どうも鬱を利用しているかに見える人もいる事は事実である。自己愛に溢れ責任感が乏しく人によっては社会性や協調性にかける。
でもそれをまるで仮病かのように本書では書かれている。
金を払って香山氏の診察を受けた方は実にかわいそうである。金を払って本のネタにされるなんてこんな惨めなことはない。
鬱に悩む人は検索してこの本を手にする可能性もある。手にとった方はどうか本書が著者の思い込みであり、鬱は線引できないものである事を知って欲しい。
それを証明するかのようにこの本には一切の対策が出てこない、いわゆる著者の独り言である。
「私はうつ」と言いたがる人たち (PHP新書) (日本語) 新書 – 2008/7/16
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香山 リカ
(著)
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本の長さ200ページ
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言語日本語
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出版社PHP研究所
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発売日2008/7/16
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ISBN-104569699537
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ISBN-13978-4569699530
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
仕事を休んでリハビリがてらに海外旅行や転職活動に励む「うつ病セレブ」、その穴埋めで必死に働きつづけて心の病になった「うつ病難民」。格差はうつ病にもおよんでいる。安易に診断書が出され、腫れ物に触るかのように右往左往する会社に、同僚たちはシラケぎみ。はたして本人にとっても、この風潮は望ましいことなのか?新しいタイプのうつ病が広がるなか、ほんとうに苦しんでいる患者には理解や援助の手が行き渡らず、一方でうつ病と言えばなんでも許される社会。その不自然な構造と心理を読み解く。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
香山/リカ
1960年北海道生まれ。東京医科大学卒業。精神科医。現在、立教大学現代心理学部教授。豊富な臨床経験を活かして時代の流れをみごとに切り取ることで知られ、さまざまなメディアを通じて批評活動を続け、現代人の心を読み解く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1960年北海道生まれ。東京医科大学卒業。精神科医。現在、立教大学現代心理学部教授。豊富な臨床経験を活かして時代の流れをみごとに切り取ることで知られ、さまざまなメディアを通じて批評活動を続け、現代人の心を読み解く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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カスタマーレビュー
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46 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年3月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Twitter等のSNSを見ると、鬱や発達障害を自称する人は異様に多く見られるし、筆者も指摘している通りそれを自身のアイデンティティとしているように見える。筆者が述べることはおおよそ間違いではないように思う(私は医者でないので症例が妥当かは分からない)。しかし他のレビューを見ると批判的なものも多く、この確実に存在するであろう社会問題に対して、倫理上の拒絶を生じさせずに問題提起する事の難しさを感じさせられる。
内容はタイトルを読んで大体推測できる通りで特別面白いというものではなかったし、当事者からすれば不快なものかもしれないため、読んだ当人に利するようなものでは無いだろうが、踏み込みずらい問題に言及したことには一定の価値を認めるべきだと思う。
内容はタイトルを読んで大体推測できる通りで特別面白いというものではなかったし、当事者からすれば不快なものかもしれないため、読んだ当人に利するようなものでは無いだろうが、踏み込みずらい問題に言及したことには一定の価値を認めるべきだと思う。
