霊長類学者の山極教授と爆笑問題の太田の対談。
SNSなどデジタル時代のコミュニケーションのあり方を知りたいと購入したのだが期待外れ。
昔は顔をつきあわせた交流があった、日本文化は独特で海外とことなる、アメリカ人は戦ってばかりで勝ち負けをはぐらかす日本とは異なるなど、居酒屋でやれよと言いたくなる話題ばかり。
二人で文句と愚痴を言い合うだけで、現代の若者へのアドバイスはほとんど無い。
霊長類への深い造詣や海外の滞在経験のある山極教授の知見を披露してくれればもう少し良かったかもしれない。
残念な本。
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「言葉」が暴走する時代の処世術 (集英社新書) 新書 – 2019/12/17
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「今、引きこもってるヤツに言いたいね。お前今、哲学者並みにいい経験してるよって」――太田 光
「相手を理解したいなら、食事に誘うこと。同じ動作をしながら会話するのがいいんです」――山極寿一
いつでも、どこでも、誰とでもつながれる時代。
しかし、かえって意思疎通がうまくいかないと感じることはないだろうか。
「分かってもらえない」といった日常の出来事から、SNSでの炎上、引きこもりなど、コミュニケーションが断絶されるケースが増えている。
この問題に、爆笑問題の太田光と霊長類学者の山極寿一が挑む。
ときに同意し、ときに相反しながらたどり着いた答えとは――?
私たちは誤解している。
大切なのは、「分かってもらえない」ではなく、「分かろうとすること」、「そっと寄り添うこと」なのだ。
コミュニケーションに悩むすべての人に贈る処方箋!
【目次と主な内容】
はじめに――太田光
序 章 「新しい」人間の登場─ディストピアへ続く道
●「引きこもり」は「問題」なのか?●もうセックスする必要はない?●ディストピアの原因は「言葉」にある
第一章 「言葉」が暴走する世界への対処法
●あえてスマホは持たない●対面だからこそ伝わる●AIに似てきた子どもたち
第二章 今、失われつつあるもの
●言葉にも身体性が必要●想像力が人を進化させた●「型」を失い始めた日本
第三章 ケンカの目的は和解にある
●対話と討論の決定的な違い●本来、戦いの目的は勝ち負けではない●人を攻撃する武器になった言葉
第四章 「言葉」だけに頼ってはいけない
●親しくなりたいなら一緒にメシを食おう!●主体性を「言葉」で測るのは間違い●プレゼン上手の東大生と下手な京大生
第五章 「伝える」のではなく、「寄り添う」ことを
●プレゼン上手はコミュ力が高いのか?●コミュ力は、表現力より周囲の理解●プライドをちょっと低くする
あとがき――山極寿一
「相手を理解したいなら、食事に誘うこと。同じ動作をしながら会話するのがいいんです」――山極寿一
いつでも、どこでも、誰とでもつながれる時代。
しかし、かえって意思疎通がうまくいかないと感じることはないだろうか。
「分かってもらえない」といった日常の出来事から、SNSでの炎上、引きこもりなど、コミュニケーションが断絶されるケースが増えている。
この問題に、爆笑問題の太田光と霊長類学者の山極寿一が挑む。
ときに同意し、ときに相反しながらたどり着いた答えとは――?
私たちは誤解している。
大切なのは、「分かってもらえない」ではなく、「分かろうとすること」、「そっと寄り添うこと」なのだ。
コミュニケーションに悩むすべての人に贈る処方箋!
