音楽舞踊というのが由来

との事だが、雅な叙情を湛えつつも、決して高飛車な曲ではなく、

聴いている間に肉体が動き出す、グルーブ感と表現しても構わない様な

エネルギーがそこにはある。

侘びと哀愁・大らかな平安庶民の(と想像できる)躍動感・見事な

動と静の対比・そしてクライマックスでのオスティナート!

伊福部音楽の持つ、日本神話的とでも言うべき蛮性と、格調高き

雅やかさがこれ以上は無いと言うレベルで融合してお
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形式: CD
このアルバムに納められた曲たちは全て、4年前世を去られた大楽匠・伊福部昭さんの代表作と言っても過言でないものばかりだと思います。
二十弦の曲「物云舞」は、シンプルで典雅な響きの中にも伊福部らしい力強さと躍動感が感じられる傑作です。初演者・野坂恵子の演奏で聴けるのも嬉しい限りです。
「ヴァイオリン・ソナタ」は、個人的に傑作中の傑作だと思います。第一楽章の躍動感、第二楽章の叙情性、第三楽章の推進力、いずれもその裏側には厳然たる意志が流れ、どこをとっても伊福部昭のエッセンスが凝縮されています。これも初演者の小林武史の演奏です。
歌曲「サハリン島の・・・」は、北の寂寥感と純粋さが充溢する、作曲者のバックグラウンドが垣間見えるような曲です。
最後の「鬢多々良」は、先の「ヴァイオリン・ソナタ」と並んで、伊福部昭の最高傑作の一つであると思います。邦楽版「巨大管弦楽」が、伊福部昭の強烈なリズム感に乗って、ときに典雅に詠い、ときに静謐に語り、最終的に乱舞に至る。初めて聴く人にとってはまさに圧巻のサウンド。「かっこいい!!」 の一言です。
オケ版の純音楽作品や、映画音楽しか聴いたことがない人は、是非このアルバムを聴いてみてください。これを聴かずして、伊福部昭は語れないと思います。

私はこれを聴いて、改めてこんな凄い曲を創った人と、
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形式: CD Amazonで購入
伊福部氏の音楽はもともと、日本の土俗的音楽を西洋由来のオーケストラのなかに見事に再現してみせるところにその最大の特徴がある。しかし、そうした楽曲を聴くほどに、では、この音楽を本来の伝統楽器でやったらどうなのか、そのほうがはるかに伊福部音楽の神髄を表現できるのではないか、との思いを禁じ得なくなる。このアルバムはそうした要求を満たすものと言えるだろう。注目すべきはもちろん、表題ともなった「鬢多々良」ではあるが、第一曲目の「物云舞」もすばらしい。伊福部氏の伝統楽器へのアプローチは、ことさらに「現代音楽」的な「無調感」に陥いることなく、といって単なる伝統の模倣にも終わらない。こうした音楽は特に「時代劇」をテーマにした映画やテレビなどで必須のものとなっているが、そのルーツは伊福部音楽にこそあることを教えてくれる。
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形式: CD Amazonで購入
かくいう私も,大多数の方と同様に,「東宝の怪獣映画の音楽の作曲家は誰なんだろう?」から伊福部昭の世界に入りました。すると,日本のクラシック界においてすごい御方であることがわかり,手当たり次第CDを買いあさって現在に至っています。伊福部は,「日本人のアイデンティティ」に生涯こだわった御方で,このCDのメインである「鬢(びん)多々良」もフルオーケストラの曲ではなく,雅楽器の楽団によるものである。私は,まだ未熟者なので伊福部の最高傑作は「タプカーラ」であるが,もう少し年をとるとこのような曲の方が良くなるかも知れない。
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