2019年9月18日に日本でレビュー済み
どうして、こういう本が出版されているのか理解に苦しみます。
2012年9月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
必死の断薬して副作用報告して、精神保健センターに定期的に薬のこと副作用のこと気付いたことを定期的に報告していた。感動がなくなる。心がなくなる。秋の夕日がこんなに物悲しいとは思わなかった。本が読め出した。根気やる気が戻った。向上心が戻った。患者が明けぬ夜はないと病気が治ることを念願のように言っていたから必死の思いで副作用報告に行った。自分も助けて欲しかった。精神保健センターなら断薬のケアもしてくれると思った。信じていたから副作用報告に行った。しかし職員、患者はそれほどでなかった。入院させられた。3カ月以上過ぎた。ベットの周りには病院を利用しているような人間が沢山いた。その一方では長期服用で具合の悪い患者がいる。職員は利用しているような人に愛想がいい。そして副作用報告した自分は本当に粗末な扱いだ。そして具合の悪い患者にもそれほど丁寧ではない。病院には一定の正義がなくてはならない。正義ならこらえることも出来る。職員には野球の審判の喩えを出して注意もした。一定の正義がなくては病院は信頼失う。意見言う人は聞き苦しくても大切に扱って欲しい。自分に都合の良い人が都合よく言うのは当たり前。病院は聞き苦しいと思うが苦言言う人を大切に扱ってもらいたい。これではいけない。本当にいけないと思う。
2011年4月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本を買う前は中身に凄く期待していたのですがこの本を読んで香山リカさんはかなり偏見を持っておられる印象を受けました。 日本の著名精神精神科医としてテレビでも活躍されてる人がこのような色眼鏡でしか世の中、また人を見れないというのは非常に残念な事です。 もっと素直な目でマクロを見つめる事が出来なければ本当の真実というのは見えて来ないと思います。 素直な目で真実を見つめる事の出来る精神科医の方が一人でも多くのうつ病患者と向き合い、救いの手が差し伸べられる事を心からお祈りいたします。
2018年2月12日に日本でレビュー済み
このような人たちは、いる。
このような人達が、本当にうつ病に悩む人たちの立場を悪くしているんだと、憤りを感じている。
私は家族や友人がうつ病であったことから、大学で福祉や精神疾患について学んだ。
うつ病の人の立場を守る為には何をすべきか、討論した、論文に書いた、自身も悩み、苦しんだ。
社会に出て、働いてみて驚いた。
自己愛が強く、他責で、責任感や申し訳なさを全く持たない、自称うつ病の人たち。
あぁ、敵はここにいたのかと。
彼らが、うつ病の人たちへの偏見を深めているのだなと、腹立つ思いで、今も彼らを眺めている。
会社の人事は事例のない初めての特異なケースに戸惑っており、体制が整わず、周囲は彼らのワガママな要求に振り回されている。
私は介護制度のように、単に産業医だけの判断に頼らず、その人の素行や生活態度、仕事の能力など、多角的な判断に応じた福利厚生をしてくれ、と思う。
でないと、真面目に働く社員のモチベーションは下がり、本当にうつ病に悩む社員が報われないと思う。
香山さんの本は共感する一方で、解決策が示されていないように感じる。
私は専門家ではないから、会社に進言したとしても、力はない。立場ある方々から、策を示し、啓発してもらいたい。
と、そのように思い至ったので、この評価に。
このような人達が、本当にうつ病に悩む人たちの立場を悪くしているんだと、憤りを感じている。
私は家族や友人がうつ病であったことから、大学で福祉や精神疾患について学んだ。
うつ病の人の立場を守る為には何をすべきか、討論した、論文に書いた、自身も悩み、苦しんだ。
社会に出て、働いてみて驚いた。
自己愛が強く、他責で、責任感や申し訳なさを全く持たない、自称うつ病の人たち。
あぁ、敵はここにいたのかと。
彼らが、うつ病の人たちへの偏見を深めているのだなと、腹立つ思いで、今も彼らを眺めている。
会社の人事は事例のない初めての特異なケースに戸惑っており、体制が整わず、周囲は彼らのワガママな要求に振り回されている。
私は介護制度のように、単に産業医だけの判断に頼らず、その人の素行や生活態度、仕事の能力など、多角的な判断に応じた福利厚生をしてくれ、と思う。
でないと、真面目に働く社員のモチベーションは下がり、本当にうつ病に悩む社員が報われないと思う。
香山さんの本は共感する一方で、解決策が示されていないように感じる。
私は専門家ではないから、会社に進言したとしても、力はない。立場ある方々から、策を示し、啓発してもらいたい。
と、そのように思い至ったので、この評価に。
