楠木先生の最近のご著書を3冊連続で拝読しました。仕事とは何か、どういう要素が重要なのか、古くて新しいテーマというか、時代によってやり方が変わる部分とやり方が変わらない部分、そしてそれは古今東西の世界での共通フレームというところまで極めれば、つまりそういうことか、と納得しました。
そういうことというのは、スキルは教科書で学べても、センスは学ぶことが難しい代物ということ。私は、なんとなく気がついていましたが、これまでハッキリとは言語化できていませんでした。仕事が自分のためだはなく、他人とためという思考もお恥ずかしながらなかった。なぜなら、私は担当者レベルの仕事しかしてこなかったから。ルールに沿って仕事をしていれば、それでよかった。たぶん、大多数の人間は、特に裁量権がなく、工夫の余地が限られている仕事に従事していると他人のためにとか、会社のために仕事をしている感覚が希薄です。だから、これまで仕事と貢献の因果関係が理解できてなかった。
この本を読んで、楠木先生の一貫した思考は、繰り返し事例として出てくるので、既視感というか、これ2回目?という話があります。そのぐらい、楠木先生のお考えが究極に仕上がった状態なのではないかと思いました。私の考えの角度を45度ぐらい方向転換するぐらい印象に残りました。楠木先生が凝縮させたエッセンスに大変価値を感じました。
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3月5日 日曜日
発送元: Amazon 販売者: カナリアショップ
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「仕事ができる」とはどういうことか? 単行本 – 2019/11/26
購入を強化する
「スキルのデフレ化とセンスのインフレ化」はあらゆるジャンルで進行している!
『ストーリーとしての競争戦略』(東洋経済新報社)の楠木建と
『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか』(光文社新書)の山口周が
「仕事ができる」の正体を求めて新時代の仕事論を語り尽くす。
仕事ができる人――本書でこの言葉の定義は「この人ならなんとかしれくれる」、
もっと言えば「この人じゃないとダメだ」「余人をもって代えがたい人」である。
プログラミングができる、英語が話せる、財務分析ができる――
「あれができる・これができる」と言っているうちは半人前。
スキルを超えたセンスにこそ「仕事ができる」の正体がある。
スキルを伝授しようとする本は無数にある。
しかし、センスの問題に正面から向き合った本は稀少だ。
ほぼすべての人がセンスの重要性について薄々は気づいているにもかかわらず、である。
本書はスキルとセンスの相克をテーマに、
日本のビジネスシーンで「スキル優先、センス劣後」の状況が起きる理由から、
「何がセンスを殺すのか」「センスを磨くとはどういうことか」まで、
「仕事におけるセンス」の問題について2人が縦横に論じる。
目次
はじめに楠木 建
第1章スキル優先、センス劣後の理由
アート派、センス派は“ビルの谷間のラーメン屋"
ビジネスとは問題解決
「役に立つ」はスキル、「意味がある」はセンス
問題は解決すればするほ「量」から「質」にシフトする
「論理」は常に「直観」を必要とする
センスの劣後と日本人の「因果応報」世界観
“直観主義"小林秀雄は批判され、“努力の人"矢吹丈は愛された
弱い人ほど「法則」を求める
「好き嫌い」の問題を「良し悪し」へ強制翻訳
センスにも「序列」をつけたがる日本人
「アスリート型ビジネス」と「アート型ビジネス」
日本でアスリート型ビジネスが優位だった理由
男のマウンティングは「スキル」に収斂する
人事における「コンピテンシー」という概念の誕生
第2章「仕事ができる」とはどういうことか
労働市場で平均点にお金を払う人はいない
「やってみないとわからない」センスの事後性
勝間和代がブームになった理由
400メートルハードル・為末大に見る「身の置き場所」問題
ユニクロ・柳井正が己の才能に気づいた瞬間
「AC/DC」に見るセンスの不可逆性
センスがない人が出世する組織の不幸
すぐに「分析」する人は仕事ができない
カルロス・ゴーンの勘所
「担当者」と「経営者」の仕事の違い
小林一三とチャーチルのセンス
どこで勝負するかという「土俵感」
センスと意欲のマトリックス
プロのすごみは、やることの「順序」に表れる
原田泳幸の〝アートな〞マクドナルド立て直し
第3章何がセンスを殺すのか
ビジネスパーソンの「エネルギー保存の法則」
「横串おじさん」と位置エネルギーの“魔力"
センスのある人の「仕事は仕事」という割り切り
エリートはなぜ「階層上昇ゲーム」が好きなのか
「ビンタしてから抱きしめる」と「抱きしめてからビンタする」の大きな違い
センスある経営者は「『それでだ』おじさん」
「独自のストーリー」があるから同じものが違って見える
「これからはサブスクだ!」が見落としているもの
