モラトリアム人間として生きてしまった自分 何者にもなりたくなかった
どうしてそうなってしまったのか、それはやはり「大人」になりたくなかったのだと思う
いつまでも自由や未成熟さが許され、何者かでなくても価値ある「若者」でありたかった
中身が変わらないまま年齢だけ重ねていくうちに、年下からの目線や社会や周りとのギャップはキツくなってくる
可能性のまま若者のままであり続けたい自分と、職場で新人が入ると下の立場でいられなくなり、かといって非正規がゆえ能力を認められて出世する道もないので居心地の悪さに耐えられなくなり、もともと続ける気もなかった職場をそのタイミングで変えたりしていた(社会の構造の要因についても本では触れられていたが)
大人になれない自分に悩み続けている
この本に書かれていることは、そんな自分が変われるヒントになると思った
「大人であるために大切なのは、自分の人生の結果を自分の人生の一部として受け入れること(原文ではないが)」
私は受け入れられてないから若くもなくなったのに可能性を求め続けてしまうのかと整理がついた
また、個人的には「大人」になるために、女性にとっては結婚や出産のウェイトが大きい傾向にあると思うので、少し男性とは違うかなと感じた
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「若者」をやめて、「大人」を始める 「成熟困難時代」をどう生きるか? 単行本(ソフトカバー) – 2018/2/11
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気が付いたらもう“いい歳"。
立派な「大人」になれた実感はありますか?
リアリティと現実のギャップに戸惑う人びとへ、新たな指針を示す人生論。
人生の選択肢が多様に広がったからこそ、生き方が定まりにくい。
それでも月日は流れ、いやおうなく私たちは年老いていきます。
「成熟のロールモデル」が見えなくなった現代において、
「若者」の立場を卒業し、「大人」を実践するとはどういうことか?
異なる世代との接し方、恋愛・結婚観、趣味との付き合い方。
精神科医が贈る、充実した人生を送るためのヒント。
◎主な内容を紹介します!
「40歳を過ぎた自分のことを想像できますか」
「『大人』が『若者』と同じように振る舞うと破滅が待っている」
「社会から「大人強制装置」が失われた」
「『大人』を引き受ける立場が争奪戦になっている」
「『若いうちに勉強しろ』『遊んでおけ』と言う年長者は結局何が言いたいのか?」
「情報がネットで手に入る時代に年上であるということ」
「『結婚=恋愛』は本当に幸福な価値観なのか」
「変更不能の人生を生きるということ」
「生きて歴史を重ねることは難しくも素晴らしい」
…etc.
<目次>
第1章 「若さ志向」から「成熟志向」へ
第2章 「大人」になった実感を持ちづらい時代背景
第3章 「大人のアイデンティティ」への軟着陸
第4章 上司や先輩を見つめるポイント
第5章 後輩や部下に接するとき、どう振る舞うか
第6章 「若者」の恋愛、「大人」の結婚
第7章 趣味とともに生きていくということ
第8章 「歳を取るほど虚無」を克服するには
立派な「大人」になれた実感はありますか?
リアリティと現実のギャップに戸惑う人びとへ、新たな指針を示す人生論。
人生の選択肢が多様に広がったからこそ、生き方が定まりにくい。
それでも月日は流れ、いやおうなく私たちは年老いていきます。
「成熟のロールモデル」が見えなくなった現代において、
「若者」の立場を卒業し、「大人」を実践するとはどういうことか?
異なる世代との接し方、恋愛・結婚観、趣味との付き合い方。
精神科医が贈る、充実した人生を送るためのヒント。
◎主な内容を紹介します!
「40歳を過ぎた自分のことを想像できますか」
「『大人』が『若者』と同じように振る舞うと破滅が待っている」
「社会から「大人強制装置」が失われた」
「『大人』を引き受ける立場が争奪戦になっている」
「『若いうちに勉強しろ』『遊んでおけ』と言う年長者は結局何が言いたいのか?」
「情報がネットで手に入る時代に年上であるということ」
「『結婚=恋愛』は本当に幸福な価値観なのか」
「変更不能の人生を生きるということ」
「生きて歴史を重ねることは難しくも素晴らしい」
…etc.
<目次>
第1章 「若さ志向」から「成熟志向」へ
第2章 「大人」になった実感を持ちづらい時代背景
第3章 「大人のアイデンティティ」への軟着陸
第4章 上司や先輩を見つめるポイント
第5章 後輩や部下に接するとき、どう振る舞うか
第6章 「若者」の恋愛、「大人」の結婚
第7章 趣味とともに生きていくということ
第8章 「歳を取るほど虚無」を克服するには
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社イースト・プレス
- 発売日2018/2/11
- ISBN-104781616380
- ISBN-13978-4781616384
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
選択肢が多様に広がったからこそ、生き方が定まらない。リアリティと現実のギャップに戸惑う人びとへ、新たな指針を示す人生論。「成熟のロールモデル」が見えなくなった現代において、「若者」を卒業し「大人」を実践するとはどういうことか?
