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カスタマーレビュー

224 人中、192人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 シリーズをしっかり踏襲, 2015/9/19
レビュー対象商品: ポケモン超不思議のダンジョン 【早期購入特典】『ポケモン超不思議のダンジョン』のテーマ+3Dステッカー 付 (Video Game)
プレイ時間23時間程度、エンディング後、ミュウ関連イベント終了後までプレイしてのレビューとなります。
シリーズは空の探検隊をクリア後要素まで攻略、マグナゲートは途中で投げ、という感じです。不思議のダンジョン系ゲームは他にもトルネコやシレン、チョコボを触れたことがある者です。3D視は使用していないので、その点については他のレビュアーさんをご参考にしてください。

・ストーリー:☆☆☆☆
ポケダンシリーズらしい、嫌味のなく純粋な、しかし単純ではない感動的なストーリーです。これまでのシリーズ経験者が求めているような、友情や信頼を土台とした話でした。序盤の展開としては、やや「ご都合主義的」な感じもあるなと思っていたのですが、そういった部分の伏線もしっかり回収してくれる、よく練られた物語だったと感じています。
ただ、後半が怒涛の展開となるため、文章を読み飛ばしていると「なんでこいつが?」というような感じになってしまうかもしれませんので、その点はご注意を。

今回、主人公やパートナーは「ポケモンの子ども」という設定です。村では毎日学校に行き、先生と会い、同級生と遊び、時には大人と対立し……。というような、子どもプレイヤーからすると「うんうんわかる!」、大人プレイヤーからすると「懐かしいなあ……」、という親近感を持つことができるのではないかと思いました。
様々なトラブル(友人関係であったり、あるいは自分の道を選ぶ際の大人との諍いであったり……)が生活の中で生じて、そしてそれを丹念に解決していく様子の描写は、私がプレイした上記のポケダンシリーズではあまり表面に現れないテーマの一つだったと感じましたので、新鮮な気持ちでゲームを進めることができました。

ポケダンシリーズらしい物語と展開でありながら、決してマンネリ化していない。だからこそ新鮮にプレイでき、エンディングまで突っ走ることができました。
そして、これまでのシリーズプレイヤーが喜びそうな小ネタが随所に盛り込まれており、個人的には、もうそれが最高でした(もちろん、シリーズ未経験者が置いてきぼりになるレベルではなく、知っているとクスッと笑える程度のネタです)。伝説の救助隊、チームかまいたち、おやかた様メンバーに加えて、商店の担当だったポケモンなどなど、過去作で重要な役割を担っていたポケモンたちに話しかければ、ニヤリとできる一言を喋ってくれます。

エンディング後もコレクション要素や難ダンジョンの追加など、長々とプレイできる作品です。ただ、高難易度ダンジョン(持ち込み不可、低レベルスタート)の数は少なく、「ニャースシアター」内のみのため、コアプレイヤーに対するボリュームの不足は若干ですが感じられました。

ただ、今のところ、進度に応じたアディショナルエピソードのような追加要素がなく(空の探検隊のププリンエピソードだとかジュプトルエピソードだとか)、折角色々と楽しめそうなのになあ、という残念感はあります。
エンディング後にも本編は少し続きますが、空の探検隊の時のマナフィよりも短く、ダンジョンとしては三つほどで展開としては終わってしまいます。その点が、やや残念だと思ったため、☆四つとしました。

・システム(一般):☆☆☆☆
多くの方が気になるポイントであろう、主人公とパートナーの選択は、質問→キミはこのポケモンかな?という提案→嫌なら好きに変更可能、という形となり、どなたにでも受け入れられるものだったと思います。

ゲームプレイは、その他多くの点でプレイヤーフレンドリーになっています。一部列挙すると、
 ダッシュ中、可能であれば敵の一マス手前で止まってくれる(先制攻撃に大きなアドバンテージ)
 隣接しているポケモンに技を使う際、その技の相性を示してくれる(いちいち調べたり悩まなくて済む)
 メッセージ送りなどはAボタンに加えてLボタンでも可能
 パーティを何種類も登録可能(行くダンジョンや仲間の不在(後述)に応じてパパっと変更できる)
 かしこさシステム廃止(最初から全ての作戦を選択可能)
 仲間ポケモンとの「入れ替わり」「押し出し」の両方が可能
 「おなか」復活
 新機能「リングル」と「ラピス」
 倒れた際にセルフ救助が可能に
といった感じです。

