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「君しかいない! 」と言われる人になる 何があっても食いっぱぐれないための起業家的習慣 単行本(ソフトカバー) – 2021/8/7
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自分を変えようと思っていても、うまくいかない。だったら、うまくいっている人の真似をしましょう。本書では、多くの成功者が上り詰めていく過程を「今日できること」にかみ砕いています。流れに沿って実践していくだけで、現実が変わり始めます。
自分を変えたいのに変えられない人の特徴
・「世の中どうなる」?と考えて答えが出ない
・理想と現実のギャップが大きくてイメージできない
・不安を埋めるためにとりあえず行動してしまう
【著者メッセージ】
どこにでもいる、何者でもない自分が、「君しかいない! 」と言われる人になるために、やったことは、「これならできそう」と思える小さなことでした。
昔の私は、「いま変わらなければ、人生はどんどん厳しくなる」とわかっていても、ずっと変われませんでした。 私と同じように、多くの人がそのような状況に陥ってしまっていると思います。
理由は簡単です。変わらなければならないと言われても、自分の何をどう変えればいいのか、イメージが湧かないからです。
本書では、多くの成功者見ていた景色を51のステップに分けて、細かく描きました。
最初の一歩は本当に簡単なことですが、実践していくことで少しずつステージアップしていきます。自分の成長に合わせて、次の「イメージできる未来」を示してくれる、いわば「未来への懸け橋」になってくれるはずです。
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社イースト・プレス
- 発売日2021/8/7
- 寸法12.8 x 2 x 18.8 cm
- ISBN-10478162006X
- ISBN-13978-4781620060
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出版社より


商品の説明
著者について
大手IT企業にて、初年度に年商数億円を超える新規事業を起こし、社内アワードを受賞。その実績をもとに意気揚々と独立したものの、数百万円の赤字でいきなり挫折。
その後、10年連続で300人以上が参加するセミナーを主催。トータルでは6,000人以上の参加者を集める。
大きな結果を残す一方で、ビジネスの成功だけでは幸せに到達できないことを実感。「本当の成功と幸せとは何か」の探求を始める。そして、「ビジネスを通して誰かのために貢献し続けたい」という思いに到達し、ビジネスを心から楽しめるようになる。
それらの経験から、現在はたくさんの経営者・起業家にビジネスの手法とマインドを伝えている。「今井さんの話を聞いたら安心する」「自分もできると思える」「勇気が湧いてくる」と高く支持されている。
セミナーや講演の参加者は延べ3万人以上。著書『起業1年目の教科書』シリーズ(かんき出版)は累計発行部数10万部を超えている。
WEBサイト:https://carriageway.jp/
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登録情報
- 出版社 : イースト・プレス (2021/8/7)
- 発売日 : 2021/8/7
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 240ページ
- ISBN-10 : 478162006X
- ISBN-13 : 978-4781620060
- 寸法 : 12.8 x 2 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 22,832位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 1,856位人生論・教訓
- - 2,079位自己啓発 (本)
- - 2,804位ビジネス・経済 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について

今井孝(いまい・たかし)
株式会社キャリッジウェイ・コンサルティング 代表取締役。
1973年大阪生まれ。大阪大学大学院卒業。大手IT企業に約8年在籍し、新規事業を成功させる。独立1年後に始めたセミナーには、10年連続で毎回300人以上が参加。トータルでは、6千人以上になる。
マーケティングやマインドに関するさまざまな教材が、累計3千本以上購入されるなど、3万人以上の起業家にノウハウや考え方を伝え、最初の一歩を導いた。誰にでもわかりやすく、行動しやすいノウハウと伝え方で、「今井さんの話を聞いたら安心する」「自分でも成功できるんだと思える」「勇気が湧いてくる」とたくさんの起業家に支持されている。
しかし、自身の起業当初は、セミナーを開催しても、閑古鳥が鳴き叫ぶことばかり。集客ができるようになっても、毎回結果を出すことに囚われるようになり、「やらなければ・・・」という苦しさが常に付きまとっていた。
そこから数多くの経営者から学びを得て、「過程を楽しむ」という本質に到達。売上に執着しすぎることを消し去って、「誰かのために貢献し続けたい」と、ビジネスを楽しむ本質を、さまざまな切り口で伝え続けている。
著書に、ベストセラーになった「起業1年目の教科書」シリーズ(かんき出版)、「必ず成功する起業の心得」(アルファポリス)がある。
WEBサイト:https://carriageway.jp/
カスタマーレビュー