著者について
熊代亨(くましろ とおる)
1975年生まれ。信州大学医学部卒業。精神科医。
専攻は思春期/青年期の精神医学、特に適応障害領域。
ブログ『シロクマの屑籠』にて、
現代人の社会適応やサブカルチャーについて発信し続けている。
著書に『ロスジェネ心理学』『融解するオタク・サブカル・ヤンキー』(花伝社)、
『「若作りうつ」社会』(講談社現代新書)、『認められたい』(ヴィレッジブックス)がある。
1975年生まれ。信州大学医学部卒業。精神科医。
専攻は思春期/青年期の精神医学、特に適応障害領域。
ブログ『シロクマの屑籠』にて、
現代人の社会適応やサブカルチャーについて発信し続けている。
著書に『ロスジェネ心理学』『融解するオタク・サブカル・ヤンキー』(花伝社)、
『「若作りうつ」社会』(講談社現代新書)、『認められたい』(ヴィレッジブックス)がある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
熊代/亨
1975年生まれ。信州大学医学部卒業。精神科医。専攻は思春期/青年期の精神医学、特に適応障害領域。ブログ『シロクマの屑篭』にて現代人の社会適応やサブカルチャーについて発信し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1975年生まれ。信州大学医学部卒業。精神科医。専攻は思春期/青年期の精神医学、特に適応障害領域。ブログ『シロクマの屑篭』にて現代人の社会適応やサブカルチャーについて発信し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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2019年11月1日に日本でレビュー済み
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17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2019年11月28日に日本でレビュー済み
1.内容
昨今の社会情勢では、「大人」にさせず、「若者」のままでいるのがいいという風潮である。しかし、著者の思索や臨床経験(p31とp35にある)においては、人間はいつまでも「若者」のままでいることはできず、「大人」にならなければいけない。「大人」になって、「若者」や自分の子の成長を楽しみにするのは悪くないし、己の限界を悟ってそれを受けいれて楽しむのもいいものである。
2.評価
(1)まず短所としては、異性愛を前提としているところ(「早く気付いた人からすばらしい「戦友」を得る」(p171~)の内容)。同性愛者やアセクシャルの人もいるので書き直したほうが良い。また、「学校を卒業して以降の経歴はそれまでの自分が選んで築きあげてきた」(p211)と安易に書いていいのかも疑問(経済状況その他で「選ん」だといえるか疑問の人もあろう)。
(2)その他は概ね妥当な内容だと思った。レビュアーとしては、本書は10代、20代の人が読んで、興味のあることに可能な限り突っ込んで(趣味、恋愛、仕事。ただ、仕事は安易に変わっていいかはわからないが)、ある程度の年になったら取捨選択せざるを得ないんだろうな、という気持ちを持って生きれば、よりよい人生になるだろうと思う。
(3)短所は星を減らすほどではなく、全体の内容がいいので星5つ。
昨今の社会情勢では、「大人」にさせず、「若者」のままでいるのがいいという風潮である。しかし、著者の思索や臨床経験(p31とp35にある)においては、人間はいつまでも「若者」のままでいることはできず、「大人」にならなければいけない。「大人」になって、「若者」や自分の子の成長を楽しみにするのは悪くないし、己の限界を悟ってそれを受けいれて楽しむのもいいものである。
2.評価
(1)まず短所としては、異性愛を前提としているところ(「早く気付いた人からすばらしい「戦友」を得る」(p171~)の内容)。同性愛者やアセクシャルの人もいるので書き直したほうが良い。また、「学校を卒業して以降の経歴はそれまでの自分が選んで築きあげてきた」(p211)と安易に書いていいのかも疑問(経済状況その他で「選ん」だといえるか疑問の人もあろう)。
(2)その他は概ね妥当な内容だと思った。レビュアーとしては、本書は10代、20代の人が読んで、興味のあることに可能な限り突っ込んで(趣味、恋愛、仕事。ただ、仕事は安易に変わっていいかはわからないが)、ある程度の年になったら取捨選択せざるを得ないんだろうな、という気持ちを持って生きれば、よりよい人生になるだろうと思う。
(3)短所は星を減らすほどではなく、全体の内容がいいので星5つ。