【目次と主な内容】
はじめに――太田光
序 章 「新しい」人間の登場─ディストピアへ続く道
●「引きこもり」は「問題」なのか?●もうセックスする必要はない?●ディストピアの原因は「言葉」にある
第一章 「言葉」が暴走する世界への対処法
●あえてスマホは持たない●対面だからこそ伝わる●AIに似てきた子どもたち
第二章 今、失われつつあるもの
●言葉にも身体性が必要●想像力が人を進化させた●「型」を失い始めた日本
第三章 ケンカの目的は和解にある
●対話と討論の決定的な違い●本来、戦いの目的は勝ち負けではない●人を攻撃する武器になった言葉
第四章 「言葉」だけに頼ってはいけない
●親しくなりたいなら一緒にメシを食おう!●主体性を「言葉」で測るのは間違い●プレゼン上手の東大生と下手な京大生
第五章 「伝える」のではなく、「寄り添う」ことを
●プレゼン上手はコミュ力が高いのか?●コミュ力は、表現力より周囲の理解●プライドをちょっと低くする
あとがき――山極寿一
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2019/12/17
- 寸法10.6 x 1 x 17.3 cm
- ISBN-104087211010
- ISBN-13978-4087211016
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
いつでも、どこでも、誰とでもつながれる時代。しかし、かえって意思疎通がうまくいかないと感じることはないだろうか。「わかってもらえない」といった日常の出来事から、SNSでの炎上、引きこもりなど、コミュニケーションが断絶されるケースが増えている。この問題に、爆笑問題の太田光と霊長類学者の山極寿一が挑む。ときに同意し、ときに相反しながらたどり着いた答えとは―?私たちは誤解している。大切なのは、「わかってもらえない」ではなく、「わかろうとすること」、そっと寄り添うことなのだ。コミュニケーションに悩む全ての人に贈る処方箋!
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
太田/光
1965年埼玉県生まれ。漫才師、作詞家、文筆家、映画監督。1988年に田中裕二と漫才コンビ「爆笑問題」を結成。中沢新一との共著『憲法九条を世界遺産に』(集英社新書)がベストセラーに
山極/寿一
1952年東京都生まれ。霊長類学・人類学者。京都大学総長。京都大学大学院理学研究科博士後期課程単位取得退学。理学博士。日本学術会議会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1965年埼玉県生まれ。漫才師、作詞家、文筆家、映画監督。1988年に田中裕二と漫才コンビ「爆笑問題」を結成。中沢新一との共著『憲法九条を世界遺産に』(集英社新書)がベストセラーに
山極/寿一
1952年東京都生まれ。霊長類学・人類学者。京都大学総長。京都大学大学院理学研究科博士後期課程単位取得退学。理学博士。日本学術会議会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2019/12/17)
- 発売日 : 2019/12/17
- 言語 : 日本語
- 新書 : 192ページ
- ISBN-10 : 4087211010
- ISBN-13 : 978-4087211016
- 寸法 : 10.6 x 1 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 188,888位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 223位日本文学(名言・箴言)
- - 394位集英社新書
- - 1,227位社会一般関連書籍
- カスタマーレビュー:
著者について
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ベスト1000レビュアー
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10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2022年3月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
言葉を紡ぐ。2人にしかない感性と共に日本社会を考える一作。読まな損
ベスト500レビュアー
この対談では、お二人ともSNSによるコミュニケーションの変化や現代社会で問題とされていることを、ざっくばらんに話している印象です。
一人は、文化人類学者、もう一人は、一流お笑い芸人、お二人とも、コミュニケーションを仕事にしているだけあって、と言うと誰もがコミュニケーションを仕事にしているので、難しいんですが、学術、教育世界に置いて傑出した業績を残し、もう一方は、観客のウケというシビアな世界で突出した人気を勝ち取っている人たちです。面白いに、違いなく、なるほどなと思う視点をいくつか知ることができました。以上になります。
