この商品をお持ちですか?
マーケットプレイスに出品する
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません 。詳細はこちら
Kindle Cloud Readerを使い、ブラウザですぐに読むことができます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
「中国の終わり」のはじまり ~習近平政権、経済崩壊、反日の行方~ 単行本(ソフトカバー) – 2012/11/29
中国をもっともよく知る2人が、習近平時代の中国経済の今後、反日の行方、米中衝突などについて語り尽くす。
- 本の長さ211ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2012/11/29
- ISBN-104198635218
- ISBN-13978-4198635213
商品の説明
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
黄/文雄
1938年、台湾生まれ。1964年来日。早稲田大学商学部卒業、明治大学大学院修士課程修了。『中国の没落』(台湾・前衛出版社)が大反響を呼び、評論家活動へ。1994年、巫永福文明評論賞、台湾ペンクラブ賞受賞。日本、中国、韓国など東アジア情勢を文明史の視点から分析し、高く評価されている
石/平
1962年、中国四川省成都に生まれる。北京大学哲学部を卒業後、四川大学哲学部講師を経て、88年に来日。95年、神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了。2007年、日本に帰化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1938年、台湾生まれ。1964年来日。早稲田大学商学部卒業、明治大学大学院修士課程修了。『中国の没落』(台湾・前衛出版社)が大反響を呼び、評論家活動へ。1994年、巫永福文明評論賞、台湾ペンクラブ賞受賞。日本、中国、韓国など東アジア情勢を文明史の視点から分析し、高く評価されている
石/平
1962年、中国四川省成都に生まれる。北京大学哲学部を卒業後、四川大学哲学部講師を経て、88年に来日。95年、神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了。2007年、日本に帰化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Kindle化リクエスト
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
登録情報
- 出版社 : 徳間書店 (2012/11/29)
- 発売日 : 2012/11/29
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 211ページ
- ISBN-10 : 4198635218
- ISBN-13 : 978-4198635213
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,026,330位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 437位中国の地理・地域研究
- - 8,742位外交・国際関係 (本)
- - 40,651位社会学概論
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.3
星5つ中の4.3
24 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年6月16日に日本でレビュー済み
違反を報告する
Amazonで購入
多くの人がもうすべてを語ってゐるので同じことをいいませんが、ソ連崩壊という大事業を戦争をやらないで終わらせたゴルバチョフは明治維新よりもすごい仕事をしたのかなと考えてしまいます。そしてこれからも迷惑をかけ続ける中国、韓国、少し離れていますがアラファトの巨額な蓄財情報、、おなじ有色人種として情けなくなりますね、中国韓国を悪友とした福沢諭吉、伊藤博文、偉大な戦前の日本人の再評価をするとともに、東南アジアやインドアメリカと連携を取ながらこのおかしな隣人にはかからわず、侵されず、で過ごせる日本を作りたいですね。もうすでに、中国韓国の交流の取りやめ、東南アジアへのシフトは行われています。さらに加速することを願います。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
