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[瓜生 知史]の〈オールカラー版〉魚はエロい (光文社新書)
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〈オールカラー版〉魚はエロい (光文社新書) Kindle版

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紙の本の長さ: 220ページ

商品の説明

内容紹介

まったり求愛するウツボ、生殖器を「2本」持ち噛み付き交尾を行うサメ、口の中での子育てをするテンジクダイ、カワハギのイってしまう産卵、性転換するクマノミ……海で暮らす生き物たちの姿は、われわれ人間に種を越えた「生きるとは何か?」という素朴な問いを訴えかけてくる。魚の生態行動の面白さに虜になった水中カメラマンの著者が、四半世紀以上にわたって垣間見てきた、海の生き物たちが織り成す豊饒な世界を大放出!

内容(「BOOK」データベースより)

魚の生態行動の面白さに虜になった水中カメラマンの著者が、四半世紀以上にわたって垣間見てきた、海の生き物たちが織り成す豊饒な世界を大放出!

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 38224 KB
  • 出版社: 光文社 (2016/8/20)
  • 販売: 株式会社 光文社
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B01LRIC2SG
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 10件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア 有料タイトル - 19,856位 (Kindleストア 有料タイトルの売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 スカラベ トップ100レビュアー 投稿日 2016/8/27
形式: 新書
 写真が美しい。小さい写真なのが残念だが見ているだけで楽しい。
それに思わず笑ってしまう雑学が満載。例えば、

  ヒトデの学名はEchinodermata(エキノデルマタ)というらしいが、著者は
  モミジガイというヒトデが五箇所の股の間から見事に白濁した精液を放射
  するのを観察して、ああ「液の出る股」だといたく感動したというエピソード。

これなど一見高尚に見えるが、くだらなくてかつなんの役にも立たない情報である
ところがじつに嬉しい。(これはホメことばである。)

 私は(私だけかもしれないが)この歳になるまで魚が交尾するとは知らなかった。
そういう高級な行為は哺乳動物以上だろうと勝手に思いこんでいた。よくテレビで
放映されるサケの産卵。放卵と放精の華麗なショー。魚は全部それだと思っていた。
ところがこの本を読んで驚いた。魚たちも立派なおちんちんを所有しているのである。
そしてそれを駆使して壮烈なドラマを海底で展開している。

 魚も生き物だから子孫を残さなくてはならない。つまり種々の(しばしば奇妙な)
「性のいとなみ」を工夫しているのである。そのあたりの機微を著者は「エロい」と
いう言葉で表現
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形式: 新書
海中の生物の様々な生殖行動について紹介した本。タイトルも文章も、少しふざけているような軽い感じがする。しかし、そこにだまされてはいけない。表面的な書きぶりはともかく、取り上げられている中には、かなり珍しい瞬間を観察したものもある。しかも、オールカラーで写真が多く掲載されている。一般向けに関心をもって読んでもらうために面白おかしくしているだけのことで、海中生物の生殖に関して長年にわたって繰り返し海中に潜って調べてきた著者がため込んできたフィールドワークの成果と知見が数多く盛り込まれている。

体内配偶子会合型という不思議な生殖行動をとるアナハゼの不思議な生殖行動。カサゴの抱き着き交尾。激しいサメの交尾と左右に2本あるクラスパー。15分の1秒に賭けるウミタナゴのオスとメス。繁殖期になると前年の繁殖期と同じ相手を見つけてペアを組むクロホシイシモチ。他の群れとは交わらず、同じ群れの仲間との間だけで頻繁に体を触れ合わせているゴンズイ。キスのように口と口を合わせているマツバスズメダイの求愛。ウツボもまた、怖そうな顔つきからは似合わない鼻先を突き合わせた求愛をする。性成熟する前は雌雄両方の性を持ち、途中で性転換することもあり、グループ産卵時はオスがメスを選ぶホンベラ。放卵放精タイプの過酷な精子競争。交尾をする魚でもメスが複数のオスと交尾するタイプの場合は、先のオスの精子を掻き
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形式: 新書
『魚はエロい(オールカラー版)』(瓜生知史著、光文社新書)は、魚の生態行動に魅入られた水中カメラマンが長年に亘り撮り溜めてきた海の生物たちの思いがけない行動の写真集です。

写真だけでなく、そこに付された解説にも驚かされます。

例えば、性転換するクマノミは、こんなふうです。「クマノミが、一躍世界中の子供たちの人気者になったディズニーのアニメ映画『ファインディング・ニモ』。多くの人たちがクマノミに親しみ、さらに様々な海中の生物に興味を持つ機会を与えてくれた、素晴らしい作品だ。ニモは、クマノミではあるが、日本名のクマノミではなく、カクレクマノミでもなく、オーストラリアに生息する『クラウンアネモネフィッシュ』という種類の魚である」。

クマノミは性転換するというので、びっくりしてしまいました。その生態は、「①仔魚はオス・メス両方の性を持って生まれ、環境依存でどちらかの性になるが、基本的にはオスになる。②オスからメスに性転換できる(雄性先熟)。メスがいないと強いオスがメスになる。③メスからオスには性転換できない。メスは死ぬまでメスである」というだから、クマノミの性は何とも複雑です。ニモが大好きな子供たちには、ないしょにしておいたほうがよさそうですね。

「性転換する魚類において、体長と生息密度は性転換の際のと
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形式: 新書
内容については他のレビューを参考にしてもらうとして、印象について。
書いている内容・事実としてはとてもいい。
実際のダイバーとして長年の観察による経験談はとても貴重なものだと思います。
しかし、エロオヤジ独特の表現というかめんどくささがにじみ出ていて、文体の好き嫌いはあると思います。

あと、せっかくのカラー写真ですが、たまにわかりにくいことが難点です。
おーいい写真があるな!と思うと、それは著者以外の撮影であるところもやや残念。

あと扉絵(目次ページ)にキンメモドキの群れの写真が堂々と載せてあるのに、本文では一切触れられていないところも残念です。

結論、全体としては一般向けにわかりやすく面白く描かれているので、読む価値はあると思います。
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