Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Windows Phone
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。

Kindle 価格: ¥ 540
(税込)
ポイント : 270pt (50%)

これらのプロモーションはこの商品に適用されます:

Kindle または他の端末に配信

Kindle または他の端末に配信

[山本七平]の「空気」の研究
Kindle App Ad

「空気」の研究 Kindle版

5つ星のうち 4.1 101件のカスタマーレビュー

その他(3)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
¥ 540
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 2,859
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 540 ¥ 238

【50%ポイント還元】GW文春祭り
現在、GW期間限定で「GW文春祭り」を実施中。3,300タイトルが対象の大幅セール。この機会にお得な情報をチェック! 今すぐチェック

商品の説明

内容紹介

昭和期以前の人びとには「その場の空気に左右される」ことを「恥」と考える一面があった。しかし、現代の日本では“空気”はある種の“絶対権威”のように驚くべき力をふるっている。あらゆる論理や主張を超えて、人びとを拘束するこの怪物の正体を解明し、日本人に独得の伝統的発想、心的秩序、体制を探った名著。1983年刊行の超ロングセラー!

内容(「BOOK」データベースより)

日本人を呪縛する「その場の空気」という怪物!「空気」とは何か?この超論理的存在の発生から支配にいたるメカニズムを根底から解明した「山本日本学」の決定版。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 613 KB
  • 紙の本の長さ: 237 ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (1983/10/25)
  • 販売: 株式会社 文藝春秋
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00CXLJCFS
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 101件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア 有料タイトル - 241位 (Kindleストア 有料タイトルの売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?


カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 てん  投稿日 2004/4/12
形式: 文庫
日頃よく私たち日本人は「空気読めよ」なんて言ってるんだけど、じゃあその「空気」って何?あんた日本が戦争やバブルでこれだけだめになったのはその「空気」のせいなんだぜ。そのことわかってんの?って山本先生は語りかけてきて、私の頭に革命をもたらします
過去を振り返ってみるにいかに「空気」のせいで日本が失敗したか。空気作りのメカニズム 「空気」に対抗する唯一の手段「水を差す」などについてわかります
これはあくまでもさくっと読めて楽しい、などという類の本ではありません。読んだあと、憂鬱で不安な気分になり「自分は今まで間違っていたのではないか」という思いで1時間ぐらいは頭を抱えてしまうことは間違いありません。岸田秀の「ものぐさ精神分析」の精神分裂病理論、土井健郎「甘えの構造」に並ぶ優れた日本人論です
この本を読むと「空気」という言葉が使えなくなります。「空気読んでかないと」という言葉が浮かんできてもぐっと飲み込んだりします
日常の会話やテレビなどで「空気」という言葉がやたら気になりだします
さてどうすればいいのでしょうか?「空気」という言葉の怖さを知りつつも、「空気」を読まないことには社会の中では生きていけないのが現状です。
このことに対する結論はわかりませんし、山本先生も「こうすればいい」というような解決策を教えてはくれません。しかし
...続きを読む ›
コメント 304人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
 基本的には、「場の空気」というものの問題点について書かれた本だが、
フィクション(演劇、祭り等)を楽しむ場合については、空気の作用無しには成り立たないとも書かれている。
例えば、「女形は本当は男じゃないか」なんてこと言ってたら歌舞伎は見ていられないし、
プロレスを見て「あいつら本気で戦ってないだろう」なんて言ったら、仮に事実でも
「空気読め」と言われるのは致し方ない。あらゆるフィクションの成立には、まず対象に感情移入し、
それを皆で事実として共有することが必要なわけだ。そうすることで一つの空気が出来上がる。
大相撲の八百長問題なども、「八百長」という行為そのものが問題視されたというよりは、
相撲に熱中する「空気」に冷や水をぶっ掛けてくれたことの方が問題になっているフシがある。
最終的に、このような空気に同調できない人間は、無粋者として排除されることになるが、
所詮はフィクション、追い出されたら自分に合う空気のジャンルを見つければ良いだけのこと。

 ただ、遊びの場、言ってしまえば虚構の世界における空気の作用を、逃げ場の無い実生活にまで
適用してしまったら一体どうなることだろう。空気に逆らった結果、組織から排除されてしまったり、
排除を恐れるあまり誰一人
...続きを読む ›
コメント 80人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 ほるくまくん VINE メンバー 投稿日 2016/10/31
形式: Kindle版 Amazonで購入
1983年に出版されたそうですが、この本を貫く危機感は、今でも通じることだと思いました。
会議ではっきり多数決をとらず、流れで何となく決まることがこの国では往々にしてあるようです。最近では、やはり築地市場移転問題でしょう。
本書で挙げられた具体的な事例については、時代の差で知らない(or 忘れた)ことも多いので別に調べる必要はありますが、それにしても、日本ってこの頃から変わってないことも多いのでしょうか。
ポジティブな意味で『水を差す』ことも、時には必要ですね。ある暴論に場が支配された時、理性的に考え直すキッカケを作るというか。
一番衝撃的だったのは、太平洋戦争が泥沼化した理由は、戦争をやめるキッカケを誰も言い出せなかったから、ということ。これは説得力がありました。何であんな状態になる前に誰か止めなかったんだろう、と、子供の頃に日本史で太平洋戦争を学んでからずっと思ってましたけど、空気ってやつに国民は殺されてしまった、というところはあるんですね。少なからず。
これはかなりやっかいですね。しっかりと目を光らせないと、いつの間にか充満してしまいますよ。
今の時代は、大丈夫でしょうか?
コメント 6人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 カスタマー 投稿日 2001/7/18
形式: 文庫 Amazonで購入
日本の経営他にも造詣の深かった著者(故人)の代表作の一つ。 この本に書かれている日本人の意思決定に関わる洞察は、日本の他の多くの経営・マネジメント書等で引用されている程、優れていてしかもユニーク。 
「空気」が何かを決定していくというのは、きっと外国人にはわからない感覚だが、日本人にとってはあまりに身近で、この本に指摘されるまで気が付かないかも。 
若い人には若干読みにくい文体かもしれないが、一読の価値はある。
コメント 78人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー

click to open popover