殿堂入りベスト500レビュアー
Amazonで購入
中国について、最も詳しいといえる黄文雄氏と石平氏の対談。
中国では、不動産バブルの崩壊により、他の産業も冷え込み(鉄鋼メーカーの利益は、前年比95%減)、GNPの伸びがかなり鈍化している。毎年ほぼ25%以上の伸び率だった対外輸出が1%になったという。経済成長によって人件費が上がり、安い労働力の旨みがなくなり、欧米資本は既に数年前から撤退し始めている。反日暴動など「チャイナリスク」が顕在化し、日本企業を含めて外国企業の中国離れが加速している。中国の経済は、輸出依存度が高いため、他の国の影響を受けやすい。また、貧富の差が激しく、中間層がいないため、内需も期待できない。毎年、労働人口が増えているため、8%の経済成長率を保てないと、失業者を吸収するのは不可能だが、外国資本の中国に対する投資がひととおり終わった現在、経済成長は期待できない。都市部はまだしも、農村部の困窮は深刻で、暴動やデモは年間20万〜30万件も起きているという。中国では、既に経済の大混乱が始まっているのである。
中国の富裕層の多くが、巨額の財産を海外に持ち出して移民したり、移民を検討しているという。中国の権力者層、エリート層が、中国を見捨てているのである。中国共産党が、エリート層の海外逃亡を阻止できないのは、国内で造反したり反乱を起こされたりしないですむ、といった意識があるからだという。もう末期的といえる。ヒラリー・クリントン国務長官が「20年後には中国は最貧国に転落する」と発言したのも頷ける。
毛沢東の時代は、経済が崩壊しても、外部の情報を全部遮断していたので、政権は権力を維持できたが、現在は外部からの情報を遮断することはできず、中国国内の知識人の多くが、習近平が10年もつとは考えていないという。ソ連のように、分裂するのではないかと思われる。
これまで「中国崩壊」というと、希望的観測といった感じだったが、もう既に始まっている事実であると、この書は様々なデータを上げて述べている。非常に説得力があった。
元中国人の石平氏は、''ケ小平の時代になって、外国の情報が入ってきたときの中国人民の衝撃はすごかった、という。「日本の普通の労働者が、我々の中で一番の金持ちよりもいい生活をしている。日本の労働者は一日三食で、肉を食べている。それどろか、みんな自動車を持っている。当時の中国では、高級幹部以外が乗用車に乗っているなど、ありえない話でした。あの体制の中で、誰もそれが貧しいんだと思わなかった。ひとつの魔法ですよ」。'ケ小平の時代以降、そういう手段の効果がなくなったのは大きい。
2012年の10月に、沖縄県海域沖で、中国の貨物船から火災が発生し、日本の海上保安庁が中国の乗組員64名全員を救助した事件で、中国の外務省のスポークスマンはひと言の感謝の言葉もなかったという。石氏は「それを読んで、私は正直、中国を捨てたのは正解だったと思いました。あのような国の一員であったことが、恥ずかしくてしかたがない」という。
また石氏が上海のマッサージ店でサービスを受けた後、「謝謝」と言ったところ、店員は「お客さん、日本から来たでしょ。このお店には日本人も韓国人も中国人もマッサージに来るけれど、『謝謝』と言うのは日本人だけです」と答えたという。石氏は日本で暮らして長いから、ごく自然に「謝謝」と言ってしまったという。こんな話を聞くと、嬉しくなる。
中国では、不動産バブルの崩壊により、他の産業も冷え込み(鉄鋼メーカーの利益は、前年比95%減)、GNPの伸びがかなり鈍化している。毎年ほぼ25%以上の伸び率だった対外輸出が1%になったという。経済成長によって人件費が上がり、安い労働力の旨みがなくなり、欧米資本は既に数年前から撤退し始めている。反日暴動など「チャイナリスク」が顕在化し、日本企業を含めて外国企業の中国離れが加速している。中国の経済は、輸出依存度が高いため、他の国の影響を受けやすい。また、貧富の差が激しく、中間層がいないため、内需も期待できない。毎年、労働人口が増えているため、8%の経済成長率を保てないと、失業者を吸収するのは不可能だが、外国資本の中国に対する投資がひととおり終わった現在、経済成長は期待できない。都市部はまだしも、農村部の困窮は深刻で、暴動やデモは年間20万〜30万件も起きているという。中国では、既に経済の大混乱が始まっているのである。
中国の富裕層の多くが、巨額の財産を海外に持ち出して移民したり、移民を検討しているという。中国の権力者層、エリート層が、中国を見捨てているのである。中国共産党が、エリート層の海外逃亡を阻止できないのは、国内で造反したり反乱を起こされたりしないですむ、といった意識があるからだという。もう末期的といえる。ヒラリー・クリントン国務長官が「20年後には中国は最貧国に転落する」と発言したのも頷ける。
