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「文系学部廃止」の衝撃 (集英社新書) 新書 – 2016/2/17

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商品の説明

内容紹介

滋賀大学学長 佐和隆光氏推薦!
「文系の知は『役に立つ』。なぜならそれが『価値軸の創造』という、理系の知と補完的な役割を果たすからだとの指摘には、目からうろこの落ちる思いがした」

京都市立芸術大学学長 鷲田清一氏推薦!
「文系が危ないのではなく、文化が危ないのだ」

【内容紹介】
二〇一五年六月に文科省が出した「国立大学法人等の組織及び業務全般の見直しについて」の通知を受け、各メディアは「国が文系学部を廃止しようとしている」と報じ、騒動となった。これは事の経緯を見誤った報道ではあったものの、「理系」偏重と「文系」軽視の傾向は否定できない。
本著では、大学論、メディア論、カルチュラル・スタディーズを牽引してきた著者が、錯綜する議論を整理しつつ、社会の歴史的変化に対応するためには、短期的な答えを出す「理系的な知」より、目的や価値の新たな軸を発見・創造する「文系的な知」こそが役に立つ論拠を提示。
実効的な大学改革への道筋を提言する。

【目次】
第一章 「文系学部廃止」という衝撃
・メディアは「文系学部廃止」をどう伝えたのか?
・なぜ理系偏重、文系軽視の二極化が進んでしまったのか?
第二章 文系は、役に立つ
・「文系は役に立たないが価値はある」という風説は本当なのか?
・「文系」と「理系」の区別はいつ、そしてなぜ生まれたのか?
第三章 二一世紀の宮本武蔵
・大学改革を阻む“5つの壁"とは何なのか?
・激動の現代社会を読み解くための「二刀流」の学びとは何か?
第四章 人生で三回、大学に入る
・大学に三度、入学する意義とは何か? そしてそのタイミングとは?
・文系の学問的方法論を身につけるための「論文の書き方」とは?
第五章 普遍性・有用性・遊戯性
・「文系」の知の根底にある「遊び」の意義とは?

【著者略歴】
吉見 俊哉(よしみ しゅんや)
一九五七年、東京都生まれ。東京大学大学院情報学環教授。同大学副学長、大学総合教育研究センター長などを歴任。社会学、都市論、メディア論、文化研究を主な専攻としつつ、日本におけるカルチュラル・スタディーズの中心的な役割を果たす。
主な著書に『都市のドラマトゥルギー―東京・盛り場の社会史』『「声」の資本主義―電話・ラジオ・蓄音機の社会史』『大学とは何か』『夢の原子力』ほか多数。

内容(「BOOK」データベースより)

