この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

「わかっているのにできない」脳〈1〉エイメン博士が教えてくれるADDの脳の仕組み 単行本 – 2001/9

5つ星のうち 4.8 16件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 3,617
click to open popover

キャンペーンおよび追加情報

  • 心理学| ビジネス向けの自己啓発から引き寄せの法則など、幅広いジャンルの本をラインアップ。心理学の本ページへ。


Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

商品説明

   ADD = 注意欠陥障害、日本ではあまり耳馴染みのない言葉かもしれない。集中力がない、意欲がない、いらいらしやすい、怒りっぽいなどの症状が現われる脳の障害である。しかし、世間では「やる気がない」、「能力が低い」、「ぐうたら」などと誤解されることが多い。また、周囲を巻き込んで多大な迷惑を掛けるケースもあり、人間関係をも難しくする。

   彼らが偏見や誤解を受けるのはADDを抱える人たちは外見上、そうでない人たちと何ら変わりはないからである。しかし、ADDの病巣をこの目で確かめることができたら、どうだろうか。著者であるエイメン博士はSPECTと呼ばれる、単光子放射型コンピュータ断層撮影法で、ADDの脳を検査し、実際に目で見て、「ADDは医学的な問題であって、治療が必要なんだ」ということを認知させるのに役立てている。本書では、この撮影法による三次元表面画像がいくつか例として紹介されているが、確かにこれを見れば、誰もが納得するだろう。

   ADDには6つのタイプがあり、脳の中で関係している部分がそれぞれ違っていることがわかってきた。基本的には、前前頭皮質という部位の活動が低下しているのだが、そのほかにも側頭葉や、大脳皮質などの活動低下または活動過多が見られる。また、現われる症状もそれぞれに異なる。タイプごとに、実際の患者の症状や治療後の経過などが紹介されているのだが、どれも驚くものばかりである。
   たとえば、タイプ1の「典型的ADD」のジョウイー少年は小学校1年生から2年生に上がれず、買い物にも連れて行けないくらい落ちつきがなく、かたときも目が離せない状態であった。しかし、適切な投薬と食事療法により、集中力も増し、落ちついてきたばかりか、数年後には優等生になった。

   ADDの人たちは決して、知能が低いわけではない。正しい情報を得、正しい治療を施せば、必ず治る病気なのである。筆者は最後にこう記している。「ADDをかかえる子どもたち、若者たち、大人たち、そしてその親たちには、はっきり伝えなくてはならない。あなたがたの罪ではない。原因はあなたがたではない。希望はある」。(冴木なお)

内容(「BOOK」データベースより)

ADD(注意欠陥障害)は実在の障害なのか?それともただの言い訳なのか?本書の登場で、こんな論争には終止符が打たれる。一万人の脳の画像が語るADDの脳の仕組みと6タイプ別ADD具体的対処法。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 316ページ
  • 出版社: 花風社 (2001/09)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4907725310
  • ISBN-13: 978-4907725310
  • 発売日: 2001/09
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 12.4 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 16件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 104,482位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.8
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

投稿者 カスタマー 投稿日 2002/6/23
形式: 単行本 Amazonで購入
24歳の男ですが、長年部屋は散らかり放題、忘れ物はしまくり、何一つ完成させたことはない、注意力散漫、衝動的に行動し、無計画な「性格」だと思って悩まされていました。「自分は無能で、やる気がなく、価値がない人間なんだ」とも思い込み、特に職を失い、彼女を失った最近は深刻でした。
しかし、この本を読んで、実際にADD専門の先生に見てもらい、今まで悩んでいたことは「性格ではなく、脳のちょっとした機能障害で、視力低下みたいなものなんだ」とわかってからは、人生が180度変わり、前向きに生きられるようになりました。
「部屋が散らかり放題」「人生うまくいかないことばかり」という方、ぜひ読んでいただいて、奇抜で発想豊かな才能を発揮してください。
コメント 177人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 友蔵 投稿日 2008/8/4
形式: 単行本
 私もこの本で人生が変わった一人です。
 この本を読んで収録されている簡易テストを行い、ほとんどの項目にあてはまっていたため、専門のクリニックの門をたたき、SPECTを撮り、自分の脳の動き具合を知りました。そのことにより、自分がただの「ダメ人間」なのではなく、「ちょっと面倒な脳の持ち主なだけなのだ」と思えるようになりました。
 前向きに生きられるようになり、仕事も人間関係も長続きするようになりました。「わかっているのにできない」ことで自分を卑下している人に是非読んでもらいたいです。
コメント 60人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
本を1冊、最後まで読める。
現実を踏まえて可能な事だけを考える。
自分の部屋は自分なりに片付けている。
散歩の途中で脈絡無く人が死ぬ事を考えたりしない。
自分の感情を表現できる。
数日前のたわいないおしゃべりの内容を覚えている。
不可能な事をやろうとしない。
事実と冗談の区別がつく。
感情が激する時には、誰もがわかってくれる理由がある。
人生の問題は努力さえすればそれなりに何とかなるはずだ。
などなど。

「何だか妙な事を言い出す奴だな」と思った方。
あなたはこの本を読む必要はありません。
そして、
この本を批判する資格もありません。
あなたは社会の中で幸せを掴む能力を持っています。
だから薬に頼ってまで自分の心を操ろうとする人の気持ちがわかりません。

世の中のおよそ8割から9割はそのような人々です。
だから世界は安定して回っています。
残念ながら圧倒的多数派には入れなかった人の為に、この本は書かれています。

我々の名誉の為に付け加えておきますが、
あなたたちのような圧倒的多数派だけが世界のすべてであったとしたら、
世界はゆっくりと
...続きを読む ›
コメント 52人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本 Amazonで購入
 ADDと疑われる人の割合が圧倒的に多く、それを障害と認めていいのかと言う疑問の声も多い。だが、効率優先の社会の中で、認められず、自信喪失に陥っている人々には福音書と成りうる。この本の生み出した潮流がいずれADDの人々を受け入れられる社会への社会革命の基礎となるかも知れない。
 本書は、主にADDの解説に重点が置かれている。ADDに現に苦しんでいる方には、対処法に重点の置かれた第2巻とともに読むことをお勧めする。
また、この本の内容にこだわらず色々な意見、最新の研究結果にも関心を払うべきだと思う。
コメント 83人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
エイメン博士が精神科にSPECTを持ち込んで、脳の活動と精神の動きを関連つけたことが、保守派の医師から攻撃されるあたりの下りは、医学会の、患者中心でない、いただけない風潮も考えさせられ、
その辺の一人や二人の医師に「気のもちようだ」などと言われて訴えを却下されたところで、諦めずに専門家や、助けてくれる医師を探さねばならないなあと思いました。

科学物質で劇的に人間性が変わるなど、ロボトミーのようで怖いことばかりが書いてあるというレビューがありましたが、
そんなことはありません。
脳梗塞や脳腫瘍や痴呆で、性格が激変してしまうのはよくあることです。

更年期や甲状腺ホルモン、そういった微量のホルモンもまた、人格を変化させるのです。

肝臓や腎臓を病んで、尿素などの毒素に脳がやられても、また人格を豹変させます。

出産時の低酸素によって、自閉症の症状も出ます。

人の「人格」と言うものは、そんなに確固たるものではない。
「本質」の部分とはまた別に、ホルモンや毒素、いろんなものに影響されてしまうものです。

それは怖いことだけれども、誰にでもおこりえる、普通のことでもあるのです。
それを
肉体的損傷と精神的疾患は
...続きを読む ›
コメント 55人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー