通常配送無料 詳細
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
〆切本 がカートに入りました
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 良い
コメント: 帯あり。表紙に多少のスレ等がございます。しかし、中身はキレイな状態となっております。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
3点すべてのイメージを見る

〆切本 単行本(ソフトカバー) – 2016/8/30

5つ星のうち 4.4 15件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本(ソフトカバー), 2016/8/30
"もう一度試してください。"
¥ 2,484
¥ 2,484 ¥ 1,999

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 〆切本
  • +
  • 最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな日常
総額: ¥3,996
ポイントの合計: 121pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

内容紹介

「かんにんしてくれ給へ どうしても書けないんだ……」
「鉛筆を何本も削ってばかりいる」
追いつめられて苦しんだはずなのに、いつのまにか叱咤激励して引っ張ってくれる……
〆切とは、じつにあまのじゃくで不思議な存在である。
夏目漱石から松本清張、村上春樹、そして西加奈子まで
90人の書き手による悶絶と歓喜の〆切話94篇を収録。
泣けて笑えて役立つ、人生の〆切エンターテイメント!

出版社からのコメント

しめきり。そのことばを人が最初に意識するのは、おそらく小学生の夏休みです――。

本書は、明治から現在にいたる書き手たちの〆切にまつわる
エッセイ・手紙・日記・対談などをよりぬき集めた“しめきり症例集"とでも呼べる本です。
いま何かに追われている人もそうでない人も、読んでいくうちにきっと
「〆切、背中を押してくれてありがとう! 」と感じるはずです。
だから、本書は仕事や人生で〆切とこれから上手に付き合っていくための
“しめきり参考書"でもあります。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 365ページ
  • 出版社: 左右社 (2016/8/30)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4865281533
  • ISBN-13: 978-4865281538
  • 発売日: 2016/8/30
  • 商品パッケージの寸法: 18 x 13.2 x 3.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 15件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 1,728位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  •  カタログ情報を更新する画像についてフィードバックを提供する、または さらに安い価格について知らせる

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.4
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

投稿者 ロビーナ 殿堂入りレビュアートップ50レビュアー 投稿日 2016/12/16
Amazonで購入
ふつうの人も文豪も
〆切を守れないときの言いわけやボヤキの表現は
全く同じなんだなあ、と
元気がわいてくる、楽しい本。
みんな正直で、何度も吹きだした。

夏目漱石「とにかく出来ないですよ。…天神様も
見放したと見えて少しもかけない。いやになった」

寺田寅彦「御約束の原稿の期限が参りましたが、先日来例の
胃の具合が少し悪くて時々痛み、ぼんやりして居ればよいが、
少し頭を使ふと痛くなるので思うやうに進行せず…」

志賀直哉「十一月五日の〆切を十日に
延ばして貰ひやつていますが、よく遊びもして
はかが行きません」

坂口安吾「眠るべからざる時に、眠りをむさぼる。
その快楽が近年の私には最も愛すべき友である」

横光利一「私は家の中を歩き廻る。用もないのに、
ふと気が付くと便所の中へ這入ってゐる。…と、
今度は格子に頭を叩きつけながら『うーん、うーん』と
云ふ声を出してゐる。然しかう云ふことを書いて何になるのか」

〆切優等生たちも登場する。

村上春樹の「締め切りは大体ちゃんと守る。…
締め切りの三日前くらい
...続きを読む ›
コメント 4人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
この本を読むきっかけは、「王様のブランチ」で取り上げていたから。
書店でもあまり見かけないけれど、(あまり聞きなれない出版社だからか?)
見かけたとき、独特の存在感を放つ装丁に魅かれ、読んだ次第。

  
改めて読んでみると、
なぜ、締切というテーマに絞った本が今までなかったのだろう?と
思うほど、面白い本だった。

    
教科書で知る文豪から、今をときめく現代作家まで、数多くの人が
(もちろん、私の知らない作家も少なくない)
これほど、〆切を意識し、七転八倒し、苦しみ、そして創作の糧にしていたとは。
また、〆切そのものを題材として、これだけの創作がされているとは。
そして、〆切を設定している側との丁々発止のやりとりが
これほど行われているとは。
    

〆切は作家だけのものではなく、私自身、会社勤めの身である以上、
私にも〆切はある。だけれど、さすがにこんな手練手管の表現を使ったりはしない。
(というか、できない。)
創作に対して使われている文才(あるいは画才?)が、原稿遅れのやり取りにまで
発揮されてしまっている様には、思わず、笑ってしまいそうになる。<
...続きを読む ›
コメント 4人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 この手 投稿日 2016/9/1
昔の人はなにごとも真剣だった。なにもそこまでというくらいに、締め切りを守れない言い訳を繰り出す谷崎潤一郎。その姿が無性にいとおしく、文豪には失礼ながら、きんじょのおじさん的な親近感すらもってしまう。ここに言い訳文学というジャンルが誕生したかも。編集者・埴谷雄高の、原稿をもらえない末の「人間不信」エッセイもいい。
コメント 24人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
この本の編集者に敬意を表します。
いつも〆切に追われている人、そんな人からの原稿を待っている人なら、きっと夢中で読むはず。
そして、「自分だけじゃなかったんだ」と、妙に安心できるはず(笑)。

テレビの「どっきり」企画で、芸人さんが落とし穴にはまる定番ネタがありますよね。
ここに来たら必ず落ちる……と事前にわかっていても、ついつい笑ってしまいます。
もし自分が穴に落ちたら激怒するはずなのに、他人が落ちる姿には爆笑する……そういうものです。

落とし穴とは違いますが、他人が原稿を”落とす”話も、面白くてたまりません。
「俺は落としたくはない、落とすのには理由があるのだ」……という言い訳は、自分が言われたら腹立たしいのに、他人の話だと大いに笑えます。
そして、言い訳する姿が必死であるほど、生みの苦しみが伝わってきて、泣き笑いしたくなります。

結局、人間誰しも、死ぬ瞬間まで何かしらの〆切に追われているわけで、最後はみんな何かを”落とす”のだと思えば、笑い飛ばすしかないじゃないか……そんな明るい諦めすら感じさせる、アンソロジーの傑作だと思います。
コメント 16人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー



フィードバック