小生もマンションを2011年の震災後に買った。
そしたらこの本が出た。
小生のマンションは、「消費マンション」でなく、「資産マンション」に該当するとのこと。
とりあえず良かった。
小生の趣味は、マンション見学である。新築・中古両方。
デベ、管理会社によって、築5年、築10年後の風景が全然違う。
デベ二流、管理会社三流のマンションは、10年たったらすごい朽ちてて、
たまに「これ絶対中古で売れないでしょ」みたいなのがある。
広尾ガーデンヒルズが、なぜ値を落とさないのか?
綱町はなぜ三井のシンボルとされているのか?
その答えがこの本にはあるのだ。
この本と、「東京土地のグランプリ」は双璧。
なお「東京土地のグランプリ」は、2012版でなく、2008年発行のものが良い。これね。
東京 土地のグランプリ (THEORY BOOKS)
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