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「嫌いな自分」を隠そうとしてはいけない 単行本 – 2002/2/1
- 本の長さ237ページ
- 言語日本語
- 出版社日本放送出版協会
- 発売日2002/2/1
- ISBN-104140806699
- ISBN-13978-4140806692
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商品の説明
商品説明
人は誰でも、自分の中に隠された部分を持っている。それは、家族や社会から提示される理想の自我像にはそぐわないものとして、抑圧され、意識下に押し込められている。心理学者はそれをさまざまに名づけてきた。「影」「他我」「下層の自己」「暗い双子」「抑圧された自己」「イド」。しかし、この「影」に向き合うことこそが必要なのだ。著者であるデビー・フォードはそう提言する。
自分には欠点がある。自分には価値がない。「影」が発するこのメッセージを人は認めようとしない。しかし、自分の「影」を白日の下にさらして、自分の欠点だと思い込んでいたことを長所として捉え受け入れることで、本当の自分への扉を開け、より大きな世界を生きることができるのである。
「影」をさらけ出す第一のステップが、「投影」(=自分の一面を他人に転嫁して否定すること)している自分の「影」と向き合うことだ。あの人は意地悪だから我慢ならない。そう思っている自分は「あなたは意地悪だ」と言われてひどく傷つくのではないだろうか。「どうしてわかったのだろうか?」と。
しかし、「意地悪で得することは何だろう?」と考えてみてはどうだろう。最初は受け入れるのに時間がかかるだろうが、やがては意地悪な自分に振り回されるのではなく、うまく利用できるようになるだろう。
著者は、10代のころは依存症に悩み、それを克服し、現在は自分の「影」と向き合うセミナーの指導にあたっている。章ごとに登場する、自分自身の影と向き合うための9つのエクササイズは、さまざまな症例をもとに開発されており懇切丁寧だ。
原題は『The Dark Side of the Light Chasers : Reclaiming Your Power, Creativity, Brilliance, and Dreams』。重苦しい不安を抱えて生きる現代人の多くの支持を集め、アメリカではロングセラーとなっている。(篠田なぎさ)
内容(「BOOK」データベースより)
内容(「MARC」データベースより)
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ジョン・F・ケネディ大学でトランスパーソナル心理学を学ぶ。13歳で両親が離婚。以来、麻薬やアルコール依存症に苦しむが、それを克服する過程で自分自身の闇の部分と向き合うことの重要性に気づく。その経験を活かして、現在はカリフォルニア州ラホーヤにある「幸福のためのチョプラセンター」で影と向き合うセミナーの指導にあたる。個人でも、影と向き合うワークショップを全米各地で開催
小林/由香利
翻訳家。1966年生まれ。東京外国語大学英米語学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 日本放送出版協会 (2002/2/1)
- 発売日 : 2002/2/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 237ページ
- ISBN-10 : 4140806699
- ISBN-13 : 978-4140806692
- Amazon 売れ筋ランキング: - 494,702位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 3,242位臨床心理学・精神分析
- - 9,866位倫理学入門
- - 15,489位人生論・教訓
- カスタマーレビュー:
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著者について

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カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ポジティブに考えようとしても、もう身体が全身で拒否してる・・・。
私はそんな状態にありました。
この本は、自分が消したくて、人から知られたくない自分の嫌な部分(シャドウ)を排除するのではなく、向き合って受け入れた時に、その嫌っていた部分が自分の力になる・・・という事を著者や多くの人の体験を通して、希望を持って語られています。
光が強ければ強いほど、闇も濃くなっていく。
光だけを追ってきたけれど、どうにもならない人へ。
私は最近、もう光を追うだけではどうしようもなくなって、必然的に影の部分、シャドウに引き付けられていきました。この本に出会って、本当に良かった!!もう、自分の中の完璧じゃない部分を否定したり、抑圧したり、排除したりしたくない。だって、本当の私は沢山の傷をかかえながらも、私を守って、必死に生きてきてくれたんだから。
惜しまれるのは、デビー・フォードが2012年に亡くなっていること・・・。きっと、彼女の使命を果たし終えたのでしょう。素晴らしい本を、生きる力をありがとう。
シャドウについての他の本で良かったのは、「シャドウ・エフェクト」デーバック・チョプラら、「インテグラル・ライフ」ケン・ウィルバー、「影の現象学」河合隼雄、「彼氏彼女の事情」津田雅美、です。シャドウの概念は、インナーチャイルドの概念にも近いと感じている。自分がアダルト・チャイルドだと感じている人にも、ぜひ読んでみて欲しい。
それが何か分からない・・と本気でお悩みの方におすすめしたいです。
この本を読み、書かれているエクササイズを実行し、「嫌いな性格」「闇の部分」
と向き合うことができれば、自分の真実にぐっと近づけると思います。
私も、自分の性格に問題を感じ、過去のトラウマからきてるのかな・・とか
思っていましたが、これが原因だ!というものを見つけられずにいました。
膨大な過去を一つ一つ思い出して、これがトラウマになったのかなと
思っても、うーんそうかもしれないケド・・と手応えがイマイチでした。
人間の心は、トラウマを隠したり、忘れたり、自分にウソをついたり、
巧妙なしかけで、恐いことに気付かないようにできちゃうみたいです。
そんなに巧妙では、自己流で考えても核心にたどり着けないのも無理ないです。
ですが、今現在、この人がムカつく!とか、この言葉にイラっとする!という
感覚は、とても確かです、とても手応えがあります(笑)
ですから、こっち方面から攻めるのです。
すごい手応えです。恐くて目をそむけたくなるほどの手応えです(笑)
そういう恐ろしさもふまえてのことか、この本は何度も何度も読者を励ましながら
じっくりゆっくり進んでいきます。結果的に分厚い本になってしまっていますが、
行間には作者の優しさがたくさんつまっています。
人の嫌な部分って、目に付くとすっごくイライラしますよね。
でもそれは、自分が直さなきゃいけないと感じてるからこそ
強く刺激されて、反応している、というちょっとエッ?と思う本。
でも、読んでいくうちに、「そっかぁ。自分が全然気にしてないことなら、
相手のしてることも気にならないもんなんだ」と気づかせてくれます。
自分の中にある嫌な部分に向きって、見つめ直してみたい人にお勧めです。
で押さえつけてしまう。逆に口に出してしまう。
それらの事は、自分自身の可能性に気づくヒントだと教えてくれています。
素直な自分でいる。自分のすべてを受け入れる。
って重要だとわかっていても、なかなか解るようでわからないですよね。
自分では解った気になっていることも多いですし。
本当に解ったかは、自分が毎日過ごす中での感情と向き合う事で、理解でき
るようになり、自分の才能にも目覚める事ができるようです。
自分の生い立ちが幸せと感じられなかった。
今の自分が、何か足りない気がしている。
それらをすべて、自分自身で解決していけるすべを教えてくれます。
人間関係で少しでも!!悩んだ事がある人は、必ず学ぶべき事がこの本にはあります。
あーしなさい。こーしたほうがいいと奇麗事をならべた自己啓発書より
何倍も、いいと思います。
読みやすさの中にも、深さがありますよ。





