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〈色盲〉と近代 十九世紀における色彩秩序の再編成 (日本語) 単行本 – 2020/2/27


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商品の説明

内容紹介

一般的には「異常」や「障害」としてネガティブにとらえられがちな〈色盲〉。だが、そういったイメージは「近代」によって作られたものにすぎなかった――。

ドルトン、ゲーテ、メリヨン、ブルースター、ショーペンハウアー、ヘルムホルツ、ヘリング、スーラ、ホルムグレン、シュティリング、そして石原忍……。18世紀末から19世紀末までの近代ヨーロッパと20世紀前半の日本で〈色盲〉という概念の形成や色覚検査器具の開発に関わった有名無名の哲学者、芸術家、科学者たちの言説を渉猟することによって、現代の私たちが知るものとはまったく異なる〈色盲〉の姿を浮かび上がらせる。

哲学・医学・生理学・社会学・芸術学・メディア論など、様々な領域にまたがる豊富な資料を横断的に読解しながら、きたるべき「色覚多様性社会」の構想をも視野に収めた画期的な成果。


目次

はじめに

序 章 視覚玩具としての石原表――色盲の両義性

第1部 「青」の時代――色盲の前近代

第1章 ジョン・ドルトンの「青」――色盲者の言語の発明
第2章 ゲーテの「青」――色盲者の色世界の可視化
第3章 シャルル・メリヨンの〈青〉――色盲者の記憶の寓意

第2部 十九世紀における色彩秩序の再編成――知覚と言語の弁証法

第4章 色盲の「名」をめぐる論争――DaltonismeとColour Blindness
第5章 ショーペンハウアーにおけるカント哲学の生理学化――「経験的=超越論的二重体」としての色盲者の誕生
第6章 ヘルムホルツ対ヘリング――生理学的な「原色」の探究
第7章 ラーゲルルンダ列車事故の衝撃――ホルムグレンの方法をめぐって
第8章 カント主義の哲学者としてのシュティリング――知覚と言語の対立から仮性同色表へ

第3部 石原表と「近代」のほころび

第9章 石原忍体制の成立――戦時科学と色盲
第10章 いかにして色盲を「治療」するか――「補正練習法」と規律の技法
第11章 石原表のゲシュタルト崩壊――石原体制の内破

終 章 色盲者の言葉を取り戻すために

著者について

早稲田大学総合人文科学研究センター招聘研究員。博士(文学)。専攻は科学思想史、メディア論、視覚文化論。論文に「「経験的=超越論的二重体」としての色盲者――J・シュティリングのカント主義的生理学と仮性同色表」(「表象・メディア研究」第9号)、「いかにして色盲を「治療」するか? ――「補正練習法」について」(「社会学年誌」第57号)など。


登録情報

  • 単行本: 350ページ
  • 出版社: 青弓社 (2020/2/27)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4787274295
  • ISBN-13: 978-4787274298
  • 発売日: 2020/2/27
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