特に最初から全ての作戦を選べる利点は非常に大きいと思います。一部レビュアーの方が「仲間が勝手にアイテムに向かって……」という旨をおっしゃっていますが、仲間の作戦を「いっしょにいこう」ではなく「うしろについてきて」にすると、勝手な行動はしなくなります。
「入れ替わり」と「押し出し」が両方可能になったことは実に嬉しい点です。通路をUターンする際には「入れ替わり」で自分が戦闘に立ち、うっかりモンスターハウスに入ってしまった時には「押し出し」で仲間ごと廊下に入り込む、という手段が可能になりました。これまでは恐らく入れ替わりしかできなかったため、モンスターハウスから撤退しようものなら仲間がボコボコにされてふっかつのタネが……、という悪夢は誰もが経験したと思うのですが、今回はそれが避けられます。
「リングル」と「ラピス」については公式サイトや他の方の詳細なレビューを読んで頂ければいいと思いますが、ラピスはリングルにはめるだけでなく、消費アイテムのようにダンジョン内で使うこともできます。その際は、ラピスの種類によって、ダンジョン内で各種パラメータやHPの増加といった恩恵も受けられるため、なかなか面白いシステムだと感じました。もちろん、どうしても一部の強ラピスの組み合わせ、というものは生じてしまうのですが、ラピスはダンジョンから出ると消滅(リングルは装備アイテムとして普通に残ります)してしまうため、戦略が固定化することは防がれているのではないかと思います。

ただ、難点というほどのものでもないのですが、LボタンやRボタンは「ちょい押し」「しっかり押し」の二種類で呼び出すコマンドが違っており、とくにLボタンは「しっかり押し」が技攻撃となっているため、連戦が続くと、若干のテンポの悪さが生じてしまうと感じました。

また、ダンジョンに行く際にいちいち大陸間の移動をしなければいけないのが、やや面倒な要素でした。本編中ではほとんど主人公やパートナーの生まれ育った大陸(や異世界)が舞台で、他の大陸(全部で五大陸あります)へは移動しません。
大陸への移動自体は、ラプラスに話しかければ勝手に行ってくれるので、それ自体は面倒ではありません。問題は、ダンジョンです。
ダンジョン攻略毎に、主人公は本拠地に強制的に戻ってくるので、例えば大陸Bにあるダンジョンに以来などで何度も行く場合には、
本拠地→ラプラスで移動→大陸Bのダンジョン→本拠地に帰還→ラプラスで移動→……
のプロセスを何度も踏まねばならず、手間がかかるように感じました。

おそらく、作り手の側としては、五大陸それぞれに街があり、いるポケモンの個性があり、という「生活感」を演出したかったのでしょうけれども(そしてその思いはかなりわかるのですけれども)、そのために何度も往復させられる作業はわりと苦痛であり、ゲームのスムーズさを欠いてしまっていると感じました。

・システム(仲間):☆☆☆☆
仲間ポケモンは、「倒す」のではなく「依頼をこなす」ことで増やしていくシステムとなりました。
これを、手間暇やカクレオンなど一部の強いポケモンを仲間にする際の面倒臭さや大変さが低減されて「良い」と感じる人と、シリーズの伝統や、何度も倒す努力の達成感がなくなってしまうため「良くない」と感じる人の双方がいると思います。ただ、私としては、誰が仲間になってて誰が仲間になってないか、ということが分かりやすい(依頼の重複がない)ことや、ある種の運ゲーに近いものに付き合わされることがなくなった、という点で評価したいと思っています。
また、依頼後にはふつうその依頼に関係したポケモンが仲間になるのですが、そのレベルがわりとバラバラです。一例を挙げますと、序盤、主人公達がレベル20もいっていないような状況で、いきなりレベル50のボーマンダが仲間になります。
ただ、個人的には、これはある種の「お助けキャラ」的な存在だと捉えています。
詳細は後述しますが、今作はわりと難易度が高いです。そのため、どうしてもクリアできない!依頼達成できない!というような時の「手段のひとつ」ではないか、と考えています。バランスブレイカーキャラが嫌いな方は、ボーマンダには悪いですが適正レベル帯までおねんねしてもらっていてもいいわけですし。

また、今回は一緒にダンジョンに入っていないポケモンにも経験値が入るようになりました。そのため、「一部メンバーだけで固定されてしまう」ことがなくなり、成長させやすくなっています。ただし、パーティメンバーはポケモン三匹となりました。また、「超やる気」というボーナスが加わりました。仲間ポケモンのうち、ランダムで選ばれた三匹が毎朝示され、そのポケモンの獲得経験値が三倍になる、というものです(アンノーンの場合は六倍になります)。

今作の最大の特徴は、「常に同じパーティを組むことはできない」という点です。仲間にしたポケモンも、自分の予定があるのか、一緒にダンジョンに連れていけない日があります。基本的に、主人公とパートナーを除いて、二日連続で同じポケモンとダンジョンに潜ることはできません。ポケモンが違えば、特性や覚えられる技、タイプも異なることが多いので、プレイヤーは常に新たな戦略を求められます。

これらのシステム(待機仲間にも経験値、超やる気、毎回違うポケモン)は、製作者サイドが「色々なポケモンに触れてほしい」と思い組み込んだ、と私は考え、前向きに評価したいです。
ポケダンシリーズの他の不思議のダンジョンシリーズと異なる大きな特徴は、「プレイアブルキャラの多さ」です。今作では実に720種類以上のポケモンが登場し、その中から三匹を選んでパーティを組み、ダンジョンに潜ります。しかし、これまでのシリーズでは、どうしても使い込んだ強ポケモンや自分の愛着があるポケモンだけでパーティを組み、残りのポケモンはコレクション要素的に街で待機してもらっている状態となってしまっていたと思います。
折角たくさんのポケモンがいるのだから、色々なポケモンに触れて、彼ら(彼女ら?)の思わぬ良さを再発見してほしい――。そんな作り手の意図を感じました。事実、私も電気タイプのダンジョンを攻略する際に、お気に入りのマッギョが欠席だったため、「仕方なく」使ったワルビアルやナマズンのおかげでクリアできましたし、そういったポケモンの強さや技の特徴を再認識できるいい機会となりました。

