この本の中で、「仕事が早い人は手を抜き、遅い人は全力投球」の記述通り、
この考えは、少し耳にささる事だと思いました。ヤバい俺。
私は、サラーリマン時代、営業日報も、
内容を濃くする事に重点置き、期限ぎりまでがんばっていたと思います。
まさに、遅い人は全力投球の典型である。
ほかにも、メール返信作成に時間をかけてしまっているなど、
もう一度、仕事を早くこなし、時間を有意義に使う事に注力する。
そして、もっと大事なことは、筆者は、問いかけているのではないか?
つまり、目標があるからこそ、仕事が早くなり、
目標達成に向けての時間配分が生まれ、達成の期日も早くなり、達成度も高くなる。
やはり、好循環を生む要素、要因をどんどん構築することが
成功のカギであると理解する。
大きな要素になっているマインドの部分も、
また、心のゆとりも生まれる事も、自分自身を成長させるものなので、
この事を忘れる事なく肝に銘じて頑張りたいと思います。
Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。
無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。
