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「世間」とは何か (講談社現代新書) 新書 – 1995/7/20

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商品の説明

内容紹介

日本人の生きてきた枠組「世間」とは何か。古代から現代まで、日本人の生活を支配し、日本の特異性をつくってきた「世間」の本質とは? ヨーロッパの「社会」を追究してきた歴史家の視点で問い直す。(講談社現代新書)

内容(「BOOK」データベースより)

古来から、日本人の生き方を支配してきた「世間」という枠組。兼好、西鶴、漱石らが描こうとしたその本質とは。西洋の「社会」と「個人」を追究してきた歴史家の視点から問い直す。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 新書: 260ページ
  • 出版社: 講談社 (1995/7/20)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4061492624
  • ISBN-13: 978-4061492622
  • 発売日: 1995/7/20
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6 24件のカスタマーレビュー
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形式: 新書 Amazonで購入
つい先月、著者の阿部氏の訃報を聞き、

あらためて手にとってみた。

著者の阿部氏はドイツ中世史の専門家で、

出世作の「ハーメルンの笛吹き男」では、グリム童話を手がかりに

中世を生きた民衆の社会的環境、とくに職業や身分による階層社会、

差別の問題を浮き彫りにした。

本書はその日本史版といってもよいだろう。

万葉集、徒然草、歎異抄、西鶴、漱石と各時代の物語を紐解きつつ、

日本人にとって「世間」がどのような存在であったかを考えていく。

日本における「世間」の特異性は例えば、

・世間を騒がせたことをお詫びしたい、という言葉は

 英語やドイツ語に翻訳することができない。

・宝くじにあたると日本では世間をはばかって隠したりするが、

 アメリカでは新聞に堂々と顔写真がでる。

などに現れているという。

世間は顔見知りの人と人との具体的なつながりであり、

世間体は個人の自由や利害に優先する。

そして万葉の昔から今にいたるまで、
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形式: 新書 Amazonで購入
最近、最も深く感銘を受けた本の一つである。
転職活動が芳しく進まず、焦りと苛立ちの中で本書を読んだ。
すると、自分の心にあったモヤモヤがスーッと晴れていくのを感じた。

まず、「社会」と「世間」について。
「社会(society)」という言葉は、近代化の時代に西欧から輸入し、翻訳されたものである。
神と個別の契約を結んだ「個人」たちが営む集団組織のことを言う。
西洋人たちは長い時間をかけて、こうした「社会」を作り上げてきた。

維新の立役者たちは西欧文明に追いつこうと、様々な学問を持ち帰ってきた中で、
日本にも「社会」という言葉が輸入され、幅を利かすようになったのであった。
日本には「社会」が無かったにもかかわらず。

そこにあるのは「世間」である。
著者曰く、「世間は社会ではなく、自分が加わっている比較的小さな人間関係の環」である(20〜21ページ)。
日本人にとっては、個人がどの「世間」に加わっているかが重要であって、
それによって、相手との人間関係が決まってくる。

「世間」はある時は強力な保護者になってくれるかもしれないが、
一歩間違えば、個人に対して没個性を強要する権威主義にもなり得る
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形式: 新書
まわりの人や雰囲気に、無理やり自分を合わせようとして苦労している人、した人がいると思う。

この本では、世間と自分はどういう関係、距離をもつことができるのか、その可能性を、慈円、兼行、西鶴、漱石、金子光晴などを紹介しながら示してくれる。

僕が中学生のとき、雑誌Boonがファッションのバイブルだった。

ゲスパン(Guessというブランドのパンツ)が流行った。

古着やナイキのスニーカーが流行った。

クラスメイトは皆だいたい同じような恰好をしていた。

僕は、何がどう良いのかわからなかった(※今では良さもわかる)が、とりあえずクラスメイトに合わせようと必死になっていた。

その流れについていかないと、取り残されたり、いじめの対象になってしまうような雰囲気を感じた。

学校での生活だけが自分の世界だった当時の僕にとっては、これは些細な問題ではなく、

だんだんと自意識過剰になり、強迫観念にとらわれ、最後には閉塞感に陥った。

高校で環境が変わり、世界が少し広がって、それまでとは少し違う関係を持てるようになった。

卒業後、海外で数年過ごしたことで、自分の生きていた世
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形式: 新書
「日本人論」関連で読みました。

西欧の個人主義:「社会」の中で個々が自立した「個人」、に対し、日本的感覚の「世間」ではしばしばもたれ合い的状況が生じ、その射程は「社会」に比べて狭い。

冒頭のレトリックの巧みさに比して、本論の「世間」を歴史的に検討する部分が今一つ要領を得ず冗長に感じてしまったのがやや残念(それを読み解くだけのリテラシーが僕にないだけかもしれないが)。

また、確か吉見俊哉さんも『大学とは何か』の中で述べていたが、「~とは何か」という問いの形式の限界も感じた。概念の概要を説明して歴史的背景、今後の展望を説明して、と執筆者としては書き易いのかもしれないが、内容が定型的なものになりがちでこうした問題設定からスタートするのであればどう面白い形式で記述していくのかも腕の見せどころなのかもしれない。
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