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「本をつくる」という仕事 (単行本) 単行本 – 2017/1/25

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商品の説明

メディア掲載レビューほか



「本をつくる」という仕事

印刷、校閲、装幀──本作りの世界を支える人々の取材記。各々が仕事に行き着いた経緯や、現在の思いを丁寧に掬い取る。

職人気質のイメージとは裏腹に人との「関わり」の重要性を説く語り手が多い。新潮社を定年まで勤め上げ、司馬遼太郎や塩野七生など大作家たちの作品を担当したある校閲者は、校閲で何より大事なのは「著者の立場に立つこと」であり、良い校閲者になりたければ「酒を飲みに行け」と力説。また、『海峡を越えたホームラン』などの装幀を担当したブックデザイナーは、デザインとは一種の社会運動で、編集者や著者と議論を重ねて作品を生み出すことが「紙の本」が生き残る道だと語る。目立たない仕事であっても、人々の語りには「本」がもつ存在価値へと思考をいざなう熱量が宿っている。

評者:松岡瑛理

(週刊朝日 掲載)

内容紹介

ミスを無くすための校閲。衣装を着せる装丁。むろん紙がなければ本はできない。印刷、製本、書体など本を支えるプロに話を聞きにいく。

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登録情報

  • 単行本: 235ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2017/1/25)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4480815341
  • ISBN-13: 978-4480815347
  • 発売日: 2017/1/25
  • 商品パッケージの寸法: 20 x 14 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 11件のカスタマーレビュー
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活字、製本、印刷、校正、紙、装丁、翻訳、絵本…、と本作りにまつわるいろんな仕事を紹介している。各章ごとに登場する職人たちが、一人一人に人間味があってよい。活版印刷のよいところを問われて「よいところがたくさんあったらこんなに廃れなかったんじゃないか」と笑う活版印刷屋とか。紙の本が好きな身としては、すべてめちゃくちゃ関心を持てた。たとえば、今まで「製本」にこだわりが存在するとは考えもしなかったし。
本が好きという人は、この本を読んで作家と編集者以外にこれだけ重要な役割を担っている職人がいることを、よく知るべきだと思う。あと、本好きじゃなくても、たぶんまったく別業種のサラリーマンでも熱くなれる。初めの章の、大企業の一部署が、7年かけて12万字以上の活字をデジタル化していく様子なんか、プロジェクトXそのもの。
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娘の卒業式で、体育館の壁に映し出された将来の夢は「編集者」でした。これまたタイミングよく東京の角川書店本社にも行くことができ、娘の夢の一部に実際触れたような気がしています。更にこの本で、読む側だけでなく作る側のお気持ちも感じてくれればうれしいです。
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本は著者だけでもできない。編集者だけでもできない。
そのほかにいくつもの職業の人……まさに職人がいて初めて出来る。

製本、印刷、紙、イラスト、装幀……それぞれの工程にプロがいる。
電子書籍の時代の波は大きいが、「紙の本」が好きな人間にとっては堪えられない一冊である。
それぞれの職人たちが、プライドを持ちながら、どんな気持ちで「仕事」をしているかが、
生き生きと伝わってくる。インタビューの巧さだろう。
本好きだけでなく、他の職業の人も大いに触発されるはずだ。

本に限らず、一つのモノをつくるためには、
たくさんの人の「思い」が集結しないと、いいものはできない。
私の仕事は出版関係だ。だからこの本に書かれていることの多くは「知っている」。
しかし読んでいて、なんだか熱くなった。
「そうだ、そうなんだよ!」と何度うなずいたことか。

もちろんデジタル化に関する職人、話題にもしっかり触れられており、
単なる「古き頑固職人礼賛」のような本にはなっていない。
実際、出版業界には若い人がたくさんいる。
レジェンドのような装幀家もいるが、20代、30代のブックデザイナーもいるのだ。

積ん読になっている本を開きたくなるような、素晴らしい一冊である。
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投稿者 呆け天 トップ1000レビュアー 投稿日 2017/4/10
本にかかわる仕事のプロフェッショナル8人の、人選が、凝っているというか稲泉好みというか、まことに渋い。
書体デザイナー、製本職人、活版印刷職人、校閲者、製紙技術者(中性紙開発者)、ブックデザイナー、版権エージェント、そして童話作家。
本をつくるといえばまず思い浮かぶ編集者(エディター)が入っていない。モノとしての本、技術の集約で作られる工業製品としての本、という焦点のしぼりかたをしています。最後に童話作家をもってきたのは、物語の原初=昔話・童話が、モノとしての本の魂だという意味でしょう。
どの人も単独で一冊の本になりそうな歴史を背負っている。一冊の本の誕生にこめられた、無数のプロフェッショナルの仕事にあらためて感謝と敬意をいだきました。
稲泉は2012年に『復興の書店』(小学館)を書いています。東日本大震災で大きな被害を受けた東北のさまざまな街で、書店経営者、書店員たちが、住民の要望にこたえて必死の思いで書店を再開していく。避難所生活を強いられた幾千、幾万の人々が、パンや衣類だけではなく、切実に本を求めていることを描いた感動的な本でした。
本書は、その続編といえます。人々が『パン』と同じように必要とする『本』を、情熱と労力をこめて作っている人たちがいる。二冊あわさって、本、書籍、出版文化の大切さを、宝石のように輝かせています。
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普段、何気なく書店に並び毎日のように棚の彩りを変える「本」。
そんな「本」がつくられるまでの作り手達のプロフェッショナルを垣間見ることができる本です。
貴方が普段読んでいる本の文字の書体、製本技術、校閲、紙などのそれぞれの物語に思いを馳せてみる良い機会になると思います。
ぜひ「本」の物語に引き込まれてください。
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