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IT〈1〉 (文春文庫) 文庫 – 1994/12

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商品の説明

内容紹介

少年の日に体験した恐怖の正体は何だったのか? 二十七年後、引き寄せられるように故郷の町に戻り、IT(それ)と対決する七人

内容(「BOOK」データベースより)

少年の日に体験した恐怖の正体は。二十七年後、故郷の町でIT(それ)と対決する七人。


登録情報

  • 文庫: 484ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (1994/12)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4167148072
  • ISBN-13: 978-4167148072
  • 発売日: 1994/12
  • 梱包サイズ: 15.2 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 21件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
 2013年翻訳されたキングの新作「11/22/63」の主人公が「IT」の舞台であるデリーにやってきて,本書の登場人物に出会うシーンがありました。
 とても懐かしく,ひさしぶりに本書を読み返してみようと十数年ぶりの再読です。
 文庫で4冊という分量ですが,登場人物らが少年時代の1958年を舞台としたITとの戦いと1985年の大人になった彼らのITとの戦いが巧くブレンドされ,ぐいぐいと読み進めます。
 特に少年時代の物語は「スタンド・バイ・ミー」が好きな方には堪らないのではないでしょうか。
 それぞれの心が持つ恐怖を体現する「IT」との対決はもちろんですが,それよりも身体の大きいいじめっ子とのやりとりが格別です。
 体格的に絶対かなわないいじめっ子からどうやって逃げるのか,そしていざとなった場合,どうやって戦うのか。
 秘密の基地を作ったり,河にダムを造ったり,子どもならではの楽しみ方を満喫しながら,時にハラハラさせられる世界を実に巧く描いています。
 そして,友だちって本当にいいな,とひしひしと感じさせられます。
 登場人物の一人エディは「友だち」の存在について次のように気づきます。

 「きっと,いい友だちとか悪い友だちとかいうのはないんじゃないかな。きっとただ友だちっていうのがいるんだ。いっしょにいてほしい。いなくちゃならないんだと感じる人たち」
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形式: 文庫 Amazonで購入
モダンホラーの最高傑作。
「IT」は最初ドラマで知りました。
そのドラマに出てくるピエロが子供心に強烈なトラウマを刻んでくれたんですが、原作は主人公たちの少年時代のエピソードと成長してからの生活の対比などがさらに詳細に描写されてます。
キングは本当文章が上手い。こんな比喩や表現があったのか!と目からぽろぽろ鱗が落ちます。心理描写も秀逸。軽やかなユーモアを交えた筆致が深層にひそむ恐怖をじわじわ炙り出します。
ピエロの不気味な存在感は勿論なんですが、本書一番の見所はやはり郷愁誘う少年時代の夏休みの描写。大人に秘密の河原の隠れ家、映画館でやりたい放題のいじめっ子、淡い初恋、吃音癖もちの頼れるリーダー、はみだしっ子たちの集まり、初めて吸う煙草の味……
読んでて胸がきゅんとするほど懐かしい。
ああ、友達っていいなあ、仲間っていいなあと思います。
子供たちの日常が光に溢れているからこそ、デリーの裏にひそむ悪意の脅威も際立つ。
煙穴の場面と最後のチュードの儀式の場面は過去と現在が交錯しサスペンスを盛り上げる。
人の恐怖に付け込みさまざまに形をかえるITの正体とは?
六人は二十七年の歳月をこえてITと決着をつけることができるのか?
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投稿者 FIIFII 投稿日 2015/2/7
形式: 文庫 Amazonで購入
改行が足りない。
ただそれだけあれば読みやすくなるというのに、なぜだ。
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形式: 文庫
スティーブンキングの作品は超長編「ダークタワー」を含め多数読んだが、Itはその中でも最高作品だと思う。なぜならば、少年少女時代の過去と大人になった現在が平行に進行し、主人公たちが忘れてしまった過去を解き明かしていくというストーリー展開もあるが、なによりも少年少女たちの友情がノスタルジックな気持ちを呼び起こし、それがホラー作品に独特な味付けをしているからだと思う。

キングの作品らしく長編なのだけれども、一旦話が展開し始めると、ぐいぐいと話の世界に引きこまれ、一気に読み続けたくなり、そして、読み終わって一気に読んでしまったことを後悔すらしてしまう...また、何年後かに読み直してみようと思う。

ちなみに、話に登場するピエロは実在した少年少女殺人鬼ジョン・ケイシ―をモデルとしています。興味のある人はWikiしてみて下さい。
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形式: 文庫
数あるキング作品の中で私の一番のおすすめがこのITです。
主人公の少年達の住む町に約30年に一度現れ、住人達を殺す怪物IT。物語は彼らが成長し、中年になり、それぞれの道を歩んでいる現在から始まる。彼らは30年前にITと戦った。そして彼らは、再びITが現れたらこの町に戻ってくる、という約束をして別れる。再び現れたITを倒すため集結する元少年達。物語は現在と過去を行き来します。少年時代の描写はノスタルジックで、『スタンド・バイ・ミー』が好きな人には特におすすめです。 文庫で4冊にも及ぶ大著ですが、読んでいて全く長さを感じさせません。これを読まずしてキングは語れません。
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