Androidアプリストア Amazonファミリー 0616 Amazon MasterCard 車&バイクの雨対策 nav_flyout_videogame 家電・生活用品サマーセール ファッション Fire Fire HD 8 Fire HD 10 Fire TV stick Amazon Fire TV Fire TV stick まとめて買うとヤスイイね 梅雨対策特集 pets 子猫の飼い始めガイド Kindle Amazon MP3 釣具・釣り用品 堤防釣り初心者ストア
カスタマーレビュー

285 人中、262人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 最強なまでに鳥見に特化、望遠を欲する鳥屋は間違いなく買い!, 2015/3/29
投稿者 
レビュー対象商品: Nikon デジタルカメラ COOLPIX P900 光学83倍 1605万画素 ブラック P900BK (Camera)
一昨年末ぐらいに"NikonP700"が去年のGWぐらいに出るのでは?との噂がありました。
超望遠、1cm接写など、非常にハイスペックな機種との噂でしたが、結局噂のまま時間が経過していきました。

一眼ではニコン派の当方ですが、あまりに長く待たされすぎて、こらえ性の無いこともあり昨年SX60HSを買ってしまいまして、
3月上旬に衝撃のプレスリリース…待ちに待ってはいたハズなのに、もう少しガマンをしていれば…と、ショックを受けました。
ニュースサイトで見たときは"P700"のようなガセだろうと思いましたが(そう思いたかった)、
ニコンのサイトを見て愕然としました、85倍、1cm接写、噂のP700のスペックその物では無いですか、
当に夢の具現化とも言えるスペックで、何とか予算に都合をつけ購入いたしました。

ルックスは強烈です、一般向けコンデジでここまでレンズの自己主張が非常に強い機種は他に知りません。
好みの分かれる所でしょうが、まるでジオンのモビルスーツやサイクロプスのような大きな単眼が非常に個性的です。
"何かに特化した異形"感がプンプンとし、大戦末期のドイツ兵器のようなキワモノ感すらあります。
ズームすると更にその異質ブリが際だちます、普通のカメラのレンズ前に350mlのコーラの缶が付属している、そんな雰囲気です。
ルックスにキワモノ感はありますが、オールマイティーな能力を持っています。

マクロは特化はしていない物の無難に使えます。
コンデジですから風景はのっぺりとしてしまいます、味や質感という物には欠けますが、スナップ写真程度でしたら問題は無いでしょう。

本機最大の売りである85倍ズームは、望遠では言葉が足りない超望遠です。
現時点で最高倍率、鳥屋には正に垂涎の機能です、何と言っても「鳥モード」があるんですから、鳥屋のための超望遠と言っても過言ではありません。
そのルックスどおり、望遠の一点に関しては正に超絶です。
人間贅沢な物で50倍65倍でウハウハ言っておきながら、本機を使用すると、50倍が全然物足りなく感じてしまいます。
視力やコンディションによりますが、50倍や65倍だと、被写体は肉眼でも確認できることが多いです(保護色や擬態は除く)。
これが85倍ですと、肉眼では認識していない物でも。ズームしてファインダーで初めていることが確認できるレベルです。
この超望遠のおかげでチョロチョロ動き回らなければ、画面いっぱいの小鳥も難しくは無く、気むずかしい猛禽のアップを撮ることも可能です。

手ぶれ防止機能もかなり強めです、倍率に合わせて強めにしたのかな?と言う気もします。
手持ちでズームしても、三脚がそれほど必要に感じる局面は少ないです、
逆に機能をフルに生かして、手持ちでアクティブに動体や長遠距離を狙える仕様になっていると感じます。

また、被写体を見失った際にはクイックバックズームが非常に便利ですが、
このクイックバックズームとズームレバーがレンズ横に配置されているため、ズーム時にぶれたり、被写体を見失う確率が下がりました。
更に"鳥モード"は、広角時にズームした場合の収まる範囲を表示して、一気にズームしてくれる機能なので、
ズーム中に被写体が手ぶれなどこちらの過失でファインダーから消えるような事態を減らしてくれます。
これらの点は使う側と言うよりも、使った際に問題に感じた点を解消した感があり、
機能面だけでは無く、使用感まで非常に優れた物になっています。

倍率が大きいためかズームの速度はお世辞にも速いとは言えません、しかしイラっと来るほど遅いわけでもありません。
測定はしていないのですが、倍率辺りの速度は比較的速い様に感じます。
85倍までズームしようとして、50倍や65倍よりも遅いことは当然ですから、85倍と思えば許容の範疇です。

AFは優秀です、迷うことが全くないわけではありませんが、迷うぐらいなら決めてしまおうと言う感じであわせてくれます。
だからといって見当違いの所に会わせることは殆どありません。
その決断力もあってかAFの速度も早く感じます。
85倍ともなると深度があるため迷ったりしそうな物ですが、
某機種のように、深く行ってあわなかったらから浅い方へ…等と言う悠長な事はまずしません。
内部機構については当方詳しくは無いので、表現が正しいかどうかは判断しかねますが、
本機のAFは判断力と決断力がシッカリとしているため、ストレス無く撮影が出来ます。
とは言え、早くは感じますが、そもそも85倍のAF速度なんて他に比較のしようが無いので
感じ方に個人差もあるとは思いますが、意外と早く感じます。

