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「地球の主」エンキの失われた聖書―惑星ニビルから飛来せし神々の記録 (超知ライブラリー) 単行本 – 2008/2/1
ゼカリア シッチン (著) 著者の作品一覧、著者略歴や口コミなどをご覧いただけます この著者の 検索結果 を表示 |
- 本の長さ468ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2008/2/1
- ISBN-10419862478X
- ISBN-13978-4198624781
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
シッチン説の惑星ニビルこそ、NASAが発見し、隠し続ける惑星Xである―!!人類が作り出される以前の地球で、何が起こっていたのか―未公開のシュメール古文献に記された真実とは!?この巨大な欠落部分を神々(惑星ニビルからやってきた宇宙人アヌンナキ)の一人、エンキの視点から描き出した驚嘆すべき書。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
シッチン,ゼカリア
1922年、パレスチナ生まれのユダヤ人。言語学者、考古学者。ロンドン大学で、現代・古典ヘブライ語をはじめ、数多くのセム語系・ヨーロッパ語系の諸言語を習得し、旧約聖書及び近東の歴史・考古学を専攻。長年にわたりイスラエルを代表するジャーナリスト兼編集者として活躍。現在はニューヨークに住み執筆活動に専念。シュメール語文献を解読できる学者は全世界200人足らずという中で、最も有力な学者としてその名を挙げられている。メソポタミアの粘土板(タブレット)等に刻まれた古文書をもとに地球と人類の有史以前からの出来事を扱った『地球年代記(The Earth Chronicles)』全5巻は、11ヵ国語に翻訳され、世界的ベストセラーとなっている
竹内/慧
東京生まれ。青山学院大学、カナダのマクギール大学大学院卒。現在は翻訳を中心に幅広く活躍中。ニューヨーク在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1922年、パレスチナ生まれのユダヤ人。言語学者、考古学者。ロンドン大学で、現代・古典ヘブライ語をはじめ、数多くのセム語系・ヨーロッパ語系の諸言語を習得し、旧約聖書及び近東の歴史・考古学を専攻。長年にわたりイスラエルを代表するジャーナリスト兼編集者として活躍。現在はニューヨークに住み執筆活動に専念。シュメール語文献を解読できる学者は全世界200人足らずという中で、最も有力な学者としてその名を挙げられている。メソポタミアの粘土板(タブレット)等に刻まれた古文書をもとに地球と人類の有史以前からの出来事を扱った『地球年代記(The Earth Chronicles)』全5巻は、11ヵ国語に翻訳され、世界的ベストセラーとなっている
竹内/慧
東京生まれ。青山学院大学、カナダのマクギール大学大学院卒。現在は翻訳を中心に幅広く活躍中。ニューヨーク在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.2
星5つ中の4.2
12 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年9月24日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
図書館で読み、以来地球の本当の歴史なのではないかと思っています。物語になっているので入りやすい、歴史上の「神」の原型かも知れません。自然と受け入れられるタイミングとなってから読んだ方がいいとは思いますが、それもまた自然と来るべき時が来るのでしょう。自分の図書の中のひとつに是非加えたい一冊だったので、今回購入しました。が、遅かったようで高くなってました。それでも欲しいと思い、購入しています。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2009年11月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他の地球年代記とは別物。
発見されている楔形文字のすべてを使ってシッチンの頭脳をフィルターにしてうまれた小説。
この本の全文に相当する粘土板が出土したわけではありません。
シッチンに求めることは、わかりやすい楔形文字のテキストを生んでほしい。
楔形文字の原文と解読した文をならべて出版してほしい。一語一語に訳語をふって、一文ごと最後に通しの訳文を載せる方式で。
文の構成・文法などは不要。読めればいい。
それを北周一郎に訳してほしい。
決して竹内慧には触ってほしくない。超知ライブラリーにも近づいてほしくない。
重ねて、これは 小説 です。
全文読み切って、買って損した気になりました。
神々の系譜・歴史を知るには最適の一冊ですが。それなら、系図ですむというハナシ。