大学論の第一人者による緊急提言!大学は、何に奉仕すべきか?迷走した廃止論争の真相と、日本を救う知の未来像。

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登録情報

  • 新書: 256ページ
  • 出版社: 集英社 (2016/2/17)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4087208230
  • ISBN-13: 978-4087208238
  • 発売日: 2016/2/17
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 11 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6 20件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 20,724位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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形式: 新書
著者は東大副学長を経験しているだけあって学問と教育の状況をよく認識して論を進めている。文系軽視は今始まったものではないこと、問題は文系だけにあるのではなくて大学の在り方というより大きな問題なのだということを歴史的におよび現状分析的に丁寧に論述している。そういう資料として大いに参考になった。
「「文系学部」廃止の衝撃」という最近よくあるミーハーなタイトル(おそらく著者が付けたものではないだろう)は著者の論旨と違っている。買わせんがための出版社の戦略タイトルであること歴然だ。
 著者の論旨を簡単にすると、理系は当面の目的を実現することを行うが、文系は目的や価値自体を問うものであるということにおいて存在理由がある(役に立つ)ということだろう。それはよく分かるし新しい論点ではない。宮本武蔵の二刀流になぞらえたり人生で三回大学に入る論などを取り付けたところが目新しいと云えるかもしれないが、(結局これまでと同じく)理系と文系が対置的なものとして扱われ、多様化し混迷していく社会を私たちが泳ぐノウハウみたいな主張になっていく。
 現代の学問の及び教育の問題を論じるには、おそらくそれは十分ではない。(なんだかんだ云っても)理系と文系が結局切り離されたフィールドとして存在させられていることが根幹的な問題だという認識が欠けている。例えば工学倫理、環境倫理、生命倫理・・・とほ
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形式: 新書
「文系学部廃止」騒動については、第一章で60ページにわたって書かれており、よくわかる。第一章では、国立大学が抱える問題点についてもわかりやすく言及している。著者は、騒ぎの根底には「理系は役に立つけれど、文系は役に立たない」というごく普通の人々が持っている通念があると言い切っているが、私個人はこの考えに違和感がある。私個人は日本の大学の文系学部は役に立たないというのが問題ではないかとおもうからである。著者は第二章以降で上記の通念に反論しているが、その中で、日本の大学の文系学部の成果について全く触れていない。これはどういうことか。1877年に東京大学が開学したときから文系学部は存在したのであるが、著者のいう50年先または100年先を見越した成果は全く出てないということか。これこそが、文系学部は役に立たないと思われている根源ではないのだろうか。
そんなことはさておき、第一章はそれだけで十分読む価値があると思うので、星三つです。
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投稿者 茶野篤 トップ1000レビュアー 投稿日 2016/3/7
形式: 新書
私も文系学部・専攻出身ですし、しかも著者が勧めているとおり大学を3つ出ていますので、全体としては趣旨に賛成ではあります。ただ、ちょっと議論が弱いかなぁ、という気がしてなりません。
もともと「文系は大事だ!」と思っている人には本書の主張は通じるでしょうが、「そんな役に立たないものはすぐに廃止すべき」とか、さらに極端に「有害だ」と思っている人には通じない議論になってはいないでしょうか。

例えば第ニ章、著者は「文系は役に立つ」と主張し、その理由を説いているのですが、では実際にどこでどう役に立ったのか、卑近な例だけではなく歴史的な長期的視点での話でも何でもいいのですが、それについてはまったく記載がありません。
また、その「文系が役に立つ」という理由は、要するに価値そのものを疑う知、自分を疑う知として有用なのだ、ということなのですが、これは両刃の剣と言えるのではないでしょうか。近代の価値観に挑戦した思想が悲惨な結果をもたらした例がいくつか浮かびます。「価値を疑う」から有用、だけでは説得力が感じられません。

身も蓋もない話ですが、結局、大学を維持する資金を提供しているのは学生やその親、文科省やそれを支える納税者であって、それらの人々に届く議論をしないとどうしようもないのでは?と思います。頭のいいエリートの方々には大衆迎合的で議論の
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形式: 新書 Amazonで購入
刺激的なキャッチフレーズが題名となっているため、誤解を招きやすい本だ。これは、存在の危機に晒された文系学部の大学教員が、保身のためにしがみつくべき言い訳を探す手助けとなる本でもなければ、傲慢な理系研究者が、文系研究者のあら捜しをして他者を侮るために利用すべき本でもない。人間にとって学問がなぜ必要かという根本的問題を問うとき、そもそも文系・理系に分離するところから出発するという発想自体がおかしいし、ましてやどちらか一方に肩入れするという考え方は、知性に欠ける。長い時間的射程をもつ文系の「知」の価値を侮ると、人類が大きな過ちを犯しそうになったとき、それを食い止める砦がなくなってしまう。本書は、そうした警告を発しつつ、「大学とは何か」という問題を、さまざまな面から問い直す。大学を抱えている問題について、「では、どうしたらよいのか」という答えがなかなか出てこず、話があちこちに飛んだり、繰り返しが多かったりで、読みやすい本とは言えないが、いろいろ考えるヒントを与えてくれる。
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