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放射線検知器 (ペン型) (W500-S, 0-5mSv)
 
 

放射線検知器 (ペン型) (W500-S, 0-5mSv)

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登録情報

  • 発送重量: 907 g
  • 国外配送の制限: この商品は、日本国外にお届けすることができません。
  • メーカー型番: (W500-S, 0-5mSv)
  • ASIN: B004SX0WRQ
  • Amazon.co.jp での取り扱い開始日: 2011/3/20
  • おすすめ度: 5つ星のうち 1.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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164 人中、162人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 ポケット線量計の一つですが, 2011/3/31
レビュー対象商品: 放射線検知器 (ペン型) (W500-S, 0-5mSv)
今、放射線作業従事者に装着が義務づけられている「個人線量計」の一つです
ポケット線量計といって、胸のポケットにクリップで留めて使います
原理は電離箱に近いのですが
いわゆる「放射線計測」という環境放射線測定には不向きです
また、最大線量を被曝した場合に返送してリセットを行わなければならないとか
本来は、線量計内部に、電荷を印可する小型の装置と一体で販売するのが一般的であって
今商品は、どのような見地に基づいて出品されているのか些か疑問です
望遠鏡や顕微鏡を覗くように、内部のメモリと放射線を検知して作動する針(糸)の動作範囲により、被曝線量を計測します
最大5000マイクロシーベルトは、今問題になっている福島県内で被災地域外で用いるのはベターかもしれませんが
これを知識のない方が使って、結果に対して検証の意味があるのかどうか疑問です
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50 人中、48人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 一般の人が使うものではありません, 2011/4/19
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ワッフル - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)    (トップ50レビュアー)    (殿堂入りレビュアー)   
レビュー対象商品: 放射線検知器 (ペン型) (W500-S, 0-5mSv)
ポケット線量計は使ったことがあります。管理区域内のラボで実験をするためです。放射線量はそれほどでもないところでしたが、半日で数十マイクロシーベルト被曝しました。

使い方は片方を明かりに向けてもう片方から覗き込み針の指す目盛を読み取ります。問題は感度が良くないことで、一目盛が10だったか20だったか。しかも、二本同時に使うと値が少し違っていました。

原理は金属箔検電器と似ています。ガラス管の中に絶縁した二つの電極があります。一方の電極に鍍金した石英の細線が二本接続されています。電極に電荷を印加すると細線同士が反発します。ガンマ線やエックス線が管内を通過すると気体分子がイオン化され、電子は正極に、正イオンは負極に移動します。溜まっていた電荷が減り、反発していた細線が近付きます。それをレンズ系で読みます。

原子炉施設で働く人やエックス線を扱う人が補助的に使うものです。線量計が浴びた放射線の量しか分かりません。管理区域から出るときにはハンドフットモニターで手と靴、さらにサーベイメータで体や衣服に放射性物質が付着していないか調べます。ポケット線量計は事後測定ですので、作業する前に空間線量をサーベイメータで確認します。

キューリー夫妻のように自宅で放射性物質やエックス線を使った実験をしたい場合は、電荷を印加する専用のチャージャと一緒に使うと安心です。最初はチャージされていると思いますが、使っているうちに電荷が失われます。他にフィルムバッチとサーベイメータと放射性物質を吸い込まないようにするマスクも必ず用意すべきです。また、放射線取扱主任者の資格も必要です。

[追記]
新聞の一部にポケット線量計という記事がありましたが、それはポケットに入る小型のガイガーカウンタのことを誤解したのだと思います。そちらはガイガーミュラー(GM)管を使ったサーベイメータです。

放射線計測の方法は、理工系の学生向けの定番の教科書はKnollのRadiation Detection and Measurement(和訳は『放射線計測ハンドブック』)ですが、数学や物理が難しいので医療向けの『放射線計測学』などを図書館等で参照してください。どちらも個人で買うには高すぎます。一般向けの易しい本では『放射線をはかる』があります。そちらの本でもネットの記事以上のことを知ることが出来ます。原理が分からないと適切な計測機器を選べないし、正しい方法で計測できません。ネットの記事は専門家でない人が書いているものが多く混乱させます。

今回の事故でI-131とCs-137だけが飛散したと考える人が多いようです。この二つは測定が容易です。だから報道されました。当然Sr-90も飛散したでしょう。そちらは定量が難しいから報告されていないだけです。さらに測定が困難なのはPu-239です。検出されないと存在しないは同義ではありません。ここで説明すると長くなるので、詳しく知りたい方には以下をお勧めします。

たとえば野口邦和さんの『放射能事件ファイル』または瀬尾健さんの『原発事故…その時、あなたは!』です。どちらも科学的かつ一般向きの良書です。両方買っても重複する部分は少ないでしょう。ちなみに前者は著者が慎重派、後者は反対派です。両方図書館で読みましたが、前者は資料集として手元に置いておきたいと思いました。後者は一般の方が放射線とは何か、原子炉とは何か、万が一の事故の際の防護と避難はどうすれば良いかを知るのに良いと思います。また、放射線を一般向けとしては詳しく説明した野口邦和さんの『放射能のはなし』の増補版が2011年5月31日に発売予定です。

原子炉の中で何が作られるかを知らないと何が飛散するかを予測できません。ネットの情報は正しいものと正しくないものがあります。特にこういう時期は間違った情報が拡散増殖します(やがて正しいものが支配的になるでしょうが)。ネットの情報は分かっている人が忘れたことを部分的に補うには便利ですが、そうでない人の場合正しいかどうかの判断がつきません。専門家が書いた書籍を参照すべきです。
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14 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 使用および仕様説明が不十分で誤解される恐れあり。, 2011/5/14
レビュー対象商品: 放射線検知器 (ペン型) (W500-S, 0-5mSv)
ホームページ記載のカタログ画像およびその説明書には本器の仕様および性能について説明が不十分です。購買者は本器を手にとって初めて仕様の詳細を知ることができるのは問題です。問題点は以下の通り。
1)一定時間、あるいは一定日数後に、その場所の放射線量の累積数値を本器の覗き窓インジケータの値を読み取る装置であり、リアルタイムで放射線量を計測するデジタル計測器ではない。
2)一定線量を計測したのち(インジケータが振りきれた時)はリセットが必要であるが(インジケータを零に戻す)、そのためには別売りのリセット器あるいは販売元へ本器を送って、リセットすることが必要になる。販売案内カタログにはこうした説明がないので、今後の販売には上記の説明文を添える必要がある。また、本機の画像案内には実寸の記載がないので、サイズ、重量を記載することも必要である。
このカタログ販売画像ではデジタル線量計(ミリシーベルトが実測され、数値で示される線量計)と誤解して購入する可能性が高い(著者もその一人)
3)キャリブレーションデータ(信頼できる放射線装置と本器による実測データの比較グラフあるいは比較表が添付されてないので、本器の性能に対して信頼性が低い(製造元の性能記載を信じるしかない)。
以上
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