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「幸せ」の戦後史 単行本 – 2013/4/5

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商品の説明

内容紹介

敗戦から3・11まで、ふり向けばいつも上を向いて歩いてきた。

豊かさと信じたものは、果たして何だったか。
戦後、人は何を求め、生きてきたのか。
家族・自己・労働に焦点を当て、歌、映画、小説から仕事、暮し、性、さらには宗教、アニメまでを題材に、60余年の社会意識の変遷を追う。

内容(「BOOK」データベースより)

敗戦から3・11まで、ふり向けばいつも上を向いて歩いてきた。豊かさと信じたものは、果たして何だったか。戦後、人は何を求め、生きてきたのか。家族・自己・労働に焦点を当て、歌、映画、小説から仕事、暮らし、性、さらには宗教、アニメまでを題材に、60余年の社会意識の変遷を追う。

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登録情報

  • 単行本: 419ページ
  • 出版社: トランスビュー (2013/4/5)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 479870136X
  • ISBN-13: 978-4798701363
  • 発売日: 2013/4/5
  • 商品パッケージの寸法: 3 x 14 x 20 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 6件のカスタマーレビュー
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「幸せ」の戦後史といいつつ、中身は幸せだけでなく、戦後60年を生きてきた日本人の欲望や、期待、恐れ、嫌悪感なども含めて、その時々の空気感がよみがえってくる本。著者のいう社会意識とは、「あの頃(みんなが)ハマっていたとしか言いようがないあの感じ!」のことだと思う。
分厚い本ながら、冒頭の紅白歌合戦から、吉永小百合、寅さん、リストラ、QCサークル、日本的経営、オタク、エヴァ、オウム真理教、村上春樹…と、おなじみの単語を足がかりにどんどん場面が展開し、読みだすと止まらない。たしかにこんな景色を見てきたけれども、それをつなげるとこういう大きな絵になるのか!と、ボンヤリ生きてきた自分の歴史もついでに整理される。
次々出てくる膨大な人物や出来事の物語的な面白さについ引っ張られるので、全体の論旨をよく理解するにはもう一度読み直さなければと感じた。
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投稿者 nacamici トップ500レビュアー 投稿日 2013/5/10
戦後社会(敗戦後から2010年まで)の「社会意識の変化」を捉える試み、とされる一冊。社会意識とは「ある社会集団の成員に共有されている意識」であり、それは「人々の多種多様な欲望に一定の形式を与え、欲望の成就や達成に基準を与えている」ものである。この本において著者は、過去70年近くを振り返って、「幸せってなんだろう」を「労働」「家族」「アメリカ」の三通りの切り口から問いなおしている。戦後の社会意識が、格差というものを隠蔽する方向へ強く引っ張られていたということに改めて気づかされた。

敗戦直後、貧しさのなかで、「『不平等』や『不公平』を憎み、機会の『平等』や『公平』を熱望した戦後の〈社会意識〉」が生まれ、そのなかででもがきながら「人が何者かに成り変わるのはたいへん困難なことである」と自覚するに至る。田舎者が田舎者として、貧しい者が貧しい者として、夢を諦め、未練を断ち切って生きることを勇気や正義と結びつける風潮があった。それが高度経済成長で一転し、シンプルに「がんばること」によって階層上昇が可能な時代が訪れる。実際、60年代後半から、国民の9割は「自分は中流」と認識するようになった。いわゆる「一億総中流」社会である。これは「仕組まれたキャンペーン」だったが、「批判しにくいコンセプト」であったため、表だって異議を唱える者は少数だった。戦後の「大衆教育社会」もまた、教育機
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投稿者 ソコツ トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2013/5/4
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1952年生まれの著者が、労働、消費、家族、自己の変容といった観点から、自らの生きてきた時代を振り返り、既存の研究・批評を参照しつつ内省的にじっくりと思考した成果を、明解かつ文学性も豊かな文章であらわした、優れた評論である。特に〈社会意識〉=社会が自らについて語り・騙るイメージの変遷に着目しつつ考察を進めていくという趣向で、見田宗介とその影響下にあるような社会学者らによる時代/社会論と似通ったスタンスで議論をしつつも、だが、それぞれの時代を生きた人々の願望や欲求を彷彿とさせる「匂い」のようなものの復元に力を込めつつ、現実の出来事や、虚構作品が表現するものの意味を読み解いていく姿勢には、著者一流の作家的オリジナリティがあるといってよいだろう。
個人的な関心からは、第2部第3章のオウム論に感じ入るところが大きく、様々な宗教やサブカルのパッチワークとしてのこの運動が、社会的に追い込まれた結果として暴走した、「終わりなき日常」を破壊しようとした、といった従来の理解をふまえつつ、だが、その根源にあったのは常に、信徒らの「強い個」に対する羨望ではなかったか、という指摘には強くうなずくところであった。戦後の潤沢な教育を施された人々が、しかしそれだけでは特別な何者かではありないと考えて絶望したり、あるいは、生真面目に生きていこうとした人々が、ふと立ち止まってみると自分が「幸せ」な私では
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