中古品
¥ 557
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 良い
コメント: 商品状態は、本文中に書き込みは見当たりません。カバーに少々すれ傷があります。発送前に女性スタッフがクリーニングを行い出荷します。丁寧な対応を心掛けておりますので、宜しくお願い致します。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
2点すべてのイメージを見る

「女装と男装」の文化史 (講談社選書メチエ) 単行本 – 2009/10/9

5つ星のうち 3.7 3件のカスタマーレビュー

その他(2)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 5,289 ¥ 556
click to open popover


Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

内容紹介

男装女装に表象される性別越境の現実と深層
古今東西の様々なメディアに現れてきた異性装は、多様化を極める性の現実の象徴だ。古事記からジャニーズまで、ベルばらからシェイクスピアまで縦横無尽に分析!

内容(「BOOK」データベースより)

ヤマトタケルノミコト(『古事記』)、オスカル(『ベルサイユのばら』)、娘(『道成寺』)、ポーシャ(『ヴェニスの商人』)…。古今東西を問わず、演劇や文学、映画、アニメ、漫画に数限りなく登場してきた「女装する男」と「男装する女」。彼/彼女たちは、なぜ性の境界を超えようとしたのか?“変態”“異常”“倒錯”という言葉で片付けてしまうだけでは気がつかない、性と愛の現実がそこにある。「男と女」という単純な二項対立がsexとgenderの視点をからめると無限の性別へと変化していくさまをつぶさに論じ、人間の生の多様性に軽やかに迫る。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 290ページ
  • 出版社: 講談社 (2009/10/9)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062584506
  • ISBN-13: 978-4062584500
  • 発売日: 2009/10/9
  • 梱包サイズ: 19 x 13 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7 3件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 380,704位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

5つ星のうち 3.7
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
本のタイトルから思い描くのは、「古今東西」の「女装と男装」の実際にあった事例の歴史であろう。しかし本書が引用した小説、戯曲、映画、漫画などで「女装と男装」の状況を詳細に伝えるその時代の作品はあまりにも少ない。シェークスピア、とりかへばや、歌舞伎、能ていどだ。後ほとんどは現代作品であり、作品の舞台に中世・近世などを設定しているだけだ。
例えば手塚治虫の「リボンの騎士」は中世ヨーロッパを想像させるものの、そこにある思想は20世紀中頃の手塚氏の思想であり、中世ヨーロッパとは何の関係もない。
池田理代子の「ベルサイユのばら」の主人公オスカルについても、1970年代をバックにした池田氏の空想の産物だが、あたかもフランス革命当時の出来事のように論じるのは歴史とフィクションの混乱を招くものだ。オスカルを論じるならば、<「男装した女」だとカミングアウトした上で、兵士の隊長として指揮をとる>という物語の設定がその時代いかに荒唐無稽、実現不可能なことかに対して、そうではないと論破することが先決だ(不可能であろう)。
中世近世の「女装と男装」を作品を通して語るならば、中世近世の作品を使用することだ。現代作品の引用では「文化史」とは称せない。現代メディア考としては評価出来る。
1 コメント 24人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
ジェンダー論はとっつきにくい。フェミニズムの影響のある本など特に男性には読みにくい。しかし、本書は、ジャニーズのタレントや漫才師の女装の意味や、リボンの騎士、オスカルの意味についても解説しているため、読みやすく、分かりやすく、引き込まれる。巻末の参考文献一覧や注釈も、一読の価値がある。雑誌や映画のパンフレットまで拾っており、網羅的。

TV、映画、漫画といった大衆文化から見たジェンダー論が展開されるだけではなく、王朝物語、能、歌舞伎、シェイクスピアといった高踏な文化からも、全く同じ視点で(良く考えて見ればこれらも過去においては大衆文化だった訳だし)、男装、女装がどんな意味を持つのか、説得力のある議論が続く。

女の男装には、性差を超えた友情、連帯を求める女の気持ちがあるのだそうだ。女も実は女装していて、仮面をかぶっているから、そういう必要のないゲイとの付き合いは楽なのだそうだ。女らしくする必要のない世界が女にとって魅力的なことがあるとは知らなかった。だから、彼らはボーイズラブ小説、ゲイ小説を読み、漫画を描くのだとも知る。

2009年に出た本のうち、最高のヒットではないだろうか。

著者近影が意外。しかし生年月日はない。ジェンダー論的に、これはどういう意味なんだろうと考えた。
コメント 5人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 たてやま・つるぎ VINE メンバー 投稿日 2013/3/16
形式: 単行本 Amazonで購入
『リボンの騎士』も『ベルサイユのばら』もリアルタイムで読んで
アニメを観て育った世代としては、楽しめる内容です。
ただ、表題の ”文化史" というのは、ちょっと違うのでは?
漫画の主人公は実在の人物ではないし、内容的にはエッセイか
読物という感じです。学術的な読物と思わないで、楽しめば
良いのではないでしょうか。
コメント 3人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告