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「おたく」の精神史 一九八〇年代論 (星海社新書) 新書 – 2016/3/25

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商品の説明

内容紹介

「おたく」はいかにして形成されていったのか――! 大塚英志だからこそ書けるとっておきの80年代論、待望の復刊。

著者からのコメント

「おたく」なる語が「オタク」と片仮名に書き換えられるあたりから文部科学省や経 済産業省や、ナントカ財産の類がちょっとでもうっかりするとすり寄ってくる時代に なった。ぼくのところでさえメディアなんとか芸術祭という国がまんがやアニメを勝 手に「芸術」に仕立て上げようとするばかげた賞がもう何年も前から「ノミネートし ていいか」と打診の書類を送ってくるし(ゴミ箱行き)、そりゃ村上隆や宮崎アニメ は今や国家の誇りってことなんだろうが、しかし「オタク」が「おたく」であった時 代をチャラにすることに加担はしたくない。国家や産業界公認の「オタク」と、その 一方で見せしめ的な有罪判決が出ちまった「おたく」なエロまんがはやっぱり同じな んだよ、と、その初まりの時にいたぼくは断言できる。国家に公認され現代美術に持 ち上げられ「おたく」が「オタク」と書き換えられて、それで何かが乗り越えられた とはさっぱりぼくは思わない。だから「オタク」が「おたく」であった時代を「オタ ク」にも「おたく」にも双方にきっちりと不快であるべく本書を書いた。新書にして は異例の400頁超だが、『諸君!』で連載が中断したままだった「ぼくと宮崎勤の ’80年代」を加筆改稿したものである。近頃、流行の80年代をノスタルジックに語る 類の書物として本書を刊行する程ぼくは親切では当然ない。できうることなら旧作 『アトムの命題』との併読を強く希望する。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

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登録情報

  • 新書: 496ページ
  • 出版社: 講談社 (2016/3/25)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4061385798
  • ISBN-13: 978-4061385795
  • 発売日: 2016/3/25
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.6 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6 26件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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十分にお勧めできません。 問題は全くありません。 価格のために素晴らしい作品。 私は私の友人にそれを推薦されます より多くの最終的に購入する! パッケージはよさそうだ、と予想よりも早く来た!非常に注意深く、商品は非常に良いでなければならないと信じて、ありがとう! 私はそれを受け取った後、全体的なテストを行った。
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形式: 新書
 平仮名の「おたく」は今や片仮名の「オタク」に置き換えられ、村上隆を代表とする現代美術やジャパニメーションとして世界的なビジネスの成功をみている。だが著者がこだわるのは「オタク」ではなく「おたく」だ。1983年に発見された「おたく」と、それに関連した80年代的な諸問題は確実に現在の地平につながっている。80年代を語ることは懐古ではなく現代を読み解くことでもある、というのが著者のスタンスなのだと思う。一方で著者は80年代は「一つの隘路」だったと語る。その意味は?ニューアカ、ロリコンまんが、フェミニズム、黒木香、糸井重里、新人類、宮崎勤、岡田有希子、都市伝説、UWF......本の腰巻に羅列された80年代のキーワードを懐かしくも、とても恥ずかしいものとして感じてしまうのはなぜだろう。当時かっこいい、画期的だと思っていた事は、90年代に入るとともにひとつずつその意味合いを反転させていき、現在ではまったく異なった意味に変容してしまった。本書の例を取れば、“団塊世代が主導した消費による階級闘争”。結局それは、1つの価値基準によるタテ関係の「階級」をフラットにした変わりに、ヨコナラビの差異による(努力しても上には行けない)セグメントされた「階層(クラス)」を生むことになった。また、語る内容とは裏腹にニューアカ>新人類>おたくのヒエラルキーを頭に描き、差異化ゲームの勝利者となるべく上昇志向を隠さ...続きを読む ›
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形式: 新書
~80年代論というタイトルと「厚さ」に惹かれて読んでみた。
~~
「おたく」文化が一般消費社会に顕在化した部分だけを、ある時は楽しみ、あるときは違和感を持って受け止めた同時代の「似非おたく」として、多少煩雑ではあるが緻密な内容に「へぇー、そんな経緯や議論があったのかぁ」「そういうこともあったなー」というなつかしさのような驚きの後に、なぜか奇妙な共感もあるにはあった。しかし、著者は読者にあえて「共~~感」を求めないような書き方をしている。それこそが「おたく」の「おたく」たる所以だと思うが、一方「隘路」でもあるように感じた。~
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「13章 岡崎京子の居た場所」と宮崎勤事件との関わりについて書かれた
「21章 あの日のこと」には、不覚にも涙ぐんでしまいました。
漫画のことはほとんど無知なんだけど、大塚氏の著作ならハズレはない
思ってました。でも、タイトルから、まさか「泣ける」本だとは思いませんでした。
著者の意図しない過剰な反応をしちゃったのかもしれませんけど…。
でも、大塚氏の抱えている苛立ち、すっごくよくわかるなあ~。
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形式: 新書
現在、80年代のリバイバルが非常にブームとなっています。
人によって、そのきっかけは異なるでしょうが岡田有希子や
宮崎勤といった”共通言語”により「おたく」というものについて
論じてみよう、というコンセプトで出版されたものが本作になります。
全部で4部構成になっておりますが、残念ながら1部はひたすらに衒学的。
「おたく」を造語したとされる中森明夫氏との着眼点の違いを中心に
論じていますが、いかんせん作者が編集者時代の”自伝”と
クロスオーバーさせながら論じているため、読者の興味を喚起しない
レベルの話題を高尚なレトリックで味付けをしている印象が残りました。
さて、第2部と第3部はそれまでと異なり非常に俯瞰的(客観的)な視点で
80年代を論じていきます。岡田有希子、黒木香、ビックリマンチョコや
バブル経済の崩壊との関連など、私のような「80年代リバイバルブーム
をきっかけに興味を持った人」にとって一番興味深いセクションと
言えるでしょう。特に第3部の昭和天皇の死の項は秀逸。
尾崎豊や岡田有希子などの例とからめながら他者性の不在と
価値相対主義の本質を見事に論じきっていると感じました。
さて、宮崎勤について言及している項が個人的
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