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「バカ売れ」POPが面白いほど書ける本 単行本(ソフトカバー) – 2009/12/11
「バカ売れPOP」の書き方をまとめたものです!
「POPを書く時間なんてないよ......」
「そもそも、どんなことを書けばいいの?」
「自分にはセンスがないし、書けない」
こうした悩みを持つあなたでも、売れるPOPが
100%書けるようになります!
著者の中山氏は、20年以上にわたって、
コンビニ、飲食店、酒販店、量販店、百貨店などの多岐にわたる
業態の販売促進、マーケティングで実績を出してきました。
そんな「販促のプロ」が、どんな商品・サービスに対しても力を発揮する
POPの書き方をまとめたのが本書です。
「バカ売れPOP」の9つのルール、売れるPOPをつくるための「3つの仕組み」、
「バカ売れPOP」を簡単につくる「10の法則」などなど。
また巻頭には、カラーページでPOPの実例がついています!
【本書の構成】
第1章 お客さんを必ず引きつける「バカ売れPOP」の書き方、教えます!
第2章 「バカ売れPOP」の9つのルール
第3章 「売れるPOP」は「3つの仕組み」でつくれる!
第4章 2人の名人に学ぶPOPの極意
第5章 「バカ売れPOP」の簡単なつくり方「10の法則」
第6章 「バカ売れPOP」がさらに輝く4つのテクニック
付録 5ステップで楽しくつくれる! 「バカ売れPOP」の書き方
- 本の長さ240ページ
- 出版社中経出版
- 発売日2009/12/11
- ISBN-104806135690
- ISBN-13978-4806135692
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
「一行で売る!言葉のマエストロ」として、「狙って売る!マーケティング」の企画・実践を行なう。「売れるヒントは人から訊き出せ!」を人生訓に、独自のインタビュー術を駆使し、人の心を動かす企画を考案し、大きな実績を上げ続けている。市場調査会社に入社後、マーケティング、販売促進、広告制作に携わり、小売業、飲食業、サービス業などの売り上げ強化に手腕を発揮する。コンビニエンスストア・チェーンでの「お客を立ち止まらせるPOP」、量販店での「お客を呼ぶ売り場づくり」などにおいて、通常の2倍、3倍の売り上げアップを連発!(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
- 出版社 : 中経出版 (2009/12/11)
- 発売日 : 2009/12/11
- 単行本(ソフトカバー) : 240ページ
- ISBN-10 : 4806135690
- ISBN-13 : 978-4806135692
- Amazon 売れ筋ランキング: - 849,459位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 3,786位仕事術・整理法
- カスタマーレビュー:
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著者について
ビジネス作家兼フリーランス成功実現アドバイザー。
言葉のチカラ研究者兼コピーライティングアドバイザー。
言葉のチカラを駆使し、ライティングサポート、集客サポート、販売力増強サポートなどを次々と手がける。
2001年の独立起業以来、550人以上の起業を支援。
中小企業、個人事業主の“独自化ブランディング”に絶大な手腕を発揮し、言葉の力を駆使した集客の仕組み作りに定評がある。
誰にも、『運命を変える言葉』がある。
その信念で、「言葉力」を磨き続け、
『「バカ売れ」キャッチコピーが面白いほど書ける本』を、このジャンルではあり得ない7万部のヒット作に。
言葉のマエストロとして、「狙って売るコピー」の開発・実践を行う。
「売れるヒントは人から訊き出せ!」を人生訓に、独自のインタビュー術を駆使し、お客の心を動かす企画を考案し、大きな実績を上げ続けている。
市場調査会社に入社後、マーケティング、販売促進、広告制作に携わり、小売業、飲食業、サービス業などの売り上げ強化に手腕を発揮する。
コンビニエンスストア・チェーンでの「お客を立ち止まらせるPOP」、
量販店での「お客を呼ぶ売り場づくり」などにおいて、通常の2倍、3倍の売り上げアップを連発!
著書に
『「バカ売れ」キャッチコピーが面白いほど書ける本』(カドカワ中経出版)
『「バカウケ」キャッチフレーズで、仕事が10倍うまくいく』(学習研究社)
『フリーで働くと決めたら読む本』(日本経済新聞出版社)
『マイスタイル起業』(パブラボ)
『「バカ売れ」POPが面白いほど書ける本』(カドカワ中経出版)
『そのまま使える『爆売れ』コピーの全技術』 (かんき出版)
『飲み屋の神様』(ヒカルランド)
など、35冊を数える。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
しかし著者は
P: パッと見て
O: オッと思わせ
P: ピンときて買う!
という。
そして「バカ売れ」POPを書く10の法則として、
1. 書き写す!
2. ストーリーで落とす!
3. トレンドキーワードで落とす!
4. 数字で落とす!
5. 生の声で落とす!
6. 薀蓄(うんちく)で落とす!
7. 商品に自ら、語らせる!
8. 用途から発想する!
9. ネガティヴな言葉を使いこなす!
10. 見慣れない文章で落とす!
を挙げている。
POPを書く必要に迫られている貴方へ。
必見です。
著者の方は直接知らないけれど、きっと現場でせっせと実践しているのだろうと想像出来る。とても役立つ一冊だと想います。オススメします。
臨場感を演出しなければならない。
従来であれば、POPの文章は「短く」、
デザインは「派手に」というセオリーがあった。
しかし、それは間違っていると著者は、お客様の心理を分析しながら、
また実際の店舗で実証しながら、
非常に説得力のある言葉で語られています。
後半は、実際に「引きつける」ための
POPの視点が、実例に基づいて検証され、
様々なノウハウが記載されています。
最後は、実用的なPOPコピーの組み合わせ方も
記載され、
“今”のPOPの潮流を知り、
実務で使える貴重な内容です。
また、お店に限らず、
ネットショップのコピーにも
たいへん有効であると感じました。
オススメします。