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「画家」の誕生 〔ルドンと文学〕 単行本 – 2012/12/19


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商品の説明

内容紹介

版画集の戦略的献呈、美術雑誌とタイアップしたプレスキャンペーン。
作品の宣伝や芸術家としてのイメージ戦略のために、現代を先取りした手法で積極的に言葉の力を活用した画家、オディロン・ルドン(1840~1916年)。ブルデューの「場」の理論を用い、ルドンの芸術と文学の複雑に絡み合った関係をスリリングに解き明かす画期的なルドン論。作品61点掲載。
口絵48頁


----------
日本語版への緒言
増補改訂版への緒言
謝 辞

序論
第1章 芸術家の神話
第2章 詩人=哲学者としての画家
第3章 「美術場」への登場の状況
第4章 文筆家たちの果たした役割
第5章 グラフィック芸術におけるエドガー・アラン・ポー
第6章 一篇の石版画集とその文学的置換
第7章 「神秘の顔」、イコノロジーと意味の伝達
第8章 「限定場」の拡大と限界
第9章 ルドンの転向
第10章 批評の分野におけるルドン
第11章 友と敵――ペンと絵筆
結論

付 録
原注/訳者あとがき/参考文献/図版一覧/
文学作品名・誌(紙)名索引/美術・音楽作品名索引/人名索引

出版社からのコメント

■私はルドンの著作を、彼と文学や作家との関係の文脈において、また世紀末における美術と文学の関係性を背景として考慮し、真実や美の追究によって規定されない知的、文化的生活に関する考察を行なった。そうした一連の思考をさらに奨励したのは、中世の専門家で美術社会史の提唱者、エンリコ・カステルヌオヴォとの共同研究や、ピエール・ブルデューの文化社会学の発見であった。
■当時の私の学問的拠点は、パリの――しかし美術や美術史のあらゆる機関から隔てられた――社会科学高等研究学院におけるピエール・ブルデューのセミナーであった。ブルデューは「単に偉大な分析家であったに留まらず、……偉大な触発者であった」。彼の「場」の理論は、ルドンのような(「自分ひとりで」芸術を生み出したと揚言するような)芸術家によって主張された自律性を、信仰箇条としてでも幻影としてでもなく、何らかの社会的実践によって歴史的に得られた相対的な自律性を表現するものとして理解することを可能にしたのである。
■ルドンと文学の関係についての私の著書の日本語訳は、1989年にエディシオン・ド・ミニュイからフランス語で刊行された初版をもとに、2000年から2009年にかけて、シカゴ大学出版局のために英語で書かれた増補改訂版原稿を踏まえたものとなった。われわれは、『「画家」の誕生 ルドンと文学』が日本における美術史の議論に寄与し、ルドンに惹かれた観衆の興味を涵養することを期待しうるであろう。
(本文より)


この壮大なルドン研究の特質は、理論的考察と経験主義的探究、方法論の吟味適用と歴史家的実証を組み合わせているところにあり、各章において、問題を呈するトピックスについて、適切な理論や方法論がもちいられ、斬新な結論が導き出されている。
たとえば本書で重要な役割を果たしているブルデューの「場」の理論は、とりわけ第3章と第8章で適用され、第7章ではイコノロジー(図像解釈学)が応用され、第9章においては「画商=批評家システム」を軸に、愛好家拡大を行なったルドンの転向後の戦略と作品の展開が分析されているのである。
こうして著者は、文化社会学の広い枠組みのなかで、なによりまず、ルドンと文学や作家たちとの関係について、二十世紀半ば以降一九八〇年代に至るまで固定化されていた(モダニズム的)否定的見解を問い直すという偉業を成し遂げたのであり、彼は、それまで文字通りに受け入れられてきた転向後のルドンの言動、すなわち文学や作家たちとの関係の否認のなかにルドン自身の「利益」や彼と社会の「状況」にしたがったものを見抜くとともに、純粋主義的モダニズムによるルドン理解の終焉、および象徴主義の再評価に貢献したのである。
(訳者あとがきより)

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登録情報

  • 単行本: 640ページ
  • 出版社: 藤原書店 (2012/12/19)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4894348896
  • ISBN-13: 978-4894348899
  • 発売日: 2012/12/19
  • 梱包サイズ: 21.2 x 15.8 x 5.2 cm
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