ニビルの時代から系譜は始っています。そこは世界の神話を連想させます。
ギリシア・北欧などの神話の導入部の元もココにあったのか、と。
発見されている楔形文字のすべてを使ってシッチンの頭脳をフィルターにしてうまれた小説。
この本の全文に相当する粘土板が出土したわけではありません。
シッチンに求めることは、わかりやすい楔形文字のテキストを生んでほしい。
楔形文字の原文と解読した文をならべて出版してほしい。一語一語に訳語をふって、一文ごと最後に通しの訳文を載せる方式で。
文の構成・文法などは不要。読めればいい。
それを北周一郎に訳してほしい。
決して竹内慧には触ってほしくない。超知ライブラリーにも近づいてほしくない。
重ねて、これは 小説 です。
全文読み切って、買って損した気になりました。
神々の系譜・歴史を知るには最適の一冊ですが。それなら、系図ですむというハナシ。
ニビルの時代から系譜は始っています。そこは世界の神話を連想させます。
ギリシア・北欧などの神話の導入部の元もココにあったのか、と。
2008年3月29日に日本でレビュー済み
序文はエハン・デラヴィ氏が14ページも書いてくれています。
私は聖書、旧約聖書は読んだことがないが本に引用されたものは読んだことがある。
・・・なるほど、確かに著者やデラヴィ氏が熱く語るのも解る。
本文は著者がシュメールの粘土板や石版から解読した、そのままなのである意味「物語」を読んでいるようだがその内容は聖書、旧約聖書に似ている・・・。
人類がどうやって造られたか、アダム、イブの原型は・・・という話もある。
シュメールではエディン・・・聖書ではエデン・・・冗談かと思った。
他にも同様の表記がある。
真似をしたのか、真似をされたのか。
古物の年代測定法があやふやである以上なんとも言いがたいが、これが本当にオリジナルの実話だとしたら某書の方が真似だろう。
ただ、飛行船、宇宙船、神殿の類が大洪水があったからといって後世に発見されないのも疑問。
「神々」が撤収したからとって巨大なものであれば残っていそうだが。
古代の核戦争の話も記載されているがその兵器は一体何処へ消えてしまったのか?
これらの疑問はこの本に限ったことではないが。
人類の創世もハイテクのようなローテクのような・・・本当だろうか?
「神々」の人間模様が生々しいので私のイメージする(詳しく読んでいないから)聖書の神には通じる。
いろんな意味で面白い話ではある。
この本のコンセプトは「シュメール版の聖書」なので著者の調べた石版や粘土板の写真が無かったのは寂しい。
参照図はあったがピンと来なかった。
なので星4つ。
私は聖書、旧約聖書は読んだことがないが本に引用されたものは読んだことがある。
・・・なるほど、確かに著者やデラヴィ氏が熱く語るのも解る。
本文は著者がシュメールの粘土板や石版から解読した、そのままなのである意味「物語」を読んでいるようだがその内容は聖書、旧約聖書に似ている・・・。
人類がどうやって造られたか、アダム、イブの原型は・・・という話もある。
シュメールではエディン・・・聖書ではエデン・・・冗談かと思った。
他にも同様の表記がある。
真似をしたのか、真似をされたのか。
古物の年代測定法があやふやである以上なんとも言いがたいが、これが本当にオリジナルの実話だとしたら某書の方が真似だろう。
ただ、飛行船、宇宙船、神殿の類が大洪水があったからといって後世に発見されないのも疑問。
「神々」が撤収したからとって巨大なものであれば残っていそうだが。
古代の核戦争の話も記載されているがその兵器は一体何処へ消えてしまったのか?
これらの疑問はこの本に限ったことではないが。
人類の創世もハイテクのようなローテクのような・・・本当だろうか?
「神々」の人間模様が生々しいので私のイメージする(詳しく読んでいないから)聖書の神には通じる。
いろんな意味で面白い話ではある。
この本のコンセプトは「シュメール版の聖書」なので著者の調べた石版や粘土板の写真が無かったのは寂しい。
参照図はあったがピンと来なかった。
なので星4つ。
2010年12月22日に日本でレビュー済み
リサロイヤル著プリズムオブリラ、ドランバロメルキゼデク著フラワーオブライフなどの
名著の元にもなった、名著。
登場神物の名前と、系譜をしっかり押さえながら読むことを要求された文章であった。
系譜の大切さ、血の遺伝、原因と結果。運命と宿命というテーマが
現代人の問題を解く鍵となるのではないか?
意訳のおかげで、二ビル人たちの地球人に対する愛、まさに
親の子に対する愛を感じ、クライマックスには不覚にも涙がこぼれてしまった。
人類創造者の深い愛を感じる作品です。
名著の元にもなった、名著。
登場神物の名前と、系譜をしっかり押さえながら読むことを要求された文章であった。
系譜の大切さ、血の遺伝、原因と結果。運命と宿命というテーマが
現代人の問題を解く鍵となるのではないか?
意訳のおかげで、二ビル人たちの地球人に対する愛、まさに
親の子に対する愛を感じ、クライマックスには不覚にも涙がこぼれてしまった。
人類創造者の深い愛を感じる作品です。