もちろん、毎回同じパーティがいい!一体感がない!という方もいらっしゃると思いますし、その気持ちも重々理解できますが、今回は我々プレイヤーに新たな提案をしてくれた製作者サイドに、高評価を与えたいと思いました。

・難易度:☆☆☆~☆☆☆☆☆
これまでと比べてかなり難しいです。その要因の殆どは、こちら側のポケモンの体力の低さです。
レベルが上がっても、HPはどのポケモンでも基本的に1~2程度しか上昇しません(恐らく、ラスボス戦でもHPは100未満です)。
そのため、「とりあえず技ぶっぱして終了」ということは難しいので、中盤あたりから本格的に戦略を練ることが求められます。とくに後半から終盤は、敵ポケモンの技が、高威力かつ範囲が部屋中、という悪魔的なモノが多くなりますので、手応えのある攻略が可能となります(まあ、階段降りたらぎんいろのかぜぶっ放されて死ぬとか部屋に一歩入ったらマグニチュード9がきて死ぬとかよくありますが)。

ただ、今作は「えだ」(他のダンジョンシリーズでいう杖に相当します)が極めて高機能なので、ぶっちゃけそれに頼った攻略が可能です。ゴローンの石のように、同種のものは回数を勝手にまとめてくれますので、アイテム欄を逼迫するということもありません。また、混乱していてもしっかり向いている方向へ振れますし、敵に回避されることもありません。困ったときは、「しのぎのえだ」(敵をワープさせ金縛りに)と「ガイドのえだ」(階段の位置を示す)で強行突破できますし、枝は序盤のダンジョンから落ちているので、まあなんとかなると思います(余談ですが、ラピスには「枝の使用回数が減りにくくなり、範囲が拡がる」効果をもつものもあり、それを拾えるとひたすら枝ゲーになります)。

また、オレンのみの効果が大幅に上方修正され、「HP100回復かつ、使用ポケモンがHP100未満ならダンジョン内でHP上限+10」というバケモノじみたものになりました(オボンのみはリストラされました)。前述した味方、仲間ポケモンの体力の低さはこれで補えるものかと思います。ピーピーエイダー、リンゴ、オボンのみのいずれも、ダンジョン内に普通に落ちているので、収集に困ることはほとんどないと思います(マラソンせずともアイテムはたまります)。
基本的に、各種アイテムは使いやすくなったり、効果がやや低いが手に入りやすい下位互換が登場したりと、「これで戦略立てろや!」と言わんばかりのリッチさです。
加えて、ダンジョン内で拾ったリンゴは「新鮮なリンゴ」ということになり、翌日の間はショップで100ポケで売れる(通常のリンゴはたった2ポケでしか売れません)、という金策もありますので、本編クリアまでアイテムの面で悩む心配はないと思われます。

そのため、「可愛い主人公とパートナーにお気に入りポケモン加えて高火力無双ぶっぱしたい!」という方からすると、やや厳しい評価を与えられてしまうと思います。一方で、トルネコやシレンのような、「技やアイテム、特性をフルに使って攻略したい!」という方からは良い評価を得ると思います。なので、難易度の評価については☆☆☆~☆☆☆☆☆とバラけさせました。

・総括:☆☆☆☆
マグナゲートでシリーズファンが感じた「ちょっとした(かなりの?)がっかり感」を見事に払拭し、ポケダンシリーズに恥じない一作です。様々な点で改良と新システムがあり、プレイヤーはそのほとんどを好意的に受けとることができました。
ストーリーは前向きで、しかし大人でも思わず涙ぐんでしまうような感動的な場面もあり、ポケダンシリーズの良さを忠実に引き継いだものでした。
仲間ポケモンに関するシステムは大きな変更があり、シリーズプレイヤーは慣れるまでやや当惑すると思いますが、慣れるに従って、戦略の創造を楽しめるようになると思いました。
難易度はこれまでのシリーズに比べると高めですが、アイテムを有効に使うことでほとんどのダンジョンは攻略可能です。セルフ救助も可能なため、「難しすぎて/救助に誰も来てくれなくて嫌になる」ということは感じませんでした。
「欲を言えば、後日談が欲しかった」「欲を言えば、アートギャラリーが欲しかった」というような、決定的な不満とはいえないような「欲を言えば……」が散見されたため、満点ではなく、一つ引いての☆☆☆☆評価としました。
敬遠していたポケダンシリーズファンはもちろん、「ポケモンでしょ?」と侮っているコアなシレンジャーやトルネコパパにもおすすめできる一作です。
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