2018年9月20日に日本でレビュー済み
自分自身がうつ病となり、うつ病について興味を持つようになりました。
しかし、本書の題名のように自分も「うつと言いたがる人」なのではないかと思い、本書を手に取りました。
実際、自分自身がうつ病になるまではそんなに簡単にうつ病になるものなのかと疑問に思っていたが、そもそも精神病の診断方法自体が曖昧なものであるため、そこを利用しようとする人が一定数増えているというのは一理あると思います。
しかし、その一方で重度のうつ病で苦しんでいるということも忘れてはいけないことです。
ネットやメディアで情報が溢れており、簡単に情報が溢れ、簡単に情報が手に入るため便利な道具としてうつ病が使われているというのも事実であると思います。
個人的に、知識のある精神科医にはそのようなことにならないために適切な処方をしてもらいたいです。
患者の希望をただ叶えるだけではいけないのではないでしょうか。
そして、うつ病が世界に認知され、特別でなくなった今、次はどのような病気が出てくるのでしょうか。
本書はうつ病から世間に蔓延する違和感を感じて危惧を示していると思われる。
しかし、本書の題名のように自分も「うつと言いたがる人」なのではないかと思い、本書を手に取りました。
実際、自分自身がうつ病になるまではそんなに簡単にうつ病になるものなのかと疑問に思っていたが、そもそも精神病の診断方法自体が曖昧なものであるため、そこを利用しようとする人が一定数増えているというのは一理あると思います。
しかし、その一方で重度のうつ病で苦しんでいるということも忘れてはいけないことです。
ネットやメディアで情報が溢れており、簡単に情報が溢れ、簡単に情報が手に入るため便利な道具としてうつ病が使われているというのも事実であると思います。
個人的に、知識のある精神科医にはそのようなことにならないために適切な処方をしてもらいたいです。
患者の希望をただ叶えるだけではいけないのではないでしょうか。
そして、うつ病が世界に認知され、特別でなくなった今、次はどのような病気が出てくるのでしょうか。
本書はうつ病から世間に蔓延する違和感を感じて危惧を示していると思われる。
2021年4月2日に日本でレビュー済み
良書だと思います。
私も元、いや「もしかしたら」うつ病患者でした。
これを15年前ぐらいに読んでいたら、烈火のごとく怒っていたかもしれません。
でも時が経ち、俯瞰的にみたら、うつ病を利用していた時期があるのかもしれません。
最近、Twitterではプロフィール欄にうつ病、うつ、パニック障害、毒親、希死念慮
などなどお見受けします。
まず全世界の人が見るTwitterに投稿するのも、時代は変わったなと思います。
それによくよく見てみると、他の趣味のこと、美味しいもの食べたときのことを
投稿されているのを見かけると、やっぱり時代は変わったのだと思います。
(↑なるべく柔らかく表現しているつもりです(汗))
そしてこれから現実の世界で、そういう方とお目にかかることがあっても少し知識を
得られたような気がして楽になりました。
話は逸れますが、自分も体験があるので分かりますが、
この本を読んで、本当に精神科医の治療が必要な方が受診を躊躇ってしまわないよう
願わずにはいられません。
★を1つ減らしたのは、小池一夫さんの言葉を思い出したからです。
小池一夫さんのTwitterより抜粋
「誰かがあなたに、本音や弱音を告白しているときに絶対に言ってはいけない
ことがある。正論です。」
ちょっとこの著書は正論すぎましたね(笑)
私も元、いや「もしかしたら」うつ病患者でした。
これを15年前ぐらいに読んでいたら、烈火のごとく怒っていたかもしれません。
でも時が経ち、俯瞰的にみたら、うつ病を利用していた時期があるのかもしれません。
最近、Twitterではプロフィール欄にうつ病、うつ、パニック障害、毒親、希死念慮
などなどお見受けします。
まず全世界の人が見るTwitterに投稿するのも、時代は変わったなと思います。
それによくよく見てみると、他の趣味のこと、美味しいもの食べたときのことを
投稿されているのを見かけると、やっぱり時代は変わったのだと思います。
(↑なるべく柔らかく表現しているつもりです(汗))
そしてこれから現実の世界で、そういう方とお目にかかることがあっても少し知識を
得られたような気がして楽になりました。
話は逸れますが、自分も体験があるので分かりますが、
この本を読んで、本当に精神科医の治療が必要な方が受診を躊躇ってしまわないよう
願わずにはいられません。
★を1つ減らしたのは、小池一夫さんの言葉を思い出したからです。
小池一夫さんのTwitterより抜粋
「誰かがあなたに、本音や弱音を告白しているときに絶対に言ってはいけない
ことがある。正論です。」
ちょっとこの著書は正論すぎましたね(笑)