上位レビュー、対象国: 日本
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しかし、例えば普通のサラリーマンが、それを見ても
ほとんどイメージができないのではないでしょうか?
だから、「自分には無理だ」とあきらめてしまいます。
でも、本書では、会社で使うマウスを変えてみる、
週一日、ランチを一人で食べてみるなど、
ほんの小さな、しかし確実に起業家に
つながる道を示してくれます。
この無理のない小さな一歩を繰り返すことで、
大きく起業な副業に向けて、
意識を変えることができるでしょう。
どこかで聞いたことも多々あるのですが、それをうまく整理して順序よくまとめてくれているので、この通り実践していけば本当に目指すところへ辿りつけそうな気がしてきました。一通りさらっと読んで、これはこの通り毎日1項目ずつきちんとやっていこうと思いました。51項目達成後がすごく楽しみです。
・本書は、「イメージできる未来」を集めた本で、多くの成功者が上り詰めていく、その途中で見ていた景色を51のステップに分けて、細かく描いた内容となっている。
・人生が変わらない考え方の3パターン
①「世の中どうなる?」と考えて答えが出ない
②理想と現実のギャップが大きくてイメージできない
③不安を埋めるためにとりあえず行動してしまう
↑のようになってしまうのは、「イメージできる未来」にしか到達できてないから。
・必要な「イメージできる未来」。成功者は「自分のイメージできるサイズの未来を描き、そこからいち早く到達する」ということを繰り返しているだけ。イメージできる未来さえあれば、必要な情報やチャンスは自然に見つかる。
・違和感に気づくことから始める。新しいチャレンジをする元気が湧いてこない原因は、日常的に嫌なことを我慢して、楽しさや喜びに対する感度が下がっているからかもしれない。我慢をやめたら、エネルギーが自然に湧き上がってくる。
・上司からの評価を手放してみる。認められたいという欲求を手放したとき、本当の意味で他人に貢献ができる。
・人生を変えたかったら、環境を変えることが近道。いまより少しだけ良い環境に身を置いてみることから始めてみる。環境の力に身を任せれば、理想の未来が自然にやってくる。
1日のルーチンをつくり始めてみる。実際にクリエイティブな人の多くは、定型化された生活をしている。ルーチンを続けていると、それだけで、自信を持つことができる。そうすると「自分が人生をコントロールしている」「目標に向かって一歩ずつ進んでいる」という感覚を持つようになる。
・自分がしてきたことに誇りを持つ。そうすると、大きな自信を得て、さまざまなことひ前向きに取り組めるようになる。誰もが社会に貢献している。その価値に気づくと未来の扉が開く。
本書では「奪われたエネルギーを取り戻す」「自分のための時間を手に入れる」「自分の価値に気づく」「エネルギーを沸き上がらせる」「理想の未来を妄想してみる」「チャンスを広げていく」「応援してもらえる人になる」「世の中に向けて発信していく」という8章で構成されており、51の項目で「自分自身を変えていくためにはどうすれば良いか」について紹介紹介している。
この本を読んだことがきっかけで、ひとりひとりがより良い未来を描くことができるかもしれません。