ただ、あまり、お二人の問題意識が、うまくコラボしていない印象を持ちました。お二人とも話し手で、うまい聞き手じゃないという印象を持ちました。まぁ、うまい聞き手は、もう絶滅危惧種なので仕方ないですが。
スマホ、SNSの問題点は、それこそ学問分野の数だけあると思いますが、適当に言えば、リアルなコミュニケーションを求める寂しい人がなぜか、リアルな社会でリアルなコミュニケーションをせず(正確にいうと、できず)、ネット上に多くいること、その一方でリアルなコミュニケーションをそもそも求めてないよという人たちが、その寂しい人を相手にしているなど、ビジネス含めて、ごちゃごちゃに混ざりあっている印象があります。
自分をわかってもらい人が8割で、残りの2割は、そもそもリアルなコミュニケーションに関心がない人、自分をわかってもらいたい人が、わかってもらいたい人にアプローチするから、ややこしい問題が起きている感じがします。
私はデジタルネイティブ世代ではないですが、リアルでだめなら、ネットでもだめだろうと思います。デジタル世代なら、リアルな世界は面倒臭いと思うのではないでしょうか。両者がわかり合うことは、きっとないですし、人間同士理解し合えないというのは、誰でもわかっていることです。よって理解されたいという欲望でネットを使うなら、きっと痛い目に合うのではないかと思います。
以前は、対談本も、結構購入していたんですが、最近は、購入しないことにしています。立ち読みで十分かなと。失礼ですが、あまりにコスパが悪いと思います。それこそ、ネットで発表すればいいのに、、、と。まぁ、余計なお世話だと思いますが。
ただでさえ出版業界の規模が20年で半分になったのに、何でも出版して、点数を増やして、、、おまけに、この本かなり薄いです。。。言葉を暴走させているのは、出版業界も変わらないんじゃないでしょうか。まぁ、集英社は安泰でしょうが。すみません、愚痴になりました。
一人は、文化人類学者、もう一人は、一流お笑い芸人、お二人とも、コミュニケーションを仕事にしているだけあって、と言うと誰もがコミュニケーションを仕事にしているので、難しいんですが、学術、教育世界に置いて傑出した業績を残し、もう一方は、観客のウケというシビアな世界で突出した人気を勝ち取っている人たちです。面白いに、違いなく、なるほどなと思う視点をいくつか知ることができました。以上になります。
ただ、あまり、お二人の問題意識が、うまくコラボしていない印象を持ちました。お二人とも話し手で、うまい聞き手じゃないという印象を持ちました。まぁ、うまい聞き手は、もう絶滅危惧種なので仕方ないですが。
スマホ、SNSの問題点は、それこそ学問分野の数だけあると思いますが、適当に言えば、リアルなコミュニケーションを求める寂しい人がなぜか、リアルな社会でリアルなコミュニケーションをせず(正確にいうと、できず)、ネット上に多くいること、その一方でリアルなコミュニケーションをそもそも求めてないよという人たちが、その寂しい人を相手にしているなど、ビジネス含めて、ごちゃごちゃに混ざりあっている印象があります。
自分をわかってもらい人が8割で、残りの2割は、そもそもリアルなコミュニケーションに関心がない人、自分をわかってもらいたい人が、わかってもらいたい人にアプローチするから、ややこしい問題が起きている感じがします。
私はデジタルネイティブ世代ではないですが、リアルでだめなら、ネットでもだめだろうと思います。デジタル世代なら、リアルな世界は面倒臭いと思うのではないでしょうか。両者がわかり合うことは、きっとないですし、人間同士理解し合えないというのは、誰でもわかっていることです。よって理解されたいという欲望でネットを使うなら、きっと痛い目に合うのではないかと思います。
以前は、対談本も、結構購入していたんですが、最近は、購入しないことにしています。立ち読みで十分かなと。失礼ですが、あまりにコスパが悪いと思います。それこそ、ネットで発表すればいいのに、、、と。まぁ、余計なお世話だと思いますが。
ただでさえ出版業界の規模が20年で半分になったのに、何でも出版して、点数を増やして、、、おまけに、この本かなり薄いです。。。言葉を暴走させているのは、出版業界も変わらないんじゃないでしょうか。まぁ、集英社は安泰でしょうが。すみません、愚痴になりました。
2019年12月25日に日本でレビュー済み
爆笑問題の太田さんが好きで読みはじめました。
以前、「サンデージャポン」で登戸のスクールバス襲撃事件や
元事務次官が引きこもりの息子を殺した事件などを取り上げたときに、
50代で引きこもっている人たちなどに向けて(だと思うんですが)、
「お前らの体験は貴重だ」「きっかけさえあれば立ち直れる」と
優しい言葉でエールを送っていたのが印象的でした。
そして、太田さんがどうして、そう考えるようになったのかの答えが、
この本には書かれていると思います。
コミュ障だといわれている人をどう思うかという話の時に、
相模原で起きた障がい者殺人事件のことを引き合いに出し、
「あの犯人は、人とうまく言葉でコミュニケーションできない人は、
生きる価値がないみたいなこと言っていた。
でも、あの犯人の風貌を覚えていますか?