元祖“センス派"カール・ワイクの究極セッション
最旬ビジネスワードという“飛び道具"の誘惑
「インサイド・アウト」か「アウトサイド・イン」か
「ネットフリックス」強さの淵源
環境や状況に原因を求める「気象予報士」ビジネスパーソン
「誰か俺を止めてくれ」究極のインサイド・アウト
アムンセンとスコットの違い
第4章センスを磨く
センスの怖さはフィードバックがかからない点
島田紳助の「芸人は努力するな」の意味
「修行」というセンス錬成法
センスとは後天的に習得するもの
ジャパニーズ・ロストアート
日本電産・永守重信の人心掌握力
センスメイキングとは「人間洞察」
データでは見えない人間の「矛盾」
一流の人は「自分が小さい」
センスとは「具体と抽象の往復運動」
「根本的矛盾」を直視する
「抽象的思考」は難しいけど面白い
抽象的な理解ほど実用的で実践的なものはない
どうやって自分の土俵を見極めるか
仕事ができる人は自分の「意志」が先にくる
事ができない人の「過剰在庫」
おわりに山口周
『ストーリーとしての競争戦略』(東洋経済新報社)の楠木建と
『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか』(光文社新書)の山口周が
「仕事ができる」の正体を求めて新時代の仕事論を語り尽くす。
仕事ができる人――本書でこの言葉の定義は「この人ならなんとかしれくれる」、
もっと言えば「この人じゃないとダメだ」「余人をもって代えがたい人」である。
プログラミングができる、英語が話せる、財務分析ができる――
「あれができる・これができる」と言っているうちは半人前。
スキルを超えたセンスにこそ「仕事ができる」の正体がある。
スキルを伝授しようとする本は無数にある。
しかし、センスの問題に正面から向き合った本は稀少だ。
ほぼすべての人がセンスの重要性について薄々は気づいているにもかかわらず、である。
本書はスキルとセンスの相克をテーマに、
日本のビジネスシーンで「スキル優先、センス劣後」の状況が起きる理由から、
「何がセンスを殺すのか」「センスを磨くとはどういうことか」まで、
「仕事におけるセンス」の問題について2人が縦横に論じる。
目次
はじめに楠木 建
第1章スキル優先、センス劣後の理由
アート派、センス派は“ビルの谷間のラーメン屋"
ビジネスとは問題解決
「役に立つ」はスキル、「意味がある」はセンス
問題は解決すればするほ「量」から「質」にシフトする
「論理」は常に「直観」を必要とする
センスの劣後と日本人の「因果応報」世界観
“直観主義"小林秀雄は批判され、“努力の人"矢吹丈は愛された
弱い人ほど「法則」を求める
「好き嫌い」の問題を「良し悪し」へ強制翻訳
センスにも「序列」をつけたがる日本人
「アスリート型ビジネス」と「アート型ビジネス」
日本でアスリート型ビジネスが優位だった理由
男のマウンティングは「スキル」に収斂する
人事における「コンピテンシー」という概念の誕生
第2章「仕事ができる」とはどういうことか
労働市場で平均点にお金を払う人はいない
「やってみないとわからない」センスの事後性
勝間和代がブームになった理由
400メートルハードル・為末大に見る「身の置き場所」問題
ユニクロ・柳井正が己の才能に気づいた瞬間
「AC/DC」に見るセンスの不可逆性
センスがない人が出世する組織の不幸
すぐに「分析」する人は仕事ができない
カルロス・ゴーンの勘所
「担当者」と「経営者」の仕事の違い
小林一三とチャーチルのセンス
どこで勝負するかという「土俵感」
センスと意欲のマトリックス
プロのすごみは、やることの「順序」に表れる
原田泳幸の〝アートな〞マクドナルド立て直し
第3章何がセンスを殺すのか
ビジネスパーソンの「エネルギー保存の法則」
「横串おじさん」と位置エネルギーの“魔力"
センスのある人の「仕事は仕事」という割り切り
エリートはなぜ「階層上昇ゲーム」が好きなのか
「ビンタしてから抱きしめる」と「抱きしめてからビンタする」の大きな違い
センスある経営者は「『それでだ』おじさん」
「独自のストーリー」があるから同じものが違って見える
「これからはサブスクだ!」が見落としているもの
元祖“センス派"カール・ワイクの究極セッション
最旬ビジネスワードという“飛び道具"の誘惑
「インサイド・アウト」か「アウトサイド・イン」か
「ネットフリックス」強さの淵源
環境や状況に原因を求める「気象予報士」ビジネスパーソン
「誰か俺を止めてくれ」究極のインサイド・アウト
アムンセンとスコットの違い
第4章センスを磨く
センスの怖さはフィードバックがかからない点
島田紳助の「芸人は努力するな」の意味
「修行」というセンス錬成法
センスとは後天的に習得するもの
ジャパニーズ・ロストアート
日本電産・永守重信の人心掌握力
センスメイキングとは「人間洞察」
データでは見えない人間の「矛盾」
一流の人は「自分が小さい」
センスとは「具体と抽象の往復運動」
「根本的矛盾」を直視する
「抽象的思考」は難しいけど面白い
