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「もう傷つきたくない」あなたが執着を手放して「幸せ」になる本 単行本 – 2020/3/26
- Kindle版 (電子書籍)
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- 本の長さ247ページ
- 言語日本語
- 出版社学研プラス
- 発売日2020/3/26
- 寸法12.8 x 1.8 x 18.8 cm
- ISBN-104054067824
- ISBN-13978-4054067820
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
著者について
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
心理カウンセラー。1972年、静岡県生まれ。1997年より神戸メンタルサービス代表・平準司氏に師事。2000年、プロカウンセラーとしてデビュー。以来、20,000本以上のセッションと、年間100本以上のセミナーを行う。夫婦や男女、職場の人間関係の悩みを得意とする。カウンセラーとしてだけでなく、作家、講演家としても活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
- 出版社 : 学研プラス (2020/3/26)
- 発売日 : 2020/3/26
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 247ページ
- ISBN-10 : 4054067824
- ISBN-13 : 978-4054067820
- 寸法 : 12.8 x 1.8 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 14,486位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 116位臨床心理学・精神分析
- - 639位心理学入門
- - 669位心理学の読みもの
- カスタマーレビュー:
著者について

1972年9月6日生まれ。静岡県浜松市出身。
1997年より神戸メンタルサービス代表・平準司氏に師事。
2000年、プロカウンセラーとしてデビュー。以来、述べ15000本以上のカウンセリングをこなす。2001年、カウンセリングサービス設立に寄与。以来、14年間企画・運営に従事。
2003年から年間100本以上の講座やセミナーをこなす。2015年3月独立。フリーのカウンセラー/講師/作家として活動を始める。
現在は東京・大阪・オンラインを中心にセミナーやセッションを行い、不定期だが名古屋・福岡・札幌・仙台・広島・那覇などにも旅をしながら訪れている。面白くて、分かりやすく、とても役立つと評判のセミナーやカウンセリングを開催しながら本を執筆し、かつ2019年からは後進の育成を図るための「お弟子さん制度」をスタートさせている。
パートナーシップとライフワークという2つのテーマを掲げ、恋愛・結婚・夫婦の問題、ライフワークやビジネス、職場の人間関係などの仕事問題、さらには家族や子育てなどあらゆる問題を扱っている。
分かりやすさと明晰かつユニークな視点からの分析力、さらには、具体的な問題解決のための提案力には定評がある。論理的な側面もある一方で、軽妙な語り口でカウンセリングルーム/セミナールームにはいつも笑いが絶えない。
どんな状況にいたとしても安心、希望、笑顔を与えてくれる存在でありたいと思っている。
blog : http://nemotohiroyuki.jp/
Youtube : カウンセラー根本裕幸の10分聴くだけ心理学
Voicy : 根本裕幸の10分聴くだけ心理学
Twitter : https://twitter.com/nemotohiroyuki
Facebook : https://www.facebook.com/nemotohiroyuki
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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騙されたと思って、本に書いてあることを実行したら、不思議と気持ちが楽になります。
まだ完全に忘れられたわけではないのですが、その都度、手放しワーク(クリーニング)を繰り返せばいい。
少なくとも心を囚われている状況からは脱することができたと感じています。
相手のことを今も愛しているわけではない。
当時、傷つけられたときの痛みが忘れられないだけ。
今、私を幸せにしてくれるのは愛する夫であり、子供なのだということ。
そんなふうに気持ちの整理ができました。
恋愛に限らず、人間関係などトラウマを抱えて苦しんでいる方には是非手にとっていただきたい本です。
こんな自分だからダメなんだ。と、ぶり返してしまう怒りや悔しさに振り回され、ほとほと嫌だなと思った時、この本を見つけ、早速ワークをやってみました。
あちこち色んな人への執着が出てきて、3時間くらい取り組み泣きはらしとても疲れました。
が、本を読みやって良かったです。ひとつのことでも、一人ではなく芋ずる式に色んな人がかわるがわる出てきますが、その時湧いて出てきた人に焦点を当てやっていきました。軽い悩みだと思っていたのに、やってみたら
たくさん溜まっていて、終わるまで2時間以上かかりましたが、だんだんと解放されていってる感じがします。
好きなだけ執着したらいい。死ぬわけじゃないし。
執着も癒着も、それが悪のような扱いされているけれど
それら全部を持ちながら、幸せにはなれないんでしょうか?
何があったって、自分が幸せを感じれたらいいだけ。
手放すよりも、手放さずに幸せを感じる方法を教えて欲しかったです。
私の場合は
手放すワークやり続けて、”私は手放せなかった。
ダメな人間だ”って思って落ち込んで負のループになりそう。
何故?と思っていた時、執着を手放すことが大事だとある尊敬する人に言われました。
執着とは何だろうと考えた時にこの本が目に留まり読むこととなりました。
この本に書かれている事を実践していくうちに
悪口を言っていた相手の気持ちや自分の中にあった問題に気づくことができ、前向きな気持ちになりました。
こんなふうに書くと本当に?と疑う人もいるかと思いますが
私は、この本は本来の自分と向き合う機会を授けてくれる本だと思いました。自分の気持ちと自分から向き合う難しさを助けてくれたこの本にはとても感謝しています。
私と同じく悩みを抱えてる人にもおすすめしたい本です。
この本の手放しワークでは過去に母親から受けた言葉、それに対する不満や怒りが出てきました。しかしワークを進めるにつれて父親への怒りに変わって行きました。本当は母親に理不尽に当たる父親こそが本当のトラウマであることを知りました。父親は私に溺愛していたので、父親を嫌うことに罪悪感を感じていたのでしょう。
父がどんなに理不尽でも母は父の文句を言いません。そんな母が腹立たしかったのだとやっと理解しました。理不尽な父への腹立たしさと罪悪感を母親に転換していたのかもしれません。私の中にも父と同じ理不尽さがあることを思い知らされました。
一通りワークを終えて、徐々に環境の変化も訪れました。むやみに広げていた人間関係よりも、昔からの友達といるのが今は1番楽しいです。これから起こる自分の変化と未来にワクワクしています。
この可愛い表紙からは想像できないぐらいこの本のワークは強力であり、厳しいものです。そのぶん今後の人生への影響は大いにあると確信しています。ありがとうございました。