全身に入れ墨をして自己主張の塊みたいなやつです。
話す能力はあるけれども彼を理解している人はどれだけいたんでしょうか?」
と話しています。一方で施設の入所者たちには
「言葉はうまく話せなかったかもしれないけれども、
家族や施設の人とはコミュニケーションがとれていた。
少なくとも入所者の人たちの気持ちを周りのみんながわかろうとしていた」と。
そして、相手の気持ちをわかってあげるのが
コミュニケーションにとって重要なことで、
プレゼンや就活の時などでハキハキと話すような
「うわべだけの伝えるテクニックを磨いても
話す言葉に中身がなければ、誰も話なんか聞かないよ」
と言っています。
他にも文字だけでのコミュニケーションの問題や
日本人は言葉だけではなく「型」で伝えてきたことが多いなど
興味深い話ばかりでした。
京都大学の山極寿一先生もゴリラの専門家ということで、
ゴリラ目線でのコミュニケーションの話が多く、
あっちに行ったり、こっちに行ったり脱線の多い対談ですが、
だからこそ、臨場感(!?)があって楽しく読めました。
ざっくり感想を言うと「2人の話は深いなあ。。。」という感じでした。
以前、「サンデージャポン」で登戸のスクールバス襲撃事件や
元事務次官が引きこもりの息子を殺した事件などを取り上げたときに、
50代で引きこもっている人たちなどに向けて(だと思うんですが)、
「お前らの体験は貴重だ」「きっかけさえあれば立ち直れる」と
優しい言葉でエールを送っていたのが印象的でした。
そして、太田さんがどうして、そう考えるようになったのかの答えが、
この本には書かれていると思います。
コミュ障だといわれている人をどう思うかという話の時に、
相模原で起きた障がい者殺人事件のことを引き合いに出し、
「あの犯人は、人とうまく言葉でコミュニケーションできない人は、
生きる価値がないみたいなこと言っていた。
でも、あの犯人の風貌を覚えていますか?
全身に入れ墨をして自己主張の塊みたいなやつです。
話す能力はあるけれども彼を理解している人はどれだけいたんでしょうか?」
と話しています。一方で施設の入所者たちには
「言葉はうまく話せなかったかもしれないけれども、
家族や施設の人とはコミュニケーションがとれていた。
少なくとも入所者の人たちの気持ちを周りのみんながわかろうとしていた」と。
そして、相手の気持ちをわかってあげるのが
コミュニケーションにとって重要なことで、
プレゼンや就活の時などでハキハキと話すような
「うわべだけの伝えるテクニックを磨いても
話す言葉に中身がなければ、誰も話なんか聞かないよ」
と言っています。
他にも文字だけでのコミュニケーションの問題や
日本人は言葉だけではなく「型」で伝えてきたことが多いなど
興味深い話ばかりでした。
京都大学の山極寿一先生もゴリラの専門家ということで、
ゴリラ目線でのコミュニケーションの話が多く、
あっちに行ったり、こっちに行ったり脱線の多い対談ですが、
だからこそ、臨場感(!?)があって楽しく読めました。
ざっくり感想を言うと「2人の話は深いなあ。。。」という感じでした。