抽象的な理解ほど実用的で実践的なものはない
どうやって自分の土俵を見極めるか
仕事ができる人は自分の「意志」が先にくる
事ができない人の「過剰在庫」
おわりに山口周
- 本の長さ277ページ
- 言語日本語
- 出版社宝島社
- 発売日2019/11/26
- 寸法13.2 x 2 x 18.9 cm
- ISBN-10480029469X
- ISBN-13978-4800294692
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
MBA、論理的思考…デフレ化するビジネススキル。スキルよりセンスがものをいう時代。「論理」と「感性」をめぐる新時代の仕事論。
著者について
楠木 建
1964年東京都生まれ。89年一橋大学大学院商学研究科修士課程修了。一橋ビジネススクール教授。
専攻は競争戦略。企業が持続的な競争優位を構築する論理について研究している。
著書に『ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件』(東洋経済新報社)、
『室内生活 スローで過剰な読書論』(晶文社)『すべては「好き嫌い」から始まる
仕事を自由にする思考法』(文藝春秋)など。
山口 周
1970年東京都生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科修士課程修了。
独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。電通、ボストン・コンサルティング・グループ、
コーン・フェリー等で企業戦略策定、文化政策立案、組織開発に従事。
現在、株式会社ライプニッツ代表、株式会社中川政七商店、株式会社モバイルファクトリー社外取締役、
一橋大学大学院経営管理研究科非常勤講師。
著書に『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」』(光文社新書)、
『ニュータイプの時代 新時代を生き抜く24の思考・行動様式』(ダイヤモンド社)、
『武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50』(KADOKAWA)など。
1964年東京都生まれ。89年一橋大学大学院商学研究科修士課程修了。一橋ビジネススクール教授。
専攻は競争戦略。企業が持続的な競争優位を構築する論理について研究している。
著書に『ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件』(東洋経済新報社)、
『室内生活 スローで過剰な読書論』(晶文社)『すべては「好き嫌い」から始まる
仕事を自由にする思考法』(文藝春秋)など。
山口 周
1970年東京都生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科修士課程修了。
独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。電通、ボストン・コンサルティング・グループ、
コーン・フェリー等で企業戦略策定、文化政策立案、組織開発に従事。
現在、株式会社ライプニッツ代表、株式会社中川政七商店、株式会社モバイルファクトリー社外取締役、
一橋大学大学院経営管理研究科非常勤講師。
著書に『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」』(光文社新書)、
『ニュータイプの時代 新時代を生き抜く24の思考・行動様式』(ダイヤモンド社)、
『武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50』(KADOKAWA)など。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
楠木/建
1964年東京都生まれ。89年一橋大学大学院商学研究科修士課程修了。一橋ビジネススクール教授。専攻は競争戦略。企業が持続的な競争優位を構築する論理について研究している
山口/周
1970年東京都生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科修士課程修了。独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。電通、ボストン・コンサルティング・グループ、コーン・フェリー等で企業戦略策定、文化政策立案、組織開発に従事。現在、株式会社ライプニッツ代表、株式会社中川政七商店、株式会社モバイルファクトリー社外取締役、一橋大学大学院経営管理研究科非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1964年東京都生まれ。89年一橋大学大学院商学研究科修士課程修了。一橋ビジネススクール教授。専攻は競争戦略。企業が持続的な競争優位を構築する論理について研究している
