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132 人中、132人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
他社の追悼本を持っていても買って損はない1冊です。,
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レビュー対象商品: who's BAD? マイケル・ジャクソン 1958-2009(シンコー・ミュージックMOOK) (ムック)
他社の追悼本関連を数冊買いましたが、こちらのマイケルの本は、他社とが被った印象がなく(マイケルや兄弟達のインタビューが盛り盛りなので)写真も良い感じですが、じっくりマイケルや兄弟達の言葉を読めて内容も濃かったと思います。ディスコグラフィーもよく出来ていて、マイケルのアルバムを余り持っていない自分は、この本のディスコグラフィーを見て新たに欲しいアルバムが出てきたりしました。 マイケルと音楽についてよく分かる構成ですし、トップスターならではの悩みもプライベート面で今まで知らなかったようなエピソードが話されていて、元気で弾けるような笑顔だったジャクソン5の頃のマイケルから、物静かで人をとても警戒するマイケルに変貌していった様子が、マイケルの語りによって理解できました。 「彼は純粋過ぎるほどに純粋な人間であり、また性格的には内気だったため理不尽な報道をされても真っ向からきちんと抵抗できなかった。イジられれば殻にこもってしまうから、「そら見たことか」とさらにイジられてしまうという悪循環」と書かれていた部分がありますが、マイケルは、世界に愛や平和、平等…大事なメッセージを沢山、歌やスピーチ、インタビュー、チャリティ、書籍、メディアを通して発信してくれていて、人間的魅力を沢山持っていた彼が、心ない人たちに叩かれて苦しんでいたのは、可哀想でなりません…。 いつだって、マイケルは願いや怒りなど、気持ちを歌詞に込めて抵抗し続けていたと思います。マイケルの歌を聴くと、彼の考えていたことが分かり、こういったマイケルのインタビューが沢山掲載されたものを手にとって読むことで、更に歌に込められているメッセージがより深くなりますね。 マイケル大好きです。マイケルが理解され、更に愛されると良いな〜と思います。
148 人中、147人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
安心して読めます。,
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レビュー対象商品: who's BAD? マイケル・ジャクソン 1958-2009(シンコー・ミュージックMOOK) (ムック)
彼の死後に書かれた投稿文を載せた追悼ものが多い中この本は、80年代の彼のインタビューや洋楽誌の関連記事など その当時の雰囲気が伝わってくるものが多く載っていて よかったです。 彼が若いころから、自分の使命を強く自覚していたことがよくわかります。 西寺郷太さんの特別寄稿は、マイケル本人のエピソードではなく、 ひとつ年上のお兄さん”マーロン”の追悼式でのスピーチを軸に 「マイケルは、決して不幸ではなかった」と読者を安心させてくれます。 また、「Beat it」でエディ・ヴァン・ヘイレンが演奏したことは知っていましたが 「マイケルとエディ・ヴァン・ヘイレン共演の図」というのは見たことがなかったので その写真が載っていたのも、興味深かったです。 ”今なら「マイケル・ジャクソン」と名がつけば何でも売れる”といった 下心のある人たちが書いたのではなく 本当に彼を愛している人たちによって書かれたことがよくわかる 愛情あふれる文章がたくさんちりばめられていて もっともっとたくさんのページがあればよかったのにと思いました。 本文より。 『晩年のマイケルがアーティストというより、むしろ「変な人」的な 見られ方をされるようになっていったのは、偏りすぎた報道姿勢の弊害だ。 だから日本にいる僕らも、情報を厳選する必要がある。 生前はマイケルをネタにしまくっていたくせに、手のひらを返したように きれいごとを並べている白人タレントのことなんか絶対に信じちゃいけない。』 この部分だけでも、この本のスタンスが分かると思います。
77 人中、77人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
マイケルを愛する人が手がけた本,
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レビュー対象商品: who's BAD? マイケル・ジャクソン 1958-2009(シンコー・ミュージックMOOK) (ムック)
マイケル亡き後もなお「真実はどうであれスキャンダル報道が金になる」というマスコミ構造を感じざるを得ない偏った追悼本が多い中、「ジャーナリズムとは真実を報道すること」 本書は、そういった原点に立ってスキャンダル報道や誤解に傾くことなく誠実にマイケルジャクソンの魅力を伝えてくれている。 自分の歴史を書き込める「書き込み年表」のページは、自分にとってのマイケルジャクソンを改めて追悼する機会を与えてくれた。 「ジャクソン5」時代の来日や1981年の復刻インタビューなど貴重な記事も掲載されている。 それぞれのアルバムに添えられた解説なども分かりやすく、新たにマイケルの音楽に触れ始めた世代にもおススメしたい一冊。
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