毛沢東の時代は、経済が崩壊しても、外部の情報を全部遮断していたので、政権は権力を維持できたが、現在は外部からの情報を遮断することはできず、中国国内の知識人の多くが、習近平が10年もつとは考えていないという。ソ連のように、分裂するのではないかと思われる。
これまで「中国崩壊」というと、希望的観測といった感じだったが、もう既に始まっている事実であると、この書は様々なデータを上げて述べている。非常に説得力があった。
元中国人の石平氏は、''ケ小平の時代になって、外国の情報が入ってきたときの中国人民の衝撃はすごかった、という。「日本の普通の労働者が、我々の中で一番の金持ちよりもいい生活をしている。日本の労働者は一日三食で、肉を食べている。それどろか、みんな自動車を持っている。当時の中国では、高級幹部以外が乗用車に乗っているなど、ありえない話でした。あの体制の中で、誰もそれが貧しいんだと思わなかった。ひとつの魔法ですよ」。'ケ小平の時代以降、そういう手段の効果がなくなったのは大きい。
2012年の10月に、沖縄県海域沖で、中国の貨物船から火災が発生し、日本の海上保安庁が中国の乗組員64名全員を救助した事件で、中国の外務省のスポークスマンはひと言の感謝の言葉もなかったという。石氏は「それを読んで、私は正直、中国を捨てたのは正解だったと思いました。あのような国の一員であったことが、恥ずかしくてしかたがない」という。
また石氏が上海のマッサージ店でサービスを受けた後、「謝謝」と言ったところ、店員は「お客さん、日本から来たでしょ。このお店には日本人も韓国人も中国人もマッサージに来るけれど、『謝謝』と言うのは日本人だけです」と答えたという。石氏は日本で暮らして長いから、ごく自然に「謝謝」と言ってしまったという。こんな話を聞くと、嬉しくなる。
2013年7月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
極難解な中国なだけにというか、
我々は隣国と言えど閉鎖された中国について何も知らないのだと思った。
そして、
正直なところ題材が極難解な中国のためか、
内容そのものも極難解だと感じた。
でも少しずつ読み進めればキチンと理解できるようになっている。
中国共産党にも内部分裂があるという話くらいは知っていたが、
この本を読むと少々の知識では全く理解できていないことが分かる。
既に中国バブルは崩壊したと言われけれど、
日本人には漠然とした感覚しかないに違いないと思った。
単純に中国バブルは崩壊したと捉えるのは素人の感情的な判断に過ぎない、
そういったことを教えてくれる。
個人的に対米問題では丁寧に解説してくれる孫崎亨氏を好んで何冊か読んだが、
黄文雄氏・石平氏は共に(少なくとも中国に)嫌疑的な反日的な言論をしているとして、
かなり辛口の発言をしている。
ただ最終章あたりに出てくる、
日米の条約あたりについての反論は詰めが甘い。
それこそ対米問題で孫崎亨氏の専門分野であり、
米国による条約その他に関する不備は台湾が日本国籍を持っていることの証明のはずで、
この件で本書の主旨から外れまいと配慮していたのかも知れないが、
いずれ近いうちに日台関係と米国の大ウソを暴いてほしいと最後の最後に思った。
我々は隣国と言えど閉鎖された中国について何も知らないのだと思った。
そして、
正直なところ題材が極難解な中国のためか、
内容そのものも極難解だと感じた。
でも少しずつ読み進めればキチンと理解できるようになっている。
中国共産党にも内部分裂があるという話くらいは知っていたが、
この本を読むと少々の知識では全く理解できていないことが分かる。
既に中国バブルは崩壊したと言われけれど、
日本人には漠然とした感覚しかないに違いないと思った。
単純に中国バブルは崩壊したと捉えるのは素人の感情的な判断に過ぎない、
そういったことを教えてくれる。
個人的に対米問題では丁寧に解説してくれる孫崎亨氏を好んで何冊か読んだが、
黄文雄氏・石平氏は共に(少なくとも中国に)嫌疑的な反日的な言論をしているとして、
かなり辛口の発言をしている。
ただ最終章あたりに出てくる、
日米の条約あたりについての反論は詰めが甘い。
それこそ対米問題で孫崎亨氏の専門分野であり、
米国による条約その他に関する不備は台湾が日本国籍を持っていることの証明のはずで、
この件で本書の主旨から外れまいと配慮していたのかも知れないが、
いずれ近いうちに日台関係と米国の大ウソを暴いてほしいと最後の最後に思った。

