「転職する」ことを考えた人は、たくさんいると思います。でも、どうせ転職をするのなら、「最高の仕事」=「自分がやりたい仕事」に就くのが一番。そのために必要なのは、履歴書の書き方や面接のテクニックではなく、情報収集力とコミュニケーション力なのです。本書では、会社に「ぜひ採用したい」と思わせるマル秘テクニックを紹介。
日本コミュニケーション・コンサルティング協会 代表
大阪生まれ、筑波大学(心理学専攻)卒業。外務省在外公館派遣員として在英国日本大使館に勤務し、政府関連の要人接遇業務を担当。その後、国連機関や米系大手PR会社での広報修行を経て、米国コロンビア大学大学院卒業(国際広報専攻)。大手メーカー広報、戦略部門等で社内報編集長、コミュニケーション領域の新規事業や新商品の立ち上げ、各種提携業務や中長期戦略の策定を担当。同時に、企業広報や個人レベルのコミュニケーションに関するコンサルティング活動を推進する日本コミュニケーション・コンサルティング協会を設立。2000年から広報・広告・メディア・マーケティングの同業種交流会「メディア・コミュニケーション研究会」を主宰しており、現在の会員は700人以上。著書には、「できる社員は要領がいい」(ディーアート)、「つるの式仕事術」(IEC)がある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
鶴野/充茂
日本コミュニケーション・コンサルティング協会代表「コミュニケーション」をライフテーマとしたビジネスプロデューサー。大阪生まれ。筑波大学(心理学専攻)卒業。外務省在外公館派遣員として在英国日本大使館に勤務し、政府関連の要人接遇業務を担当。その後、国連機関や米系大手PR会社での広報修行を経て、米国コロンビア大学大学院卒業(国際広報専攻)。大手メーカー広報、戦略部門等で社内報編集長、コミュニケーション領域の新規事業や新商品の立ち上げ、各種提携業務や中長期戦略の策定を担当。同時に、企業広報や個人レベルのコミュニケーションに関するコンサルティング活動を推進する日本コミュニケーション・コンサルティング協会を設立。2000年から広報・広告・メディア・マーケティングの同業種交流会「メディア・コミュニケーション研究会」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)