コレはいい👍これがいい👌
セトリが私的には⭕️拓郎の声がこの頃が⭕️
1975〜2019の中でも上位です。
もちろん年代が昔になればなるほど映像とか音質が落ちるのは当たり前ですので、それを差し引いての話ですが…。(^。^)
余談ですが2012年以降は極端に風貌・声量が❎になってしまって…。😭
評判の悪い衣装ですが…( ; _ ; )/~~~
とってもいいです。🙆♂️
機会があれば是非観て下さい。📺
’82日本武道館コンサート 王様達のハイキング [DVD]
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フォーマット | 色 |
コントリビュータ | 吉田拓郎 |
稼働時間 | 1 時間 19 分 |
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曲目リスト
1 | 春を呼べII |
2 | 爪 |
3 | S |
4 | この指とまれ |
5 | 狼のブルース |
6 | 落陽 |
7 | 外は白い雪の夜 |
8 | 王様達のハイキング |
9 | サマータイムブルースが聴こえる |
10 | 祭りのあと |
11 | 愛してるよ |
12 | アジアの片隅で |
13 | マークII |
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
- EAN : 4988018400639
- メディア形式 : 色
- 時間 : 1 時間 19 分
- 発売日 : 2003/11/26
- 出演 : 吉田拓郎
- 販売元 : フォーライフミュージックエンタテイメント
- ASIN : B0000CD7RX
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 9,293位DVD (の売れ筋ランキングを見るDVD)
- - 1,184位J-POPDVD
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.2
星5つ中の4.2
62 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年4月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かつての長島茂雄さんがミスタープロ野球なら、この頃の拓郎さんもまさに「ミスター」と
呼んでいいのではないか。やること、すべてかっこよくそしてうまくいくみたいな。
のびのびと歌いきる「アジアの片隅で」はこのDVDだけで聞けるお宝です。
いろいろ興味深いシーンが満載のDVDですが、なんと言っても「落陽」のエンディング
のギタープレイは評判どうり、かっこいいフレーズを聞かせたくれます。
また、タイトルにあわせ拓郎はじめ全員が中近東風の石油王のような衣装で演奏している
のも、今では考えられない楽しい企画といえるでしょう。
呼んでいいのではないか。やること、すべてかっこよくそしてうまくいくみたいな。
のびのびと歌いきる「アジアの片隅で」はこのDVDだけで聞けるお宝です。
いろいろ興味深いシーンが満載のDVDですが、なんと言っても「落陽」のエンディング
のギタープレイは評判どうり、かっこいいフレーズを聞かせたくれます。
また、タイトルにあわせ拓郎はじめ全員が中近東風の石油王のような衣装で演奏している
のも、今では考えられない楽しい企画といえるでしょう。
2006年1月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
85年の嬬恋のライブでは、何か、ゆとりのようなものを感じた。その3年前の武道館のコンサートで、僕は、友人がチケットを取ってくれたのだが、司法研修所の実務修習で忙しく、いけなかった。
今、DVDで見てみると、バックのミュージシャンたちは、本当に見事に拓郎をバックアップしているのが分かるのだが、なぜか、拓郎本人に「イラつき」のようなものを感じる。
この時期、今振り返ってみると、拓郎の存在感が一番薄れ掛けていたときのように思える。彼のデビューから今までの中で、丁度狭間の時期だったような気がする。
突っ張って生きてきたのが、ちょいと疲れて、それで休みにすればいいのに、そのまま進むか、別の方向を探すか悶々としていたのではないか?
「外は白い雪の夜」で、「優しさ」を示し、「マーク2」でかつての激しさを示し、色んな方向を示しながら、自分自身では納得できていないように思える。そんな印象のコンサートに見えるのだが、うがちすぎであろうか?3年後に嬬恋で見た拓郎は吹っ切れて余裕だったので、余計そんな気がする。
今、DVDで見てみると、バックのミュージシャンたちは、本当に見事に拓郎をバックアップしているのが分かるのだが、なぜか、拓郎本人に「イラつき」のようなものを感じる。
この時期、今振り返ってみると、拓郎の存在感が一番薄れ掛けていたときのように思える。彼のデビューから今までの中で、丁度狭間の時期だったような気がする。
突っ張って生きてきたのが、ちょいと疲れて、それで休みにすればいいのに、そのまま進むか、別の方向を探すか悶々としていたのではないか?
「外は白い雪の夜」で、「優しさ」を示し、「マーク2」でかつての激しさを示し、色んな方向を示しながら、自分自身では納得できていないように思える。そんな印象のコンサートに見えるのだが、うがちすぎであろうか?3年後に嬬恋で見た拓郎は吹っ切れて余裕だったので、余計そんな気がする。