山口/周
1970年東京都生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科修士課程修了。独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。電通、ボストン・コンサルティング・グループ、コーン・フェリー等で企業戦略策定、文化政策立案、組織開発に従事。現在、株式会社ライプニッツ代表、株式会社中川政七商店、株式会社モバイルファクトリー社外取締役、一橋大学大学院経営管理研究科非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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著者について
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上位レビュー、対象国: 日本
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2021年12月1日に日本でレビュー済み
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対談式なのでやや難解です。
2021年8月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書のタイトルにある「仕事ができる」というのは、つまるところ「頼りになる」「余人をもって代えがたい」ということになるのだろうか。時代の寵児による対談のなかで「センスvsスキル」「役に立つvs意味がある」の議論が参考になった。
二人のやり取りは軽妙ではあるが、「これ知ってる?」「この本読んだ?」「この人会ったことある?」の激しい応酬があるためマウンティング合戦の印象は否めない。勝敗の判定は微妙だが、山口さんのほうがやや優勢だったように思う。
山口さんは発言の量こそ少ないものの、思考の柔軟さと教養の幅広さが感じられるし、楠木さんが「弓と禅」を読んだことがないのにはがっかりした。学者は概して西洋思想に強く東洋哲学に疎い傾向があるが、ある程度の基本は押さえておくべきだろう。
二人のやり取りは軽妙ではあるが、「これ知ってる?」「この本読んだ?」「この人会ったことある?」の激しい応酬があるためマウンティング合戦の印象は否めない。勝敗の判定は微妙だが、山口さんのほうがやや優勢だったように思う。
山口さんは発言の量こそ少ないものの、思考の柔軟さと教養の幅広さが感じられるし、楠木さんが「弓と禅」を読んだことがないのにはがっかりした。学者は概して西洋思想に強く東洋哲学に疎い傾向があるが、ある程度の基本は押さえておくべきだろう。
2021年8月28日に日本でレビュー済み
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「スキル」を求めてしまう人間の感情と、「センス」が求められる世の中を興味深い事例を踏まえて言語化されていて、個人的にはとても腹落ちできた。
「センス」がある人は、簡単に言えば人間を理解してモテる人。
能力的には以下を身に付けている人で、これらは後天的にも身に付けられる事。
・抽象と具体を自由に引き出せる。
・全体を把握意識して、部分を動かせる。
・自分が勝てる土俵を見付けられる。
・多くの経験や自己矛盾の中で選んできた自己基準を自分の言葉で人に伝えられる。
「センス」は個人の努力の結果、育つものなので、アドバイスにすると「すぐ行動しろ」「やりきれ」「見て盗め」になってしまい、結果、多くの人は分かりやすくてすぐ結果の見える「スキル」を求めてしまいがち。
「事後性の克服」やビジネスパーソンの「エネルギー保存の法則」というワードは、なるほどなーと考えさせられた。
SNSの短い文字で文脈を読まずにインスタントに反応してしまったり、ヒエラルキーや必殺技が大好きな世の中を皮肉りつつ、鋭い
言葉で世の中を語っていくお2人のスタイル、私は好きです。
「センス」がある人は、簡単に言えば人間を理解してモテる人。
能力的には以下を身に付けている人で、これらは後天的にも身に付けられる事。
・抽象と具体を自由に引き出せる。
・全体を把握意識して、部分を動かせる。
・自分が勝てる土俵を見付けられる。
・多くの経験や自己矛盾の中で選んできた自己基準を自分の言葉で人に伝えられる。
「センス」は個人の努力の結果、育つものなので、アドバイスにすると「すぐ行動しろ」「やりきれ」「見て盗め」になってしまい、結果、多くの人は分かりやすくてすぐ結果の見える「スキル」を求めてしまいがち。
「事後性の克服」やビジネスパーソンの「エネルギー保存の法則」というワードは、なるほどなーと考えさせられた。
SNSの短い文字で文脈を読まずにインスタントに反応してしまったり、ヒエラルキーや必殺技が大好きな世の中を皮肉りつつ、鋭い
言葉で世の中を語っていくお2人のスタイル、私は好きです。