ユーザー名: Kazuaki Takahashi、日付: 2021年8月19日
・本書は、「イメージできる未来」を集めた本で、多くの成功者が上り詰めていく、その途中で見ていた景色を51のステップに分けて、細かく描いた内容となっている。
・人生が変わらない考え方の3パターン
①「世の中どうなる?」と考えて答えが出ない
②理想と現実のギャップが大きくてイメージできない
③不安を埋めるためにとりあえず行動してしまう
↑のようになってしまうのは、「イメージできる未来」にしか到達できてないから。
・必要な「イメージできる未来」。成功者は「自分のイメージできるサイズの未来を描き、そこからいち早く到達する」ということを繰り返しているだけ。イメージできる未来さえあれば、必要な情報やチャンスは自然に見つかる。
・違和感に気づくことから始める。新しいチャレンジをする元気が湧いてこない原因は、日常的に嫌なことを我慢して、楽しさや喜びに対する感度が下がっているからかもしれない。我慢をやめたら、エネルギーが自然に湧き上がってくる。
・上司からの評価を手放してみる。認められたいという欲求を手放したとき、本当の意味で他人に貢献ができる。
・人生を変えたかったら、環境を変えることが近道。いまより少しだけ良い環境に身を置いてみることから始めてみる。環境の力に身を任せれば、理想の未来が自然にやってくる。
1日のルーチンをつくり始めてみる。実際にクリエイティブな人の多くは、定型化された生活をしている。ルーチンを続けていると、それだけで、自信を持つことができる。そうすると「自分が人生をコントロールしている」「目標に向かって一歩ずつ進んでいる」という感覚を持つようになる。
・自分がしてきたことに誇りを持つ。そうすると、大きな自信を得て、さまざまなことひ前向きに取り組めるようになる。誰もが社会に貢献している。その価値に気づくと未来の扉が開く。
本書では「奪われたエネルギーを取り戻す」「自分のための時間を手に入れる」「自分の価値に気づく」「エネルギーを沸き上がらせる」「理想の未来を妄想してみる」「チャンスを広げていく」「応援してもらえる人になる」「世の中に向けて発信していく」という8章で構成されており、51の項目で「自分自身を変えていくためにはどうすれば良いか」について紹介紹介している。
この本を読んだことがきっかけで、ひとりひとりがより良い未来を描くことができるかもしれません。

なんでもない自分が、「君しかいない!」と言われる人になるために、
やることは何か?
それは、「これならできそう」と思える小さな習慣を積み重ねることなんです。
たったそれだけ!
大事なことなので、もう一度いいますね!
「これならできそう」と思える小さな習慣を積み重ねることです!
例えば、以下のことって簡単に出来ませんか?
・出社前に会社に行こうとする自分を褒めてみる
・辛い仕事が終わるたびに、「よくやった」と自分を褒めてみる
・嫌な仕事を依頼されても、断らず引き受けた自分を褒めてみる
・給料日に1ヵ月頑張った自分を褒めてみる
・毎晩、今日1日頑張った自分を褒めてみる
・電車の中でやっていることを記録してみる
・やめる悪習慣を1つ決めてみる
・買い物履歴を見て無駄なものをチェックしてみる
・目標を紙に書いて貼ってみる
・今やっている仕事の意義を改めて言葉にしてみる
・アロマを焚いてみる
・勉強しやすいカフェを探してみる
・タオルや歯ブラシを新調してみる
・ニュースや動画を見ない日を決めてみる
・会社で感じる小さな違和感を10個書き出してみる
・無理して頑張っていることをノートに書いてみる
・メモを持ち歩いて、イライラを感じたときに記録してみる
・よくミスする仕事を3つ挙げてみる
・自分の嫌な仕事ランキング1位から5位まで作ってみる
・週に1日は禁酒日を作ってみる
・友達にお勧めの本や映画を教えてもらう
・普段なら引き受けない仕事に挑戦してみるなどなど
試してみたい、試せる習慣が200項目以上載っています。
小さな行動の積み重ねを習慣化し、
「君しかいない!」と言われるような唯一無二の自分になろう!
『「君しかいない!』と言われる人になる』 今井孝著