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カスタマーレビュー

203 人中、168人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 好きなメーカーだからこそ意見を述べたい, 2015/10/19
レビュー対象商品: 東亰ザナドゥ 通常版 (Video Game)
イースシリーズ、軌跡シリーズ(+那由多)は全作プレイ済みです。
人生で一度はファルコムの作品はプレイしておけと友人知人に勧めるくらい、どちらかといえば自分はファルコム信者であるとは思っています。
今作に関してもトロフィーコンプ、全難易度プレイ(Nightmareインフィニティ含む)しましたが、どんなに贔屓目に見ても星3つでした(ストーリーとシステム等合わせて星1つ、音楽が星2つ)。
今まではレビューを見る程度で自分が評価をするのも気が引けてはいたのですが、今作は色々と思う面があったため投稿しました。

◆良かった点◆
●ストーリー
自分が良いなと思ったのは終章(ラスダン突入後~ED)だけです。
主人公の必死感があったのは良かったかもしれませんね。

●BGM
BGMは非常に良かったと思います。今作も安定のファルコムサウンドと言える良いBGMがありました。
個人的に好きだったのをあげると。
1.3章の中盤、放課後に流れるBGM
学生の放課後、下校や部活を彷彿とさせるような曲調が非常に良かったと思います。ですが、流れるのはこの1シーンだけなのが非常に残念です。
2.序盤の章ボスBGM(Beleave!!だったかな)
ファルコムには不可欠な燃えるボスBGMでした。どちらかというとイースっぽさがあったと思います。
3.ラスボスBGM
これが今作一番好きなBGMです。閃の軌跡などにも主人公たちやラスボスの心情背景を思い描かせるような曲調がありましたが、今回もそんな感じです。
イース7のティアルナ戦、那由多のノイ戦のBGMが大好きな方はきっと気に入ると思います。相変わらずファルコムのラストバトルはBGMで泣かせに来ます。

◆悪かった点◆
●ストーリー
ひいきしてるラーメン屋に行ったら、コンビニで売ってるカップ麺を出されたような感覚でした。
他の方があげているように、目新しさを感じない既視感が半端ないです。学生がラノベ作家を目指して授業中にノートに書いたような内容でした。
自分の気になった点としては。
終章以前までの話はどうも内容が右から左に出ていくくらい薄っぺらい、他人の事情にズカズカ入ってくる主人公が図々しい(出合って1週間もたってなかったりする)。
友人や親族が命の危機にさらされているかもしれない状況で、ダンジョン内で他愛のない会話を流れるなど緊迫感が全然感じない。
意味の分からない意志のやり取りなど。特にひどいなと思ったのは、

例)なんか強そうな敵が出てきてしまった。
キャラB「ここからは大人の時間だ」
主人公「あんたと同じ、俺たちも守りたいんだ」
キャラB「ハハハハハハ」(痛いところを突かれたみたいに突然の大笑い)

シリアスなシーンが、ぽかーんとなるような展開が多かった。
あとなんで回想シーン話すときタバコ吸うのか。ここダンジョン内なんですけど…。と突っ込みどころが満載。
ED後の話は嫌いではないですが、今まで悲しい結末が多かったんで今作ではハッピーにしたかったです的な無理やり感がすごいです。
こんな終わらせ方なら時をさかのぼって東亰震災を起こした元凶を倒して未来改変なりでも良かったんじゃないかと(主人公の名前『時坂(ときさか)』だしね、絶対関係ないけど)。
タイムパラドックスとかそういう疑問は、主人公なら「目の前にチャンスがある以上、俺はそれをつかむ」とかクサイ台詞をいって、周囲の仲間たちも「あっ・・・」とか言うなりしてたぶん気にしないと思います。

●システム
物語進行上で、やり残したことがないか注意喚起をしてくれる親切なメッセージが今回はしつこいくらい多い。
行ける場所が一か所しかないのにシナリオが進みますよ?といわれても・・・。
また、選択したキャラで物語進行と思いきや、ダンジョン前にしっかり変更は可能な意味のないキャラ固定と選択。
処理が多いだろうシーンの早送りに関しては相変わらずのボラギノールのCMでした。

バトル面においてはいくつも不満点がありました。
・キャラ変更にボタンが2つも必要であることため、Xドライブが暴発することがあります。イースのようにボタン一つで交代でもよかったんじゃ。
・飛翔スキルが移動と時々回避に使う程度であまり必要ないです。攻撃要素として使ったことほとんどありません。
・その飛翔スキルを使用して飛び移る足場などの遠近感の取りづらい。これで何度も落ちた人は私以外にもいるんじゃないですか?
・ロックオンのせいでキャラが希望と別方向に動いてしまうことがある。せめてスティック倒してる方向を優先してほしいです。
 敵が大技仕掛けてくる、逃げなきゃ!! → 飛翔スキル → 敵に突っ込んでいく。
・敵が大群で押し寄せてくるところがあるが、ごちゃごちゃして狙いを定めづらい。さらに先述したキャラ変更のボタン2つの不親切さ。
・ダウン復帰時の無敵時間のなさ。起き攻めされます。

インフィニティ難易度でない限り、ユウキの射撃とミツキの剛撃だけで簡単にクリアできます。
唯一の救いはユウキの射撃が優秀なので、周回プレイ時のダンジョンが楽だったというところでしょうか。

●その他
・イベントなどでありきたりな演出が多いです。
近年のファルコム作品に多い、終盤になるとサブキャラが以前の主人公たち並に強くなる展開。
見たこともない術使ったり、元猟兵だとかそんな設定はもういいんじゃないかな。
そしてサブキャラが敵を倒した後の「これくらいできる」みたいなドヤ顔はどうにかならないんですかね。
全く歯が立たないけど守るべきもののために立ち向かうみたいなのは大好きですが、正直こういう展開は嫌いです。
・自己紹介
どなたかが言っていた自己紹介シーンで(CV:○○)という表記。
閃の軌跡から一気に著名な声優が増えましたが、作品を声優で売りたいの?と感じます。
・スピカ推しが露骨(個人的にはそう感じた)
これはリアルスピカが発表された時点から危惧していました。
OPムービー(内容は一緒)が各章の冒頭で毎回流れる。仕様かもしれないスピカの歌のシーンで早送りができない等。
プレイしていて一番最初に思ったのが、この自社アイドルを売り出すためのマーケティングとして今作の東亰ザナドゥが使用されているように感じます。

●色々と中途半端なところ
・一度だけあった授業内容を答えるイベント。後にも先にもこれだけで中間テストみたいなイベントもなし。図書館の書物も流し見で問題なし。
・とあるサブクエを達成することで発生する別イベント。ご丁寧に「○○でサブイベントが発生しました」みたいなナレーションが流れるにもかかわらず、これも後にも先にもここだけ。
・ソウルデバイスのセリフ。名前も知らない武器を顕現する最初だけ叫ぶ。以降は無言で当たり前のように顕現。
 「出ろ!!○○!!」 → 「こ、これは…!!」 と同じキャラが1人でやり取りしているシーンはなんとも滑稽です。
・OPムービー。毎話入ってくるムービーがなぜか中盤の幕間と終章では流れない。
・早送りできないイベント。チェック漏れなのか仕様なのかわかりませんが、スピカの歌が流れるとあるイベントシーンでは早送りができません。ここは個人的に苦痛でした。
・アップデートしなければ治らないバグや仕様。閃の軌跡からも特に目立ってきましたが、テストプレイをちゃんとやってください。

長々となりましたが、ストーリーもキャラクターもアニメならウケるだろうけど、ゲームとしては微妙でした。
つまらなくはないけど面白くもない。ゲームとして遊べるけど、楽しくもないというのが素直な感想です。
基本何でも楽しめる私も、とある章では無意識に「つまらない・・・」と思わず口に出てしまいました。なんで現代活劇と中途半端なファンタジーをおりまぜた内容にしたのか。
豪華声優を起用したり、自社アイドルを発足させたりとお金が余ってるのかはわかりませんが、それならテストプレイヤーを多く一般公募して意見を仰いだほうがもっと良い作品ができるんじゃないかと思います。
レコーディングなどでゲームの制作進行がうまくいかないとかなのであれば、声優も歌も必要ありません。ファルコムはSE音だけで十分面白い作品が作れて来ていたのだから、内容をもっと煮詰めてほしいです。
実際は売り上げ好調なんでしょうが、開発陣が数字だけ見て次回もこの路線で行こうと思わないでくれることを切実に願います。
今作に関しては、「人生で一度は~」と言ってる自分でもあまり人には勧めたくない作品です。
ファルコムの作品はこういうものが多いんだな、とか思われたくないので。
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最初の投稿: 2015/12/03 23:36:38:JST
にしきおりさんのコメント:
私の感想とほとんど同じです。ファルコム、勘違いしてそうですよね。もっとシンプルにゲームの面白さを追求した作品を作って欲しいですね。
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