季刊の(正確に言えば年5回、小の月刊行)文芸誌のリニューアル版。創刊以来の読者なので、どんなリニューアルになるのか期待してたんだけど、ちょっとその期待も外れ、残念な内容だった。
どうして、こんなリニューアルしたんだろう?売上が不振だったんで、方針変更もやむを得ないんだろうけど、表紙から収録されている作品の選択まで、今までのこの雑誌の良さが消えてしまったように思う。
私自身は、小説好きのただのオッサンなんだけど、それでも楽しめたのが、この雑誌。それなのに随分、可愛らしい表紙になってしまったし、収録されている作品の雰囲気が、どうも若い女性向けになってしまった。本屋で見つけた時、一瞬、これがyomoyomoなのかと目を疑ってしまった。
とはいえ、お気入りの作家、津原泰水の連載も始まったし、リニューアル前からのお気に入り、石田衣良の連載も続いたので良かったけど、楽しみが減った気がする。
パンダのyondaが懐かしい。