ISOが少々寂しいですが、F値が低めですので、天気さえ良ければ野外ではどうとでもなり、
2000mm相当でF値が6.5なんてのはバケモノレベルで、曇り空でも動体は何とかなります。
そもそも2000mmで動体をファインダーにいれ続けることが技量的に難しいのですが、
ここまでの望遠でこの値というのは驚愕です、ピーカンですとAFさえあってくれれば問題なく、
そのAFも高性能ですから全く問題有りません。

画質に関しては特筆すべきことはありません、良くも悪くも無い、普通です。
そもそも画質に拘る人は最初からコンデジに手を出すことは無いでしょうからその点は許容範囲かと思います。
85倍までズームしても収差をあまり感じません、画質の点でも超望遠にあわせた作りなのでは無いかと思われます。

なお、望遠で小鳥を画面いっぱいは出来ますが、望遠で昆虫を画面いっぱいは出来ません。
昆虫を画面いっぱいにしたかったら…ある程度近づかないといけません。
望遠とマクロの機能は持ち合わせているのですが、望遠しつつマクロ撮影の機能は持ち合わせていません、
(ある程度はできるんですが…)
ここまでの高性能機に、そこまで求めるのは贅沢なのかも知れませんが、この点はちょっと残念です。

非常に優れたカメラですが難点も結構あります。
まず重さです、コンデジの割りには重いです、それでも通常のデジイチレベルです。
元々ガワが大きいので、極端に重いと言うことは感じません。
山へ持っていくことが苦となるレベルではありません、あくまでコンデジとしては重い、と言うことです。

また、ファインダーが常時見えるわけでは無く、のぞき込んだ際にセンサーで察知して表示されるシステムですので、
覗いてから見えるまでにごく僅かですがラグがあります、
ごく短時間ではありますが、一瞬と言うには少し長いぐらいのタイミングです。
野鳥を狙っているときは0.1秒ですら貴重なのでこのラグは少し痛いです。
とは言え、この点については気になるけど支障は無く、許容範囲です。

やはりというか当然というか、光量不足には弱いです。
この手の望遠特化型ではお約束的なのですが、機能的というか物理的にどうしようも無いのも事実です。

最大の弱点というか難点はバッテリーの持ちの悪さです。

ズームの動きが大きい為かバッテリーの消耗が格段に早いです。
動物園などでバシバシ撮りまくっていると、上野のような大きな動物園ですと最後まで持ちません。円山でも厳しいです。
ですから朝から晩まで撮り回る様なときには予備のバッテリーが絶対必要です。
それでも夏場の日の出ている時間撮りまくるには厳しいかも知れません。

また、基本的に本体でのUSB充電を前提としているようで、バッテリーの充電器が別売りになってます。
充電はいわゆるコンデジで有れば出しっ放しでもそれほど気にはならないのですが、
一眼ほどのサイズがある本器を電源側に放置して充電というのは、
大きめのこともあり、濡らしたりぶつけたり落としたりというリスクがなかなかに怖いので、この点は何とかして欲しかったなと思います。

バッテリーの持ちが悪く、頻繁な充電を必要とするのですが、その充電時にも難点があるのは少々いただけません。
この点はもう少し使用者側に立って欲しかったと思います。

とは言え、その難点は、超高倍率とそれをフォローする高機能の前にはかき消されます。
安い所でも6万後半の価格です、コンデジにしては高価とは感じますが、性能から7万を超えても安い、そう言える逸品です。
価格がこなれるのを待つ時間が惜しいです、望遠を求めている人や、野鳥を狙っている人なら、いま買って後悔はしません。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい

いいえ

まだこのカスタマーレビューに対するコメントはありません。今すぐどうぞ。

[コメントを追加する]
コメントを投稿する
商品リンクを挿入する際は次の形式を使用してください: [[ASIN:ASIN 商品名]] (詳しくはこちら)
Amazon は、この名前をレビューやディスカッション投稿など、あなたの全提出物と共に表示します。 (詳細はこちら)
名前:
バッジ:
このバッジがあなたに割り当てられ、あなたの名前と共に表示されます。
There was an error. Please try again.
完全なガイドラインについては">ここをご覧ください。

公式コメント

この製品の代表として、このレビューに公式コメントを1つ投稿することができます。これは、レビューが表示されているところのすぐ下に表示されます。   詳細はこちら
以下の名前およびバッジがこのコメントと共に表示されます:
[投稿] ボタンをクリックした後、あなたのすべての投稿とともに表示される公開名を作成するように求められます。

これはあなたの製品ですか?

あなたがこの製品の著者、アーティスト、メーカー、または正式な代表者であれば、このレビューに公式コメントを投稿することができます。これは、レビューが表示されているところのすぐ下に表示されます。  詳細はこちら
あるいは、このレビューに普通のコメントを投稿することができます。

これはあなたの製品ですか?

あなたがこの製品の著者、アーティスト、メーカー、または正式な代表者であれば、このレビューに公式コメントを投稿することができます。これは、レビューが表示されているところのすぐ下に表示されます。   詳細はこちら
 
システムはタイムアウトしました

あなたが製品の代表者かどうかを確認することができませんでした。後でもう一度試してください。または、今すぐ試行してください。あるいは、普通のコメントを投稿することができます。

あなたは以前に公式コメントを投稿しているので、このコメントは以下のコメントセクションに表示されます。公式コメントを編集するオプションもあります。   詳細はこちら
公式コメントの最大数が投稿されました。このコメントは下のコメントセクションに表示されます。   詳細はこちら
サインインが必要です
  [キャンセル]