通常配送無料 詳細
残り2点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
「法令遵守」が日本を滅ぼす (新潮新書) がカートに入りました
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 非常に良い
コメント: ◆◆◆非常にきれいな状態です。迅速・丁寧な発送を心がけております。【毎日発送】
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

「法令遵守」が日本を滅ぼす (新潮新書) 新書 – 2007/1/16

5つ星のうち 4.5 55件のカスタマーレビュー

その他(2)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
新書
"もう一度試してください。"
¥ 734
¥ 734 ¥ 1

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 「法令遵守」が日本を滅ぼす (新潮新書)
  • +
  • 思考停止社会~「遵守」に蝕まれる日本 (講談社現代新書)
  • +
  • 組織の思考が止まるとき  ‐「法令遵守」から「ルールの創造」へ
総額: ¥3,153
ポイントの合計: 31pt (1%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



今、大注目を集める星野源のエッセイ「いのちの車窓から」
怒涛の駆け上がりを見せた2年間の想い、経験、成長のすべてがここに! 今すぐチェック

商品の説明

内容紹介

相次ぐ事件・不祥事、混迷を深める経済社会、諸悪の根源は
「法令遵守」の考え方そのものにある。

元検事・法科大学院教授の異色のオピニオンリーダーが、
官製談合、ライブドア、村上ファンド、耐震偽装などの
最近の経済事件を通して、法治国家・日本の病理に迫る。

出版社からのコメント

不二家、パロマ、東横イン、ライブドア、
そして各地で発覚し続ける談合問題──
うわべだけのコンプライアンスこそが、
組織を蝕む元凶だった!

「申し訳ございません。違法行為を二度と起こさない
よう、コンプライアンスを徹底いたします」とは、不
祥事を起こした際の謝罪会見での常套句。だが、こう
した「コンプライアンスとは単に法を守ること」と考
える法令遵守原理主義そのものが、会社はおろか、こ
の国の根幹をも深く着実に蝕んでいるのだ。世の中に
蔓延する「コンプライアンス病」の弊害を取り上げ、
法治国家とは名ばかりの日本の実情を明らかにする。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 新書: 190ページ
  • 出版社: 新潮社 (2007/1/16)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4106101971
  • ISBN-13: 978-4106101977
  • 発売日: 2007/1/16
  • 商品パッケージの寸法: 17.4 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 55件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 122,663位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.5
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

投稿者 recluse VINE メンバー 投稿日 2007/1/28
形式: 新書
タイトルから受ける印象とはだいぶ中身は違う作品だなというのが読後感です。第一章は談合についての合理的な説明とその現在における機能不全がわかりやすく説明されております。そこでは社会的な現実と法律の乖離が元凶とされます。また耐震強度偽装事件の本質(二重基準の並存)もわかりやすく説明され、法の強化とコンプライアンスでは決して社会的な目的の達成にはつながらないことが示されます。そして結局ここでもマスコミが問題の解決と整理ではなく、そのセンセーショナリズムによって返って問題の悪化と隠蔽に貢献していることが明らかにされます。結局、この国には、本来のジャーナリズムなるものはなく、ただ大衆のルサンチマンを煽り立てるだけの装置があるだけです。世論なるものを気にして、”劇場型捜査”にまい進する特捜、公正取引委員会もすべてグロテスクな姿をあらわにしています。このメディアにしてこの官という相似形は納得はいきますが、悲しい姿です。この現状からの解決策はあるのでしょうか?この解決策としては、社会のアメリカ化(弁護士の増加)しかないというのではあまりにも悲しいものです。
コメント 29人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 新書
冒頭の「日本は法治国家か」から一気に読ませる充実した内容。
官製談合、ライブドア事件、耐震偽装などの事件について、
そもそも何故これらが事件になったのか、丁寧に説明されており、
表面的な対応の限界と本質的なコンプライアンスとしての対応は
どのようであるべきか示唆を与えてくれる。

企業の中での、法令遵守と言えば、問題が生じるたびに、周知徹底に
ばかり対応が集まり、その場しのぎ的な火消しの対応が繰り返され
る中、本質的な企業の社会的責任を果たす上で、何をせねばなら
ないのか、考えさせられた。
ただし終盤のフルセットコンプライアンスの部分は正直ページ数が
少なく、もっとこの部分を強化しても良かったと思う。
コメント 23人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 新書
 輸入された文化としての法律という衣と、現実の中で形成される社会の在り様の乖離のをまざまざと提示し、時代の変わり目を記す一冊です。
 著者は、東京地検特捜部、長崎地検次席検事等を経て、桐蔭横浜大学法科大学院教授。
 本書は、特に戦後のGHQ占領下に制定された独占禁止法や経済関係法の諸制度が、その初期には社会との適合性を持ちながらも経済構造の変化と共に機能不全に陥った姿が描かれている。
 そして最近流行の「法令遵守」との単語が、社会にとって調和も発展性ももたらさない現状を解明する。(単に否定しているのではなく、真の活用法を本書後半で説いているのであるが。)
 本書冒頭で、著者は「日本は法治国家か」と問う。そして、法治国家と別の戦後高度成長期の官僚を中心とした時代の法律に求められた時代を描写する。 
 本書が取り上げる具体的な最近のライブドア事件、村上ファンド事件、耐震データ偽造事件、マスコミが描き出した姿と実際の法廷で裁かれる姿・その後日談の落差は、知らなければならないだろう。
 「終章 眼を持つ組織になる」が、著者の真骨頂となっている。
 メディアリテラシーとの側面からも、一読に値する一冊である。
 本書との併読に、青木人志 (著) 「大岡裁き」の法意識 西洋法と日本人 (光文社新書) を推したい。
コメント 21人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 新書
最近のマスメディアで繰り返される、”コンプライアンス”という言葉に、
ずっと違和感を感じていましたが、本書を読んで氷解しました。
やはり、法令遵守だけでは組織が良くならないことを、本書は見事に語ってくれます。
法令遵守の一言で、善悪判断を他人にゆだね、思考停止になってしまう人のなんと多いことか。
当局の大本営発表に追従する昨今のマスコミなどは、その最たるものでしょう。
法令の裏にに存在する、物事の本質を常に見誤ることのないよう、
考え続けることが如何に大切を、教えてくれる一冊です。
コメント 29人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 新書
 筆者は東京地検特捜部等を歴任した元検事で、某法科大学院の教授。そんな“法曹エリート”が書いた本がこのタイトルだから、なかなか刺激的。

 昨今、企業に属していて、「コンプライアンス」とか「法令遵守」という言葉を耳にしたことが無い人間はいないだろう。その一方で多くの人が「法令遵守によって組織内に(中略)『事なかれ主義』が蔓延し、モチベーションを低下させ、組織内に閉塞感を漂わせる結果になっている」という指摘に、(密かに?)頷くのではないだろうか。

 正しいことであるはずの「法令遵守」が、何故、そうした事態を生むのか?筆者の議論は大雑把に言うと、「本来重要なのは、法令が目指した目的・理想が実現されることのはずなのに、法令の文言を文字通り実施すればいい、となってしまっている」「日本の現行の法制度は社会の実態にあっていない」「それ故、文字通りの“法令遵守”は、社会を良くすることにつながらない、どころか弊害になっている」ということ。それを近年話題になった様々な事件を引き合いに出して論じている。

 「談合」に関する部分は、今一つ納得いかなかったのだが、耐震偽装問題、ライブドア/村上ファンド問題などについての分析は興味深く、勉強になりました。
コメント 39人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー