表紙の、青山澄香さんのブルマ体操服に惹かれ、Amazonさんで衝動買いをしました。とても素晴らしい本を、ありがとうございます、珈琲先生。
レビューですが、先生のデビュー10周年&看板娘の一人青山澄香さんの誕生日記念特集ということで、雑誌の中身も充分充実していると思いました(内容に満足するかは人によって違いますので、そのあたりは、自己責任で。4人の作家さんの座談会とか、ぱん先生の画集発売記念のQ&Aとか、三嶋くろね先生の特集とか、イラストよりも文章のほうが多めです)。僕は、珈琲先生目当てに買ったので、気になりません。最初のイラストギャラリーで、お腹いっぱいです。
イラストギャラリーは、青山澄香さんばかりなので、白峰さん(ファンにはお馴染みのロング髪のもう一人の看板娘さん)派には、物足りない部分もあるかもしれません。僕自信は、完璧な「青山さん派」なので、全然気にもなりません。最初のページから、青山さんのコスプレギャラリーが見れて、素直に嬉しいです、先生の淡くて儚い「青春の幻影」(某999かよ)的な色使いや非リア充を殺しにかかるような作風・シチュには、毎度毎度、感心しっぱなしです。皮肉では、ないです。素直に尊敬しています。いつも、ステキな女の子を、ありがとうございます。なごみます。
付録のクリアファイルは、「表紙の青山さん」が体操服の上着をたくし上げて、ブルマを脱いで「白いレオタード」で誘惑?しているみたいな姿を拝む事ができます。クリアファイルの白いレオタード姿を見た時、僕は、女子高生とは関係なく、『熟女』を連想してしまいました。何故か?
それは、単純に、白いレオタードが、おばさまがた(笑)がよく使用する「補正下着」になんとなく似ていて、それを想像してしまった、という理由からで、僕の熟女趣味にすぎないんです。アレを見ながら、青山さんの熟女姿を自分勝手に空想してしまい(勝手にも程があるぞ!)、妙齢の青山さんが、「あたしだって、まだ若い女の子には、負けてないのよ!まだまだ、イケるのよ!」とか言ってる場面が頭に浮かんできて、一人でウキウキしてました。変態ですわ自分。
青山さん、体操服の下はブラジャー&パンティ(色は、純白‼)を想像しており、僕は、むしろその方が、良かったんですが(ブラジャーやパンティのお肉への食い込みとかの方が、すばらしいと思っている)、なんのなんの、変態な珈琲先生だから、そんなスタンダードな事はしないです。良くも悪くも、期待を裏切ってくれました。凄いです、ほんまに(個人の感想です)。補正下着も、やっぱり良いなと、思いました。何故か、白いレオタード姿の青山さんを見ながら(笑)。
誌上通販の、体操着をたくし上げる白いレオタード姿の青山さん(クリアファイルのイラストと同じ)のタペストリー、注文しちゃいました。くどいですが、熟女になった青山さんの補正下着姿、是非とも見てみたいですね、それと、スタンダードなブラジャー&パンティの姿もです。運動音痴な設定の娘さんなので、30~40代の青山さんは(白峰さんも、かな?)、僕の空想の中では、凄く妖艶な熟女さんですね。もう、下着がはち切れんばかりの、ハミ肉熟女さんです!
以上、勝手な空想でした。
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